概要
落書きの世界などから行ける、建物の中をイメージさせる世界。
子供から大人まで様々な外見の男女が徘徊しているが、話しかけると
首を飛ばしながらうろつくようになるなどやっぱり普通ではない。
このうち、幼女の外見をしたものはしばしば
デパ子と呼ばれる。
関連
考察
恐らくは
窓付きに関連の深い場所であっただろうマップ。
選択肢は恐らく「学校」「病院」「デパート」のどれかが大半だろう。
薙としては、学校の線は無いと考える。
学校では受付(★メニュータイプチェンジ★のこと)や、トクト君の部屋が説明しにくい。
また、歩いている大人たちを教師と見ることも出来るが、
学校だとするならもっと子供が多く歩いていたほうが自然だと思われる。
病院の場合、トクト君のように血に関する場所やキャラクターも頷けるし、
★ふえ★に関しては、精神を病んだ窓付きが音楽療法を受けたとすると説明はつく。
マップ内にいるキャラクターはどれも、話しかけると首が飛ぶ、腹が裂けるなどの損傷を伴う。
何より、メニュータイプチェンジのところにいるキャラクター(逆eの人)は
しばらく待っているとくしゃみをする。風邪を引いているのかもしれない。
ところでこのステージのゴトンゴトン、というBGMから、薙は当初地下鉄のホームのような場所を想像した。
最終更新:2012年08月22日 17:36