11.28アニヲタWiki凍結事件

登録日:2011/12/06 Tue 21:21:44
更新日:2020/08/01 Sat 13:29:40
所要時間:約 7 分で読めます





※この項目は旧アニヲタWikiを閉鎖しかねなかった重大な事件について明記しています。
事件に関わっていない人も、今一度ルールを見直す気持ちでご覧ください。


■事の発端
2011年11月28日の19時付近、突如「アニヲタWikiが凍結される」という事態が発生した。
一時はサイトTOPから、もしくはブックマークしたアニヲタWikiにアクセスすると、そのまま運営板に飛ばされるという状況になり、
なんの説明も無いままいきなりWikiが凍結されたことでWiki利用者を中心に混乱が起こった。

その直後、Wikiの運営議論板に書き込まれた冥殿のコメントでWiki凍結の原因が判明する。


以下、実際の冥殿の書き込み

117.めいでん ★
ID:Ks5On9so.e

もう無理
スク水項目に三次エロはあるわ準児童ポルノはあるわ盗撮はある和でやりたい放題だった
こんなんでやってられっかってんだ


冥殿の逆鱗に触れた理由、それはある項目における三次エロ画像及び準児童ポルノ、盗撮画像の掲載だった。

より正確に言うと
  • バストトップ以上の三次エロ画像
  • 盗撮と思われる画像
  • 準児童ポルノ(児童ポルノになるのか詳しくは分かりませんが、小中学生の水着姿の盗撮でした)
  • 漫画のキャプチャ画像
  • 二次無修正画像
が掲載されていたのである。

りどみで完全に禁止されている上記の違反画像を、項目内及び雑談のBBSに外部ロダを経由して添付されていたということが、
アンチリファラのログを調べていた冥殿によって発見され明らかとなった。


さらにこの事件で問題になったのは、項目に違反画像への経由ログが貼られてから、それが冥殿によって発覚するまでに、
最低3ヶ月ものブランクが存在していたという事。
つまり、違反画像が貼られてから数ヶ月間、誰も運営に報告せず放置していたということである。

違反の報告は強制ではないが、りどみを無視して画像を見ていた人物が多数存在していたという事は、冥殿に強い怒りと落胆の意を与える事になったのである。

その後、りどみ違反という事態の再認識とアニヲタWikiの今後を議論する為Wikiは凍結。
事の大きさと冥殿の怒り故、Wiki閉鎖も視野に入れての話し合いが運営にて行われる事となった。

話し合いの結果、外部ロダを経由しての画像添付の禁止が決定。

さらに

  • 外部ロダで画像を上げない
  • 画像URLの直リンを貼らない
  • あにロダ、アニヲタWikiの規約を守る
  • 外部ロダや違反画像が掲載されていた場合、項目の場合は面倒くさがらずにそのURLを削り、BBSの場合は必ず運営に報告し、あにロダの場合は削除依頼をする

以上の徹底が決定された。

さらに既存項目からの外部ロダ排除の為、冥殿を中心に多数の有志達の手により夜通しの改善作業が行われた。
改善作業では、18000以上ある項目のうち外部ロダが付けられた項目を対象に外部ロダ排除や再チェックが実行。
Wiki篭り達の驚異的スピードでの集中編集によりアイン鯖が落ち掛けるという珍事が発生した。



■Wiki凍結から改善 そして悲劇へ……

今回の事件ではWikiをすぐには復活させず、外部ロダ廃止や違反画像の報告の徹底を告知し、Wiki利用者の意識を改善するよう誘導する運びとなった。
さらにWikiの件を受け、アニロダにおいてもりどみを細かくし規制する事も決定。

これらの改善策の整備で、Wikiは数週間後再び再開すると思われていた。


しかし…
悲劇はそれだけでは済まなかった…




ふははははっ!!!











!




事件発生の翌日11月29日午後。
Wikiの改善を含め、冥殿が鯖をイジイジしていたところ、いらんところでドジっ子スキルが発動。
ミスってスレマゲドンが発生。


幸い、別鯖(アイン)にあったWikiとニヤリは無事だったものの、
ツヴァイ鯖全て、則ち雑談板等の掲示板が全て吹っ飛んでしまう。

特に創作板はログごと全滅した事で更新中の作品が根こそぎご臨終。
バックアップを取っていなかった作品は事実上消滅ということになり、また創作民の意欲も著しく減少。
まさに壊滅的被害となった。

事態は冥殿がその日の内に速攻でサイトを復活させた為、数日の混乱は避けられた。

しかし、復旧後の各板は綺麗さっぱりとした正に更地状態であり、スレマゲの恐ろしい爪痕を残していた。
一つの事件が引き金となり、アニヲタの集い全体を巻き込む大惨事が引き起こされたのであった……

その1週間後、アニヲタWikiは再び再開された。


因みに問題となった違反画像に関しては、一部の者による意図的な犯行か? という憶測も流れたが、
冥殿によると貼った本人は「よかれと思ってやった可能性が高い」とのこと。まあ、違反画像によかれもクソもないが……

つまり普通のWiki籠もりが善意でやったつもりが注意が足りなかった為にこんな事態を引き起こしてしまったということ。
明日は我が身、各々気をつけましょう。

しかし、それ以上に問題なのは、貼った本人以外にその現状を長期間見て見ぬふりした輩が多数存在するという事。
Wiki凍結の数日前から、違反画像の添付について冥殿から再三の警告と要請があり、
見過ごせば、アニヲタWikiの閉鎖も考えなければならない
との喚起もあった。

にも関わらず報告が行われず、今回のWiki凍結に至ってしまった。

結果、りどみを守り純粋にWikiを利用していた多くの利用者と、サイト運営者である冥殿に多大な迷惑をかける事になってしまったという事は、
違反を犯した人はもちろん、Wikiを利用する全ての人が心に留めておかなければならない事ではないだろうか。

今回の事件を一部のバカのせいと他人事と捉えるのではなく、正しく利用している自分も、再度意識し直して過ちを繰り返さないよう努めるべきではないだろうか。

また、今回は冥殿の寛大な処置で一時凍結という形のみで収まったが、二度目は無いという事も忘れてはならない。

大事なことなのでもう一度。


二度目は、無いのだ。



他の戒めの例としてこちらの項目達も読むことを勧める。


どちらの事件も冥殿の怒りに触れた。



二度と同じ過ちを犯す事の無い様
決められたルールを守り

再び皆で
楽しいアニヲタWikiを
作っていける事を願って―――

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最終更新:2020年08月01日 13:29