キマイラ
スペック表
| 正式名称 | キマイラ |
| 分類 | 第一世代 |
| 用途 | |
| 所属 | 『信心組織』 |
| 全長 | 150m |
| 最高速度 | 570km/h |
| 推進機関 | エアクッション＋イオンスラスター |
| 装甲 | 1cm×1000層 |
| 主砲 | 近距離戦用下位安定式高出力プラズマ砲 |
| 副砲 | 試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置、レーザー、コイルガン |
| 搭乗者 | 不明 |
| その他 | メインカラーリング： |
解説
『信心組織』が『旧アルジェリア領大戦』にて破壊された『バステト』、『スケープゴート』、『アナンタ』の三機の残骸を組み立て直すことにより作り上げた第一世代オブジェクト。
『バステト』からは試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置、『スケープゴート』からは近距離戦用下位安定式高出力プラズマ砲、『アナンタ』からは高性能AIをそれぞれ引き継いだ機体となっている。
しかし無理矢理繋ぎ合わせた面もあるため操作性は最悪。さらに試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置により高出力プラズマ砲の威力が低下する、エリートの操作とAIの補助が噛み合わないなど要所でお互いの長所を潰し合う欠点が存在する。
搭乗エリートは『旧アルジェリア領大戦』に参加した4機のオブジェクトの内唯一生存したエリート。
『バステト』からは試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置、『スケープゴート』からは近距離戦用下位安定式高出力プラズマ砲、『アナンタ』からは高性能AIをそれぞれ引き継いだ機体となっている。
しかし無理矢理繋ぎ合わせた面もあるため操作性は最悪。さらに試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置により高出力プラズマ砲の威力が低下する、エリートの操作とAIの補助が噛み合わないなど要所でお互いの長所を潰し合う欠点が存在する。
搭乗エリートは『旧アルジェリア領大戦』に参加した4機のオブジェクトの内唯一生存したエリート。
コンセプト
継ぎ接ぎ
特徴
バステトの試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置、スケープゴートの近距離戦用下位安定式高出力プラズマ砲、アナンタの高性能AI
弱点
お互いに長所を潰しあってしまっている
