レット・イット・ゴー
バリエーション
エルサは元々悪役の予定だったが、楽曲制作のロペス夫妻がエルサを自分の力をコントロールできない女の子と解釈したことで、エルサのキャラクターが確立。ここから物語全体が書き換えられ、エルサと
アナのW主人公体制となった。
日本語では「ありのままで」と訳され、英語の「レリゴー」と共に社会現象となった。
エンディングで流れるアップテンポ・バージョン。タイトルは『レット・イット・ゴー~ありのままで』。
『アナと雪の女王』の流用。
その他
カバー
2015年発売のCDに収録。
ゲーム
デミ・ロヴァートのバージョンが使用されている。
2023年11月30日に開始したシーズン5で追加されたコース「
アレンデール」のBGMとしてサンプリング・アレンジ音源が使用されている。(日本版は対象外)
最終更新:2024年09月08日 22:15