概要
扉の部屋から行ける世界。真っ暗だが、
暗闇の世界と違い
窓付きの姿は見える。
また、地面には水溜りが散在しており、水溜りには月が映る。
キャラクターは1人も居ないし、オブジェクトもほとんど存在しない。
関連
考察
薙がなるほどと思ったのは、リアルな描写の夢は、窓付きが実際に体験した夢ではないか、というもの。
確かに、そんな気はする。
であれば、窓付きは周りに何も無い場所で、何も見えない闇夜の中を徘徊したことがあるということになるが…
何か目的があってそうしたとは思えないが、精神的に辛くなり、現実逃避のためにそんなことをしたような気はする。
まだはっきりとした考察はできていないが、他の世界と比べると
イベントも何も無いわりに考察のしがいのある世界ではないだろうか。
最終更新:2012年08月22日 19:41