アストレウス アイオーン・オブ・ザ・ファーストマグニチュード Astreus,Aeon of the First Magnitude
基礎情報
所属:エンピュリアン
種別:ソロ アイオーン ヒーロー
種別:ソロ アイオーン ヒーロー
能力
SPD | MAT | RAT | DEF | ARM |
6 | 5 | 5 | 4 | 4 |
デプロイメントコスト:1
ベースサイズ:40mm
ヘルス:3
ベースサイズ:40mm
ヘルス:3
アドバンテージ
ウェポンエキスパート Weapon Expert
- このモデルがアクティベート中に攻撃する場合、装備している全ての武器で攻撃できる。
スペシャルルール
アルカナムモジュール Arcanum Module
- このモデルを対象にサイファーを使用した場合、このモデルにアークがチャージされていない場合、1アークをチャージできる。また、このモデルがフューリー攻撃を受けた場合もこのモデルにアークがチャージされていない場合、1アークをチャージできる。
リアライメントコデックス(スパイク) Realignment Codex
- このモデルのアクティベート中スパイクが可能、スパイクした場合このモデルの10インチ以内にいる味方ユニット1つから任意の数のアークをチャージもしくは除去できる。(チャージできるアークは最大でユニット種類ごとの限界値まで)
武器
スターファイアアレイ Starfire Array
種類 | エネルギータイプ | RNG | POW |
射撃 | ビーム | 12 | 4 |
ディフェンスマトリクス(チャージ) Defense Matrix
- このモデルにアークがチャージされている場合、このモデルはエネルギータイプがバリスティックの攻撃に対してDEF+3。
ストレイフ Strafe
- この武器で攻撃する場合、パワーダイスを1個振る。出たストライクの数だけ攻撃対象の2インチ以内にいる別のモデルを追加の攻撃対象にできる。それぞれの追加攻撃は別の対象を選ばなければならず、また追加攻撃でさらにこの効果を発生させることはできない。
プラズマスピア Plasma Spear
種類 | エネルギータイプ | RNG | POW |
白兵 | キネティック | 2 | 5 |
ファイア Fire
- この武器によるヒットを受けたモデルはファイアのコンティニュアスエフェクトを受ける。
設定
アイオーンこそは真なるエンピュリアンである。ハイパーウラニオンの戦いにおいて彼らが率いる魂なき従者の群れとは異なり、大いなる集合体から引き戻された古代の魂をアークエッセンスと合金によって作られたロボットの姿に宿しているのだ。
啓蒙されし将星らの中でも最も古くから尊崇を受けし者たちがファースト・マグニチュードであり、エンピュリアンの最も偉大な戦士にのみ与えられる称号であり、その中には銀河統一戦争から数え切れぬほどの戦いを経験してきたアストレウスも含まれている。
時の流れによってアストレウスの生前の自意識はもはや僅かしか存在せず、今残っているのは任務に完全に献身する不屈にして聡明、そして敵にとっては予測不能の戦士のみである。
啓蒙されし将星らの中でも最も古くから尊崇を受けし者たちがファースト・マグニチュードであり、エンピュリアンの最も偉大な戦士にのみ与えられる称号であり、その中には銀河統一戦争から数え切れぬほどの戦いを経験してきたアストレウスも含まれている。
時の流れによってアストレウスの生前の自意識はもはや僅かしか存在せず、今残っているのは任務に完全に献身する不屈にして聡明、そして敵にとっては予測不能の戦士のみである。
運用
ステータスとスペシャルルールの豪華さと見た目のかっこよさと名前の長さが目を引くエンピュリアンのヒーロー。かっこいいよね、アイオーン・オブ・ザ・ファーストマグニチュード。2021声に出したい日本語オブザイヤー受賞だよ。
そんなアストレウスさま、アークチャージされた状態では射撃(厳密にはバリスティック)に対するDEFが7まで上昇する。かたい。しかしARMは常識的な数値なので過信はきんもつ。とは言えヘルスも3あるのは嬉しい。アーク付与ではモデルをフルチャージまで持っていけるのが使い勝手がよく、移動と合わせて17インチ先まで届く。なんだそれ。
そんなアストレウスさま、アークチャージされた状態では射撃(厳密にはバリスティック)に対するDEFが7まで上昇する。かたい。しかしARMは常識的な数値なので過信はきんもつ。とは言えヘルスも3あるのは嬉しい。アーク付与ではモデルをフルチャージまで持っていけるのが使い勝手がよく、移動と合わせて17インチ先まで届く。なんだそれ。
さすがに誤訳です。コデックスの効果対象はユニットなので、ゲートへのチャージはできません。 (以下誤訳した人からの謝罪です→「ごめんなさい」)