【基本立ち回り】
【全般】
ベガ側は立ち大K一本でユン側の雷撃や地上牽制を潰してダメージを取っていける。
3F小足や各種EX技による豊富かつ優秀な拒否技も備えるため生半可な起き攻めも通用しない。
3F小足や各種EX技による豊富かつ優秀な拒否技も備えるため生半可な起き攻めも通用しない。
対策を知らないとあっさり負けれる相手。
逆に言えば対策さえ完了すれば五分以上は十分につけることができるが。
逆に言えば対策さえ完了すれば五分以上は十分につけることができるが。
牽制を上手く掻い潜り、各種拒否技にリスクを負わせながら纏わりついてハメ殺すのが理想パターン。
【開幕】
【接近方法】
とにかく立ち大Kが厄介。
下手な雷撃突貫や前歩きをしてるとこれをぶん回されるだけでモリモリ体力を奪われる。
これは屈中Pで潰すか、しゃがみで空振りさせてから立ち中Pで差し返すのがベスト。
下手な雷撃突貫や前歩きをしてるとこれをぶん回されるだけでモリモリ体力を奪われる。
これは屈中Pで潰すか、しゃがみで空振りさせてから立ち中Pで差し返すのがベスト。
弱ダブルニーにはとりあえず垂直Jを置き、空振りさせたのを確認してJ攻撃で飛びこむなり雷撃するなりしよう。
ヘッドプレスとデビルリバースの二択には、他キャラ同様
- 前に飛んだのを確認してから後退
- ヘッドプレスだった場合には目の前で隙を晒しながら着地するので確反
- デビルリバースの派生なしと見分けがつかないが、こちらは攻撃判定がない代わりに着地硬直がない
スカし投げ対策も兼ねて、ヘッドプレスの着地狩りは投げが無難
- デビルリバースの派生なしと見分けがつかないが、こちらは攻撃判定がない代わりに着地硬直がない
- デビルリバースの派生をさせて逃げた場合は素早く前へ詰め直す
- デビルリバースの派生で突っ込んできた場合は屈弱KやSA、二翔脚などで反撃
- ヘッドプレスだった場合には目の前で隙を晒しながら着地するので確反
- 前に飛んだのを確認してから垂直J強P
としておくのが基本。
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
EXヘッドプレスを喰らわないことが最重要。
単発のダメージ量・削り量ともに大きいため、対処できずに喰らい続けるようでは体力の少ないユンはひとたまりもない。
二回も喰らえばその試合はほぼ負けフラグ。
単発のダメージ量・削り量ともに大きいため、対処できずに喰らい続けるようでは体力の少ないユンはひとたまりもない。
二回も喰らえばその試合はほぼ負けフラグ。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
基本的にやることはない。
さっさと近づく。
さっさと近づく。
もしくはシコシコボクでゲージ溜め。
ベガにデビリバ連発されてもお構いなし。回収率はこちらが上。
ベガにデビリバ連発されてもお構いなし。回収率はこちらが上。
コボクにヘッドプレスを合わせてくるなら、弱コボクで釣って上記した対応をしてダメージを取っていこう。
【中距離】
ベガの牽制が強いので、基本は大人しく。
こちらが大人しくしているところに不意に仕掛けてくるダッシュ投げには注意。
こちらが大人しくしているところに不意に仕掛けてくるダッシュ投げには注意。
上手く牽制を差し込めたら絶招やTCに繋げてダウンを奪いたい。
弱ダブルニーを振ってくるなら、垂直Jや1ヒットのみする間合いでセビを置くのもいい。
ローリスクを重視するならコパを置くのも○。
ローリスクを重視するならコパを置くのも○。
【近距離】
グラ仕込み立ち強Kは中Pなどで潰す。
発生は6Fと遅めなので、猶予は多い。
発生は6Fと遅めなので、猶予は多い。
【画面端での攻防】
追い込んだ！
ベガの強みである間合い管理のしやすさが活きなくなるので、かなり戦いやすくなる。
近距離に持ち込んでラッシュへ。
近距離に持ち込んでラッシュへ。
安易にEXサイコで逃げるなら、直接UC1などをぶち込んでわからせてやりたいところ。
もちろん、ガード後の確反で手堅くリターンを奪うのもいい。
もちろん、ガード後の確反で手堅くリターンを奪うのもいい。
追い詰められた！
ヘッドプレスを後退でスカせない。大人しくガードするか、セビダして読み合いに持ち込もう。
小足と弱ダブルニーの連係による固めもきつい。
弱ダブルニー＞小足は飛べない連係なので、低空雷撃で反撃しようと思わない方がいい。
弱ダブルニー＞小足は飛べない連係なので、低空雷撃で反撃しようと思わない方がいい。
ガードしてればそのうち間合いが離れてくるので、固めも止む。それを見計らって反撃に移るのが基本。
間合いの詰め直しとしてつかってくる連続弱ダブルニーにはコパ暴れなどで。
【空対空】
【地対空】
できる限り弱二翔で落としたい。
ベガのJ強Pが強いので、ユンの通常技ではなかなか落ちない。
ベガのJ強Pが強いので、ユンの通常技ではなかなか落ちない。
【空対地】
前述したが大Kが厄介。
こちらの垂直Jに対して置いてくる大Kには、差し返す要領で遅らせ雷撃を出すのも手。
【起き攻め】
ベガのリバーサルには発生前に無敵が切れる技が多いので、コボク重ねも強い。
【被起き攻め】
起き上がった時点で密着距離なら、強二翔をぶっぱなすのはアリ。
裏に回って溜め解除させれるので、ベガ側は痛い反撃ができない。
裏に回って溜め解除させれるので、ベガ側は痛い反撃ができない。
少し距離を取られているとベガワープによる後退から痛い反撃を貰う。
また、リベンジゲージが溜まっていると振り向きウルコンが飛んでくることも。
やりすぎは禁物。
また、リベンジゲージが溜まっていると振り向きウルコンが飛んでくることも。
やりすぎは禁物。
サイコパニッシャーの裏表択は両対応弱二翔でやり過ごす。
【ピンポイント攻略】
【確反系統】
【ガード後確定反撃】
- EXサイコクラッシャー
- 密着ガード後に振り向き強絶招が確定。
- EX鉄山、打開などもいける
- 密着ガード後に振り向き強絶招が確定。
