テツノドクガ

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テツノドクガ | 80 | 70 | 60 | 140 | 110 | 110 | 570 | クォークチャージ/-/- |
タイプ:ほのお/どく
特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
パラドックスポケモンの1体でほのお/どくの複合タイプ。同複合は現状エンニュートのみ。
はがねタイプを除けば耐性数の多いほのおとどくの組み合わせとあって8タイプもの耐性を持つ。
特に受けづらいフェアリータイプを4分の1まで抑えられる点が非常に大きく、
特防種族値の高さもあってニンフィアやハバタクカミと言った高火力の特殊フェアリーに対して比較的受け出しやすい。
ハバタクカミに関してはこだわりメガネ+パワージェムの組み合わせも多いため油断はできないが、
メガネ型がであってもムーンフォースやマジカルシャインで拘らせた後であれば容易に受け出しできる。
はがねタイプを除けば耐性数の多いほのおとどくの組み合わせとあって8タイプもの耐性を持つ。
特に受けづらいフェアリータイプを4分の1まで抑えられる点が非常に大きく、
特防種族値の高さもあってニンフィアやハバタクカミと言った高火力の特殊フェアリーに対して比較的受け出しやすい。
ハバタクカミに関してはこだわりメガネ+パワージェムの組み合わせも多いため油断はできないが、
メガネ型がであってもムーンフォースやマジカルシャインで拘らせた後であれば容易に受け出しできる。
攻撃性能においても140と最高峰の特攻に110とそれなりの素早さを併せ持つためかなり優秀。
更にそれらをブーストエナジーで簡単に強化できるため幅広いサブウエポンを覚える事も手伝い高い制圧力を発揮する。
一致技には範囲技のねっぷうや50%で特攻をアップできるほのおのまいがあり、
前者はCブーストと、後者はSブーストと非常に相性が良いため型によって使い分けも可能。
どく技に関してはヘドロばくだんを習得できないため味方を巻き込むヘドロウェーブか
効果は超強力だが威力が低すぎるアシッドボム、パワー不足のベノムショックからの選択となりやや窮屈。
更にそれらをブーストエナジーで簡単に強化できるため幅広いサブウエポンを覚える事も手伝い高い制圧力を発揮する。
一致技には範囲技のねっぷうや50%で特攻をアップできるほのおのまいがあり、
前者はCブーストと、後者はSブーストと非常に相性が良いため型によって使い分けも可能。
どく技に関してはヘドロばくだんを習得できないため味方を巻き込むヘドロウェーブか
効果は超強力だが威力が低すぎるアシッドボム、パワー不足のベノムショックからの選択となりやや窮屈。
サブウエポンにもかなり恵まれており、呼びやすいじめん、みずタイプを返り討ちにできるエナジーボールを始め
ほのお技との補完に優れ、ドラゴンタイプ全般やウーラオス(一撃の型)などに刺さるマジカルシャイン、
低威力だがSブーストと相性が良く相手全体の弱体化を狙えるむしのていこうなど痒いところに手が届くラインナップ。
また『藍の円盤』にてメテオビームを新規習得したため厄介なガオガエンを瞬時に処理できるようになったのは大きい。
ほのお技との補完に優れ、ドラゴンタイプ全般やウーラオス(一撃の型)などに刺さるマジカルシャイン、
低威力だがSブーストと相性が良く相手全体の弱体化を狙えるむしのていこうなど痒いところに手が届くラインナップ。
また『藍の円盤』にてメテオビームを新規習得したため厄介なガオガエンを瞬時に処理できるようになったのは大きい。
添付ファイル