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封印の手裏剣

「ジョウタンカイヨウケンジュリインプウ、ギイギジゲンジゲツジャ!」

【名前】 封印の手裏剣
【読み方】 ふういんのしゅりけん
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」
【分類】 アイテム

【詳細】

ラストニンジャ/伊賀崎好天が「牙鬼幻月」の封印に使用した48枚の手裏剣。
自発的に動き回り、物体に突き刺さる描写も多いが、忍びの6で手裏剣を回収した「蛾眉雷蔵」が上記の怪しげな呪文を唱え、妖怪を誕生させた事もあり、何らかの条件がある模様(シーンでは妖怪誕生の際に発生する「牙鬼幻月」の声がなかった。)。

上記の呪文は妖怪を生み出す上での共通の呪文らしく、忍びの13以降で「晦正影」も同様の呪文を用いて妖怪を誕生させている。
忍びの28から忍びの33までは「十六夜流忍者」が登場、その間は出番がなく、忍びの34から再び生み出されるようになる。

「幻月」の力を更に注ぎ込んだ手裏剣2枚を使うと強力な上級妖怪を誕生させる事ができ、ニンニンジャーを苦しめる場合が多い(更に4枚使う事で超上級妖怪を生み出す。)。

「幻月」復活後、「蛾眉雷蔵」の復活で1枚が使用され、忍びの46で「久右衛門」が「究極体」へと進化した際に最後の5枚を使用、全ての手裏剣が使われた事になる。

※封印の手裏剣が生み出した妖怪などに関しては以下の通り。
【話数】 【取り憑いた器物】 【古来の伝承】 【妖怪名】
忍びの1 チェーンソー + 鎌鼬 → 妖怪カマイタチ
忍びの2 消火器 + 河童 → 妖怪カッパ
忍びの3 インラインスケート + 火車 → 妖怪カシャ
忍びの4 冷蔵庫 + 土蜘蛛 → 妖怪ツチグモ
忍びの5 パラボラアンテナ + 雲外鏡 → 妖怪ウンガイキョウ
忍びの6 クラリネット + 天狗 → 妖怪テング
忍びの7 腕時計 + 猫又 → 妖怪ネコマタ
忍びの9 絨毯 + 一反木綿 → 妖怪イッタンモメン
忍びの10 ショベルカー + 大太郎法師 → 妖怪ダイダラボッチ
忍びの11 やかん + 煙羅煙羅 → 妖怪エンラエンラ
忍びの13 陸上スパイク + 山童 → 妖怪ヤマワラワ
忍びの14 公衆電話 + 山彦 → 妖怪ヤマビコ
忍びの15 眼鏡 + 二口女 → 妖怪フタクチオンナ
忍びの16 万年筆 + 傘化け → 妖怪カサバケ
忍びの17 ゴムボート + 海坊主 → 妖怪ウミボウズ
忍びの18 芝刈り機 + おとろし → 妖怪オトロシ
忍びの19 工具箱 + 鵺 → 上級妖怪ヌエ
忍びの21 バッグ + 獏 → 妖怪バク
忍びの22 遮断機 + 塗壁 → 妖怪ヌリカベ
忍びの23 かき氷器 + 雪女 → 妖怪ユキオンナ
忍びの26 ストップウォッチ + 猫又亜種 → 妖怪マタネコ
忍びの34 鉄アレイ + 子泣き爺 → 上級妖怪コナキジジイ
忍びの35 電源タップ + 大百足 → 上級妖怪オオムカデ
忍びの36 巨大妖怪ガシャドクロ6体 + 朧車 → 上級妖怪オボログルマ
忍びの37 キーボード + 目目連 → 妖怪モクモクレン
忍びの38 十徳ナイフ + 網切 → 妖怪アミキリ
忍びの40 クリスマスブーツ + 貧乏神 → 上級妖怪ビンボウガミ
忍びの41 幟 + 酒呑童子 → 超上級妖怪シュテンドウジ
忍びの43 かるた + 札返し → 妖怪フダガエシ
忍びの45 巨大妖怪ガシャドクロ6体 + 朧車 → 上級妖怪オボログルマ マークII

【西洋三大妖怪】

「モンスター」と呼ばれる海外の妖怪(「晦正影」は南蛮妖怪と発言。)。忍びの23から登場。
昔からいる怪物で、「封印の手裏剣」は使用されない。
一部雑誌では「懐中電灯」(フランケン)、「注射器」(ドラキュラ)、「穴あき包丁」(オオカミオトコ)から生み出されたと書かれていた。

【話数】 【取り憑いた器物】 【古来の伝承】 【妖怪名】
忍びの24 なし + フランケン(フランケンシュタインの怪物) → 西洋妖怪フランケン
忍びの24 なし + ドラキュラ → 西洋妖怪ドラキュラ
忍びの24 なし + 狼男 → 西洋妖怪オオカミオトコ

【余談】

当初は「手裏剣の枚数を煩悩の数に合わせる(=108枚)」という案が出ていたが、数が多い事や同時期に放送されている『仮面ライダードライブ』のロイミュードの数と同じ事などから48枚に変更。
上記の台詞は「封印(の)手裏剣(よ、)妖怪(を)誕生(させよ)」を逆から置き換えたもの(生誕怪妖剣裏手印封)になっている。

最終更新:2016年05月06日 14:48