概要
扉の部屋から行ける世界。
マップに樹が散在しているというよりは、樹で通路ができている、と言ったほうが近いかもしれない。
左右にループしているが上下は閉ざされており、比較的、閉鎖的なマップである。
各所におばけ(2種類)がおり、チェックすると取り憑かれるが、別にデメリットはない。
★かえる★を入手できるが、★かえる★は別ルートにて樹海でも入手でき、
★かえる★以外に何かあるとすれば、
顔絨毯広場から地獄に行けるくらいで、
地獄もやっぱり随所から行けるため、実は来る必要のないマップだったりする。
関連
考察
恐怖の象徴の1つだろうか。
他の世界においてもそうだが、
ゆめにっきは人間、特に子供が怖いと感じる世界が多い。
夜の森もそうした恐怖を駆り立てるものの1つだが、何を意味するのか。
窓付きの心情を表す一助になっているだけなのだろうか、それとも森に意味があるのか…
最終更新:2012年08月22日 14:21