こたつドラゴン - (2015/12/04 (金) 10:55:12) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*こたつドラゴン
>''「孔明も今です・・・!と興奮気味!」''
//
>''「黙れ!!私の仲間を、私の友達を馬鹿にするなぁーっ!!」''
こたつ=家=自分の怠惰な生活者。
竜人の落ちこぼれらしいがニート生活を脱出する為に王国入り。
こたつ喫茶を提案するなど商才はあり、喫茶が軌道に乗ってからも時々バイトに励む。
氷属性&次元の塔&角繋がりなのか、王国ではゼニヤッタと仲よさげである。
-特徴
--物理攻撃にはとことん強い特技タイプのカウンター盾。
--HPが常に回復し続ける。
--パッシブ習得で自身のHP回復量を1.5倍。更にHP自動回復+3%の効果を追加。
-長所
--攻撃を引き付け物理攻撃限定で倍カウンターする非常に高効力なスキルを持つ。
--MP、防御、運が非常に高く、魔防がかなり高い。
--HPがターン開始時に常に回復する。
-短所
--攻撃、敏捷が非常に低い。
--全体的にTP消費が非常に大きく、初動に時間が掛かる。
-戦闘時の役割
スロースタートでTPを溜めながらこたつカウンターで物理カウンターを狙うのが基本の立ち回り。
ひとたびカウンター状態になれば物理主体の敵ならほぼ完封出来る程の強さを持つ。
反撃は通常攻撃扱いで武器属性や状態異常も乗る。多段攻撃を仕掛けてきたらしめたもの。
一方でこの戦法は魔法には無力、たまに寝る、カウンター中は他の行動ができない等の弱点もある。
カウンター率も100%ではないので普通に殴り倒される場合もあるし、
少数だがカウンター状態を解除する技を持つ敵もいるので、過信は禁物。
またカウンターの消費TPは55なのにスロースタート一回で溜まるTPは25なのも注意。
「今から本気出す!」は能力上昇+強力なスキルを追加するモードチェンジ技で、
基本的にカウンターの使いづらい状況ではこちらを使っていくことになるが、
上手くTPをチャージすることによってカウンターとの両立も可能。
TP100を消費する割に持続ターンが短く、必殺技のホワイトアウトは更にTP25を必要とするので、
本気を出した直後に何らかの手段でTPを補充してやらないと上手く使えない。
魔王タワーのカジノ景品である専用武器「★竜王石」を装備すればTPを残して本気を出せるので、いくらか改善される。
一方で霧のブレスはTPを必要とせず、序盤では珍しい物理の氷属性で、本気モードの能力アップもあって火力も高い全体攻撃でもあり、
高確率で睡眠も付与できるので場面によっては大いに役立つ。
//特にニシアケボノ戦の後半で有利に戦うための鍵を握るキャラの一人である。
キャラ説明にスキルに癖があると書いてあるのは伊達ではなく、
カウンターとモードチェンジに特化しているのでそのままでは雑魚戦での活躍は難しい。
特技書等でぶんまわしを覚えるだけでも一線級になるので補強しておきたい。
HPが盾キャラの割に並程度しか無いのでメインで使うならドーピングが必要。同時にHP再生量もアップして更に堅固になる。
他の特徴としては敏捷がとても低く、大学での研究でさらに下がったりもするが、
敵の攻撃後にスロースタートで後出し回復、カウンター主体ならそもそも関係ないなど、明確な短所とは言いがたい。
そしてこれを逆手に取ってぶちかましタックルなどの速度低下補正がかかる特技を覚えさせるのも悪くない。
魔王タワー編以降で習得可能な合体技の過剰防衛カウンターは、単独版より発動コストが高いが、
''カウンター率100%''という点が非常に強力。
これを発動するだけで攻略が非常に楽になるボスも多数いる辺り、凶悪とも言える。
**自己習得スキル
#right(){&link_edit(page=スキル/こたつドラゴン,text=こたつドラゴンのスキルの編集)}
#include(スキル/こたつドラゴン)
*こたつドラゴン
>''「孔明も今です・・・!と興奮気味!」''
//
>''「黙れ!!私の仲間を、私の友達を馬鹿にするなぁーっ!!」''
こたつ=家=自分の怠惰な生活者。
竜人の落ちこぼれらしいがニート生活を脱出する為に王国入り。
こたつ喫茶を提案するなど商才はあり、喫茶が軌道に乗ってからも時々バイトに励む。
氷属性&次元の塔&角繋がりなのか、王国ではゼニヤッタと仲よさげである。
-特徴
--物理攻撃にはとことん強い特技タイプのカウンター盾。
--HPが常に回復し続ける。
--パッシブ習得で自身のHP回復量を1.5倍。更にHP自動回復+3%の効果を追加。
-長所
--攻撃を引き付け物理攻撃限定で倍カウンターする非常に高効力なスキルを持つ。
--MP、防御、運が非常に高く、魔防がかなり高い。
--HPがターン開始時に常に回復する。
-短所
--攻撃、敏捷が非常に低い。
--全体的にTP消費が非常に大きく、初動に時間が掛かる。
-戦闘時の役割
スロースタートでTPを溜めながらこたつカウンターで物理カウンターを狙うのが基本の立ち回り。
ひとたびカウンター状態になれば物理主体の敵ならほぼ完封出来る程の強さを持つ。
反撃は通常攻撃扱いでクリティカルや武器の属性や状態異常も乗る。
また、攻撃1回毎に反撃できる為、多段攻撃を仕掛けてくる相手には特に有効。
一方でこの戦法は魔法や必中属性には無力、スロースタートでたまに寝る、カウンター中は他の行動ができない等の弱点もある。
カウンター率も100%ではないので普通に殴り倒される場合もあるし、
少数だがカウンター状態を解除する技を持つ敵もいるので、過信は禁物。
またカウンターの消費TPは55なのにスロースタート一回で溜まるTPは25なのも注意。
「今から本気出す!」は能力上昇+強力なスキルを追加するモードチェンジ技で、
基本的にカウンターの使いづらい状況ではこちらを使っていくことになるが、
上手くTPをチャージすることによってカウンターとの両立も可能。
TP100を消費する割に持続ターンが短く、必殺技のホワイトアウトは更にTP25を必要とするので、
本気を出した直後に何らかの手段でTPを補充してやらないと上手く使えない。
魔王タワーのカジノ景品である専用武器「★竜王石」を装備すればTPを残して本気を出せるので、いくらか改善される。
一方で霧のブレスはTPを必要とせず、序盤では珍しい物理の氷属性で、本気モードの能力アップもあって火力も高い全体攻撃でもあり、
高確率で睡眠も付与できるので場面によっては大いに役立つ。
//特にニシアケボノ戦の後半で有利に戦うための鍵を握るキャラの一人である。
キャラ説明にスキルに癖があると書いてあるのは伊達ではなく、
カウンターとモードチェンジに特化しているのでそのままでは雑魚戦での活躍は難しい。
特技書等でぶんまわしを覚えるだけでも一線級になるので補強しておきたい。
HPが盾キャラの割に並程度しか無いのでメインで使うならドーピングが必要。同時にHP再生量もアップして更に堅固になる。
他の特徴としては敏捷がとても低く、大学での研究でさらに下がったりもするが、
敵の攻撃後にスロースタートで後出し回復、カウンター主体ならそもそも関係ないなど、明確な短所とは言いがたい。
そしてこれを逆手に取ってぶちかましタックルなどの速度低下補正がかかる特技を覚えさせるのも悪くない。
魔王タワー編以降で習得可能な合体技の過剰防衛カウンターは、単独版より発動コストが高いが、
''カウンター率100%''という点が非常に強力。
これを発動するだけで攻略が非常に楽になるボスも多数いる辺り、凶悪とも言える。
**自己習得スキル
#right(){&link_edit(page=スキル/こたつドラゴン,text=こたつドラゴンのスキルの編集)}
#include(スキル/こたつドラゴン)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: