**要約 ・&bold(){封魔ステージ}。ポーション・状態異常予防の準備は事前に ・麻痺&眠り対策必須、できれば凍結と炎上も ・属性耐性の重要度は火≧光=地>水>闇・雷 ・彼我の影が重ならない程度の近距離で攻撃すると楽 ・闇・火・水が弱点 ・第二形態は専用武器が必要、即死攻撃あり、避難場所は建物の左奥 **【豊穣の獣】【豊穣の獣の左脚】 第一形態:本体と左脚 &image(BeastOfAbundance.png,x=300,inline) &image(LeftLeg.png,x=300,inline) 第二形態:本体のみ(姿は第一形態と同じ) &image(BeastOfAbundance.png,x=300,inline) 第三形態:本体のみ &image(BeastOfAbundance3.png,x=300,inline) >フレイヤの本当の姿(兄・フレイ談) ・体力(豊穣の獣): 15000 → 15000 → 30000 ・攻撃パターン(豊穣の獣): すべての形態で使用 右脚地面割り:7(地属性100%) 羽根飛ばし:5・5・5 つつき:7 第一形態・第二形態で使用 二合成弾: 白黒:3, 5(光属性100%/凍結), 5(闇属性100%/恐怖) 判定は上下 緑白:3, 5(地属性100%/毒), 5(光属性100%/凍結) 判定は上下 赤青:3, 5(火属性100%/追加効果:炎上), 5(水属性100%/追加効果:眠り) 判定は前方 赤緑:3, 5(火属性100%/追加効果:炎上), 5(地属性100%/追加効果:毒) 判定は斜め左下 第二形態のみで使用 飛翔:0(追加効果:麻痺・眠り)・999・999 第三形態のみで使用 三合成弾: 赤青緑:3, 5(火属性100%/追加効果:炎上), 5(水属性100%/追加効果:眠り), 5(地属性100%/追加効果:毒) 判定は前方 白黒黄:3, 5(光属性100%/追加効果:凍結), 5(闇属性100%/追加効果:恐怖), 5(雷属性100%/追加効果:麻痺) 判定は上下 赤赤赤:3, 5×3(火属性100%/追加効果:炎上) 判定は斜め左下 黒黒黒:3, 5×2(物理100%/追加効果:恐怖), 5(闇属性100%/追加効果:恐怖) 判定は斜め左下 ・体力(左脚): 30000 ・攻撃パターン(左脚): ひっかき:4 火炎飛ばし:7×2(火属性100%/追加効果:炎上) 光風:7×2(光属性100%/追加効果:凍結) 岩投げ:?(物理ガード可) ・ドロップ: 神鳥の褐色羽 豊穣の宝箱 神鳥の白群羽(レア) 神鳥の七色羽(レア) [[ダイアモンド]]のかけら(レア) ・ドロップ(左脚): ハイヒーリングポーション 豊穣の宝箱 豊穣のオーブ 神鳥の白群羽(レア) ・備考(第二形態を除く): 物理0.25倍 光0.25倍 &bold(){闇1.2倍 火2倍 水1.5倍} 神話系50% 鳥系50% ・備考(第二形態):物理0.01倍 その他0倍 &bold(){眷属系1000%の「不躾の正弓」以外は実質無効} ・備考(左脚): 物理0.75倍 光0.25倍 &bold(){闇1.2倍 自然1.5倍 火・雷・水2倍} ・傾向と対策 *** 【概要】 神話ボス第4弾。ステージ[[100-館の屋上]]に1体出現する。 神話系・鳥系各50%かつ弱点属性がフレイヤと共通の3属性であるため、ダメージは与えやすい。 その分相手の攻撃も激しく、自分の装備やスキルを考慮してどれだけ火力と耐性に配分するかが重要になる。 火・光属性と麻痺・眠りを中心にしっかりと耐性や防御手段を備えた上で、 慣れてきたり装備枠に余裕があったりするようであればベインや弱点属性のクリティカルを盛るとよい。 第二形態では、中庭奥にいる人物から譲られる「不躾の正弓」を用いた攻撃でなければほとんどダメージを与えられない。 つまり、独力で倒すには[[彼のクエスト>神話#フレイ]]を進めておく必要がある。 一応、アートブロンズアックスの特殊攻撃(溜め3以降で1ダメージ)や管理者の鍬(100ダメージ)などの極めて高い威力の物理100%攻撃であれば不躾の正弓でなくてもダメージを与えることは可能。 *** 【攻撃パターンと位置取りについて】 豊穣の獣の&bold(){影の左端から少し離れた距離から攻撃}すると、考慮すべき攻撃パターンが減って楽になる。 まず、つつき攻撃は素早いがリーチが非常に短く上記の立ち位置では考慮不要。 属性合成弾は、組み合わせにより軌道が異なるが、予備動作が長いため属性の色を確認する時間は十分にある。 ほとんどの合成弾は、豊穣の獣に密着する位置では物理100%の1ヒット目しか当たらないため、普通の盾でも十分対応可能。 ****合成弾について:第一形態・第二形態 &image(twin_elements.png,x=300) 「白・&color(yellowgreen){緑}」「白・&bold(){黒}」は真下に落ちる。 獣の影から、少しでも後ろに距離を取れば無視できる。 赤色を含む弾は要ガード。 ****合成弾について:第三形態 &image(triple_elements.png,x=300) 「白・&color(orange){黄}・&bold(){黒}」の合成弾は真下に落ちる。 獣の影から、少しでも後ろに距離を取れば無視できる。 その他は要ガード。 *** 【左脚について】 左脚の攻撃で注意すべきは火属性と光属性の攻撃である。 左脚が赤いオーラをまとうと火属性、白いオーラをまとうと光属性の攻撃が来る。範囲は非常に広くおそらくステージ全体をカバーする。 いずれも属性100%で、対応の盾でなければガード出来ない。多段ヒットでダメージが累積しやすい。 本体とは完全に独立して行動するため、本体の羽根飛ばし攻撃とタイミングが被ると凶悪なコンボが完成する。 対応属性の盾を持つか、属性耐性をなるべく盛って被ダメージを抑える工夫をしたい。 豊穣の獣の左脚は、&bold(){一度ダウンするとその後本体がダウンするまで復活しない。また本体が第二形態に移行すると自動で倒した状態になる。} このため、強いて左脚を攻撃する必要はない。動きにだけ気をつけて本体を叩こう。 *** 【飛翔攻撃について】 第二形態でのみ使う飛翔攻撃は、着地とともに999ダメージを2撃与えてくる。 頭を上下する仕草のあと飛び立つ。甲高い鳴き声を上げながら遠くを鳥影が横切った直後に攻撃判定が発生する。 直前にガード不能の0ダメージ攻撃で眠り・麻痺を付与してくるため、対策しないと問答無用でガードをこじ開けられダウンする。 飛翔は物理100%なので、''これらの[[状態異常]]の対策さえしてあればどんな盾でもガード可能''。 もしくは、ステージ入口でもある建物の左奥が飛翔の安全地帯であるため、防御できない場合は予備動作中にそこに逃げ込むとよい。 採取回数は、豊穣の獣3回。豊穣の獣の左脚1回。 ステージ入室時点ですでに第二形態であったなどで左脚がダウンした状態だった場合、採取ポイントがプレイヤーからは見えない不具合がある。ただし、[[ペット]]に採取させることは可能。 >絶対に逃がさない・・・!