購入情報 | ||
ゲーム内コスト | Tier(ティア) | 日本円での価値 |
??? | 4 | ???円 |
機体情報 | ||
区分 | アビリティ | 製造元 |
中機体 | Skyfall Slash | DSC |
基本情報 | ||
レベル | HP | 速度 |
1 | ? | ?km/h |
Maxレベル | MaxHP | Max速度 |
MK3 1 | 325,000 | 55km/h |
装備 | ||
武器スロット | 中武器 x2 + 軽武器 x2 | |
初期武器 | Punisher T x2 + Punisher(パニッシャー) x2 |
DSC製の実験的試作機体。同企業体のエンジニアたちが考案したマニピュレーター駆動の新メカニズムにより、ロボットが剣を扱うことを可能とした。その結晶が、このマニピュレーターの1つに「真剣」を備えた「SWORD Unit-190」ロボットである。この刃はどんな敵シールドもいとも簡単に両断し、Absorberシールドがダメージを受けるほど強力になる。戦闘効率を最大に上げるには、ロボットの第2のマニピュレーターに新たな遠隔武器を搭載するのが良いだろう。この武器はロボットとタイタンの耐久値に割合ダメージを与えることができる。
メインアビリティ: Skyfall Slash
発動するとロボットはその場に帰還ビーコンを設置し、飛行を開始する。同時にAbsorberシールドを展開し、内臓武器を有効化する。この内臓武器は敵の耐久値に割合ダメージを与える。標的が500m以内かつ、フェーズシフト状態でない敵に向かってもう一度アビリティを発動すると、ロボットは突撃し一番近くの敵を剣で攻撃する。アビリティが終了すると、帰還ビーコンに戻る。
概要
SWORD Unit-190は、Skyfall Slashと呼ばれる極めて攻撃的な機動アビリティを中核とする機体である。アビリティ発動時、SWORD Unit-190は離陸と同時にAbsorberシールドを展開し、加速(X%)しながらPhantomのようなトランスロケーター(帰還ビーコン)を設置する。上昇到達時には「Percentage Gun」が視線上の敵を射撃し、通常ダメージXに加えて1発ごとに割合ダメージ(2%)を与える。さらに、内蔵武器はMK3時に対タイタンダメージが50%上昇する。
アビリティ再発動時には、ロックした敵へ急襲し、その周囲で3回の範囲斬撃を繰り出す。この間もAbsorberシールドは継続し、シールドが受けた累積ダメージは斬撃の威力に加算される。斬撃完了後、SWORD Unit-190は即座にトランスロケーターへ帰還し、クールダウンに入る(MK2で15秒、通常は17秒)。
再発動しなかった場合、飛行フェーズ終了時に自動でトランスロケーターへ帰還し、クールダウンへ移行する。飛行フェーズ、斬撃フェーズ、それぞれの時間はX秒で、全アビリティ継続時間はX秒となる。
メリット・デメリット
メリット
- 現行の環境において、1v1、および高耐久・低機動の敵に対して無類の強さを発揮可能
- 通常武器+内蔵武器の組み合わせにより幅広い敵に対抗できる
デメリット
- 撃たれ弱く、スナイパー機体などにShieldbreakerを用いられると容易に撃破される。
対処法
同機体は飛行中、および剣による攻撃中はそのアブソーバーシールドがあるため、Shieldbreakerがない状態では絶対に攻撃してはいけない。
SWORD Unit-190はそのアビリティの性質から、帰還ビーコンテレポートした直後は硬直が発生し、短時間のうち一切の攻撃ができない。その硬直時間を利用して着地狩りを行うのが良い。また、あくまでもアブソーバーシールドであるため、Shieldbreakerの効果中は脆弱である。
おすすめ装備
推奨武器
近距離(〜100m) -> Deshret x2 + Hedjet x2
中距離(350m~500m) -> ARM L-83 x2 + ARM M-80 x1
中距離(350m~500m) -> ARM L-83 x2 + ARM M-80 x1
推奨ドローン
WARD D-39
推奨パイロット
Miharu Sharpe - 先鋭なるミハルの手腕(剣による攻撃が耐久値15%以下の敵を即時に破壊するようになる)
強化情報
+ | 強化費用・時間 |
+ | 強化情報 |
変更履歴
バージョン | 変更前 | 変更後 |
11.1 | - | ゲームに追加された |