スターター系
LAP1の間だけ全てのステータスにプラス補正をかけるガジェット
スロット数に対して増える数値が大きいが、LAP1がどれだけ速くてもLAP2と3で追いつかれてしまう可能性は高い。
採用するならLAP1で先頭を走ることの意味を考慮する必要がある。
スロット数に対して増える数値が大きいが、LAP1がどれだけ速くてもLAP2と3で追いつかれてしまう可能性は高い。
採用するならLAP1で先頭を走ることの意味を考慮する必要がある。
スターター
スロット:1
LAP1の間すべての能力が+10される。
LAP1の間すべての能力が+10される。
スーパースターター
スロット:2
LAP1の間すべての能力が+20される。
LAP1の間すべての能力が+20される。
スロースターター系
LAP3の間だけ全てのステータスにプラス補正をかけるガジェット
LAP1と2がどれだけ遅くてもLAP3でのゴール順位が良ければ問題ない。終わり良ければ総て良し。
それを考えれば強力であるが、その代償としてスターター系より必要スロットが1ずつ増えている。
LAP1と2がどれだけ遅くてもLAP3でのゴール順位が良ければ問題ない。終わり良ければ総て良し。
それを考えれば強力であるが、その代償としてスターター系より必要スロットが1ずつ増えている。
スロースターター
スロット:2
LAP3の間すべての能力が+10される。
LAP3の間すべての能力が+10される。
スーパースロースターター
スロット:3
LAP3の間すべての能力が+20される。
LAP3の間すべての能力が+20される。
チューン系
チューン名 | スピード | アクセル | ハンドリング | パワー | ダッシュ | |
---|---|---|---|---|---|---|
スピードチューン | 1 | 10 | -4 | |||
2 | 10 | -2 | -2 | |||
アクセルチューン | 1 | 10 | -4 | |||
2 | 10 | -2 | -2 | |||
ハンドリングチューン | 1 | 10 | -4 | |||
2 | -2 | 10 | -2 | |||
パワーチューン | 1 | -4 | 10 | |||
2 | -2 | -2 | 10 | |||
ダッシュチューン | 1 | -4 | 10 | |||
2 | -2 | -2 | 10 |
マシンとチューンのタイプが合致していない場合は、チューンと同じステータスが+4される。
(例:スピードタイプのマシンにアクセルチューンを付けた場合、アクセルが+4される。)
スロット1とはいえ、4しか増えないのはあまり効果があるとは言えない。
短所を補うガジェットというよりは個性を伸ばすガジェットだと言える。
(例:スピードタイプのマシンにアクセルチューンを付けた場合、アクセルが+4される。)
スロット1とはいえ、4しか増えないのはあまり効果があるとは言えない。
短所を補うガジェットというよりは個性を伸ばすガジェットだと言える。
同系統のチューンを2つ装備すると効果が重複する。
なので例えば「スロースターターで特に上がってほしい能力が1つだけ」の場合は、近い効果(+8)を3周分使えるという解釈もできる。
なので例えば「スロースターターで特に上がってほしい能力が1つだけ」の場合は、近い効果(+8)を3周分使えるという解釈もできる。