ピィゲル

登録日:2009/12/27(日) 01:57:10
更新日:2020/08/25 Tue 21:58:03
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「こんだけ一生懸命ギャグやってんだからちょっとぐらい笑ってもいいだろ―――!! バカ――!!」


「逆ギレだよ…最低だよ… 芸人として最低だよこの人…」



漫画「マテリアル・パズル」に登場する女神の三十指のひとり。
24歳。イケメン。微笑みがとても美しい。
名家出身で名門学校を中退し親友とバンドをやっていた。
色々な地方を回り、人気もかなり高かった。



しかし彼は満たされなかった…
以下ネタバレ





























「すまないエリック。ボクはお笑いの道に進みたいんだ。」


アホ。
作者「完全にギャグキャラとして作りました」
ドルチルがバカなら、ピィゲルはアホ。
女神の三十指、天然二大巨頭。


「駄目だピィゲルそんなんじゃ。つっこみにキレが無さすぎる!!もっとビシッとやれ!!」

その日から彼はキレのあるツッコミの練習を始めた。唐突なカミングアウトだったにも関わらずエリックも付き合ってくれた。

恋人のブサディ※残念ながらブスです※も陰ながら彼の応援をしてくれていた。

「エリック、ボクはもう大丈夫だ!!」


しかし悲劇は訪れた―



なん

でや

ねん


―鍛えすぎたボクのツッコミのせいでエリックは二度とお笑いのできない身体になってしまった
「それ以来ボクは…犠牲になったエリックのためにも…」

「お笑いの道を極めるべく、生涯ピン芸人として生きていく事を誓ったんだッ!!!」


グリン「俺はこんなアホを見た事がない……!!」




使用魔法
シャイニングペイスン
魔法レベル35

「これからきみにボクの魔法の説明をしてあげよう。」
「なぜそんな事をわざわざ喋るのかって? それはね」
「ボクの魔法は防御不可の絶対魔法だからだよ」


…………


敵「ははは どってことないじゃん。なんかしたのかよ。」

クワンクワンクワーン

ばた


笑いの魔力を変換し光輝かんばかりのタライを作り出し、笑った者の図上に落下させるというふざけた魔法
なんの為につくったのか、さっぱりわからない。
しかも普通タライはボケに落とすもの。なんなんだこれ。
1から魔法を作るには才能のあるものが生涯かけて出来るかどうかとか言われているのに、魔法の作者は何を考えていたのかマジで分からない。

土塚いわく、「ピィゲルに笑いの才能があれば成功しやすいが威力がないので足止め程度にしかならない。使えねぇなぁこの魔法


「だったら笑いをこらえればいい――――そう思ったろグリン王子。 それは無理さ! なぜならば!!」

「このボクはッ!!!爆笑お笑いピン芸人だからさッ!!!」


だが作中では誰も笑ってくれない。シュール。

しかも寒いネタに無理やり付き合わせた挙句、冒頭の逆ギレに繋げていて相手を怖がらせているため、芸人として最低である。

なお、メモリア魔法陣に敗北した三十指は魔法具を没収された状態で城に保護されているのだが、コイツだけ魔法具を外し忘れている。何やってんだメモリア。
まあ大して使えないから問題ないか。


ちなみに彼が目指してる芸人はポコペムのジョギーさん。




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最終更新:2020年08月25日 21:58