概要
その名の通りのベッド。と一口に言っても、色々なベッドがある。
次に、夢の世界のベッド。
6箇所あるが、そのうち
宇宙船のベッドは除外して、窓付きが眠れるのは5箇所。
夢の中のマイルーム、
蝋燭の世界、
雪の世界、
数字の世界、
ブロックの世界。
このうちどれかがランダムで階段に繋がっており、その先には宇宙船がある。
また、数字の世界のベッドはたくさんあるが、ほとんどは誰かが入っており、窓付きが潜りこめるのは1つだけ。
最後に、宇宙船のベッド。これだけは他のベッドと形が違う。
確率しだいで
墜落イベントを見ることが出来る。
考察
夢の中で眠る…という描写だが、夢の中で夢を見る描写は無いようだ。
宇宙船に行くのも、夢中夢というよりは、ベッドに潜ると階段があった、という流れのほうが自然に捉えられる。
宇宙船の墜落イベントも、寝ているところを起こされたとみるのが妥当だろう。
ただ、これらを強引に夢中夢と解釈すれば、また違った考察ができるかもしれない。
最終更新:2012年09月01日 21:37