デバフ一覧
- DoT(腐食)
Danage over Timeの略で、時間経過により次第にダメージを食らう。本ゲームでは一般的に酸による腐食ダメージである。このデバフに対する耐性時間はない。
- Lockdown(ロックダウン)
機体の移動が一定期間できなくなるデバフ。ビジュアル的には機体の脚部に黄色い網がかかる。基本的には閾値まで蓄積し、閾値に達するとデバフが発動する。このデバフに対する耐性時間は存在する。
- Supression(サプレッション)
このデバフを受けると、自身の攻撃力が一定期間低下する。ビジュアル的には武器に赤い網がかかる。おおよそのデバフは即席で蓄積するが、一部のアビリティは蓄積型である。このデバフに対する耐性時間は存在する。
- Blind(ブラインド)
盲目デバフ。デバフが適応されるとこのデバフ特有の効果音が鳴り、照準器に「照準器不良」と表示され、味方および敵の名前、体力が表示されなくなる。加えて敵に対するエイムが効かない。このデバフに対する耐性時間は存在する。
- Blast(ブラスト)
別名蓄爆。このデバフはもれなく蓄積型であり、即時発動では無い。このデバフが適応されると自身に防御ポイント無視の固定ダメージが入る。さらに機体が爆発することで周囲の味方にも多少ダメージが入る。
- Rust(ラスト)
デバフがかかるとあらゆる回復効果(Repair Unit, Repair Amplifier, 母艦回復, リンクなど)が阻害され、回復効果が低下する。耐性時間は存在する。
- Deathmark(デスマーク)
デバフが付与されると自身が受けるダメージが増加する。
- EMP
アクティブモジュール、および機体のアビリティが使用不可になる。ビジュアル的にはアビリティおよびモジュールボタンに禁止マークが出現し、白い線状のスパークが確認できる。
- Fatigue(ファティグー)
その対象が与えるダメージを増加させるバフと混同しやすいが、実際には次のFatigue属性を持つ武器による被ダメージ量を増加させるデバフ。ビジュアルは無し。耐性時間なし。 現状永続効果である。
- Fragility(フラギリティ)
防御ポイントの効果を一時的に低下させる。最大で30までスタックされ、耐性時間は存在しない。
- Gravity(グラビティ)
対象の移動速度を一時的に低下させる。最大で60までスタックされ、耐性時間は存在しない。
- Freeze(フリーズ)
対象の移動速度低下、被ダメージを増加させる。ビジュアル的には武器、機体表面に白い霜が付着したようになる。主に蓄積型のデバフだが、後述「フリーズブラスト」による付与は即時適用である。
- FreezeBlast(フリーズブラスト)
対象の周囲に小型のドームを形成し、ドーム内の相手に前述「フリーズ」効果を適用する。
- Phase Exile(フェーズエグザイル)
タイタン「シャランガ」のサブアビリティ限定効果、対象を減速させ(50~75%)強制的に「フェイズシフト」状態にする。効果中は移動以外の行動を行うことができない代わりに攻撃は対象を通過する。
- Repulse(リパルス)
機体「リーチ」のアビリティ限定効果。発動者は対象1人にリンクを繋ぎ、受けるダメージの一部が対象者に転送される。
- Taunt(タウント)
タイタン「ベドウィア」のメインアビリティ限定効果。対象者は発動者以外の相手に照準できなくなる。
- Shield Shocked(シールドショックド)
一時的に対象者のエネルギーシールドを機能しない状態にする。効果が切れた際、シールドは耐久値を残したまま起動する。
- Teleport Cooldown(テレポートクールダウン)
テレポートポータル(マップギミック及び機体「イムギ」のアビリティ効果)を通った後しばらく再度テレポートができないようになる。機体に直接的な効果は無いため再度テレポートの指標にする役割が主である。
バフ一覧
- Stealth (ステルス)
- Teleport(テレポート)