登録日:2013/08/26(日) 21:48:06
更新日:2024/04/03 Wed 16:48:13
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『ドラゴンタイプ』とは『
パズル&ドラゴンズ』に存在するタイプの一つである。
パズル&ドラゴンズというタイトル通り同作品の象徴的存在……なのだが、現環境では若干不遇と言わざるを得ない立場となっている。
【概要】
前述したとおり、パズドラ内に存在する「タイプ」という枠組みのうちの一つ。
ここに属するモンスターは一部例外こそあれど概ね
- 高攻撃力
- 高HP
- 低回復力
- スキルがブレス系
- 覚醒スキルはドロップ強化とスキルブースト
という特徴が挙げられる。
無論例外は何体かいる…というより最近ドラゴンのテコ入れのためか例外が増えつつある。
また、何らかのドラゴンタイプがボスとなるスペシャルダンジョンが確実に一つは常時行われている。
【所属モンスター】
最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。
ティラ、
プレシィ、
ブラッキィ、
プテーラ、
スピノンとその進化形態がこれに該当する。
リーダースキルは自身の属性モンスターの攻撃力に倍率補正を掛けるもの。
成長が速いため育てやすく、究極進化で更に強化できるうえ、究極進化すると北欧神と同等のリーダースキルを得る、とかなり初心者に使いやすいモンスター。最初はこれの究極進化を目指しながらモンスター育成のノウハウを覚えていくのが良いだろう。
入手は最初に貰えるほかダンジョンのボス、または中ボスのドロップ報酬や「プレゼントガチャ」という1ゲーム中1回だけ引くことが出来るガチャから入手できる。
光属性と闇属性はプレゼントガチャ以外では現在入手できないので持っているなら大事にしよう。
3DS用のスピンオフ作品『
パズドラZ』では真龍タイプに分類されており、クリア後のZ-BOXからエッグが手に入る。
また進化系統も初期形態から
いきなり究極進化形態になる。なお、プテーラとスピノンはお休み。
また、『パズドラクロス』にも続投。今回は第3形態が中間形態として追加されている。
モチーフ・名称は恐竜に由来。
入手手段がレアガチャ限定のモンスター。サラマンダー、シーサーペント、ドラゴネット、白龍、バジリスクとその進化形態がこれに該当する。
性能としては強化版御三家といったところ。
こちらも究極進化が存在し、なんと進化パターンは一体につき四パターンある。主属性以外ならどんな副属性でも付けることができ、究極進化後はリーダースキルが副属性で付けた属性も補正するようになる。
だが成長が遅いうえに高レベル帯にならなければまともに成長しない。そのうえ最終的な性能は御三家に毛が生えた程度なばかりか、究極進化後はリーダースキルの使い勝手で劣る、とかなり使いにくく育てるにはかなりの愛が必要。
一応珍しい色の組み合わせが可能な点は評価点か。それが活かされる場面なんてほとんどないけど。
最近ではスキルに「各属性2ターン1.3倍エンハンス」が追加効果になり、
LSも英雄神と同系統(下限が低く使いやすい分上限が3倍まで)となる新たな究極進化「双極星」も追加。
サブとしては北欧神の代替として利用でき(覚醒も北欧神に非常に近い性能)、リーダーとしても決して馬鹿に出来ない性能を手に入れた。
余談だが最近、白龍の進化形である神龍に神タイプが付いた。誰得…トールやイザナミが居ないならアテナパのサブになれるが。
『パズドラZ』ではやや特殊な条件を満たすことによって入手可能。幻龍タイプに分類されている。
アプリ版と同じ属性とコンパチの弱点属性の2種がそれぞれに実装されており、これを通信交換することによって進化させられる。
しかもレジェンドモンスター扱いになっている為一度入手すると逃がす事ができない。
『パズドラクロス』でも全員続投。やはり通信交換で進化する。なお進化先が増えた。
モチーフはファフニール・ティアマット等の様々な神話に登場する龍から。…イフリートは龍じゃないが。
下級種に色の名前が入ったモンスター。レッドコドラ、ブルーコドラ、グリーンコドラ、ホワイトコドラ、ブラックコドラとその進化形態、及びカオスブリザードドラゴンがこれに該当する。
リーダースキルは自身の属性によるダメージ半減。そのため攻撃力が高いモンスターのいるダンジョンで活躍できる。
だが、その真価は「入手のしやすさ」と「育成の手軽さ」、そして「安定したステータス」にこそある。
入手手段は(カオスブリザードドラゴン以外は)ダンジョンでボスがドロップするほか、普通に友情ガチャで出る。恐らく最も簡単に入手可能なドラゴン。
それでいてステータスは同程度の入手難度のモンスターの中では破格。無課金者も課金者も序盤ではお世話になるドラゴンである。
カオスブリザードドラゴンに限り「ヘラ・イース降臨」のレア敵として出現するのを倒すことで入手できる。こちらはほぼ完全にコレクション用。
ちなみにレッドコドラの第三形態であるボルケーノドラゴンはパズドラのアイコンに使われている。
そして、ついに究極進化することが判明した。
『パズドラZ』では最終形態のみ真龍タイプとして登場。
『パズドラクロス』でも続投。今回は第2形態⇒最終形態⇒究極進化形態の順で進化する。進化レベルがまさかの25と低いので冗談抜きで旅の主力になりうる。
入手手段がレアガチャ限定のモンスター。ドラール、シャードラ、トイトプス、フェリオ、ピエドラとその進化形態がこれに該当する。
リーダースキルは自身の属性+もう一属性によるダメージの半減。そしてスキルは有利色のドロップを回復ドロップに変換する防御態勢。彼らも究極進化を擁している。
なんといっても特筆すべきは防御態勢で、これは全スキル内でもかなり優秀なスキル。
一方でステータスにがドラゴンにしては貧弱なのが難点。その為かつい最近全種1000前後まで攻撃力が引き上げられた。それでもまだ火力不足だが…。
最近はピエドラに悪魔タイプが付いたことと、闇属性を基盤にした耐久パーティが登場したことでピエドラが際立って注目を浴びている。
これ以前にもフェリオをリーダーに据えることでゼウス降臨が攻略できる、ピエドラをリーダーに据えることでヘラ・イース降臨が攻略できるなどといったデータがあり密かに注目されてはいたが…。
2015年にガチャの仕様が変更されたことでレアガチャから撤廃され、現在は裏テクニカルダンジョンやアンケートカーニバルで入手する機会がある。
『パズドラZ』では幻龍タイプとして第2・第3形態が登場。次いで『パズドラクロス』では究極進化形態も追加された。
最初に登場したスペシャルダンジョンボスのドラゴン。炎龍・ムスプルヘイム、氷龍・二ブルヘイム、島龍・ユグドラシル、機龍・ヴァルハラ、邪龍・ヘルヘイムとその究極進化形態、及び蒼炎龍・ムスプルヘイムがこれに該当する。
それぞれがボスを務めるダンジョンにて入手可能だったが、現在このダンジョンは終了している。現在はコインダンジョンで不定期で販売される「伝説龍ラッシュ!!」やノーマルダンジョンに常設された難易度超級に該当する「伝説龍の足跡」でドロップする他、ヘルヘイムが「ヘラ・イース降臨」で出現する。
性能は強化版カラードラゴンといったところ。つまり立場的にはほとんどガチャ龍。コストも高く、お世辞にも強いとは言い難い。かっこいいけどね。
『パズドラZ』では炎龍が真龍タイプで、邪龍が究極進化形態で幻龍タイプとして登場。残りはハブられた。
名称は北欧神話の地名から。こちらで用いられなかったミドガルズ・アースガルは水及び木ゴーレムの進化型に引用されている。
スペシャルダンジョン龍第二弾。緋天龍・エルドラド、蒼天龍ニライカナイ、樹天龍・ホウライ、聖天龍・シャングリラ、夜天龍・エリュシオンとその究極進化形態、及び翠天龍・エリュシオンがこれに該当する。
伝説龍同様ダンジョンはすでに終了しており、現在は「ヘラ・イース降臨」でエリュシオンとニライカナイが、コインダンジョンで不定期に販売される「天空龍ラッシュ!!」で全種類を入手できるチャンスがある。
彼らがボスを務めるダンジョン、及び「天空龍ラッシュ!!」ではなんと回復ドロップが存在しない。そのため短期決戦か防御態勢持ちのモンスター投入が必要となる。そのくせに「天空龍ラッシュ!!」地獄級では全員が先制攻撃を平然としてくる。
その性能はドラゴンでもトップクラス。晩成型で実用には高レベルが必要だが攻撃力がとにかく高い。メタドラ系のダンジョンを回るのに特に役立つため。最低一体ずつは確保したいモンスターで、ドラゴン冷遇時代な現代において未だその輝きを失わないドラゴン。
現在ではノーマルダンジョンに難易度超級に該当する「天空龍の領域」として常設され、何時でもスキル上げが行えるようになった。
『パズドラZ』ではドラクメシア大陸における各エリアの守護神という設定で登場。作中ではパラドックスに洗脳され、主人公に襲いかかった。
なおシナリオの都合上、真龍タイプでも幻龍タイプでもなく神タイプに分類されている。
やはり神らしく性能も段違い。但しスキル発動ポイントが7と重いのが難点。特にエルドラドのスキルの使いにくさは異常。
名称は世界各国の「理想郷」から(ニライカナイ=沖縄・エリュシオン=ギリシャ神話など)
スペシャルダンジョン龍第三弾。
砲炎機龍・ベテルギウス、
氷砕機龍・アルデバラン、
旋風機龍・カノープス、
皇爪機龍・レグルス、
殲滅機龍・ハダルがこれに該当する。
やはりダンジョンは終了済み。現在は「ヘラ・イース降臨」にてアルデバランが、コインダンジョンで不定期に販売される「機械龍ラッシュ!!」で全種類を入手できるチャンスがある。
かつてダンジョンは中級・上級と超級・地獄級で別ダンジョン扱いがされており、前者がノーマルダンジョン、後者がテクニカルダンジョンとなっている。そのため全難易度をクリアすると魔法石が2つもらえるという少しお得なダンジョンであった。
ちなみに2回目以降の復刻時には、幻獣として四神のスキル上げ素材であるチェイサー追加された。
…しかし、全難易度がテクニカルに統一されてしまったため、もらえる魔法石は1つに…
おのれ運営!
仲間としてはHPがずば抜けて高く、一体パーティにいると安定感がある。しかも低レベルでも中々な高ステータスを誇るそのため、天空龍に次いで人気の高いドラゴンシリーズ。
一部見た目が不評だが。牛とか牛とか牛とか。
現在ではスキルに其々の属性のドロップ強化が付加されており、その為のメンバーとしての価値も十分高い。
また、最近はカノープスに
五機龍合体・ゴッドカノープスが、ハダルに
五機龍融合・デモンハダルの究極進化が実装。
ステータス・覚醒が強化され副属性も追加。その代わり他属性に機械龍全てと黄金の番人が素材のためハードルは高い。
またゴッドカノープスはノルディスやラグナロク=ドラゴン、デモンハダルはマシンヘラやソニア=グラン=リバースの進化素材の一つとなっている。
モチーフは全天の一等星から。デザインはその一等星が加わっている星座に由来。え? ベテルギウス? さぁ…
あとゴッドカノープスは多分
古いアニメからか。
現在はテクニカルダンジョンに難易度地獄級に該当する「機械龍の巨大基地」として常設化。
その為期間限定だったスキル上げ及び究極進化のハードルも低下している。
また、最近では+卵のドロップ率上昇&マルチ対応の影響でダンジョンをプラマラの対象にするプレイヤーも多い。
『パズドラクロス』ではフィールドを徘徊するグランドボスとして登場。
敵としての性能は尋常ではなく高い…のだが、味方の戦力が充実すると
見事に経験値タンクと化す。特に牛。
スペシャルダンジョン龍第四弾。炎の歴龍・アードベッグ、水の歴龍・ボウモア、木の歴龍・ラガヴーリン、光の歴龍・ラフロイグ、闇の歴龍・カリラがこれに該当する。
やはりダンジョンは(ry。ダンジョンの特色としては「特定の三色+回復ドロップ以外しか出現しない」というもの。そのため、コンボ数を重視するリーダー、殊にアヌビスやバステト、クシナダヒメが異様なまでに輝いたダンジョン。
ステータスはドラゴンタイプとしては攻撃が低めな分、回復力が高いのが特徴。
スキル発動に必要なターン数が非常に少なく、なんとスキルレベルマックスならば僅か4ターンでスキルを発射する。このことに注目し「ヒノカグツチをリーダーに、サブをアードベッグにして猛炎の塔を高速で周回する」という使い方がしょっちゅうされる。
完全に廃人プレイなのでおすすめはできないが。
更に最近上方修正を受けて最速3ターンという驚異的な早さに。
…もっとも、元々スキルブーストを持っているしそこまで早くてもあまり意味は…。
ただ、猛炎・砂上マラソンや封印システムが開発されてからは水~金の曜日Dくらいにしか出番が…それでも便利ではあるが。
モチーフはスコッチウイスキーで名前も銘柄から。お酒は20歳になってから!
スコッチウイスキーの原材料は大麦で、その意匠がデザインにも取り入られている。ダンジョンにムギドラが登場するのも恐らくそれに由来。
現在はテクニカルダンジョンに難易度地獄級に該当する「歴龍の大魔境」として常設化。
思う存分スキル上げしてアドベシステムを構築するのも悪くない。
スペシャルダンジョン龍第五弾。風林火山龍・シンゲン、毘沙門龍・ケンシン、独眼龍・マサムネ、太閤龍・ヒデヨシ、第六天魔龍・ノブナガがこれに該当する。
やはり(ry。そして実装から実に一年以上を経て復刻された。環境が大きく変わったことやこだま・ねねこ・チェイサーを求めてやまない冒険者達に攻め入られたようである。
ダンジョンは「パーティの主属性が全属性揃っていること」が突入条件となっている。完全にパズル&ホルス、もしくはパズル&ラーになっていたことは言うまでもない。
再実施された先日、当時以上に暴れられるようになったパズル&イシスやパズル&アテナなどの目撃例も寄せられた。
ダンジョンに道中登場するマネキニャドラは撃破時の経験値が大きく、これが確実に出現するケンシンとヒデヨシはランク上げの効率が非常に良かった。この他、忍者シリーズモンスターのスキル上げができることもあってダンジョン自体の人気はかなり高い。
仲間としては、低レベル帯で高い攻撃力を誇るためほとんど育てずとも即戦力として使えるので割と初心者に優しいモンスター。また、副タイプも持っているので各タイプパーティのステータス要因も果たせる。
また、現在では効果は大きくないもののエンハンス効果がブレスに付加されているため、体力・攻撃パサブとしても戦果が期待できる。
モチーフは勿論戦国武将から。
現在はテクニカルダンジョンに難易度地獄級に該当する「戦国龍の領土」として常設化された。
スペシャルダンジョン龍第六弾。神秘の巨石龍・バールベック、神秘の天体龍・アンティキティラ、神秘の絵画・ナスカ、神秘の結晶龍・クリスタルスカル、神秘の円盤龍・ネブラディスクがこれに該当する。
戦国龍とは一転して経験値効率が悪いためランク上げには全く向かない。天使シリーズやペルセポネのスキル上げができるがそれを考慮しても正直微妙と言わざるを得ないダンジョンである。
特にアポロンはソエル降臨・ペルセポネはアンケートDを回ったほうが遥かにマシ。
この手のシリーズドラゴンにしては珍しくリーダースキルがバラバラ。また、スキルがブレスではなくサブにいるときにリーダーに交代するスキルとなっている。また、全員スキルが同じなのでどのモンスターを素材にしてもスキル上げを行うことが出来る。
とりあえず、アンティキティラとネブラディスクが現在ダントツで強い。
アンティキティラの登場で水パーティは飛躍的な火力を手にし、ネブラディスクの登場で耐久パーティはかなり可能性を広げることとなった。
また、アンティキティラに五天の神秘龍・フォークロアが、クリスタルスカルに五晶の神秘龍・コトダマの究極進化が追加。どちらも副属性と追加覚醒が加わり、LSも変化。
スキルは名称違い(効果は同一)の「超古代の叡智」に変化しSLVもリセットされるが、初期ターン数が究極前のスキルマターン数と同じ6なので何もしなくても十分実用圏内である。
フォークロアはLSの効果に属性の縛りがなくなり、悪魔タイプも追加されるため自傷スキルの呂布と相性が良く、勿論他のPTでもピーキーではあるが十分運用する価値はある。
…しかしコトダマはHP半分以下からダメージ半減という、緊急防御としても凄まじく微妙なLSに変化。どうするのこれ…。
最近ではフォークロアはヴォルスーン、コトダマはソニア=グラン=リバースの進化素材の一つとなっている。
モチーフは世界各国のオーパーツから。フォークロアは民間伝承・都市伝説の意で、コトダマ(言霊・言魂)は言葉に宿る力の事。
現在はテクニカルダンジョンに難易度地獄級に該当する「神秘龍の史跡」として常設化された。
スペシャルダンジョン龍第七弾。
紅の海賊龍・バーソロミュー、
蒼の海賊龍・アルビダ、
碧の海賊龍・キャプテンキッド、
金の海賊龍・アン&メアリー、
黒の海賊龍・黒髭ティーチ、そして夏休みガチャ限定の
お忍びの王女・アルビダがこれに該当する。
当初はダンジョン仕様がかなり凶悪で、5階層と短くスキル溜めが難しいにもかかわらず、
先制マイティや割合ダメージ・耐久パですら耐え切れないほどの即死攻撃などを持つため余裕を持って戦うのが難しい。
また、海賊龍実装当初は覚醒スキルが実装されたてでたまドラが希少だったことも大きいか。
そこにスキラゲ用の忍者や新和神のスキル強化に必要な各色パイレーツが全然落ちない・違う色のパイレーツが何故か出現とストレスフルな仕様も加わっている。
一応パイレーツに関しては闇以外は代替手段が設けられたので多少マシになったが…
また、たまドラが当時より手に入りやすくなったことや当時より強力なLSを持つキャラもかなり増えたため、環境も少しはマシにはなっている。
海賊船型の龍にキャプテンに当たるキャラが乗り込んでいるという一風変わったデザイン。
ボス戦でも台詞や元ネタに引っ掛けた攻撃が用意されており、キャラ付けが乏しいパズドラでは珍しい存在。
中でも金髪バインバインのアルビダ様のデザインは評判が良く、踏まれたがる紳士も多数…ゲフゲフ。
厨二病どころか
邪気眼まんまなティーチも必見。
そんなためか全種に副属性水が付加されている。
スキルは単体攻撃+1ターンダメージ3割カット。緊急防御としてならなかなか悪くない性能。
モチーフは実在した海賊。某有名海賊漫画でも引用されているので名前自体は元々知っていた人も多いかもしれない。
現在はテクニカルダンジョンに難易度地獄級に該当する「海賊龍の潜窟」として常設化。これにより、水着アルビダのスキル上げがいつでもできるようになった。
スペシャルダンジョン龍第八弾。紅の華龍・バルバドス、蒼の華龍・スターリング、翠の華龍・カサブランカ、橙の華龍・ヘリアンタス、紫の華龍・オーキッドがこれに該当する。
華龍ダンジョンは回復ドロップが出現しないためかなり回復手段が限られ、10階層と長丁場。
いっそサタンのような火力特化PTで火力ゴリ押しのほうが早いかもしれない。
本ダンジョンに登場し、北欧神のスキラゲ素材であるプチ○○もドラゴンタイプが付加されている。
ステータスはドラゴンタイプとしては玩具龍程ではないものの攻撃力が低い反面、全体的に回復が高くリカバリ能力に長けるのが特徴。全ての華龍が副属性木を持つ。
スキルはブレス+HP1000回復とかなり微妙な所…
戦力よりも北欧神・英雄神スキラゲの次いでにスキルレベルが上がってた、程度かも。
まぁプチシリーズも中々落ちないためロキ以外の北欧神はCoCコラボやGCコラボを回せと言われる始末なのだが…
無理してでも使うなら、副属性を持つ都合上四神やイシス・ホルス親子といった多色パのサブとして組むのも手。
後にスターリングは蒼頂の華龍・スターリングに究極進化を果たす。スキルもドロップ変換+操作時間延長に変更され、無課金でも使いやすい。ただしスキルレベルが1に戻る上に、進化するには後述のスワロウテイルとパルスニードルに加え、ブルー&グリーンドラゴンフルーツ、そして水の宝玉を必要とする。また、最近ではソニア=グラン=リバースの進化素材にも使われることもある。
モチーフは実在の華から。
スペシャルダンジョン龍第九弾。焔土の龍騎姫・卑弥呼、秘海の龍騎姫・クレオパトラ、天風の龍騎姫・イシュタル、聖刻の龍騎姫・ジャンヌダルク、月影の龍騎姫・ムーランがこれに該当する。
ダンジョン仕様は同一キャラ使用不可。各色242パ等の様に有効な組み合わせで上手くやりくりしたい所。
幸い、即死級攻撃はボスがHPが一定以下で行う攻撃以外無いので殴り合いも容易で戦いやすい。
発表当初は美女シリーズと呼ばれていたこともあり、全員が女性+背後にドラゴンが鎮座したデザインが特徴。
スペダン龍としては戦国龍珍しく最初から副タイプを持ち、LSは自身と同一副タイプの攻撃力2倍となっている。
逆にスキル付属効果は全員がバラバラとなっている。
それより特筆すべき点はボス戦での台詞。海賊龍でもある程度キャラ付けされていたが、龍騎姫はより個性的になっている。
具体的には…
「「ごっど・びーすと・みらー」「ばーにんぐ・やまたいこく」など、凄くアホの子っぽい卑弥呼」
「何故かプロレス技を多用するクレオパトラBBA。ちなみにピンフォールが即死級ダメージ」
「HPが3割切ると暫く息が上がり、助けておとーさん!なイシュタル」
「火気厳禁!と火属性モンスターにバインドをかけるジャンヌ(史実で火刑で死亡したことに由来か)」
「暗殺者っぽくて真面目で逆に書くことがないムーラン」
…と言う感じで可愛い、と言うより面白い台詞が多数用意されている。
モチーフは実在・非実在を含む伝承上の女性。
ちなみにジャンヌダルクのデザインはツクヨミ等を担当の安達洋介氏だが、別会社のゲームでも同モチーフのキャラを担当していたことが…狙ったのだろうか。
現在はテクニカルダンジョンに難易度地獄級に該当する「龍騎姫の聖地」として常設化。クレオパトラが覚醒イシスの進化素材の一つであるため、いつでも取りにいけるようになった。
スペシャルダンジョン龍第十弾。炎の蟲龍・フラムシックル、水の蟲龍・デッドジャンパー、地の蟲龍・ギガロック、光の蟲龍・パルスニードル、闇の蟲龍・ミュートコクーンがこれに該当する。
このシリーズからダンジョンの難易度に超地獄級が設定され、ボスでレアガチャ限定のキャラのスキルを上げることが可能になった。
フラムシックルとデッドジャンパー、ギガロックは新東洋神の目覚めスキル持ちであるため、持っていない場合は代用しても良い。
パルスニードルはレイ=シリウス、ミュートコクーンはヘルボール持ちのモンスターのスキル上げができる。
ミュートコクーンは上記の華龍シリーズを用いることで、極艶の蝶龍・スワロウテイルへと究極進化する。毒スキル持ちのため、ゲリラダンジョンでポチポチ要員としても活躍できる(通称スワロウシステム)。
また、スワロウテイルは前述の究極スターリングとリンシアの進化素材の一つとしても使われることがある。
スペシャルダンジョン龍第十一弾。火熱の丼龍・ギュンド、香彩の丼龍・ハッポウ、芳酵の丼龍・カツミン、日出の丼龍・ガショウ、月釜の丼龍・ハガマルがこれに該当する。
歴龍シリーズ以来となる三色ダンジョン形式で、道中には高岡市コラボやぐんまコラボ限定のモンスターも出現する。
精霊シリーズのスキル上げも可能で、幻獣枠として騎士シリーズのスキルを持つモンスターも登場した。
スキルはいずれも過去の降臨ボス達(ゼウス系やヘラ系など)と同じ。特にカツミンはゼウス・ディオス(全ドロップを木ドロップに変化)、ハガマルは闇イザナミ(一定ターン内にダメージ軽減)と同じスキル持ちであるため、スキル上げに精を出すプレイヤーも多い。
モチーフは丼物から。
スペシャルダンジョン龍第十二弾。火の猫龍・シマニャドラ、水の猫龍・ロシニャドラ、木の猫龍・ミケニャドラ、光の猫龍・ペルニャドラ、闇の猫龍・クロニャドラがこれに該当する。
ダンジョン形式は神秘龍シリーズ以来となる特定の一色がない、というもの。
道中には新エジプト神と同じスキルを持つデビニャン系が出現し、こちら目当てで地獄級以上の難易度に挑むプレイヤーは後を絶たなかった(現在はアンケートカーニバルで入手が楽になった)
シマニャドラとロシニャドラ、ミケニャドラは武器シリーズと同スキルであるスタイルチェンジ持ち。残りの二体は光と闇の三蔵法師のスキルを上げることができる。
モチーフは実在の猫から。
スペシャルダンジョン龍第十三弾。火の機甲龍・サドルと光の機甲龍・アクルックス、水の機甲龍・ギェナーと闇の機甲龍・ガクルックス、木の機甲龍・ベクルックスと雷の機甲龍・アルビレオがこれに該当する。
降臨ボスのベルセルク&ハイランダー、トト&ソティス同様、このシリーズからスペシャルダンジョンのボスモンスターが二択になった。
道中にはマシンタイプのモンスターが多く出現し、機導獣シリーズのスキル素材やゴーレム系が手に入りやすい。
アルビレオを除いて機動龍シリーズと同じスキルを持つ。ちなみにアルビレオは『パズドラZ』のアンジェリウスのスキル上げが可能。
スペシャルダンジョン龍第十四弾。火の犬龍・トサワンドラと影の犬龍・シババウドラ、水の犬龍・トサバウドラと光の犬龍・チンバウドラ、木の犬龍・シバワンドラと闇の犬龍・チンワンドラがこれに該当する。
ダンジョン形式は同キャラ使用禁止(ただしフレンドの同モンスターは対象外)。
戦国神と同じスキルを持つシバマル系はこのダンジョンから登場したが、かつてのデビニャン系同様に地獄級以上の難易度でしか出現率が上がらないのが難点。
長い間スキル上げのローテーションから外されてきた元フェス限の孔明シリーズやラファエル、『パズドラZ』のモンスター達のスキル上げが可能になった。
モチーフは実在の犬から。
スペシャルダンジョン龍第十五弾。火の古代龍・アノマロカリスと湖の古代龍・シーラカンス、雷の古代龍・アンモナイトと海の古代龍・シーラカンス、木の古代龍・アノマロカリスと炎の古代龍・アンモナイトがこれに該当する。
ダンジョン形式は「インディゴ降臨!」や「エーギル降臨!」と同じ7×6マス。
道中には機導獣シリーズのスキル素材や、稀に覚醒西洋神と同スキルを持つキーパー系が出現する(ただしドロップは進化前)
闇シーラカンスと火アンモナイト以外は悪魔シリーズと同じスキルを持つ。ちなみに闇シーラカンスはアヌビス(分岐究極進化対象)、火アンモナイトはウズメと同じスキル。
モチーフは古代生物から。
スペシャルダンジョン龍第十六弾。
天蠍の鉄星龍・スコルピオと
双児の鉄星龍・ジェミニ=イン、
双魚の鉄星龍・ピスケスと
双児の鉄星龍・ジェミニ=ヨウ、
獅子の鉄星龍・レオと
乙女の鉄星龍・バルゴ、
金牛の鉄星龍・タウラスと
磨羯の鉄星龍・カプリコン、
巨蟹の鉄星龍・キャンサーと
白羊の鉄星龍・アリエスがこれに該当する。
ダンジョン形式は特定の属性強化で、全パラメータが1.5倍になる。
道中にはガチャイベント限定の宝石姫シリーズと同じスキルを持つガジェット系も出現する。また、キーパー系も稀に登場。
新旧星機神のスキル上げが可能で、お邪魔ドロップ生成といったやや癖が強いスキルも存在する。
モチーフは星機神同様、
黄道十二星座から。
スペシャルダンジョン龍第十七弾。
浄雷龍・セディン、溟鮫龍・トア、嵐鷹龍・クアージェ、煌兎龍・フラグレム、滅雷龍・ドルヴァがこれに該当する。
道中にはぐんまコラボや高岡市コラボのモンスターだけでなく、季節限定ダンジョンに登場したモンスター達や新ライダー系と同じスキルを持つモンスター、果てはぷれドラも出現する。
フェス限の龍契士のスキル上げが可能。
スペシャルダンジョン龍第十八弾。
緋空司・ヤマトタケル=ドラゴン、藍海司・ワダツミ=ドラゴン、碧地司・ヤマツミ=ドラゴンがこれに該当する。
道中には犬龍やシバマル系、精霊シリーズと同スキルを持つモンスターが登場する。
フェス限の和の龍喚士のスキル上げが可能。
テクニカルダンジョン「魔石龍の大洞窟」で入手可能なドラゴン。
緋石龍ヒヒイロカネ、
蒼石龍ミスリル、
翠石龍アダマンタイト、
虹石龍オリハルコン、
紫石龍ダマスカスがこれに該当する。
テクニカルダンジョンのラスダン付近で待つドラゴンたち。元ラスダン相当だっただけあり、テクニカルダンジョン内ではずば抜けた強さを誇る。
……全体的に見ればそうでもないが。
リーダースキルは自身の属性2つのダメージを半減、スキルはリーダーチェンジ。リーダーチェンジの先駆け的存在。
名称は様々な伝承の鉱石から。…ってミスリルだけ
小説じゃねえか!!
入手手段がレアガチャ限定のモンスター。5種いるライダーシリーズのうち、ディノライダードレークとドラゴンライダーアーサーがこれに該当する。
かつてはレアガチャ限定の★5モンスターでありながらステータスが貧弱、スキルは強いがターンが長く使いにくいということでネタキャラ扱いであった。
だが、アップデートのうちにスキルレベル上げモンスターの登場やステータスの見直しが図られ段々強化されていき、現在では当たりモンスターの一角となっている。日に日に地位を落とすドラゴンタイプの中では珍しいモンスター(まぁ、そのドラゴンタイプはステータス補正の過程で後付で付いたものなのだが)。特にアーサーはゼローグと色が合うので現在のドラゴンパーティのサブ最有力候補。
ここ最近究極進化が追加されたが、いずれも2体攻撃2つ持ちなどやや変わった強化が施されており、限定的ながらも凄まじい火力を発揮出来る。
かつてはハズレ金卵として扱われたドレークでもサブ需要があるのでぜひ使ってあげよう。
なお、ライダーシリーズの名前はアーサー王伝説・ケルト神話と言ったイングランドの伝承に由来。
ドレークは多分16世紀の海軍提督フランシス・ドレークから。
ライダーシリーズ同様、入手手段がレアガチャ限定で、更にイベントなどで実施される「ゴッドフェス(神タイプを始めとしたレアガチャにおけるレアキャラクターの出現率が大幅にアップするイベント)」限定のモンスター。現世の赤龍喚士ソニアと悠久の緑龍喚士ソニア、そして永劫の青龍喚士ソニアがこれに該当する。
初の女性型&擬人化のドラゴンタイプである。全員がドラゴンタイプであるが、リーダースキルがドラゴンタイプに関連するのは悠久の緑龍喚士・ソニア(通称:緑ソニア)のみで、現世の赤龍喚士・ソニア(通称:赤ソニア)と永劫の青龍喚士・ソニア(通称:青ソニア)はそれぞれ「悪魔タイプ」と「体力タイプ」と、ドラゴンタイプ以外の別のタイプに関連したものとなっている。そのリーダースキルは上記の属性の攻撃力と回復力を2.5倍にするというもので、似たようなスキルを持つ「北欧神シリーズ」や「御三家(究極進化後)」の「攻撃力と回復力が2倍」のさしずめ上位互換といったところ。スキルは全ドロップを自分の主属性と副属性に変換するというもので、ドラゴンタイプとしては異色である。
4倍、5倍といった高火力モンスターが主流となった現在では攻撃力が2,5倍というのは物足りないが、その分回復力が強化されるためバランスの取れたPT構成が可能。ただスキルの汎用性を考えるとリーダーというよりかはサブ向けのモンスターと思われる。
その低めな倍率も元々強烈なソニア自信の陣・エンハンス・ドロップ強化を駆使すれば数値以上の爆発力を発揮するので決して馬鹿にできるものではないが。
木曜超地獄級Dでスキル上げが可能だが…難易度はお察しください。
シヴァやウズメが居るなら周回もさほど苦ではないのだが…。
『パズドラクロス』ではなんとメインキャラクターに抜擢。物語の主軸が「龍喚士」だからであろう。
時に冒険に同行する事も。ちなみにパーティだが闇主体であり、レッドドラゴン系統もワングレンもいない(ワングレンは元々いないが)。
ソニアの秘密も色々わかってくる為、プレイしてみるのもいいだろう。
- ヘビーメタルドラゴン/龍王ゼローグ/黒天の真龍王・ゼローグ/不倒の海賊龍王・ゼローグ/不屈の戦国龍王・ゼローグ
ノーマルダンジョン「伝説の大地」の
ラスボス。
そのダンジョンは消費スタミナが驚異の
99なことからはじまり、内部の難易度は最悪レベル。ぶっちゃけノーマルダンジョンでありながら降臨を含めてもこれほどのダンジョンはほぼない。
リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を3.5倍にするというもの。言うまでもないがドラゴンパーティのリーダーはほぼ彼で固定である。スキルはゼウスと同じ相手の現在HPを35%カットするもの。
スキルは強力な一方、ステータスは並……どころか回復がマイナス値を叩きだしている。このせいで低難易度ダンジョンやゲリラダンジョンの周回には抜群に向いているが高難易度ダンジョンにはイマイチ向かない。また、コストも異様に高い。
更にはゲリラ周回のライバルだったサタンが覚醒によりトップクラスのパーティと化し、しかもオーガ+天狗というスキル撃ってるだけでゲリラが終わるパーティが誕生。存在意義をどんどん奪われている。一応このゲームの目的となっているキャラなのに。
…が、究極進化である黒天の真龍王・ゼローグに進化させると話が変わってくる。
見た目はなんか弱々しくなったが「ドラゴンタイプのHP1.35倍」が新たにリーダースキルに付加され、ドラゴンタイプ特有のタフネスを強化することが可能。
覚醒は闇ドロップ強化・闇属性強化・スキルブーストが追加。
ただ、ドラゴンフルーツ各色・チョキメタ・デビリットの為難易度は非常に高い。
更にフェス限定の緑ソニア(ドラゴンタイプの攻撃・回復)にフレンドリーダーにした場合、ゼローグのLSもあって呂布ソニアすら凌ぐ補正値を発揮。
また、闇列強化を持つソニアシリーズ・優秀な覚醒とエンハンスを持つドラゴン・ショウグンとも頗る相性がいい。
…無論、ここまで出来る廃課金くらいだが…まず無課金じゃソニアを複数揃えるのが難しいし…。
と言っても、ソニアに拘らなくても一定以上の戦果は期待できるので作る価値はある。
後に分岐究極進化に不倒の海賊龍王・ゼローグが追加された。
こちらはLSが「HP99%以下でドラゴンタイプの攻撃3.5倍」・スキルが「HP15%の割合ダメージとドラゴンタイプ2倍エンハンス」・主属性が水(副属性は闇)変更。
よりによって究極進化素材は海賊龍各種。
…LSが弱体化している上にスキルも発動ターン数が実に22とかなり重い。黒天~とは違い覚醒の追加もスキブ一つなのもお察し。
更に性質上スキラゲは話にならないレベルの難易度のため無残な評価。
入手時期が極めて限られた進化素材で、下手しなくても降臨素材よりキツいのにどうすんだこれ…と思われていたが、
前述の通り「海賊龍の潜窟」が常設化されたことで今までよりはウンと楽になった。
そしてもう一つの分岐究極進化に不屈の戦国龍王・ゼローグが追加。
こちらのLSは「総HPが半分になるが、ドラゴンタイプの攻撃力が4倍」・スキルは「HP15%の割合ダメージと火ドロップ強化」・主属性が火(副属性は闇)変更。
究極進化素材は戦国龍各種で、こちらも「戦国龍の領土」が常設化したことにより進化素材集めが楽になっている。
最近では究極進化素材として使われることが多く、ツクヨミ=ドラゴンとソニア=グラン、覚醒ヴリトラには本家ゼローグ、ガイノウトには火ゼローグ、そしてゼローグ∞には全ゼローグ3種を必要とする。
さらに『パズドラクロス』でもゼローグ降臨。
本作では進化は全て素材で行う事になっている為ゼローグへの進化も素材…なのだが、全カラーフルーツに闇の宝玉を求めてくる。
また、海賊龍王と戦国龍王は真龍王を水属性または火属性と通信交換する事で進化させる形式になった。また通信進化か
スキルが何故か超強化されており、真龍王までははスキル2ターンチャージ・海賊龍王は倍率4倍(その代わり使用ターンも本作最長クラスの30ターン)・戦国龍王は全ドロップ強化になっている。
- 灼翼の双龍帝・ワングレン/凍翼の双龍帝・ベイツール /嵐翼の迅龍帝・スリーディア/天冥の星龍帝・デフォード /爆天の剛龍帝・リファイブ /紫棘の霜龍帝・イルシックス/虹翼の旋龍帝・セブンザード /アハトロス&ディエイク→岩鱗の海龍帝・ディエイトロス
ゼローグから少し間を置いて実装された、「伝説の~」と付いた高難易度ダンジョンに待ち受けるドラゴン達。
1のワングレンから始まり、現在は8のディエイトロスまでが実装済み。
(※厳密にはゼローグもナンバードラゴンだが、派生が多く独特の立ち位置なため分けて記載)
ワングレン&ベイツールの出現する伝説の航路のみノーマルダンジョンで、それ以外はすべてテクニカルダンジョン。
ゼローグの後だけあってその何れも非常に攻略困難な難易度ばかり。正に裏ダンジョンと呼ぶにふさわしい内容となっている。
特にイルシックスの出現する「伝説の雪渓」の凶悪な難易度はもはや語り草。攻略するには相応のパーティと多少の運が必要になってくる。
当初は共通してリーダーチェンジに体力条件で同属性の攻撃力が上昇するLSという構成だったが、デフォード以降はそれぞれ個性的なスキルを保有するようになった。
パーティが揃わなければ周回自体困難なので、パーティに入れて使うにはかなりの愛が必要。初クリア時に落ちた1体だけ、或いは進化素材のために渋々取りに行って、それっきりの人も多いのではないだろうか?
最近では究極進化素材として使われることが多く、覚醒カグツチにはワングレン、覚醒オロチにはベイツール、オーディン=ドラゴンとリンシア、ノルディスにはスリーディア、ラー=ドラゴンと覚醒インドラにはデフォード、シヴァ=ドラゴンとガイノウトにはリファイブ、ヴォルスーンにはイルシックスを必要とする。
加えてソニア=グランには本家ゼローグ及びワングレン~デフォードまでのナンバードラゴンを使用しなければならない。
岩の魔剣士の最終進化形。通称ADK。
リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にすることが出来る。ゼローグ登場以前はドラゴンタイプのリーダーと言えば彼だったが、現在はゼローグ未入手の場合を除きその座を追われている。スキルはドロップ変換という非常に汎用性の高いスキル。
究極進化が実装されエンシェントドラゴンナイト・セロとして晴れてドラゴンタイプの攻撃力3倍を手に入れた。
サブとしてはタイプ・属性一致するクー・フーリンや光究極フレイヤ、5ターン変換を入れたいペルセウスパ辺りが主な就職先。
ちなみに『パズドラZ』では「木属性と真龍タイプの攻撃力を1.5倍」とやや下方修正された(その分個別の能力が高めにはなっているが)。
木属性を含んでいるのは自身が竜人タイプになっているから。まあ妥当っちゃ妥当。
2016年には「転生進化」が実装された。
なお、『Z』には「真龍タイプの攻撃力2倍」のリーダースキルを持つドラゴン・アースラさんがいるので…。
魔剣士最終形態全てに言える事だが、アプリ版の比では無い程やたらガタイが良い。後鳴き声が変。ライアー!
『パズドラクロス』では究極進化も追加。進化系統も本来のものに戻った。
アニメ版では5話と言う早いタイミングで登場。最終的に主人公・エースのソウルアーマーになった。ちなみに声は血祭ドウコク。
闇の魔剣士の最終進化形。通称CDK。
スキルやステータスはエンシェントドラゴンナイトの闇版というべき存在で、ドラゴンタイプの中では非常に優秀なサブ要因。ゼローグと色が合うこともあってその立場は今でも高い。
究極進化が実装されカオスドラゴンナイト・ヴォイスとしてドラゴンタイプの攻撃・HPを二倍にするリーダースキルを獲得した。
割と貴重な5ターン変換持ちの為、パンドラパのサブとして優秀。火力と引き換えにするならサタンパに入れるのも悪くない。
2016年には「転生進化」が実装された。
『パズドラZ』ではドラゴンと全く関係なくなってしまった(闇とミュータント強化)。お前、一応カオスドラゴンナイトだろ…。
『パズドラクロス』での扱いはADKと同じ。ただ、Z仕様で無茶苦茶ゴツイ体格のCDKからガリガリボディのヴォイスに進化する為、マジで何があったと聞きたいところである。さらにアニメ版では何とエースが使用する(現在はダークドラゴンナイト)。
- ドラりん/ドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト・せろ
コスト制限のある降臨ダンジョン「ドラりん降臨」のボス。
コストに制限があるくせに難易度は普通に地獄級相当はある、といういろんな意味で鬼畜ダンジョン。
さらにイベント時は四神も他の降臨と同様のステータスで乱入してくるという、調整ミスを疑う使用になっている。
2016年にはリニューアルにより敵のHPと攻撃力が引き上げられたが、同時に制限も撤廃されたため以前よりも攻略しやすくなった。
スキルは「ドラゴンエンハンス」で、1ターンに限りドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にするというもの……なのだが、他のタイプエンハンスが3倍なせいで妙に見劣りする。ステータスも低いので正直入手の難しさに見合ったモンスターとは言い難い。色もゼローグと合わないし。
更に『パズドラZ』から輸入されたドラゴン・ショウグンはクセはあるが2倍エンハンス・優秀な覚醒とかなり高性能な上にゼローグと色も合う。
これが引けた場合、レアガチャから引けた場合ドラりんの価値は…。
最近ではソニア=グラン=リバースの進化素材の一つとなっている。
- ドラゴンゾンビ/屍霊龍・ドラゴンゾンビ→夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビ
ドラゴンタイプのみで挑める(現在はリニューアルされドラゴンタイプ強化)「ドラゴンゾンビ降臨」のボス。
モチーフがゾンビではあるがそこまでグロいデザインではない。
HPが非常に高く、全モンスター中5位を誇るだけありレベル最大時には5000を突破する。
スキルは闇・木属性のWドロップ強化で、LSは光属性のダメージ半減。
火力インフレ真っ只中のパズドラでリーダーとしての採用率は極めて低いが、悪魔タイプも持つためサタンパのサブにうってつけである。
しかし、同主属性・同タイプ・覚醒が優秀と三拍子揃ったデモンハダルや『Z』から輸入されたカースドラゴンも居るので、ここでもかなり苦しい立場なのが…。
ダンジョン自体は殴り合いが出来るほど良い難易度で、概ね好評。
ドラウンジョーカーリーダーでの耐久パで戦うこともできるので、ハダルやカースと比べると入手自体も難しいものではないのが利点。
2016年には究極進化が実装され、バインド耐性の覚醒スキルも追加された。
戦国龍と同様に5色揃えたPTでないと挑めない「カネツグ降臨!」のボス。
戦国龍の系譜だけあって攻撃力は高く、貴重な光・攻撃要員でもある。
…問題がスキルで、HP20%・バインド1ターン回復という極めて微妙な代物で、覚醒スキルもイマイチなのが痛い。
リーダーとしては光・攻撃タイプのHP・攻撃力2倍の為、ソルプテラドスやトールと組み合わせれば光242を組むことが可能。…特筆する点はこのくらいしか無いが。
最近では覚醒クシナダヒメの進化素材にもなっている。
モチーフは戦国武将の直江兼続。義愛・仁愛といった言葉がLS・スキルに用いられているのもこのため。
余談だが、最近ではイベントで降臨ダンジョンの+卵のドロップ率が10倍になることが多く、このダンジョンをプラマラの対象にするプレイヤーも多い。
四獣の神シリーズのカリン・ハクに究極進化の一つとして副タイプにドラゴンタイプが追加。一応ドラゴンということで記載。
カリンはモチーフの関係上付加は当然だが、何故白虎のハクにドラゴンタイプが…ライバル関係に例えによく使われる
竜虎辺りからか?
(カリン・ハクに限らないが)LS発動の条件に回復ドロップも加わり、本人にも対象の副属性が追加されているので使い勝手が増している。
ただ、高火力インフレが進んだ現在ではあまりリーダー需要がないのが悩みの種。サブ重視型の分岐究極を選ぶ紳士諸君も多いかもしれない。
なお、どちらもドラゴンタイプの都合上、ファガンパに組むことも可能。相性良いのは闇ファガンと属性が一致するハク位だが…。
後に両者に神・ドラゴンキラーの覚醒スキルが追加され、火力要員としても使いやすくなった。
- バハムート/究極召喚・バハムート→極滅召喚・ダークフレアバハムートor天獄召喚・バハムートヘルヘブン
ファイナルファンタジーとのコラボモンスター。
エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つが、スキルのメガフレアの使いどころが局所すぎる故にエンシェントドラゴンナイトには一歩劣りがちだった。
ゼローグの登場により現在は完全にメタドラ系等の討伐要因だったりする。
2013年には極滅召喚・ダークフレアバハムート、2015年には天獄召喚・バハムートヘルヘブンへの究極進化が実装された。
…が、能力も機械龍とあまり変わらないわリーダーはエンシェントドラゴンナイトセロで事足りるわそしてトドメと言わんばかりに鬼畜素材であるデビリットを3体も必要とするわであまり報われていない。
一応、後者は悪魔タイプが追加されるので闇パの貫通担当として活躍する機会はあるのだが…。
『Clash of Clans』とのコラボモンスター。
ティラノスと同じリーダースキルを持ちドラゴンタイプとしては成長の経験値が他より少ない。コストも少ない。
その分能力値も低い。
- 聖龍王サイガ/光龍王サイガ→完全覚醒・光龍王サイガor光龍帝サイガ
- 聖龍王サイガ アナザー/光龍王サイガ アナザー→神羅聖龍神サイガ アナザー
神羅万象シリーズとのコラボモンスター。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので載せておく。
コラボダンジョン内にごく稀に出現する。
……のだが、進化にはそのダンジョン内にしか出現しないモンスターが二種類必要・その進化用モンスターも出にくいドロップしにくい
という仕様はプレイヤーにとって不評だったらしい。リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力二倍、スキルは光を木ドロップに、回復ドロップを木に変換する。
このたび究極進化が決まったが、リーダースキルが光属性と神タイプの攻撃二倍とドラゴンを捨てた。何でだよ…。
『パズドラZ』でもコラボで登場したが、竜人タイプになったためドラゴンとは全く関係なくなってしまった。本当に何故だ…。
サイガアナザーは2015年に実装されたコラボガチャから登場。こちらも本家サイガと同じタイプとスキルを持つ。
ドラゴンズドグマとのコラボモンスター。
エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つ。スキルは自身の攻撃力のx1~100からランダムの全体攻撃な為パーティに入れるには若干不安定気味。
- アイルーでバザールコラボ/モンスターハンター4Gコラボ/ぽかぽかアイルー村DXコラボ
『モンスターハンター』シリーズとのコラボモンスター。
攻撃を受けるとごくたまに各属性の攻撃を返すリーダースキルと各属性ドロップ強化が出来る御三家&アイルー系、
闇半減に5ターンの間少しだけドラゴンタイプの攻撃強化が出来るキンメタネコ/キングメタドラ&キンメタネコ、
貰えるコインが増加するリーダースキルにい回復量が少し上げられるキンゴルネコ/キングゴルドラ&キンゴルネコ、
…そして期間限定レアガチャから出てくる○○ネコ/○○&○○ネコ(○○は各モンハンのモンスター)が該当する。
ガチャの仕様上コンプリートには多大な魔法石(或いは課金)を強いられる。
特に銀卵枠のバギィネコ/ドスバギィ&バギィネコはスキルの便利さから狙うユーザーも少なくない。
おそらく知らない人を探すほうが難しいであろう人気漫画「ドラゴンボール」とのコラボ(厳密には
ドラゴンボール改)に登場するコラボモンスター。
なんと
サイバイマンに至るまで全てのモンスターの副タイプにドラゴンが加わっている。
原作を意識してか殆どの登場モンスターがブレス系スキルで、エンハンスや攻撃全体化等の別効果が加わっている。
ちなみに
ドラゴンボールも神竜もポルンガも登場しない。ドラゴン要素は何処に…?
なお、上記の理由で批判があったのか、3度目のコラボでは道中でドラゴンボールがドロップするようになり、それぞれのドラゴンボールはコラボのガチャ限キャラのスキラゲ、また全種集めるとポルンガとデンデに進化出来るようになった。
しかし道中のキャラがたまにドラゴンボールとしてドロップするという仕様のためダンジョンが終了するまどどのドラゴンボールがドロップしたかわからず、かなりスキラゲと進化は苦行であった。
androidのマスコットキャラクター、ドロイドくんがまさかのパズドラ参戦。
完全にネタキャラであり、まず使われない。HP3600あること以外に特筆すべき点はまずない。
……が、木曜ダンジョンのモンスター在庫数を確認するのに進化前のパズドロイドが役に立つ。些細なことだが。
そしてなんと究極進化が実装。実戦的な強さは手に入れたのはまぁ良いのだが、ガンホーはこいつをどうしたいのだろうか。
ただ、状態異常を見越してサクヤやイシスなどの多色パ組み込むのも手。
黄龍の化身・ファガン/星帝の黄龍・ファガン/星輝の黄龍帝・ファガン/絶冥の黄龍神・ファガン
テクニカルダンジョン「聖獣達の楽園」の最後に待ち構えるボス。
階層は1つだけで消費スタミナはゼローグと同じく99。裏ボス的な扱いだろうか。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので(ry
リーダースキルはHP満タンの時ドラゴンタイプの攻撃力が4倍になり、スキルは的の20%分の体力を減らしてくれる。
強い事は強いのだが必要コストが100、絶対的に回復量が少ないドラゴンタイプで固めたら一度攻撃を受けたとき持ち直すのが難しい、
火、水、闇等指定されたドロップの同時攻撃で全体の攻撃力が3.5か5倍になるダンジョンにおける前座の中国神の方が安定気味。
と、リーダーとして使うなら微妙な判定である。ガンホーはどこまでドラゴンタイプに冷たいのか……。
後に「星輝の黄龍帝・ファガン」と「絶冥の黄龍神・ファガン」の2種の究極進化が追加。
星輝の~はドラゴンタイプだけではなく体力タイプも対象で、絶冥の~は種族性が闇に変更されLSに80%以上でという下限が加わった。
どちらも副属性光が加わり、それぞれ微妙に異なる覚醒も追加されている。
しかし要求素材は大雑把に書くと、降臨で幻獣と同程度の出現率で登場する四神から手に入る宝玉5つが必要…という、
曜日地獄・超地獄が可愛く見えるほどの狂った難易度。それほど石を溶かしてまで進化させる価値があるかと言われると……
が、闇ファガンはここ最近のパワーアップにより、「2way2つ」、「バインド完全耐性」という良い意味でふざけた強化を施され、高速周回リーダーとしての需要が急速に高まっている。2wayの火力は凄まじく、自身のステータスも相当に高いので究極アテナ以上の火力も大いに期待できる。ドラゴンボールコラボのベジータとの相性は最高(ベジータも究極進化で2way2つ所持している)で、ベジータの有無でファガンパの強さがまったく変わってくると言われる。もちろんなくても十分強い。
敵の高ダメージ攻撃に弱いのは宿命なので、リカバリ役も欲しいところ。一発で復帰したいときは闇の三蔵法師がいい。
ようつべにおいて、この闇ファガンと後述の裏エリュシオンを用いてヘララッシュをノーコンクリアするというとんでもない動画が存在する。かなり衝撃的な動画なので一見の価値あり。
最近では、光ファガンが覚醒サクヤの進化素材の一つになっている。
『パズドラZ』とのコラボレーションモンスター。
コラボ内容は降臨ダンジョン及びレアガチャにも及ぶ。
ダンジョンはレア度制限があるにも関わらずドラりん降臨を凌ぐ高難易度で、ガチャ限も殆どが進化前くらいしか使えない。
パズドラの全難易度中でも屈指である。『Z』は全年齢層向け作品なのに…。
なお最近ではリニューアルによりレア度制限が撤廃され、難易度も調整された。
ドラゴンタイプを持つのはダンジョンモンスターすべて新御三家と裏天空龍シリーズ。
ガチャ限では『Z』本編の裏ボス守護龍・アヴァロンドレイクや破壊龍・アポカリプスなど多数。
他に優秀なドラゴン・ショウグンや火ドラゴンリーダーとして強力なLSを持つアニマなども存在。
また、通常時にもレアガチャに加わっているので、ゴッドフェスで狙いの神を引けずコラボモンスターが出てくるユーザーも続出中。
『パズドラZ』において最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。メラゴン、ザブゴン、モリゴン、キラゴン、ワルゴンとその進化形態がこれに該当する。真龍タイプに分類。
特定のチップ使用により最終進化先が4つも分岐し、各自スキルもブレス系の他にドロップチェンジや属性強化が追加される。
アプリ版ではカラードラゴンと同じスキルを持つため、スキラゲ材料としても使える。残念ながらキラゴンとワルゴンはお休み。
『パズドラクロス』でも続投したが、進化先は一本化された。
『パズドラZ』に登場した新たな天空龍。神タイプに分類される。
シナリオの根幹に大きく関わる存在で、特にゼルクレアは天空龍を生み出したという設定。そして主人公の相棒・シロップの正体でもある。
どちらも次世代ワールドホビーフェアを始めとするイベントで配信される絵馬でしか入手できない鬼畜仕様で、2016年現在アプリ版にも登場していない。
なおアークヴェルザはMAX攻撃力6000、ゼルクレアはMAXHP9000と言うトチ狂った性能を誇る。あれ?これ実装したらやばくね?
というかアークヴェルザのスキルは相手のHP強制半減と言うこれまたトチ狂ったものである為実装は…ないだろうなあ…。
後に2体ともWi-Fiで再配信された。
余談だが、『パズドラクロス』で3DSに『Z』のデータがあると、タマゾー専用のソウルアーマー(『神の章』ではゼルクレアのアーマー、『龍の章』ではアークヴェルザのアーマー)が手に入る。
『パズドラZ』に登場した天空龍のコピー達。裏緋天龍・エルドラド、裏蒼天龍ニライカナイ、裏樹天龍・ホウライ、裏聖天龍・シャングリラ、裏夜天龍・エリュシオンがこれに該当する。
クリア後の各エリアのボスとして立ちはだかり、撃破すると天空龍のエッグを落とすことがある。
裏天空龍シリーズの逆エッグは配信で手に入る絵馬をクリアすると稀に落とす。本物の天空龍同様に神タイプに分類される。
特に裏ホウライはMAX防御力5000というワケの分からない硬さを誇る。でもアプリ版に防御力なんて数値は無いから…
- アヴァロンドレイク→守護龍・アヴァロンドレイク→天空の守護龍・アヴァロンドレイク
『パズドラZ』の裏ラスボスで、幻龍タイプに分類。天空龍同様、名前の由来はイギリスの理想郷・アヴァロンから。
アプリ版では光属性と神タイプが付加された。更にスキルが木・光の2色陣・非常に強力な覚醒と木PTやアテナパ等引く手数多など、
『Z』の重要な龍だけあって貫禄を保っている。
2016年に『パズドラクロス』発売記念として究極進化が実装。更にその後、マシンタイプが追加されたことでマシンアテナパのサブに組みやすくなった。
『パズドラクロス』の御三家であるオウカ、ミズハ、エンジュの3体。
御三家系統としては珍しく光・闇属性のモンスターが存在せず、特例を除いて必ずゲーム中1体しか入手できないと言う特徴がある。
アプリ版では「パズドラクロス・エース降臨!」及び「パズドラクロス・アナ降臨!」に登場。
追記・修正はパズル&ドラゴンズを楽しんでる方がお願いします。
- ティアマットとかリヴァイアサンとか他のゲームでは大抵強キャラなのに、この扱い・・・ -- 名無しさん (2013-08-26 22:04:34)
- 「ドラゴンズ」ってタイトルなんだからもうちょいがんばってくれよな… -- 名無しさん (2013-09-16 10:35:22)
- ↑覚醒実装で復権かと期待されたがパズル&デビルズになりました -- 名無しさん (2013-09-16 11:34:45)
- ドラゴンのスキルは基本ブレス系で防御無視できないから雑魚殲滅周回を除いて産廃確定。LSも御三家除いて基本火力強化しかないから汎用性に欠けるのもマイナスだな。他のタイプ縛りパーティーはエンハンスと多様なスキルが合わさって汎用性があるから最早『パズル&ドラゴン(以外)』(笑) -- 名無しさん (2013-09-18 01:57:56)
- ブレス系が強化されれば…!せめてターンがもうちょっと(ていうか10ターンでもいいだろ)だったらまだ評価変わってただろうに… -- 名無しさん (2013-09-18 23:15:44)
- 魔剣士の究極進化でワンチャンあるか…? -- 名無しさん (2013-09-18 23:31:58)
- この項目内容多目だけど結果ドラゴンディスってるだけ、建主はドラぱ使いじゃないのがよく分かる。 -- 名無しさん (2013-11-16 17:13:20)
- ↑別にそんなことないだろ。普通に御三家、カラドラ、天空、機械、戦国、神秘、魔法石、玩具と評価してるし。逆にガチャ龍や伝説持ち上げてたらそれこそおかしくね? -- 名無しさん (2013-12-04 09:07:24)
- ブレス系の強化は期待していいのだろうか… -- 名無しさん (2013-12-04 13:28:38)
- 今回の究極でガチャ龍の一部が超強化されたね。伝説龍も救われる日が来るのだろうか -- 名無しさん (2013-12-25 03:52:46)
- ブレスを強化したら、今度はエンハンス系(属性、タイプ含む)が引っ掛かって連発できなくなったな。運営はドラゴンに恨みでもあるんだろうか -- 名無しさん (2014-03-03 03:44:30)
- 機械龍の究極進化来たけど…どっちかっていうと合体だコレー!? まぁ戦隊ロボ的なノリでかっこいいんだけどね -- 名無しさん (2014-03-07 19:07:14)
- プラン究極進化はまだなのだろうか -- 名無しさん (2014-03-30 09:15:35)
- 究極カリン「わたしは!?」 -- 名無しさん (2014-05-25 13:57:45)
- パズドラZ御三家(ゴン一族)も入るかな? -- 名無しさん (2014-05-25 14:14:05)
- あとここに加わってないというと双子竜くらい? -- 名無しさん (2014-05-25 17:28:48)
- あと華龍シリーズだな -- 名無しさん (2014-05-25 17:35:16)
- 機械竜、ファガン、ゼローグ、ドラりん、プランの究極もまだ書かれてないね -- 名無しさん (2014-05-25 20:24:47)
- ドラフル使ったガチャ龍の究極の事も書かれてないな -- 名無しさん (2014-05-25 21:24:21)
- あ、ドラゴンゾンビもいないね -- 名無しさん (2014-05-26 22:33:16)
- 究極ハク「虎だけど、私は?」 -- 名無しさん (2014-06-01 20:54:17)
- ライダー入っちゃってるからアレだけどサブドラゴンとかを記述しだすときりないからシリーズ物だけでいいとは思う -- 名無しさん (2014-06-01 21:57:19)
- シリーズ単体で項目作れるかな?ただ荒れそう -- 名無しさん (2014-06-12 15:25:38)
- パズル&ドラゴンズなのに無課金者はパズル&デーモンズ、課金者はマネー&ゴッドになっていくんだよなあ… -- 名無しさん (2014-06-13 00:08:19)
- カノープス・ハダル以外の機械龍も究極追加してくだしあ、ベテルギウスとか凄く格好良いし -- 名無しさん (2014-06-15 22:41:40)
- ???「オッス!おら悟空」 -- 名無しさん (2014-06-15 22:48:54)
- さなや味笆。「気持ちにさせる説明が多いな。今じゃ赤関羽パなや味ュいよね -- 名無しさん (2014-06-16 01:45:29)
- マドロミドラゴンは入るかな? -- 名無しさん (2014-06-16 23:06:21)
- ギニュー特戦隊 -- 名無しさん (2014-06-16 23:17:33)
- ゼウス・ヴァルカンが出てきて道が開けたと思う -- 名無しさん (2014-06-16 23:59:59)
- ドラゴンボールコラボキャラはほぼ全員ドラゴンタイプだな -- 名無しさん (2014-06-17 10:26:45)
- ショウグンとセロは最近はサブだよなぁ。ヴァルカンのせいでゼローグさんまた厳しくなったかな(タイプの違いはあるけど) -- 名無しさん (2014-06-17 10:44:12)
- スペダン龍、火に究極つけてほしいなあ。現状だとヴァルカンパは時々ただ配布されるいちごドラゴンとハリケーンボルケーノを除くとサブに合いそうなのが赤ソニアと赤関羽とかなり厳しい。ムスプルヘイムは正直力不足だしなあ… -- 名無しさん (2014-06-17 16:54:40)
- 焔月輪と守護命も誰か追記・修正してください -- 名無しさん (2014-07-03 13:05:31)
- フォークロアが珍しくドラゴンでは強い ただあれドラゴンとして強いというよりは悪魔として強いんだよなあ… -- 名無しさん (2014-07-10 10:12:28)
- 海賊ゼローグは青いドラゴンパのリーダーになりうる…うん、水ドラゴンパはもう少し待ったほうがいいとか言わない。火のヴァルカン、木の緑ソニアやセロ、光のファガン、闇のゼローグ、カース、カクセイに比べると水のドラゴンは不遇だなあ -- 名無しさん (2014-07-29 00:04:20)
- ↑光はアポカリプスも強い気がする。双子龍も最初は期待されてたんだけどなぁ… -- 名無しさん (2014-08-02 00:14:58)
- 星輝&絶冥「ワシらは?」 -- 名無しさん (2014-08-03 10:41:59)
- ↑アンタは進化素材見なおせ -- 名無しさん (2014-08-10 01:32:06)
- アヴァロンドレイク「オオオ!!」 -- 名無しさん (2014-08-17 18:29:08)
- 死天&命天「招待カモーン」 -- 名無しさん (2014-08-21 21:11:00)
- 裏ホウライパはパズドラ内でも屈指の防御力を誇るパーティーだろ! いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-08-22 02:51:31)
- パズドラ愛が伝わってくる記事。次も期待してます -- 名無しさん (2014-08-22 05:50:15)
- ヤマタノオロチ究極分岐でドラゴンが追加されたよ! やったね! -- 名無しさん (2014-09-08 09:16:35)
- 裏天空龍で水曜超地獄をクリアしてる人いたな。あれは神掛かってたわ(笑) -- 名無しさん (2014-09-08 09:33:19)
- アークウェルザはそろそろ本家に輸入されそう -- 名無しさん (2014-09-14 21:13:57)
- 龍剣士シリーズは…? -- 名無しさん (2014-09-16 17:38:36)
- キティ&ティラ、けろっぴ&プレシィ、メロディ&ブラッキィ、アップルドラウン、ハローキティワールド★ジョーカー、ティンニン、ティンニン&エンジェル、アンリ&カオスデビルドラゴン、ブルード、龍剣の勝利神・フレイ、魔肖ピエドラ -- 名無しさん (2014-09-16 18:16:42)
- これ、筆者がよわすぎじゃない?別にリットやドラフルなんてそんな大して難しくもないだろ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12:43:11)
- なんでファガンが弱いみたいになってんだ?並みのガチャ限よりは全然強いぞ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12:57:22)
- まあ、意見は人それぞれと言うことでいいのでは。 -- 名無しさん (2015-01-01 05:01:20)
- 新降臨キャラとして「始まりの龍喚士 ソニア=グラン」が追加ですねー。しかもスキル名がズバリ「パズル&ドラゴンズ」という潔さ。 -- 名無しさん (2015-01-23 20:05:28)
- DBキャラは強い。 -- 名無しさん (2015-04-04 11:29:24)
- ベジットのおかげでだいぶ強くなった気もする -- 名無しさん (2015-04-04 11:55:01)
- 文字数が限界なのでコメント欄のリセットと、文章を短くするかシリーズごとに分割するなどを提案します。 -- 名無しさん (2015-05-17 14:12:56)
- 筆者が弱すぎとか見受けられるけど、編集時期を見るべし。当時は曜日の地獄ですら難関Dだったからなあ。今はドラゴンもそこまで不遇でもないし、色々時代を感じる記事ってことで、まあ、いいのではw -- 名無しさん (2015-07-06 19:17:40)
- 最近はガチャ限に龍喚士の名を冠するドラゴンタイプが増えつつある どれも何かしらのドラゴン+半龍の女の子という組み合わせ あと赤ソニアは真面目、青ソニアはカタコト、緑ソニアは武人気質というのも -- 名無しさん (2015-12-10 20:56:11)
- ラードラゴンやレーダードラゴンとかの登場でむしろマシンと並ぶ優遇タイプに返り咲いた、初期のゴミタイプとかハンデタイプとか言われたのが嘘のよう -- 名無しさん (2016-05-05 12:06:27)
- 文字数限界だからシリーズ毎に項目を分割するのが得策かね?今後増えるのは当然だろうし。 -- 名無しさん (2016-05-05 14:43:33)
- ↑現時点まで開催されたスペダン龍シリーズを追記しようと考えていた者です。確かにその方がいいかもしれませんね -- 名無しさん (2016-05-05 15:02:42)
- 契約龍までのスペダン龍について追記。足りない記述があったら追記お願いします。あと、見やすくしてみましたがどうでしょうか? -- 名無しさん (2016-05-05 18:09:54)
- ゼローグ∞とかミルとか特殊降臨産は大抵強い -- 名無しさん (2016-09-15 17:43:50)