登録日:2025/10/11 Sat 01:00:15
更新日:2025/10/15 Wed 21:44:44
所要時間:約 6 分で読めるのかね?イッツショーターイム!!
ちょっと待って!…ちなみに、タイトルの『R?MJ』はアール?エムジェイとは読まないわよ。あと、タイトルロゴに『THE MYSTERY HOSPITAL』ってあるけど、これはそもそもタイトルに含まれないわ。
ちょっと待って!…それじゃあ、なんて読むかっていうとね…なんと、“━━エムジェイ。”だけなの!パッケージの背表紙も記号込みでこの表記だから……間違えないでね!
ちょっと待って!…読み方はさっき言った通り“━━エムジェイ。”なんだけど、製作者の意図としては“R?”にもちゃーんと意味があるの。
タイトルを解析していくとR(evenge)?・(M)utation・(J)ack)……となるらしいわ。
直訳すると突然変異の男の復讐?……としたいらしいわね。……納得できなくてもそうよ。
ちょっと待って!…もう概要とかに進んでもいい?
私自身でもしつこい気もするけど、これが『R?MJ』クオリティよ。
【概要ってやつか…】
ここからは俺が説明してやるぜ。
この『R?MJ』は俺達がS.T.総合病院から脱出するまでを描いた新感覚アドベンチャーゲームだ。
内容の短さの割には無駄に2枚組なんだぜ。
まぁ、これは発売当時のグラフィックに力を入れたアドベンチャーゲームにありがちなやつだな。
これまでのアドベンチャーゲームがテキストを読んでいくタイプのゲームだったのに対して、このゲームはプレイヤーの感覚にダイレクトに訴えるものを目指して製作されているんだ。
……具体的にいうと五感システムに代表される、ゲーム内の俺達の行動にプレイヤーであるお前が追随したり応えたりすると進められるってやつだな。
方法?…おいおい、しっかりしてくれよ。プレステとサターン、それぞれで対応した五感ボタンをタイミングよく押してくれればいいだけだぜ。
恐れることはねぇ。No Fear!
プレイヤーであるお前は俺達から見ればハジメだが、ちゃんとその裏にはお前が居るってことも解ってるぜ……ありがとうな。
…えっ?病院からの脱出を目指してただけなのに地下遺跡を探索したり世界規模の陰謀に巻き込まれたりで訳がわからなかったって!?……それは、俺にも答えられねぇかな…すまねぇ。
あ、後はこの時代のゲームとしては珍しくオートセーブ制で、進めるべき所まで進まねえとセーブはされないんだ。
途中でやめたかったら、セーブされる所までは俺達を進めてやってくれよな。
……あああ、やべぇぞ!
ぐだぐだ説明している暇がなくなった!
レッシャニニゲコメー!
【あらすじってことだね】
今度は僕の出番だよ!
僕達…えっと、僕とハジメとリョウは昔っからの仲良しなんだ!
カギカッコ付きで「親友」が正しい呼び方だよ!
それで、ずっと仲良しでOPの通りで半年前位にも3人で会ったりもしてたんだけど、やっぱりOPではそれぞれの事情でバラバラになったことにされてて……あれぇ、ハジメにリョウ、これって僕、おかしなこと言わされてない?
……大丈夫?…ホントかなぁ……とにかく、ビックリだよ!……リョウが交通事故でS.T.総合病院に運ばれたっていうじゃないか!
慌てたよ、もちろん!
それで、ハジメにも連絡して僕達も病院に向かうことを決めたって訳さ。
ハジメなんか病院までバイクを疾走らせたんだよ!
それで、病院に行ってみると別の意味でビックリだよ!……リョウがピンピンとしてるんだ!
それで、リョウの担当してくれたアヤさんも交えて楽しくお喋りしてたらビックリだよ!…いきなり病院で爆発か何かが起きて、僕達だけが取り残されちゃったんだ!
ちなみに、OPではバックドラフトがどうのとかいってるけど、僕達は消防士さんでもないのにどうやって遭遇したんだろうね?おっかしいな〜?
もしかしたらライターさんはバックドラフトを物凄い炎のことって勘違いしてたのかもね!
ともかく、気づいたらシャッターとかで出られなくなったんで、とにかく出口を探して迷ってる内にミサトちゃんも加わって5人で外を目指してるって訳さ!
……ん?んん!あれぇ〜、ぼ、僕…ラミアウイルスにやられちゃったみたいだよ〜!!
【用語…て、私は知らないわよそんなの!】
■ラミアウイルス
『R?MJ』の世界で、世界的に蔓延している病原菌?よ。
ちなみにぃ、私の診てもらってる病気とは関係ないわね。
新聞では世界中で100万人が死んでるらしいわ!100万人よ100万人!
……でも、ワクチンがあると直ぐに治せるのよね。
アヤさんもそう言ってたし。
えっ?ワクチンはそういうのじゃない?知らないわよ!私に言われても!
…後は、ラミアにも種類があるか、同じくらいに危険なウイルスとしてダゴン菌、ベルゼブブウイルス、レイス菌っていうのがあるの。
詳しくはゲームでも買って確かめてよね!
とっても危険だけど、それぞれにワクチンや抗生物質があるから安心よ!
……だからぁ、ワクチンはそういうのじゃないって言われたって私は知らないってば!
■古代ウイルス・アスモデス
院長が遺跡のミイラ?とかから復活?させたウィルスらしいわ。
それでね、なんか偽物のリョウ君のことだったみたいね!……たぶん、考えたら負けね!
色々と教えてくれた後でも院長が復活がどうかって言ってたけど……たぶん、考えたら負けね!
■MJ
ハジメ君のことだったみたいよ!
特殊なでぃーえぬえーを持ってる人間?とかで、アスモデスとMJが揃えば、どんな病気でも治せる薬が作れるっていうか出来たのよ!
特殊なでぃーえぬえーってのは古代人のでぃーえぬえーのことみたい。
なんでハジメ君だけがそうなのか、ハジメ君だとわかるまではどうして私達まで疑われてたかは謎ね!
■S.T.G.
世界でもトップクラスの企業……らしいわ。
製薬会社かって?…なにそれ?実際、とくにゲーム中でも何の会社かとかって言ってないのよ。
院長が代表もやってるんですって。
解説?はこんなもんでいい?それよりも、早くトモヲ君を助けてあげてよ〜!
【主な登場人物】
※年齢の横の数字は身長と体重です。
■Hajime
AGE18 179/68
主人公=プレイヤー
バイクとロックを
愛する男
正義感が強く、熱い性格
仲間の危機に大活躍?
先述の通りで、タイトルの“━━MJ(Mutation Jack)”とはハジメのこと。主人公らしいね!
それにしても、MJを探すにしても普通はMJの友達ではなく肉親から探すものではないのだろうか……別に天涯孤独とか孤児とかって設定でもないのに。
ゲーム内では主人公の分身とあってか衝撃的な『ロボコップ2』みたいなバッドエンド以外では喋る機会も無いために没個性だが「ボクハ…ココダヨ…」、小説版では趣味からも分かるようにリョウ程ではないがチョイ悪位のキャラ。
尚、OPで語られている“それぞれの事情でバラバラに…”という記述は、単に去年あたりにハジメが家の事情で別の県に引っ越した━━ということらしいのだが、トモヲとは今も同級生だったりと、相変わらず簡潔なはずの設定の段階で矛盾している。
■Tomowo
AGE18 168/60
ハジメ・リョウの親友。超S級のボーダー。
明るくかわいい男の子。ウィルスに感染?
基本情報は殆どゲームでも出切っているのだが、小説版では無駄に明るく人懐っこい性格からか「親友」のハジメに煙たがられているという悲しい描写が。…そして、小説でも生き残れないばかりか、小説版では生き残るミサトには次回作『カウンドダウンヴァンパイヤーズ』でも忘れられていない……なんてこともなく、あっさりと主人公に結ばれる、と報われない。
■Ryo
AGE18 185/75
ハジメ・トモヲの親友
力こそすべてのワイルドな男
感染をも恐れず、仲間を救う? No Fear!
……大人しく“天真”姓でよかったのではないのだろうか?
詳細は後述の偽リョウの項でも参考にして欲しいのだが、特殊すぎる出自の持ち主な訳だが、シンプルにどうやって暮らしてきたのかが謎で、如何にも設定優先で細かいことは考えない方がいいキャラになっている。
ハジメ、トモヲとは同い年だが、リョウのみ高校生ではなく既にフリーターとして働いているとのこと。
しかし、ゲーム中でも語られている通りにハジメやトモヲと出会って「親友」になったのも計画の内だったらしいのだが、だったらその時点でMJが誰かって相当に絞り込めてたということになるのだが、ツッコミを入れてはいけない。
■Aya
AGE21 167/45
S.T.病院の新人看護婦
入院中のリョウの担当、休日は
レースクイーンもこなすスーパーレディー
父親が失踪。残った母親は病気と激重な裏設定があるのに全く反映されていないアヤさん。
まぁ、そんな事情なのに自分の夢を追いかけて看護婦に…とかいう、確かに若くして安定した職業を得るにはいいが、上記の事情を考えると進路に悩まなくていい位の金銭的な余裕があったのか…あったんだよね?と思ってしまう位に要らない家庭の事情を背負わされている感が拭えないのだが。(そして、副業がレースクイーンて。母親が回復していようが残念な結果になっていようが、それでいいのかと思わないでもない。)
尚、小説版ではスーパーレディーぶりが更に強化されており、事件後には医師免許を取得している。(えぇ…)
この他としては、当時としてはリアリティのある3Dモデルを目指した弊害なのだろうけれども、顔が立体すぎてパンパンなのが残念ポイント。
■「ミサト」
突然、現れた謎の美少女「ミサト」
彼女の語る恐ろしい真実とは…
まだ15歳ながらクォーターなこともあってか既に身長が170cmもあり、若くしてモデルとして活躍しているという設定。
ゲーム中ではトモヲの死を悼んでいる内に自らも衝撃的な死に様を見せるが、小説版では生存。
そっちの設定を引き継いだのか『カウンドダウンヴァンパイヤーズ』ではヒロインとして、少し大人になると共に大幅に性格が改善されたミサトが登場する。
■天真静夫
本作の黒幕でS.T.総合病院の院長。杖をついて歩く白髪混じりの初老の男。
初登場時は年相応に落ち着いた雰囲気で接してくるが、MJが見つかってからは甲高い声で捲し立てたり引き笑いをあげたりと、どんどんテンションがおかしくなっていく。
裏設定的には、創業者で先代院長の天真宗治郎の息子らしいのだが、自分で「(この土地にいるのがわかった)MJを探すために病院を建てた」と言ってるので、微妙に情報が食い違ってしまっている印象が残る。
そして、この話によってS.T.総合病院ってなんやねん……と思っていたプレイヤーも居たかもだがS.T.=天真宗治郎or天真静夫のこと…だったらしい。
院長に留まらず、世界的な企業であるS.T.G.のトップでもあるらしいのだが、あくまでも製薬事業のトップという説明もある。他部門のトップは別の天真が務める一族経営なのだろうか。
趣味である、古代遺跡の発掘と研究の中で危険なウイルスを見つけ出して世界中にバラまいた真性の悪党であり、同時に最も危険なウイルスであるアスモデスと、
そのアスモデスやその他の古代ウイルスにすら抵抗できてしまう特殊な遺伝子の持ち主=MJを使えば生成可能(?)な、どんな病気でも治せてしまう薬とそれを売り捌く利益を求めて、今回の迂遠かつ無駄に壮大な計画を進めてきた模様。
…とここまで語りながら天真本人にとっては利益などどうでもいい事であり、アスモデスの感染により「アズモ伝説」を再現して新たな人類を生み出し、世界を支配する事が彼個人の最終目的。
当然アスモデスも感染したら死ぬ危険な代物だが、抗体(MJ由来の薬)か古代人のDNAを持っていれば死を免れるとのこと。
だが、あくまで利益目的のS.T.G.本部からすれば彼の行動は完全に暴走であり、古代遺跡で「アスモデスが復活する」と最高にハイになったタイミングでロバートに撃たれ、アヘ顔白目を剥いて絶命した。
肌の地黒さからリョウと血縁関係でもあるのかと思いきや、まぁまぁ百歩譲れば親子とも呼べなくもないが、違うと言われればそれまでの関係。
■ロバート鮫島
天真の側近……とのことだが、どう見てもボディガード。
大柄な体格だけでも威圧感があるのに、更に格闘技の達人でもあり、リョウですら敵わなかった。
名前からするとハーフや日系人なのだがゲーム中では少し怪しい英語しか喋らない。なお小説版では日本語もオケ。
ちなみに、アメリカ人ではなくカナダ人である。
実は天真の秘書兼愛人である立花レイカ同様に、S.T.G.本部から天真の暴走の監視として送り込まれていたようで、新人類を作って世界支配という目論みの言質を取ったあと、天真を暗殺して自分が薬を手に入れる。
だが最後には(立ち位置では自分が最も遠いのに自ら挑みかかり)アズモに敗れて殺されてしまうという、謎の自滅を見せた。
■アズモ/偽リョウ
天真が古代遺跡に安置されていたミイラから復活させた、最も危険な古代ウィルスであるアスモデスが形を成した存在(?)であり、ゲームの半分までハジメ達と行動を共にしていた偽物のリョウの正体。
まあ「古代人のDNAから生み出された」とも説明があるので、恐らく実態としては古代人のクローンで、アスモデスのくだりは「ウイルスのDNAを内包している」という意味合いなのだろう。
「古代ウイルス・アスモデスはここにある、俺のことさ」とかカッコつけて言うのが悪い。
実は、本物のリョウも同様の方法で生み出されたのだが、本物の方はアスモデスを持たない失敗作のようで、特に計画の片棒を担がされたりせず普通に育ち、サッカーを通じてハジメとトモオと幼少期からの「親友」になったようである。(そんな特殊な生まれなのに、どうしてハジメやトモヲが気づくこともなくリョウと付き合ってこれたのかは考えないこと。)
本作のラスボスであり、上記の通りでハジメ達を騙して捕らえるまでは普通に偽リョウの姿だったのに、その後のハジメがMJとわかってからの一悶着でハジメとアヤが地下遺跡送りにされた際に、
何故か本物のリョウと同じ怪物の姿にされ
遺跡内に安置。
天真は本物のリョウも遺跡に安置したうえで、「本物に薬を投与すれば人間に戻れるが偽物に投与したらアスモデスが完全復活する」というゲームじみた実験を強要する…があっさりと本物を当てられ即治療。
実験を企画した天真はロバートに殺されるわ、残ったロバートには放置されるわでぶちギレたのか、
薬を投与されてないのにアスモデスとして復活した
後は全員を抹殺するべく襲いかかってくる。
何でウイルスがこんなんになってるのとかは考えないようにしよう。たぶん『バイオ』のせいだけど、あっちは最初から生物兵器用である。本作のシナリオライターはウイルスを何だと思っているのか。
尚、このしっかりと天真の役に立っていたのに唐突に使い捨てられて怪物化させられる下りが、唐突に天真が先回りしている展開も合わせて非常に分かり難いために、最後に出てくる怪物が偽リョウの末路だと気づけなかったプレイヤーも多かったと思われる。
なので、古代遺跡から蘇った怪物がお茶目なリアクションを取るのにツッコミを入れられる向きもあるが、正体が偽リョウと考えれば一応は納得できるはず。……でも、何で急に喋れなくなったんだ?
【少し真面目な解説と概要】
……と、ちゃんとゲーム本編に沿った情報やら文面、表現方法で解説しようと思うと滅茶苦茶になる、稚拙な世界観、シナリオ、設定、その他諸々で頭痛が痛くなるタイプの内容な上にゲームとしても著しくテンポが悪いクソゲーである。
……が、ネットが普及して以降は、その突き抜けたクソさと確かに他にはないゲーム性と世界観から妙な形で人気を獲得してしまっており、変に知名度も高い作品である。
特に、某
動画サイトでは、何故かRTA動画が流行ってしのぎを削られていた時期もあった。
レッシャニニゲコメー!
抽象的で断片的な情報のみが語られるOP中でさえ矛盾してくるストーリーや設定、明らかに用法を間違えていそうな単語など、色々とツッコミたくなる要素も多いものの、尚も勢いで一本のゲームにしてしまえた製作者の情熱は褒めるべき……なのかもしれない。
メディアミックスも考えられていたのか、小説版が存在している。
また、約2年後の1999年12月22日に発売された厨二病なオサレ全開の初期『バイオ』風アクション『カウンドダウンヴァンパイヤーズ』は、舞台も世界観もゲーム性も全く違うものの、一応は本作の続編的な立ち位置に相当し、小説版にて生存したことにされたミサトがヒロインとして登場する。
主要キャラクターのトモヲの声優はコンバット越前でお馴染みの“せいじろう”氏。
今回は声質がウザくとも憎めず、最後には愛しの女の子に想いが通じるも散っていくトモヲにハマっている。
ヒロイン的な立ち位置のアヤにはモデルが存在し、モーションも付けている━━らしい。
なお、ゲーム中では裏技にてその中の人の姿を見ることも可能。
ボォス。ツイキ・シューセー!オーマイガー!!
- ロバート、始めろ! -- 名無しさん (2025-10-11 01:19:28)
- このゲームはやらせたダラ外入手兄貴はもう動画もアカウントも全部消しちゃったんだよね -- 名無しさん (2025-10-11 01:56:11)
- ハジメが唯一喋るのは衝撃的なバッドエンドのみ -- 名無しさん (2025-10-11 07:59:03)
- ちょっと待てぃ? -- 名無しさん (2025-10-12 12:47:53)
- あの謎のキャラ紹介は初期設定や構想だったんだろうか… -- 名無しさん (2025-10-13 19:09:57)
- カルシファーの動画で知った人も多いと信じてる -- 名無しさん (2025-10-14 22:12:23)
- プレイしたのは小学生くらいだったけど子供ながらに「テンポの悪いゲーム」って印象だった どうにかクリアしたけど二度はやらなくてもいいかなーと思ったな -- 名無しさん (2025-10-15 11:42:46)
- ツッコミ入れて楽しむ&話を理解するためにイベントシーン見てるんだけど、5人をポッドに入れてMJ遺伝子探す実験してる時点でアズモくんも同じ実験受けてゴリラゾンビ化してたわ。しかもハジメから成薬作った後に出てきたゴリラゾンビ、出てきた扉から見るにリョウじゃなくてアズモくんだったわ。 -- 名無しさん (2025-10-15 21:38:43)
- なんでアズモも(自ら進んで別室入りして)MJ探しの実験に参加してるか分からんし、アズモと呼び分けてるのに、伝説大好きおじさんがアズモをリョウ呼びするから紛らわしすぎるしで、さらに楽しくなってきた。エムジェイはスルメゲーだった…? -- 名無しさん (2025-10-15 21:44:44)
最終更新:2025年10月15日 21:44