ペトスの祭壇
王様が恐ろしい熱病にかかってしまった。
この熱を下げられるのは凍りついた神殿にあるチルドの実しかないと言う。
凍りついた神殿の謎を解き明かし、チルドの実を手に入れろ!
この熱を下げられるのは凍りついた神殿にあるチルドの実しかないと言う。
凍りついた神殿の謎を解き明かし、チルドの実を手に入れろ!
入手アイテム
MD
アイテム名 | 種類 | かかっている星 | 魔法 | ||||||
火 | 水 | 木 | 月 | 太 | 金 | 土 | |||
赤い紋章 | (小石) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
皮袋 | (枯葉) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
火打ち石 | (小石) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
炎の種 | × | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | なし |
黄金の酒 | POTION | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | MELT |
氷の鍵 | (木の棒) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
神の剣 | ARMS | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
チルドの実 | × | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | なし |
プロローグ

ペンタウァの町に、原因不明の高熱を出す病が大流行した。
町の医者では熱を下げることすらできず、病は広がる一方であった。ついに王様まで倒れ、このままではペンタウァは遠からず滅ぶものと思われた。宮廷医の話では「ペンタウァの北にあるレムス山の洞窟には、氷でできた樹『チルド』が生え、数年に1度美しい実をつける。その実には、大変な解熱作用があり、その実を食べればどんな熱でも下がるであろう。」ということであった。もともと、レムスは鍛冶の神ペトスを奉っていた山であり、洞窟も昔は神殿であったと言われる。だが、いつの頃からか厚い氷で覆われてしまい、いまでは、そこを訪れた者は誰も戻らぬ魔の山として恐れられていた。ソーサリアンはチルドを求め、魔の山へ向かった。
登場モンスター

- フロストジャイアント
寒さを好む巨人族。大変力が強い。


- イエティ
氷河期に現れた猿人の一種。


- ジナス
アザラシとアシカとトドの合成怪物。
登場アイテム

- 炎の種
鍛冶の神ペトスが育てた
炎の木の実だと言われている。

炎の木の実だと言われている。

- チルドの実
チルドの木の実。
どんな熱でもさます。
どんな熱でもさます。