擬人化

登録日:2011/08/01(月) 20:16:20
更新日:2020/03/22 Sun 02:10:09
所要時間:約 7 分で読めます




こんにちは、です……。
本日は、擬人化の項目に、ようこそおいでくださいまし……

「良いからとっとと説明しろや!」

あぅ……はい、です……。


「擬人化ってなんだよ、答えろやゴルァ!」

ひっ……! ただいまっ!

擬人化、とは
「人間以外の『モノ』を人間のように扱うこと」、です。
人間様以外なら、すべてのモノを擬人化する事ができます、です……。

あ、でも……『擬獣化』というものも存在してます。
これは人間を含めた様々なものを獣にする事、です。



「具体的にどうすんだよ」

えと……ここ、アニヲタwikiにも、素敵な擬人化項目があるです。
見ると幸せに……


「楽してねぇで、きちんと説明しやがれ!」


はっ、はいです!

ここにちょうど携帯電話があるので、擬人化してみる、です。


1.白と銀でシンプルな二つ折り携帯。
2.酷使されすぎてボロボロ。
3.早く文章を作ろうとすると動きが止まる。
4.ストラップにアイルー


これをもとに、この携帯さんを擬人化すると……


1.白髪銀目。
2.服がボロボロ。
3.焦ってパニックになると思考停止する。
4.猫が好き。


1と2で携帯さんの見た目から、人間としてのビジュアルを決定。
3は携帯さんの特徴を人間の特徴に置き換えたもの。
4は装飾品などから嗜好を決定したもの。


となります。
イメージ出来なかったらごめんなさいです。


もっと性質・特徴をきちんと決めるとなると、
感覚、感情、願望、身振り、表現力、言語能力……
などがあるといいかも、です。



ちなみに「人間以外の『モノ』を人間のように扱うこと」が擬人化なので、
本来は、姿は携帯電話のまま人のようなふるまいをするだけで「擬人化」です。

具体的には「携帯さんが意思をもって言葉を話したり、自分の意思で動きまわる」などです。
アンパンマンが身近で良い例だとおもいます。


もちろんこれには動物にも当てはまっています、です。
動物達がその姿のままで、人間と同じような文化を築いていたり、服を着て二足歩行だったり、人語を話す…

こういったキャラは「アンパンマン」にも登場していますし、
「かちかち山」などのおとぎ話や、アニメ版「名探偵ホームズ」のキャラなども、擬人化動物のわかりやすい例、です。
このようにキャラクター化された動物がメインのお話は、「ケモノ」ジャンル扱いにする方もいるみたい、です。

また現実世界を舞台にしても、『綿の国星』や『世にも奇妙な物語』の『PETS』の様に、「実際は動物のままだけど、お話を分かりやすくするために視聴者や動物目線では擬人化フィルターがかかっている」というものもあります。


このwikiで広く取り扱われている、漫画やアニメ、ゲームなど、俗に言うサブカルチャージャンルでは、
擬人化というと、もっぱら前述した「人間の姿にする」擬人化を指すことが殆どです。
一方で、「人間の姿にしないで人間らしいことをさせる」擬人化と区別するために、
「萌え擬人化」と呼ばれることもあります、です。


「歴史とかあんだろ?」

はいです!
擬人化の歴史は大変古く、「古代ギリシャ時代」までさかのぼることになります。

古くから、詩や小説などでもよく見られる技法です。
詩なら、「のはらうた」とか教科書に載ってた、です。

先ほどの携帯さんのお話の後半でも類似例を挙げましたが、
文章にすると「パソコンが熱い熱いと悲鳴を上げている」、「扇風機のうなり声に耳を傾ける」
みたいになります、です。

実際、パソコンは「熱い」といいませんし、扇風機は「うなり声」を上げませんが、こういう表現はよく見られるとおもいます。
それくらい、擬人化は我々の生活の中に深く浸透している、です。


最近では、アニメ、ゲーム、漫画、ライトノベルなどの、所謂『オタク文化』として見られてしまいがち……です。
OSたんや、ヘタリア日本鬼子など、話題になるようなことが多いからかも、です。
特に腐女子と呼ばれる方々は、どのようなものでも擬人化して、カップリングする事が出来る……という噂もあります、です。
天井×床とか、ですね。

さらには天下の国営放送さんも、天気予報に擬人化キャラクターが登場するくらい、日本人にとってお馴染み、です。


この国は、はじまりっぱなしなのです!



「だいたいわかった」

補足として、擬人化にも更に種類がある……です。

アニヲタWikiで、わかりやすい項目を参考に上げますので、そっちを御覧になられると、より『擬人化』について理解していただけるのではないかと……。



1.生物の擬人化
虫項目 のタグでまわれる「虫擬人化」など。
ただし、虫さんに耐性の無い方にはおすすめできない、です。


2.無機物の擬人化
硬貨 のタグでまわれる「硬貨擬人化」など。
ただし、くそみそな項目もあるので注意が必要、です。


3.概念の擬人化
国民性や季節なんかの擬人化。



「最後に言っておきたいことはあるか」


じつは、この項目も擬人化項目、です。
擬人化項目の擬人化……。


アニヲタWikiにも多数存在する擬人化項目ですが、書いた人以外の追記・修正が難しくなるというwikiとしては致命的なデメリットもあります、です。


また、擬人化が苦手な人はもちろん、そもそも擬人化前提で話をしていない人に、
いきなり(萌え擬人化の方の)擬人化の話を振るのはやめた方がいいかも、です。
例えば、おいしいケーキの話をしたい人が集まる場で、「このケーキは擬人化したらこんな性格のあんな服の女の子だよねー」と言い出したり、
「原型が好きなら擬人化しても好きだよね」という考えで話をする、考えを押し付けるのは、良くないとおもいます、です。

もっとも、これは擬人化に限らず、すべての趣味嗜好に言えることなのですが…。


ただし、
  • 物事をわかりやすく伝える
  • 萌えで興味を持ってもらえる
というメリットもあります。


えと…その…なので、最後に何が言いたいか、というと



節度を守って楽しい擬人化ライフを!

「ふーん…」


あの……閲覧ありがとうございます、です。
もしよろしければ、追記修正をお願いいたし……

「あとさ追記修正するときは…その…なんだ……手伝ってくれるか?」

はいです! がんばります!

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