太陽の神殿
古代遺跡が発見され、調査に出かけた神官達が帰ってこないの。
行方不明者の後を追い、謎を解いて!
行方不明者の後を追い、謎を解いて!
入手アイテム
DC
アイテム名 | 種類 | かかっている星 | 魔法 | ||||||
火 | 水 | 木 | 月 | 太 | 金 | 土 | |||
モザイクタイル | (小石) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
金の笛 | (石版) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
鉄の鍵 | (木の棒) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
青いブロック | (石版) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
石のハンドル | (石版) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
石の歯止め | (石版) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
大きな薬壷 | (一握りの砂) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | なし |
太陽の鍵 | × | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | なし |
プロローグ
ペンタウァの王国の最南端の森には、古代人の伝説が多く残っている。伝説によれば、 そこにはかつて異言語を話す小国家を征服し てできた帝国があった。その文化文明は、現在のペンタヴァものとは大きく異なっていた という。彼らは、大地を照らす太陽神を信仰し、高度な都市文明をもっていたと伝えられている。 いざ、秘宝を求めて! しかし、彼らは『文字』を持たなかったため、歴史の表舞台から突如と消えてしまった。失われた帝国の存在は、かすかな断片が『口伝』で伝えられるのみ。特に深き森の奥は、神聖な場所として称えられ、彼らの『秘宝』がおさめられていたという。が、その秘宝は長きにわたる冒険者達の決死の探索にもかかわらず、手がかりすらつかめなかった。
そのため、古代人の伝説は夢物語だとされ、なかば忘れられていた。ところがある日、子供が、南の森で迷子になり、捜索隊が出された。そしてその時、森の奥深くにひっそりとたたずむ、神殿跡が発見されたのだ。いい眺めねえ!これこそ、古代人があがめた聖なる土地ではないかと、ペンタウァの神学者が先をあらそってその場所を調べに向かった。が、皆、かの地で行方不明になり、戻ってくるものは誰もいない。人々は、捜索隊が見つけた神殿の遺跡は、呪われた幻ではないかと言い出す始末。王は、神殿跡に向かったまま消息を絶った王宮の神学者の安否を気遣いつつも、これ以上の犠牲者を出さない為に、森への出入りを禁じると、おふれをだした。そして今なお行方不明になった神学者達は 誰一人として戻らず、樹海の神殿の遺跡が、古代人の秘宝が隠された聖なる地であるかど うかもさだかではない・・・。
う~む、怪しい・・・ ペンタウァの王は、行方知れずになっている神学者達の安否を気遣い、資格ある者のみに、南の樹海へ入る許可を出した。いたずらに情報を封じだ為、流言が飛び交い ウワサがウワサを呼びはじめたからだ。本当に、南の森の樹海の奥に神殿の遺跡があるのか・・・。地図に無い場所をめざして 樹海を進み、神殿の遺跡を調査して、遺跡の秘密を解き明かすべくソーサリアン達は旅立つのであった。
登場モンスター
ジャガー | 額に宝石を持つ石像 |
スケル・ガーディアン | この墳墓の為に生き埋めにされた人々 |
闇インプ | 墳墓にたまった怨念を糧とする生き物 |
墓ゾンビ | 墳墓を盗掘に来て呪われた人々 |
神官 | 神殿の謎を手に入れようと暗躍している |