対象武将 | 内容 | ||
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話者 | 発言 | ||
真田信之 | 井伊直政 | 真田信之 | 井伊の赤備え…その実力、測らせてもらう! |
井伊直政 | 赤備えは、ますます輝く。 獅子の血を浴びてな! | ||
真田昌幸 | 真田昌幸 | 侮れん…お主の知略は弟より上よ。 地味ゆえ、注目されぬがな | |
真田信之 | 父上…こんな時にお戯れはやめてください。 いざ、参ります! | ||
大谷吉継 | 松永久秀 | 大谷吉継 | 運命は操れない…。 悠久の川のように流れるだけだ |
松永久秀 | 若いのに達観しておるなあ…。 つまらん! 貴様の話は実につまらん! | ||
松永久秀 | 小早川隆景 | 松永久秀 | これはこれは本好きの…。 我輩の著作はいかがでしたかな~? |
小早川隆景 | 素晴らしい文字数でした! ぜひ次回作では図解を少なくしてもっと… | ||
松永久秀 | 我輩とお主ではわかりあえぬようだな… | ||
小少将 | 小少将 | 悪党さん、あなたの髪型とかもろもろ、 ぜーんぶ、嫌いだったの♡ | |
松永久秀 | 奇遇だな、我輩もお主の髪型が嫌いでな。 あと、なんにでもすだちをかけるところとか | ||
小少将 | ぶ・ち・の・め・す♡ | ||
片倉小十郎 | 片倉重長 | 片倉重長 | 鬼の小十郎の武、受け止めてください! |
片倉小十郎 | 一軍の将が腕比べを挑むとは愚の骨頂。 親として、お仕置きが必要でございますね | ||
上杉景勝 | 小少将 | 小少将 | 寡黙でたくましいなんて、素敵♡ ねえ、もっと近づいてもいい? |
上杉景勝 | むむむ… | ||
小少将 | 顔真っ赤にしちゃって可愛い♡ もっともっと、近づいちゃおっかな? | ||
上杉景勝 | むむむむ… | ||
早川殿 | 上杉景勝 | …女性は苦手だ | |
早川殿 | …うん、ごめん、助けてあげられない。 敵同士だし… | ||
小早川隆景 | 島津豊久 | 島津豊久 | はっ! こんな可愛い顔の奴が戦えるのかよ? |
小早川隆景 | でも私は中身が謀神と呼ばれた父そっくりで あなたの尊敬する伯父上よりも年上ですよ? | ||
島津豊久 | え? …でも、島津は、諦めない! | ||
小早川隆景 | 健気でいいですね、 絶望に立ち向かう若者の姿って | ||
井伊直政 | 小早川隆景 | 戦だけでなく、政治手腕にも長けている…。 天下の政道、相成るべき器量なるべしですね | |
井伊直政 | おだてている場合か? それとも…それがお前の辞世でいいか? | ||
吉川元春 | 小早川隆景 | 勇においては、兄上の足元にも及びません。 さて、どう対抗すべきか… | |
吉川元春 | 幼き日の雪合戦、忘れておらぬぞ。 またこちらを油断させ誘い出す腹であろう? | ||
毛利隆元 | 毛利隆元 | 才覚も器量もない兄が有能な弟に討たれる。 これも乱世の定めよ… | |
小早川隆景 | いえ。決して無能ではありません。 私も元春兄上も、隆元兄上を尊敬しています | ||
毛利隆元 | ならば… この兄に手柄を立てさせてくれるか? | ||
小早川隆景 | はい、と言うわけにはいきませんが…。 そう言いたくなるほどの徳が兄上の魅力です | ||
島津豊久 | 井伊直政 | 島津豊久 | 来たな、直政! お前と戦える時を待ちに待ってた! |
井伊直政 | きらきらした目で見るんじゃない…。 立ちはだかるなら押し通るぞ、島津! | ||
島津家久 | 島津豊久 | 父上! 軍法戦術の妙って奴、今日こそ教えてくれ! | |
島津家久 | 我が子とはいえ、そう簡単に教えられぬ。 …兜の緒は切ってきたか? |