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烏鷺亨子(呪術廻戦) - (2025/06/10 (火) 20:31:43) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2022/10/08 Sat 13:51:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center{&bold(){&color(gray,pink){「誰かのために生きろ」!!「何者にも成る必要はない」!!}}
&bold(){&color(gray,pink){そうやって囁くのは いつだって何者かに成った者だ!!}}}
&ruby(うろ){烏鷺} &ruby(たかこ){亨子}とは、[[漫画]]『[[呪術廻戦]]』の登場キャラクターの一人である。
目次
#contents
*【概要】
呪詛師・[[羂索>羂索(呪術廻戦)]]が画策した呪術師達による[[バトルロイヤル>デスゲーム]]&bold(){「[[死滅回游>死滅回游(呪術廻戦)]]」}に参加している呪詛師の&ruby(プレイヤー){泳者}。
外見は&bold(){全裸で空に浮く}妙齢の美女。普通の人間とは違い、白目の部分が黒く、瞳が赤くなっている独特な目を持つ。
元は [[藤氏>藤原道長]]直属[[暗殺]]部隊&bold(){「&ruby(じつげつせいしん){日月星進}隊」}隊長。
言動などから生まれは平安時代期の術師だった様子で、&bold(){生前の[[両面宿儺>両面宿儺(呪術廻戦)]]を知る}貴重な人物の1人。
宿儺の存在は&bold(){&color(gray,pink){「強者としての地平すら超越する圧倒的な自己」「他を顧みない災い」}}と例えている。
滞留結界は仙台。所持得点は70点。
*【人物】
プライドの高い激情家で、&bold(){あの[[釘崎>釘崎野薔薇(呪術廻戦)]]と同レベル或いは&color(red){それ以上に}口が荒い。}
[[石流>石流龍(呪術廻戦)]]に&bold(){&font(#233B6C,#cda16f){「ゲロ女」}}と罵倒された際は、間髪入れず&bold(){&color(gray,pink){「るせぇチンカス!!」}}と言ってのける。
生前は滅私奉公を強いられ名を持つことも許されず闇で生きるしかなかったが、主君の藤氏が犯した同族殺しの罪を押し付けるために名前を与えられ、処刑された悲惨な境遇を持つ。
そのため、道具として利用されるだけでしかなかった一度目の人生に強い後悔を残しており、二度目の人生では他者を踏み台にしてでも&bold(){「自分」のために生きよう}と決めている。
前述の[[トラウマ]]から藤原の一族に対して激しい恨みを抱えている。
だが同時に、&bold(){&color(gray,pink){「自分が我が道を行くことを藤原は恐れている」}}と定義づけ強烈な反骨心も併せ持つ。
そのため&bold(){&color(#000000,#e8ecef){「自分なんかのために必死になる事が全く理解できない」}}と考える[[乙骨>乙骨憂太(呪術廻戦)]]のような思想にコンプレックスを抱いて非常に毛嫌いしており、乙骨のことは藤原の一族の人間だと&bold(){勘違いして}ブチ切れていた((なお、当の乙骨は藤原時平によって失脚させられた菅原道真の遠い子孫なので、むしろ烏鷺同様に藤原家の被害者。))。
一方で呪術師としてのプライドから非術師を手に掛けることは嫌っており、仙台でも殺してきたのは術師だけだった模様。
受肉による蘇生に関しては&bold(){&color(gray,pink){「一度目の人生に悔いのない奴が羂索の誘いに乗るわけないだろ」}}と語り非常に肯定的。
だが[[レジィ・スター>レジィ・スター(呪術廻戦)]]同様羂索の言動を一切信じておらず、有事の時に備えて多くの点の獲得を狙っている。
他の過去の術師と同様に受肉に際して何らかの方法で現代の知識を獲得しているらしく、劇中では現代基準の標準語を喋り、「カジュアル」などの横文字も普通に使用している。
*【戦闘能力】
#center{&bold(){&color(gray,pink){いつだって&ruby(オマエら){藤原}だ!!私の道を阻むのは!!}}
&bold(){&color(gray,pink){そんなに恐ろしいか!!}}
&bold(){&color(gray,pink){私が何者かに成るのが!!}}}
自身の術式を利用した[[カウンター>カウンター(技)]]で攻める防御主体の戦法を得意とする術師。実力は特級相当……と思われていたが、高専における術師基準での特級資格が「単独での国家転覆が可能か否か」と明らかになったことを加味すると階級は恐らく1級術師。((呪霊基準では特級相当だろう。))
防御寄りの能力ではあるがフィジカルもきっちり鍛えられており、術式を駆使すれば乙骨と正面からの肉弾戦もこなせる。
また能力の応用によるものか、[[空中を自在に飛ぶ>飛行能力]](浮く?)ことができ、神出鬼没に移動できるため機動力に富む。
**&bold(){「空」を操る術式}
烏鷺の生得術式。正式名称は不明。
“空間”を“面”で捉えてカーテンや[[マント]]の布のように掴み動かすことで、レンズの歪みのように[[空間を歪めてしまう>空間操作能力]]。
この空間の歪みによって
・&bold(){相手の腕を変形させることで打撃の軌道をズラす}
・&bold(){攻撃の軌道を捻じ曲げての反射}
・&bold(){呪力防御を無視した痛烈な打撃を加える}
といったことが可能となるカウンター系の術式。その性質上、石流の「グラニテブラスト」のような遠距離攻撃を行うタイプの術式相手には滅法強い。
その分広範囲攻撃は苦手らしく、黒沐死のように数の暴力で広範囲を攻めるタイプの敵は苦手としていたようである。
なお胸や下半身等の局部は術式の応用により[[透明になって隠されている>隠蔽能力]]。
**技
・&bold(){&ruby(うすらび){宇守羅彈}}
相手ごと捉えた空間の“面”を薄氷を割るように掌打で叩いて衝撃を加え弾き飛ばす技。
**&bold(){[[領域展開>領域展開(呪術廻戦)]]}
#center{&bold(){&color(gray,pink){領域展開!!}}}
詳細不明。
仙台結界でお披露目……になるかと思われたが不発に終わった。
発動時の印相は[[軍荼利明王]]印。
*【劇中での活躍】
#center{&bold(){&color(#000000,#e8ecef){悔いがあるからって 何百年何千年越しに人まで殺して……}}
&bold(){&color(#000000,#e8ecef){なんで自分なんかのために必死になるんですか?}}
&bold(){&color(gray,pink){オマエ 藤原の人間か!!}}
&bold(){&color(gray,pink){オマエらのような血族に何が分かる!!}}}
仙台結界でのドルゥヴ・ラクダワラ、石流龍、&ruby(くろうるし){[[黒沐死>黒沐死(呪術廻戦)]]}との四すくみによる膠着状態を破壊し、黒沐死を祓った乙骨を敵視。
上記の問答で自身の逆鱗に触れた乙骨を藤原家の末裔だと見做し、憎悪と怒りをぶつけるようになる。
石流vs乙骨vs自身という3つ巴の死闘の中で模倣とリカの完全顕現を駆使した乙骨の戦い方に圧倒され始めるが、激闘の中で3人とも同時に領域展開を発動。
確実に相手を仕留めようとしたが、三者の領域展開は復活した黒沐死の乱入により失敗してしまう。
領域展開直後でも高いパフォーマンスを発揮できる石流とは異なり、術式が焼き付き使用不可となった事が痛手となる。最後はグラニテブラストを防げず気絶したことで敗北した。
だが仙台の戦いの間に[[ルールの追加>日車寛見(呪術廻戦)]]が行われていたことで、乙骨へのポイントの譲渡を条件として石流共々生存を果たす。
そして自身を敢えて生かした乙骨に対し生前目撃した宿儺を想起しながら&bold(){&color(gray,pink){「限界が来るのはオマエの方だ」}}と乙骨に毒づいてフェードアウトした。
乙骨とは最後まで解り合えなかったが、乙骨は戦闘後に烏鷺の心境を思いやり、「&bold(){&color(#000000,#e8ecef){自分から烏鷺に言えることは何も無く、何を言っても暴力になる。僕は恵まれてるから}}」と返している。
&bold(){&color(gray,pink){いつだって項目荒らしだ!! 私の道を阻むのは!!}}
&bold(){&color(gray,pink){そんなに恐ろしいか!! wiki篭りが追記・修正するのが!!}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,12)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 術式を模倣した乙骨が即使えてた宇守羅彌って初歩的な技なんだろうか -- 名無しさん (2022-10-09 01:54:59)
- ↑ 乙骨くんだから参考にならないかな...... -- 名無しさん (2022-10-09 01:58:33)
- 術者からの視点でねじ曲げたり割ったりするから漫画だと微妙に分かりにくく感じたな。あとこれどうやって身体隠してるんだこれ -- 名無しさん (2022-10-09 02:26:54)
- 領域展開失敗して術式使えなくなってから普通にMAPPA(アニメ制作会社の方ではなく)に見えるんだけど…チ××は映ってない(単行本でも描き足されてない)から全身薄手のタイツスタイルなのか? -- 名無しさん (2022-10-09 06:12:12)
- チ××ってかマ××じゃないか?一応女やでこの人 -- 名無しさん (2023-10-10 20:30:16)
- 普通に強かった。米軍からたぶん呪術師はピンキリなんだろうの発言があるけどこの人はピンの方。 -- 名無しさん (2023-10-10 21:01:59)
- ピンキリってピンの方が強いん…? -- 名無しさん (2023-12-24 19:28:13)
- 烏鷺の気持ちの方がわかるから、この話で乙骨のことちと苦手になったな… -- 名無しさん (2023-12-24 19:30:54)
- 平安術師の中でも上澄みクラスではあるんだけど、裏梅万天使と比べたら数段落ちる感じ -- 名無しさん (2023-12-24 20:57:43)
- ↑2 金持ちがその日暮らしの人間に「金なんかに拘ってどうするんです?」って言ってるのと同じだからねあんなの。 -- 名無しさん (2024-09-10 16:13:41)
- 乙骨が仙台から一ヶ月後の新宿でウスラビ使えてたことから反転術式は持ってないようだ -- 名無しさん (2024-09-18 22:29:32)
- ↑7 多分乳◯の事だと思う -- 名無しさん (2024-11-06 16:06:24)
#comment(striction)
#areaedit(end)
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&bold(){&color(gray,pink){そうやって囁くのは いつだって何者かに成った者だ!!}}}
&ruby(うろ){烏鷺} &ruby(たかこ){亨子}とは、[[漫画]]『[[呪術廻戦]]』の登場キャラクターの一人である。
目次
#contents
*【概要】
呪詛師・[[羂索>羂索(呪術廻戦)]]が画策した呪術師達による[[バトルロイヤル>デスゲーム]]&bold(){「[[死滅回游>死滅回游(呪術廻戦)]]」}に参加している呪詛師の&ruby(プレイヤー){泳者}。
外見は&bold(){全裸で空に浮く}妙齢の美女。普通の人間とは違い、白目の部分が黒く、瞳が赤くなっている独特な目を持つ。
元は [[藤氏>藤原道長]]直属[[暗殺]]部隊&bold(){「&ruby(じつげつせいしん){日月星進}隊」}隊長。
言動などから生まれは平安時代期の術師だった様子で、&bold(){生前の[[両面宿儺>両面宿儺(呪術廻戦)]]を知る}貴重な人物の1人。
宿儺の存在は&bold(){&color(gray,pink){「強者としての地平すら超越する圧倒的な自己」「他を顧みない災い」}}と例えている。
滞留結界は仙台。所持得点は70点。
*【人物】
プライドの高い激情家で、&bold(){あの[[釘崎>釘崎野薔薇(呪術廻戦)]]と同レベル或いは&color(red){それ以上に}口が荒い。}
[[石流>石流龍(呪術廻戦)]]に&bold(){&font(#233B6C,#cda16f){「ゲロ女」}}と罵倒された際は、間髪入れず&bold(){&color(gray,pink){「るせぇチンカス!!」}}と言ってのける。
生前は滅私奉公を強いられ名を持つことも許されず闇で生きるしかなかったが、主君の藤氏が犯した同族殺しの罪を押し付けるために名前を与えられ、処刑された悲惨な境遇を持つ。
そのため、道具として利用されるだけでしかなかった一度目の人生に強い後悔を残しており、二度目の人生では他者を踏み台にしてでも&bold(){「自分」のために生きよう}と決めている。
前述の[[トラウマ]]から藤原の一族に対して激しい恨みを抱えている。
だが同時に、&bold(){&color(gray,pink){「自分が我が道を行くことを藤原は恐れている」}}と定義づけ強烈な反骨心も併せ持つ。
そのため&bold(){&color(#000000,#e8ecef){「自分なんかのために必死になる事が全く理解できない」}}と考える[[乙骨>乙骨憂太(呪術廻戦)]]のような思想にコンプレックスを抱いて非常に毛嫌いしており、乙骨のことは藤原の一族の人間だと&bold(){勘違いして}ブチ切れていた((なお、当の乙骨は藤原時平によって失脚させられた菅原道真の遠い子孫なので、むしろ烏鷺同様に藤原家の被害者。))。
一方で呪術師としてのプライドから非術師を手に掛けることは嫌っており、仙台でも殺してきたのは術師だけだった模様。
受肉による蘇生に関しては&bold(){&color(gray,pink){「一度目の人生に悔いのない奴が羂索の誘いに乗るわけないだろ」}}と語り非常に肯定的。
だが[[レジィ・スター>レジィ・スター(呪術廻戦)]]同様羂索の言動を一切信じておらず、有事の時に備えて多くの点の獲得を狙っている。
他の過去の術師と同様に受肉に際して何らかの方法で現代の知識を獲得しているらしく、劇中では現代基準の標準語を喋り、「カジュアル」などの横文字も普通に使用している。
*【戦闘能力】
#center{&bold(){&color(gray,pink){いつだって&ruby(オマエら){藤原}だ!!私の道を阻むのは!!}}
&bold(){&color(gray,pink){そんなに恐ろしいか!!}}
&bold(){&color(gray,pink){私が何者かに成るのが!!}}}
自身の術式を利用した[[カウンター>カウンター(技)]]で攻める防御主体の戦法を得意とする術師。特級術師の乙骨と戦闘らしい戦闘ができている辺り、実力は現代換算で1級相当はあると思われる((呪霊基準では特級相当だろう。))
防御寄りの能力ではあるがフィジカルもきっちり鍛えられており、術式を駆使すれば乙骨と正面からの肉弾戦もこなせる。
また能力の応用によるものか、[[空中を自在に飛ぶ>飛行能力]](浮く?)ことができ、神出鬼没に移動できるため機動力に富む。
**&bold(){「空」を操る術式}
烏鷺の生得術式。正式名称は不明。
“空間”を“面”で捉えてカーテンや[[マント]]の布のように掴み動かすことで、レンズの歪みのように[[空間を歪めてしまう>空間操作能力]]。
この空間の歪みによって
・&bold(){相手の腕を変形させることで打撃の軌道をズラす}
・&bold(){攻撃の軌道を捻じ曲げての反射}
・&bold(){呪力防御を無視した痛烈な打撃を加える}
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その分広範囲攻撃は苦手らしく、黒沐死のように数の暴力で広範囲を攻めるタイプの敵は苦手としていたようである。
なお胸や下半身等の局部は術式の応用により[[透明になって隠されている>隠蔽能力]]。
**技
・&bold(){&ruby(うすらび){宇守羅彈}}
相手ごと捉えた空間の“面”を薄氷を割るように掌打で叩いて衝撃を加え弾き飛ばす技。
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仙台結界でお披露目……になるかと思われたが不発に終わった。
発動時の印相は[[軍荼利明王]]印。
*【劇中での活躍】
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上記の問答で自身の逆鱗に触れた乙骨を藤原家の末裔だと見做し、憎悪と怒りをぶつけるようになる。
石流vs乙骨vs自身という3つ巴の死闘の中で模倣とリカの完全顕現を駆使した乙骨の戦い方に圧倒され始めるが、激闘の中で3人とも同時に領域展開を発動。
確実に相手を仕留めようとしたが、三者の領域展開は復活した黒沐死の乱入により失敗してしまう。
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だが仙台の戦いの間に[[ルールの追加>日車寛見(呪術廻戦)]]が行われていたことで、乙骨へのポイントの譲渡を条件として石流共々生存を果たす。
そして自身を敢えて生かした乙骨に対し生前目撃した宿儺を想起しながら&bold(){&color(gray,pink){「限界が来るのはオマエの方だ」}}と乙骨に毒づいてフェードアウトした。
乙骨とは最後まで解り合えなかったが、乙骨は戦闘後に烏鷺の心境を思いやり、「&bold(){&color(#000000,#e8ecef){自分から烏鷺に言えることは何も無く、何を言っても暴力になる。僕は恵まれてるから}}」と返している。
&bold(){&color(gray,pink){いつだって項目荒らしだ!! 私の道を阻むのは!!}}
&bold(){&color(gray,pink){そんなに恐ろしいか!! wiki篭りが追記・修正するのが!!}}
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}
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- 術式を模倣した乙骨が即使えてた宇守羅彌って初歩的な技なんだろうか -- 名無しさん (2022-10-09 01:54:59)
- ↑ 乙骨くんだから参考にならないかな...... -- 名無しさん (2022-10-09 01:58:33)
- 術者からの視点でねじ曲げたり割ったりするから漫画だと微妙に分かりにくく感じたな。あとこれどうやって身体隠してるんだこれ -- 名無しさん (2022-10-09 02:26:54)
- 領域展開失敗して術式使えなくなってから普通にMAPPA(アニメ制作会社の方ではなく)に見えるんだけど…チ××は映ってない(単行本でも描き足されてない)から全身薄手のタイツスタイルなのか? -- 名無しさん (2022-10-09 06:12:12)
- チ××ってかマ××じゃないか?一応女やでこの人 -- 名無しさん (2023-10-10 20:30:16)
- 普通に強かった。米軍からたぶん呪術師はピンキリなんだろうの発言があるけどこの人はピンの方。 -- 名無しさん (2023-10-10 21:01:59)
- ピンキリってピンの方が強いん…? -- 名無しさん (2023-12-24 19:28:13)
- 烏鷺の気持ちの方がわかるから、この話で乙骨のことちと苦手になったな… -- 名無しさん (2023-12-24 19:30:54)
- 平安術師の中でも上澄みクラスではあるんだけど、裏梅万天使と比べたら数段落ちる感じ -- 名無しさん (2023-12-24 20:57:43)
- ↑2 金持ちがその日暮らしの人間に「金なんかに拘ってどうするんです?」って言ってるのと同じだからねあんなの。 -- 名無しさん (2024-09-10 16:13:41)
- 乙骨が仙台から一ヶ月後の新宿でウスラビ使えてたことから反転術式は持ってないようだ -- 名無しさん (2024-09-18 22:29:32)
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