購入情報 | ||
ゲーム内コスト | Tier(ティア) | 日本円での価値 |
??? | 4 | ???円 |
機体情報 | ||
区分 | アビリティ | 製造元 |
重機体 | Ferocity + Lynx Forcefield | Yan-di |
基本情報 | ||
レベル | HP | 速度 |
1 | - | -km/h |
装備 | ||
武器スロット | 重武器 x2 | |
初期武器 | Thunder x2 |
Yan-diは他企業などの技術を「拝借」することだけで有名なわけではない、革新的なブレイクスルーやイノベーションを興すことでもよく知られている企業体だ。こうしたイノベーションの代表格の1つが破壊工作系ロボット「Lynx」である。これぞまさにプレデターという機体、敵に音もなく忍び寄り、独自の内蔵武器で耐久値の低い敵を「即死」させることができるのだ。
アビリティ: Ferocity
アビリティが発動すると機体が加速し、ステルスモードに入る。内蔵武器は体力が一定の値以下の敵を即時に破壊する。
持続時間: 4s
アビリティクールダウン: 9s
内蔵武器発射レート: 1.75s/発
内蔵武器射程: 300m
持続時間: 4s
アビリティクールダウン: 9s
内蔵武器発射レート: 1.75s/発
内蔵武器射程: 300m
パッシブアビリティ: Lynx Forcefield
ダメージを軽減できる特殊な防御システム。ダメージを受けずに一定時間経過するとダメージ軽減率が回復する。
ダメージ軽減率: 90%から50%
Forcefield体力: 130,000
ダメージ軽減率: 90%から50%
Forcefield体力: 130,000
概要
Lynxは、いわば「仕留め屋」として設計された機体であり、低耐久のロボットやタイタンを仕留める能力は極めて凶悪である。運用にあたっては、カバーからカバーへと移動しながら、耐久を削られた敵へ接近するルートを計画することが重要だ。射程圏内に入ったらFerocityを発動し、ステルス状態で一気に飛びかかる。理想的には、そのまま敵を速やかに撃破することが望ましい。もし撃破に至らなかった場合は、即座に次の遮蔽物へ退避し、アビリティやシールドを回復しつつ次の攻撃機会をうかがうべきである。