1Fあたりの所要時間の倍率設定。1より小さい値なら隙が短くなる。
技を早送り/スロー再生することで全体Fを調節している。
前作からの引き継ぎやアップデートなど、データを使い回す際に有用。
英語ではSet Frame Duration (SFD)。直訳すれば「フレーム持続設定」と言ったところ。
前はFrame Speed Multiplier (FSM)という名称だったが、速さの倍率ではないので呼び方を変えたらしい。
解析値から読み取れるが、普通に計算すると実測Fと合わない。ずれ方も一様でない。
整数倍でもずれる時がある。
|
実全体F |
フラグ |
倍率 |
リュカ掴み |
45 |
20 |
0.55 |
|
|
69 |
|
リュカD掴み |
55 |
22 |
0.67 |
|
|
79 |
|
リュカP掴み |
55 |
20 |
0.68 |
|
|
75 |
|
ゲッコウガDA |
7 |
1 |
0.75 |
|
|
8 |
|
jr横スマ |
55 |
15 |
0.52 |
|
|
36 |
|
上スマ |
56 |
32 |
0.82 |
|
|
62 |
|
下スマ |
59 |
17 |
0.88 |
|
|
68 |
|
最終更新:2016年06月18日 03:03