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ラブカ706

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ラブカ706

スペック表

正式名称 ラブカ706
分類 海中専用第二世代
用途 対海上オブジェクト情報収集用兵器
所属 『情報同盟』
全長 85m
最高速度 150ノット
行動圏 水深0m~3000m
推進機関 スクリュープロペラ+ウォータージェット式推進システム
装甲 10cm厚×100層
主砲 鉤爪式超大型マニピュレーター×8
副砲 レーザービーム、コイルガン
搭乗者 イベッテ=ゴールデンデイズ
その他 メインカラーリング:インディゴ

解説

海上オブジェクトの増加と敵の機密保護装置の精度の向上から鹵獲や探索が困難になったため生まれたオブジェクト。
特徴的なのは多関節かつ耐圧のために丸っこい構造をしている巨大なタコの触手に似た鉤爪の付いた8本の腕。
8本の腕によって120m級までのオブジェクトを鹵獲可能であり、海底に引き釣り込み、水圧によってオブジェクトを破砕することで事前にサルベージを行う。
襲撃の際はじっと待ち伏せし、敵がポイントに到来したら副砲によって足周りを集中攻撃することによって破壊。
エアクッションなどの推進機関が損耗することで沈みかけているオブジェクトに対して触腕を絡ませることで捕獲する。
ラブカ706は今までに4機のオブジェクトの圧殺に成功しているが、逃してしまったオブジェクトも当然いる。
このオブジェクトは作戦都合上、上下移動はかなりの速度を有するが、変わって横に移動することを非常に苦手とする。
よって見つかるか、失敗した場合はレーザーすらも届かない漸深層まで逃げ帰ることしかできない。

コンセプト

海中へと引きずりこみ水圧によるオニオン装甲の破砕

特徴

海中から副砲で足周りを破壊した後に8本の腕で敵を掴んで深海へと高速で引きずりこむ

弱点

上下の移動はかなりの高速だが、横移動や立体機動となると構造上、非常に鈍くなる

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