概要
壁画の世界にあるマンホールからいけるマップ。
水路がありマンホールから入るので下水道というイメージだが、水路の隣には建物らしきものが多く建っているところもある。
降りてすぐ右へ進むとスライムのようなゴミ袋のような物体があり、
★ほうちょう★で刺すとこんな(´o`)顔をする。
左へ進むと謎の落書きなどを経て
★のっぺらぼう★を獲得できる幽霊に会える。
また、そのすぐ近くの横道に入ると、小窓がついた水路に進む。小窓を調べると奇妙なイラストが表示される。
ここには
★こびと★でしか入れない通路があるが、ごく近くのマップと繋がっているだけなのであまり意味はない。
しばらく進むと巨大な赤い顔が口をあけており、中に入ると落語家と呼ばれるキャラがいるマップへたどり着く。
考察
ゆめにっきの中では比較的、リアリティのあるマップといえる。
現実において
窓付きが下水道の中を歩いたとは思えないが
(実際の下水道を模しているというほどは現実的ではないため)、何かしら下水道に対して思うところがあったのか?
下水道といえば人目につかないところ。
★のっぺらぼう★の項目で考察したけど、窓付きは他人の視線を避けたい衝動があったのか?
最終更新:2012年08月24日 00:42