【再び出会う日のために】
日時 | 2013/04/03-04 |
主催者 | 仲村亀樹 |
過去ログ | 1日目 |
<参加キャラ>
持ち主 | キャラ |
ueda | 宮田 |
ぼて | セイバ、ディア |
のりもも | スレパート |
藁田猫 | 樹椙、イルアス |
RD-Cat | アニマ |
仲村亀樹 | ナカムラ、ラトフェイ、シッドア、 アーコルル、ウリムナト |
驚がく | 崎 |
餅 | うさぎ兵、リジェン |
<ストーリー>
メアリスが交流所を去った。
彼女の攻撃によるダメージこそ回復していたが、皆気持ちは沈んでいる。
彼女の攻撃によるダメージこそ回復していたが、皆気持ちは沈んでいる。
そこに、事情を知らない宮田が現れた。
セイバは宮田に、メアリスが裏切ってしまったことを教える。
それを聞いた宮田は激しく動揺した。
うさぎ兵はそんな宮田に、メアリスが残していった黒いセイヴァー・レイとガーディアン・レイを渡すのだった。
セイバは宮田に、メアリスが裏切ってしまったことを教える。
それを聞いた宮田は激しく動揺した。
うさぎ兵はそんな宮田に、メアリスが残していった黒いセイヴァー・レイとガーディアン・レイを渡すのだった。
研究所についた一行をアーコルルとウリムナトが出迎えた。
早速、二人はシッドアについての話を始める。
それによると、シッドアの酸を出す能力は子供の頃からすでに発現していたそうだが、
制御ができていなかったのだという。
幸いスキルの制御を行えるようにするための薬が出来上がっており、
それを投与しつつトレーニングをすればシッドアはスキルを操れるようになるという。
早速、二人はシッドアについての話を始める。
それによると、シッドアの酸を出す能力は子供の頃からすでに発現していたそうだが、
制御ができていなかったのだという。
幸いスキルの制御を行えるようにするための薬が出来上がっており、
それを投与しつつトレーニングをすればシッドアはスキルを操れるようになるという。
そのシッドアが奥の部屋から現れた。
シッドアは戦いが好きではないが、それでも一行に協力したいという意思を示す。
スキル制御薬の投与もすでに受けたようだが、まだしばらく様子を見ないといけないので
しばらくはここに留まるようだ。
一行はシッドアに別れを告げ、交流所へ帰っていった。
シッドアは戦いが好きではないが、それでも一行に協力したいという意思を示す。
スキル制御薬の投与もすでに受けたようだが、まだしばらく様子を見ないといけないので
しばらくはここに留まるようだ。
一行はシッドアに別れを告げ、交流所へ帰っていった。
交流所に戻ってくると、イルアスがメアリスのことで話をする。
メアリスの部屋にあった額縁を踏まえ、彼女は裏切ったわけではないのではないか、と話す。
ただ、彼女は交流所の皆を巻き込みたくなかっただけなのではないかと。
メアリスの部屋にあった額縁を踏まえ、彼女は裏切ったわけではないのではないか、と話す。
ただ、彼女は交流所の皆を巻き込みたくなかっただけなのではないかと。
そこに、ゆーやも現れた。 『中の人』にこってり絞られたが、抜けてきたらしい。
一人メアリスと対峙したゆーやは、そこで彼女が話したことを皆に伝える。
イルアスの言ったとおり、彼女は皆をつき合わせず、自分だけで全てを解決しているようだった。
だが、そんなメアリスを放っておけるほど一行も薄情ではない。 メアリスは大切な仲間だ。
一行は、メアリスを探し出し、連れ戻す決意をするのだった。
一人メアリスと対峙したゆーやは、そこで彼女が話したことを皆に伝える。
イルアスの言ったとおり、彼女は皆をつき合わせず、自分だけで全てを解決しているようだった。
だが、そんなメアリスを放っておけるほど一行も薄情ではない。 メアリスは大切な仲間だ。
一行は、メアリスを探し出し、連れ戻す決意をするのだった。