ワイ公国

登録日:2011/10/14(金) 09:35:20
更新日:2020/09/19 Sat 16:53:04
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ワイ公国とはオーストラリアのシドニー郊外のモスマン市に位置する国家である。

2004年11月15日に独立し、人口は5人

  • 地理
自宅、ガレージ、物置、井戸、遊具(自作だが遊具基準を満たしていない)、小鳥の素巣、水飲み場、餌場(自作)



~独立までの道程~

事の発端は、1993年のモスマン都市開発計画だった。
「すべての家に舗装道路を!」をスローガンに道路工事が進められていたが、何故かいつまで経ってもデルプラット家の道路だけは舗装されない。
頃合いを見計らって市に抗議するが、各部署をたらい回しにされた挙げ句、却下された。


ポール・デルプラット氏
「道路できないなら独立する!」

モスマン市長
「いいよ」


…モスマン市長にあっさりと正式に受理され、ワイ公国誕生。

ワイ公国の公爵は芸術をこよなく愛する方で、自宅…じゃない公邸にジュリアン・アシュトン芸術学校を創設。
学校名に自分の名前を使われたワイ公国住人(公爵家長女)は、かなり恥ずかしがっているとのこと。
学校の所在地は公邸…自宅の一室(屋根裏部屋を改装した)。
また、地下室の一つが「分校」となっていて、普段はエレベーターで通学している。
校長は公爵、教頭は公爵夫人。
お隣りのモスマン市から数名の入学希望者(ご近所さん)を受け入れ、外貨ゲットに成功している。

国の紋章や国歌は国王自ら作成。
ワイ公国紹介サイト(英語)も運営してたりする。
王冠は布製らしい。
人口は公爵と公爵夫人、その子ども三人で構成されている。



~王様の主張~

「ワイ公国の『ワイ』は、アボリジニの言葉で『私が』を意味する。
 つまりワイ公国は『私がワイ公爵にしてワイ公国を体現する至高の存在である』って宣言なわけ。
 これって、ルイ十四世が言った『朕は国家なり』にも匹敵する大胆さだから、未来永劫にわたって賞賛されるべきだよね!」



ちなみに、本家wikiを見ると交通の欄に


『エレベーターがある』

とだけ書かれている。





某国家擬人化漫画では幼女として登場。サイドテールのゲジ眉女子で、デフォルメの際は絵筆を持っている。シーランドに「あたしは君と違って認められてるんだもん」「この人たちと同類として見られるのか…」という内容の発言している。


ちなみにオーストラリアには他にもいくつか極小独立国家があるらしい。
その1つ、「アトランティウム帝国」は皇帝がアパート在住なものの独自の通貨・暦・切手等を発行し、世界に1000人以上の市民がいる。
大陸国家たる余裕か?



オーストラリアってスゲー



追記・修正は独立宣言をしてからお願いします。

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最終更新:2020年09月19日 16:53