登録日:2025/10/09 (木) 22:43:29
更新日:2025/10/10 Fri 00:43:24NEW!
所要時間:約 15 分で読めます
塗り潰してやるぅ~! ちょこざいなぁ~!
お前なんかドボンの刑だ!
プロフィール
誕生日:5月15日
年齢:19歳
身長:155㎝
血液型:A型
職業:大学生・原型師
声優:種﨑敦美
概要
現役大学生でありながら特撮ドラマのプロップデザインまで依頼されるほどの人気プロモデラー・原型師、更には優秀なアクトレスでもあるというのほほんとした雰囲気に反して結構な才媛。因みにアリスギア初の大学生キャラでもある。
成子坂でのアクトレス活動とは別に家電量販店ツノハズカメラ等でアルバイトもしているため、買い物中に遭遇する形で登場することもしばしば。
また語尾に「っス」と付ける癖がある(夜露は「っす」、有人は「ッス」という違いがあり厳密に区別されている)。
言動は常に飄々としており、空き巣犯を説教だけで改心させるくらいには人を食ったような言動を得意とする一方で、想定外の事態や押しの強い人への応対は苦手。
取材のために姉の話を振った瞬間早口モードに突入した楓や、自分の立体を作ると知るやいなや物凄い勢いでスリーサイズの偽装を強請るゆみ、隊長にかわいいと褒められた時などは言動がしどろもどろになりフリーズしてしまっている。
モデラーとしての初心者に対するスタンスは、その名の通り「徹底して作り込むよりサクサク作ってほしい」と考えており、凝り性の安里とは考えの違いから対立することもあった。
一方で職人としてのこだわりとプロ精神もまた強く、アクトレス達のフィギュアを製作した際には入念かつ何の話かよく分からないような取材を行っている。
メカや人物モデルを得意としており、夢は「全アクトレスの立体化」とのことで商品化していないアクトレスまで個人でフルスクラッチで製作している。
自らもアクトレスとなったのも「アクトレスへの造詣を深めるため」と半ば取材の一環である。
職人としては非常に優秀だが女子力は壊滅的。
一人暮らしなので最低限の生活力はあるのだろうが安里には度々世話を焼かれており、彼女からは度々女子力の低さを呆れられている。
度々登場する自室の様子も大量に積まれたプラモデルの箱、工具、塗装機材……といういわゆる女の子らしい部屋とはかけ離れた、モデラーであれば共感するばかりであろう様子。
ただし、履歴書に趣味として「お菓子のレシピ開発」とあるので単に積極的でないだけでスキル自体はある可能性はある。プロモデラーである以上人並より遥かに器用ではある筈なので不自然なことではない。
なお特徴的な髪型は自分で髪を切って作っている。19歳にあるまじき童顔丸顔がコンプレックスで、顔の輪郭を隠したいからとのこと。
ちなみに中学卒業時点では長髪だった。
詳しくは後述するが、メインストーリー自体にも他の主要キャラにもほとんど関わらず、「いつの間にか成子坂に加わっていた」「一緒に戦っている様子がある」という扱いなため、他のプレイアブルキャラのような「メインストーリーに於ける活躍」や「他のキャラとの関係性」と呼べるものがほとんど無いという珍しいポジションにある。
実装時期が最近なのでメインストーリーにも未登場だった、というキャラなら他にもままいるがそれらと比べて比較的古いキャラでありながら本編に全く姿を見せなかったというのは異例。
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▽重大かもしれないしそうでもないかもしれないネタバレ |
彼女自身の来歴は一切不明だが、自宅には何故かアマ女高等部の制服が存在している。
しかし、彼女がアマ女のOGなのであれば、丁度2歳下であるアマ女生徒会が彼女を放っておかないわけがない。自宅を訪ねてそれに気づいた安里は不思議がっていた様子。
それもそのはずで、制服の持ち主はすぐみの母親である金潟紬美(旧姓:七房)であり、彼女も生徒会のようにアマ女のアクトレス(訓練生)だった経歴を持つ。
実家が埼玉シャードの農家で、若くして両親を失いその分も力仕事をこなすためにギアを用いる梓希のような生活をしていたことから、当時のアマ女ではトップクラスの実力を持ち、エリートとして将来を有望視されていた。
しかしアマ女在学中にエミッションが衰えてしまい、アクトレスとして日の目を見ることは叶わなかった。が、紬美がアクトレスを通して友人となった末継直枝の直の字と、
直枝との交流がきっかけで出会った歯科医であり、紬美が何度も押しかける形で夫となった金潟卓(すぐる)のすぐを借りて、娘に直美(すぐみ)と名付けるきっかけとなった。
明確に母親がアクトレスであった謂わば2世アクトレスである人物は何気に初めてであり、ぽっと出のバイトにあるまじきアクトレスとしての実力もそんな生い立ちが影響しているのかもしれない。ただ恋愛の強さは遺伝しなかったようだ
また専用ギアのテキストなどからも察せるとおり機材を貸してもらえるなど御成屋と強いコネクションを持っているが、その御成屋は北条の息がかかった隠れ北条派であり、御成屋からの高待遇と紬美の娘である事との関係が窺えるが、現状での関係は不明。
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▽「なにも… 犠牲にしたつもりございませんけど?」 |
ファクターでのキャラエピや、ファクター版実装イベ「げんざいの相棒」にて、彼女の生い立ちについて多少開示された中、現在の性格や言動になった理由と思しき描写が。
小学生の当時は現在のような「っス」をつけたオタク口調ではなく、普通に女の子口調で話していた。
当時から父親の影響でプラモデルを趣味としており、同級生の男子とプラモデルの話題によく混じっていた。
しかし、男子から人気だったことか、女子らしからぬ趣味を異端と見做されたからか、女子からは「男子の気を引きたくてプラモとか必死すぎない?」などと因縁をつけられ、プラモデルを辞めるよう迫られるようになる。
これで回想は終わりだが、現在プロモデラーであり、他のイベントでも「女子力」をかなぐり捨てているどころか身につくことを恐れていたり、「『美少女』モデラー」と呼ばれることを快く思わなかったりなどの描写があるから、プラモデルを続けて因縁をつけられぬよう、自衛のために現在の言動になった様子。
上記の「かわいい」と言われると軽くパニックになったりすることや、女子力を忌避する一方で可愛い私服も着たいと思っていることなど、コミカル気味に描写されていたことも、当時の後遺症が重症だったことの裏返しであり、途端に笑えなくなってきた……。
異性から好かれることにより同性から憎悪を向けられることを避けようとするあまり女子力や恋愛などをほぼ無意識に遠ざけるようになってしまったらしく、深層心理をモニターした寧里からは「色欲が欠如している」と形容されている。
また、舞に対して妙にスキンシップが激しい一方で、舞の居ない場では同情的、応援するような言動をしていたことも、同じくいじめを受けていた彼女なりに共感していたことが窺える。
なお、現在の短髪の髪型自体は小学生時代に世話になっていた模型屋のお姉さんのリスペクトなので、そこに暗い要素はないが、「童顔丸顔がコンプレックス」というのはやはり……。
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スペック
ノーマル版
電撃属性の中近距離型。
得意武器は片手剣、準得意はENライフルで、相方の安里の得意バズがかなり特徴的な仕様なのに対してかなりシンプルな使い心地になっている。
属性攻撃力に特化した「放出特化」型であるため不得意属性相手との戦いは苦手であり耐久力も低めだが、それを補って余りある
非常に高い攻撃性能と
凄まじい速度性能が持ち味。
高機動に豊富なレーザー武装、そしてこれ一本で雑魚の薙ぎ払いからボスとのドツキ合い、急加速による敵への接近まで卒なくこなせる片手剣など
これまた別のロボットアクションゲームを彷彿とさせる操作感を持つ。
専用ショットはENライフルでありながらもチャージショットでペレットを連射する実弾ライフルのような仕様になっている。
専用片手剣は下フリック派生で強力な突進攻撃を繰り出すことができ、単純な威力の高さもさることながら突進の移動距離も長く遠くの敵に一気に距離を詰めることが可能。
専用ドレスギアはどちらも射撃攻撃型で、トップスは前方に2連ビーム発射と同時に数秒間のスピードアップ効果が付属する。
ボトムスはマルチロックビームで、威力はトップスに劣るものの誘導性が強いため、散開した多数のザコを纏めて掃除することに長ける。
SPスキル「エクサアームキャノン」はターゲットに突撃し斬撃した後にビームを食らわせる。
後半のビームは強力な誘導性を持つ上に発射時間が長めなため動き回る敵にもしっかり追尾し、大量のザコ相手に使用した場合もごっそり殲滅してくれる。
攻撃が前後半に分かれているタイプのSPスキルの例に漏れず、演出の長さと攻撃演出中の無敵時間を利用して敵の強力な攻撃を回避する、弾幕を撒き散らされて身動きが取れない状態を強行突破するといった使い方も可。
単純なDPS自体は実は片手剣で殴り続けた方が高いので命中性の高さや無敵時間の長さといった特徴を利用して使用するのが得策だろう。
Lv80パッシブスキルはSPスキルゲージが100%に達した際にHP10%回復と一定時間スピードアップ効果を全員に付与する。
シンプルにSP攻撃を連発して速度アップとHP回復を狙っても勿論良いし、サポートキャラとして呼び出されたキャラは即座にSPゲージMAXになる仕様を利用してHP回復スキル代わりに召喚するという小技もある。
総じて電撃属性としては特に攻撃性能が高く、ボス戦も大量のザコ戦もこなせるほど多用途性も高く、小難しいテクニックを使いこなせなければ性能を引き出せないという事もないため、
「雑に使っても強い」「スキルや運用法が単純な分扱いやすい」という意味で電撃最強アクトレスの一角として人気が高い。
「臥薪」とは「薪の上で寝る」の意味。古代中国にて王であった父の恨みを晴らすべく、自らを敢えて苦難に追い込み父の恨みを忘れないよう身に刻んだ王子の様子を表す。
また別の人物がほぼ同じ経緯で行った「苦い動物の肝を舐め、屈辱を忘れまいとした様」と組み合わせて、いつか雪辱を果たす為に苦痛に耐え忍ぶ様を意味する故事成語「臥薪嘗胆」の元となった。
得意と準得意が入れ替わり射撃型に、また「出力変性」型となったことで属性特化だったノーマル版とは逆に物理属性型となり、苦手属性相手の戦いにもいくらか対応し、防御面も比較的打たれ強くなっている。
SPスキル「マグヌム・オプス」は銃剣型ENライフルを二丁召喚し、一定時間射撃が誘導ビーム連射に置き換わる。
特に下スワイプで繰り出される高い威力とスタン蓄積値を持つ放電攻撃(弾数四発)と、上スワイプで発動する前方踏み込み斬撃(と同時に放電攻撃の弾数を2発回復)が強力。
フィニッシュムーブでは二丁ライフルを合体させて巨大な剣を形成、振り下ろしと衝撃波を食らわせる。
超攻撃的なノーマル版と比べて火力こそ低下したが防御面が強化された分事故率は低下しており、タフな任務でも使いやすくなった。
ファクター版【クリエイト】
元々片手剣が得意だったノーマル版から更に片手剣に特化、より極端なインファイターとなった。
タイプは「変質放出」で、ノーマル版より属性攻撃力は僅かに低下したが防御力はこちらの方が高い。
SPスキル「ドライシュベルトHV」は双剣を召喚するクロス攻撃上書き型で、クロス攻撃を最大7連撃まで続けることができる。
またトップス・ボトムススキルも上書きされ、トップスは電撃攻撃力アップ&HP継続回復、ボトムスは使用回数無限のクロス攻撃で、ここから通常のクロス攻撃とは別のコンボ攻撃を始動させることができる。
フィニッシュムーブではその名の通り「三つ目の剣」に当たる大剣を召喚、上段から振り下ろしを叩き込む。
関連人物
上にもある通り、基本的に模型が関係するイベントにしか登場しないため、メインキャラの中で関わりのある人物はあまり多くない。
同じく大学生モデラーアクトレス。すぐみのライバルにして相方な人だが通う大学は異なる。
「真面目に不真面目」なすぐみとは真逆の生真面目で気が強い性格で、女性としての嗜みも十分以上に身に着けている。模型は初心者にも作り込んでほしいタイプ。
他にもギアの属性やデザインのモチーフ、得意とする戦法、プレイアブルキャラとしての使い勝手に至るまで、あらゆる意味ですぐみとは正反対な人物。
初登場時のすぐみと反目し合っていたような様子から仲は険悪かと思いきや、実際には頻繁にお互いの家に遊びに行ったり生活力の低いすぐみの世話を焼いてやったりと関係性はむしろケンカップル(それどころか夫婦とも)に近い。
ボケを連発するすぐみに対するツッコミ役の印象が強いが、安里も安里で専用水着の購入経緯がすぐみにプールに遊びに誘われてドライスーツ(潜水用の防護服)を着て行ったらドン引きされた(そしてすぐみに女子力の低さを指摘されたショックでか気付いたら買っていた)からという中々なもの。
こちらは模型以外のイベントにも何度か出番がある。
すぐみのエピソードや外伝などに登場する。
すぐみを時に厳しく、時に優しく導く謎多き人物。コテコテの大阪弁で喋る。
集中力の欠如を指摘したり、かと思えば立川駅と間違えて立会川駅に行ってしまったことがあったりと、厳しくもどこか抜けた愉快そうな人物を思わせるが……。
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▽その正体は…… |
すぐみの一人芝居。登場場面が尽く夜中なのもいわゆる「深夜テンション」というものなのだろう。
アリスギアマガジンの漫画でも安里の夢の中の人物として登場したことがあるが、この時は「顔がぼやけて見えないすぐみ」というホラーめな姿になっていた。
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ファティマが初登場したイベントにて端役として登場。
作中作「黒猫怪盗シャノアール」の公認コスプレイヤーとしても活躍している芹菜のコス衣装を製作したことがある旨が語られている他、
トライステラ☆がコスプレイヤーとしてサークル参加するに当たり彼女らの衣装の製作にも、適度に休憩を挟むことと採寸と色々ポージングをしてもらうことを条件に協力している。
上記折り畳み内にもあるように舞のことは殊更気にかけている様子もある。
また別の1P漫画ではモデラー繋がりでシタラとも絡みがある。
グッズ展開
『
メガミデバイス』コラボイベントの宣伝キャラとして実装されたキャラだが、楓、シタラ、綾香、愛花に続き、アリスギアとのコラボ企画第5弾としてすぐみもメガミデバイス化を果たしている。
コトブキヤの驚異のこだわりにより各部の複雑な色分けが緻密なパーツ分割で見事に再現されており、
塗装無しでもバッチリ決まる。特にウイングの黒と黄ラインや太腿のV字型模様の部分は必見。
トップスも差し替え無しでキャノン発射形態やウイング展開状態を再現可能。
更にアナザー版も立体化している。
衣装は勿論アナザー版となり、白を基調としたノーマル版ギアも濃紺色にリペイントされている。
またマグヌム・オプスもしっかり立体化しており、銃形態、剣形態、大剣形態の三種を見事に再現している。
どちらも定価1万円前後の大型商品だがすぐみファンならきっと満足の行く逸品と言えるだろう。
余談
名前の由来は模型等の基となる型「金型」と、模型を改造や塗装などせず説明書通りに組む事を意味する「素組み」と思われる。
★4衣装の名称とギアのデザインからして、モチーフは鳥、特にライチョウと思われる。
またキャッチコピーや各種スキル名には何故か哲学用語とラテン語が多用されている。
なおギア・スーツデザインは海老川兼武氏。
テーマは「主人公機的なヒロイックさ」とのことで、専用スーツのデザインも「ロボアニメの女性用制服」というイメージという設定。
登場経緯が経緯であるため、名前を始めとして模型に関するネタも非常に多い。
専用ライフルのデザインも明らかにエアブラシがモチーフである。
冒頭にもある、SPスキル使用時の台詞「ドボン(の刑)」とは模型関連の俗語で、パーツに塗られた塗料を全部剥がす為にリムーバーやシンナーに沈めること。
一気に塗料を洗い落とせるが、溶剤がパーツに染み込みヒビが入ったり最悪真っ二つに割れる可能性があるため最終手段に近いリスキーな手法である。
事務所では頻繁に左手をお尻に擦り当てているが、これは公式曰く「手に埃が付いていない状態を維持するための、モデラー故の癖」との事。
また★4加入時モーションはどこか仮面ライダーを思わせるが、すぐみは明らかに仮面ライダーがモチーフの特撮ヒーロー「ヴェイパーヘイズ」のプロップデザインに関わっている設定があるためおそらくは意識したネタ。
個人エピソードに登場した出演者二人組
日乃原 沙映と
安倉いさなもその名前と見た目からして明らかに元ネタは
火野映司とアンク。
上でも触れられているがアリスギアの中でも実装までの経緯とその後の扱いが特殊なキャラの一人。
初登場は『
メガミデバイス』SOLラプター発売告知イベントで、この時は突然現れ突然メガミデバイスの宣伝をして行った謎の人物というポジションだった。
またアリスギア軟式Twitterの中(外?)の人にそっくりであり、
それが付けているお面が彼女の部屋に置かれていたり、1P漫画で「以前からしているバイト」と称してアリスギア軟式Twitterの仮面を被ってスマホを操作する場面も描かれている。
その後2018年11月末のメガミデバイスとのコラボイベント「成子坂プラスチックモデラーズ」でようやく本名が判明、本格的な出番が描かれるもこの時点では未実装。
その後ワンフェスの告知も兼ねた翌年1月末のイベント「あぶない原型師 完結編」開催と同時にようやくプレイアブルキャラとして実装された。
しかしそれ以降しばらくの間出番はイベントばかりで本編には登場せず、キャラ一覧画面のデフォルト順序の配置もコラボキャラとの境目に当たる位置に固定、同時実装された新居目安里以外のキャラと絡まないという、イベント時空やメガミデバイスコラボとの橋渡しキャラ、または告知のためのマスコットのような扱いだった。
現在は相変わらずモデラーとしての側面をフィーチャーした扱いが主とはいえ他のキャラとの絡みもあり、実装から2年以上が経過してから本編ストーリーやアニメ版にも登場している。
すぐみ・安里より後ろに配置されるキャラも今や少なくなくなっているため、相変わらず若干浮き気味とはいえ「模型イベント用キャラ」のような感はほぼ無くなっている。
加入エピソードが描かれていないため成子坂に加わった明確な時期ははっきりしないが、ノーブルヒルズとの係争では出番が無い(そもそも実装前の時期である)ことと東京シャード防衛戦には参加していることから、加入は夏~秋頃と思われる。
- 一番可愛いキャラデザと性格だと思う あまり原作はプレイしてないのにプラモは白も黒も買ってしまった -- 名無しさん (2025-10-10 00:43:24)
最終更新:2025年10月10日 00:43