ウボァ

概要

ポニ子の部屋の電気を消すと低確率でポニ子が巨大な顔のような化け物に変化する。
同時に家具などが目玉を思わせる模様に変化し、BGMも攻撃的なものになる。
ゆめにっき屈指のドッキリイベントでありトラウマメーカーである。

触れると「ドン★」という音とともにウボァの顔が変形
白黒の世界に飛ばされる。

考察

ポニ子の心の暗部、あるいは窓付きからみたポニ子の負のイメージという解釈がほとんど。
友達と思っていたポニ子に裏切られたといった考察が多い。

ウボァは元々ポニ子の母親だったとする考察もみかけた
http://www.nicovideo.jp/watch/nm9735550)。
Dare様氏作、手描きゆめにっき劇場

薙の考察においてはどちらかというと、ポニ子を窓付きが裏切った解釈である。
ポニ子の考察を参照。
また、ウボァに触れた際のイベントでは、窓付きはウボァを殴り殺したと見ている
(素手なのか、そのへんの電気スタンドとかで殴ったかは分からないけど)。
触れた際に音が鳴り、ウボァの顔が変形するため。
ウボァが死んだと考えたのは、白黒の世界へ飛ぶため。
一見、ウボァに触れると飛ばされるのはウボァから干渉を受けたように見えるが
ウボァの顔が変形するのを考えると、窓付きがウボァにナニカしたと考えられそうだ。
最終更新:2012年08月22日 13:59
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