上杉謙信(戦極姫)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/13(土) 16:18:42 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){我が天道を阻むもの…}} #center(){&font(#0000ff){全て斬る!}} 上杉謙信 CV 青葉りんご(1〜5)→手塚りょうこ(天極姫〜6)→岩沢郁海(7)→杉原茉莉(真) 原画絵師 yan-yam(1〜2)→雛咲(3〜5)→曽我誠(6)→はやし恵(7)→譲葉(真) 戦極姫シリーズに登場する大名及び、上杉家を選択した場合のメインヒロイン。 戦の神「&font(#0000ff){毘沙門天}」を崇拝する、上杉家当主。 よく言えば生真面目、悪く言えば&font(#ff0000){融通の利かない}頑固な性格をしていて、何より&font(#ff0000){義}を重んじている。2以降は生真面目さが薄れ、気さくな一面も見せるようになった。 ストーリー初期は「長尾影虎」と名乗っており、国内統一後に改名する。 7では今までのキャラから大幅に変わり、自身を毘沙門天と生まれ変わりと自称する浮世離れした性格となっていた。 真では僕っ子というキャラ付けがなされている。 メインヒロインとしては歴代シリーズ皆勤(本作を代表する織田信長ですらメインヒロインから降格した時期もあった)。 本作を代表する人気キャラの一人で三国志をモチーフとした「三極姫」でも「軍神ちゃん」としてゲスト出演している。 同じくシリーズ皆勤の武田信玄とはライバル同士の関係で作品によっては協力関係になる場合もある。 #center(){「主人公」天城颯馬との関係} #center(){&font(#ff0000){1作目(PC・CS)}} 颯馬とは街中で出会い、颯馬と会話していく内に興味を示し、軍師として勧誘する。 初期は「主と家臣」といった関係であったが、ある事がきっかけにより段々と距離を縮める事になる……。 FD雀極姫はこの設定をベースとしていた。 #center(){&font(#0000ff){2作目(PC・CS)}} 大体の流れは変わらないが、こちらの颯馬のが謙信に対して異性としての関係よりも「&font(#ff0000){主}」と言った感情のが大きく、後半辺りにならないと進展しない。 #center(){&font(#ffdc00){3作目(PC・CS)}} 颯馬は山から降りてきた天狗(の修行をしていた人間)で幼馴染みが困っているのを助ける為に上杉に力を貸す。 颯馬に告白するシーンは大変男前である。 紆余曲折あって、颯馬が数年間寝ている間に&font(#808080){子どもが産まれて大きくなってます。} リア充爆発しろ。 #center(){&font(#ffdc00){4作目(PC・CS)}} 元々は敵対同士であったが、捕縛した颯馬を気に入って彼を軍師として迎え入れ、次第に仲を深めることになる。 ルート分岐で個別ルートへと入る。 #center(){&font(#ffdc00){5作目(PC・CS)}} 幼少期に盗みを働こうとした颯馬を助け、一度の関りでありながら互いに「盗人」・「おせっかい」と忘れずに覚えていた。 武田の間者として潜入した颯馬は上杉へ仕官。 あらためて再会を果たし、上記のことや共の過ごす内に互いに惹かれ、颯馬は武田との狭間で揺れ動くことになる。 こちらも分岐で武田へ帰るか上杉に残るかの二択となっており、謙信は間者なことは薄々感づいていたのだが、知った上で彼を受け入れている。 ちなみに後に発売日される天極姫2での謙信はこの設定がベースとなっている。 #center(){&font(#ffdc00){6作目(PC)}} 直江家の出身である颯馬とは幼馴染の関係で酒を飲み交わす仲。 本作の評判が全体的にアレなためか、王道な関係かつ王道ストーリー展開もあってレジェンドヒロインの一人と扱われており、徳川八犬伝ルートでも八犬士の一人として登場している。 #center(){&font(#ffdc00){7作目(PC・CS)}} 最初は颯馬のことを「神」としてあまり興味を示してなかったが、「主君」を導こうとする姿勢を崩さない颯馬と交流して行く内に今まで無関心であった「人」として感情が芽生え、次第に彼に惹かれていく。 だが、彼女の心情変化とは裏腹に「主君」に尽くすことしか考えない颯馬とズレが生じることに…。 #center(){&font(#0000ff){武将としての性能}} 序盤から統率が高く(改名後は性能が少し上がる)、2作目から追加された武将スキルも優秀。 兵力MAXで突っ込めば、大体は勝利できる。 難点は、知謀や政治が&font(#ff0000){乏しい}。 その為上杉家ルートでは、CP不足により、序盤は余り行動ができない(成長すれば、ある程度は改善される)。 #center(){&font(#ff0000){勢力として}} 勢力的には支配下の越後は伸びが良く、武将も優秀揃いの為、兵の増量や内政には余り困らない。 5と6は実質シナリオのみの進行となっている。 問題点は同盟国の&font(#ff0000){山内上杉}。 同盟国な為にこちらから侵略が出来ないし、山内上杉自体は君主が&font(#ff0000){かなり弱い}ので正直&font(#ff0000){すぐ滅びる}。 近くに居る武田家には、ホントに&font(#ff0000){すぐに滅ぼされる}。 その為、武田への対策は考えておいた方が良い。 武田との間に村上家が存在し、当主&font(#0000ff){義清}は兵種槍の高統率の為、対武田に備え配下に加えるといくらか楽になる。 それと山内上杉は同盟しているが&font(#ff0000){長野業正}が優秀な為、序盤に同盟を切り配下に加えると良い。 とにかく初期は関東よりも&font(#008000){最上}や伊達を配下に置きたい。 その為、積極的に東北を侵略をした方が良い。 東北は伊達の勢力以外は雑魚いので、伊達に城を削らせかっさらうのが吉で、この山場を切り抜ければ後はスムーズに進行が可能となっている。 追記・修正は家臣のみお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ライバルの信玄と並んで無印から6までルートが削除されずずっとメインヒロインを続けているし媚薬飯も効かなかったしスゴイなあ -- 名無しさん (2015-10-14 15:01:59) - 三作目の主人公が狗法使えてくそ笑ったな。ネタ古すぎる上に、ほぼ能力がまんまwww -- 名無しさん (2015-10-14 15:31:13) - これから先黒歴史化されるだろうけど、個人的には6の謙信は今迄で一番可愛かったと思うから、謙信だけはあのデザインでやってくれないかな -- 名無しさん (2015-10-17 16:19:01) - なんだかんだ言われてるけど5の上杉武田ルート好きよ。女神だと思う -- 名無しさん (2015-12-29 17:45:45) - 5の謙信シナリオ好きよ -- 名無しさん (2016-12-09 13:24:29) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/08/13(土) 16:18:42 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){我が天道を阻むもの…}} #center(){&font(#0000ff){全て斬る!}} 上杉謙信 CV 青葉りんご(1〜5)→手塚りょうこ(天極姫〜6)→岩沢郁海(7)→杉原茉莉(真) 原画絵師 yan-yam(1〜2)→雛咲(3〜5)→曽我誠(6)→はやし恵(7)→譲葉(真) [[戦極姫]]シリーズに登場する大名及び、上杉家を選択した場合の[[メインヒロイン]]。 戦の神「&font(#0000ff){毘沙門天}」を崇拝する、上杉家当主。 よく言えば生真面目、悪く言えば&font(#ff0000){融通の利かない}頑固な性格をしていて、何より&font(#ff0000){義}を重んじている。2以降は生真面目さが薄れ、気さくな一面も見せるようになった。 ストーリー初期は「長尾影虎」と名乗っており、国内統一後に改名する。 7では今までのキャラから大幅に変わり、自身を[[毘沙門天]]と生まれ変わりと自称する浮世離れした性格となっていた。 真では僕っ子というキャラ付けがなされている。 メインヒロインとしては歴代シリーズ皆勤(本作を代表する織田信長ですらメインヒロインから降格した時期もあった)。 本作を代表する人気キャラの一人で[[三国志]]をモチーフとした「三極姫」でも「軍神ちゃん」としてゲスト出演している。 同じくシリーズ皆勤の武田信玄とは[[ライバル]]同士の関係で作品によっては協力関係になる場合もある。 #center(){「主人公」天城颯馬との関係} #center(){&font(#ff0000){1作目(PC・CS)}} 颯馬とは街中で出会い、颯馬と会話していく内に興味を示し、軍師として勧誘する。 初期は「主と家臣」といった関係であったが、ある事がきっかけにより段々と距離を縮める事になる……。 FD雀極姫はこの設定をベースとしていた。 #center(){&font(#0000ff){2作目(PC・CS)}} 大体の流れは変わらないが、こちらの颯馬のが謙信に対して異性としての関係よりも「&font(#ff0000){主}」と言った感情のが大きく、後半辺りにならないと進展しない。 #center(){&font(#ffdc00){3作目(PC・CS)}} 颯馬は山から降りてきた天狗(の修行をしていた人間)で幼馴染みが困っているのを助ける為に上杉に力を貸す。 颯馬に告白するシーンは大変男前である。 紆余曲折あって、颯馬が数年間寝ている間に&font(#808080){子どもが産まれて大きくなってます。} リア充爆発しろ。 #center(){&font(#ffdc00){4作目(PC・CS)}} 元々は敵対同士であったが、捕縛した颯馬を気に入って彼を軍師として迎え入れ、次第に仲を深めることになる。 ルート分岐で個別ルートへと入る。 #center(){&font(#ffdc00){5作目(PC・CS)}} 幼少期に盗みを働こうとした颯馬を助け、一度の関りでありながら互いに「盗人」・「おせっかい」と忘れずに覚えていた。 武田の間者として潜入した颯馬は上杉へ仕官。 あらためて再会を果たし、上記のことや共の過ごす内に互いに惹かれ、颯馬は武田との狭間で揺れ動くことになる。 こちらも分岐で武田へ帰るか上杉に残るかの二択となっており、謙信は間者なことは薄々感づいていたのだが、知った上で彼を受け入れている。 ちなみに後に発売日される天極姫2での謙信はこの設定がベースとなっている。 #center(){&font(#ffdc00){6作目(PC)}} 直江家の出身である颯馬とは幼馴染の関係で酒を飲み交わす仲。 本作の評判が全体的にアレなためか、王道な関係かつ王道ストーリー展開もあってレジェンドヒロインの一人と扱われており、徳川八犬伝ルートでも八犬士の一人として登場している。 #center(){&font(#ffdc00){7作目(PC・CS)}} 最初は颯馬のことを「神」としてあまり興味を示してなかったが、「主君」を導こうとする姿勢を崩さない颯馬と交流して行く内に今まで無関心であった「人」として感情が芽生え、次第に彼に惹かれていく。 だが、彼女の心情変化とは裏腹に「主君」に尽くすことしか考えない颯馬とズレが生じることに…。 #center(){&font(#0000ff){武将としての性能}} 序盤から統率が高く(改名後は性能が少し上がる)、2作目から追加された武将スキルも優秀。 兵力MAXで突っ込めば、大体は勝利できる。 難点は、知謀や政治が&font(#ff0000){乏しい}。 その為上杉家ルートでは、CP不足により、序盤は余り行動ができない(成長すれば、ある程度は改善される)。 #center(){&font(#ff0000){勢力として}} 勢力的には支配下の越後は伸びが良く、武将も優秀揃いの為、兵の増量や内政には余り困らない。 5と6は実質シナリオのみの進行となっている。 問題点は同盟国の&font(#ff0000){山内上杉}。 同盟国な為にこちらから侵略が出来ないし、山内上杉自体は君主が&font(#ff0000){かなり弱い}ので正直&font(#ff0000){すぐ滅びる}。 近くに居る武田家には、ホントに&font(#ff0000){すぐに滅ぼされる}。 その為、武田への対策は考えておいた方が良い。 武田との間に村上家が存在し、当主&font(#0000ff){義清}は兵種槍の高統率の為、対武田に備え配下に加えるといくらか楽になる。 それと山内上杉は同盟しているが&font(#ff0000){長野業正}が優秀な為、序盤に同盟を切り配下に加えると良い。 とにかく初期は関東よりも&font(#008000){最上}や伊達を配下に置きたい。 その為、積極的に東北を侵略をした方が良い。 東北は伊達の勢力以外は雑魚いので、伊達に城を削らせかっさらうのが吉で、この山場を切り抜ければ後はスムーズに進行が可能となっている。 追記・修正は家臣のみお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ライバルの信玄と並んで無印から6までルートが削除されずずっとメインヒロインを続けているし媚薬飯も効かなかったしスゴイなあ -- 名無しさん (2015-10-14 15:01:59) - 三作目の主人公が狗法使えてくそ笑ったな。ネタ古すぎる上に、ほぼ能力がまんまwww -- 名無しさん (2015-10-14 15:31:13) - これから先黒歴史化されるだろうけど、個人的には6の謙信は今迄で一番可愛かったと思うから、謙信だけはあのデザインでやってくれないかな -- 名無しさん (2015-10-17 16:19:01) - なんだかんだ言われてるけど5の上杉武田ルート好きよ。女神だと思う -- 名無しさん (2015-12-29 17:45:45) - 5の謙信シナリオ好きよ -- 名無しさん (2016-12-09 13:24:29) #comment #areaedit(end) }

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