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おばちゃん(ゼルダの伝説)

登録日:2009/11/03 Tue 02:57:57
更新日:2026/03/24 Tue 01:24:11
所要時間:約 3 分で読めます





ゲームゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場するアイテム及び人物。


見た目は人面鳥、頭脳はオカン、その名は「おばちゃん」!!


その小さくて可愛らしい姿からコアなファンも多い。

アイテムとして使えて、フロルの風等と同じ効果のダンジョンを一時離脱する事が出来る効果を持つため、かなり重宝する。
アイテムとして使うと、その場所におばちゃんが単身で居残る事になり、おばちゃんの息子がダンジョンの入り口前までワープさせてくれる。

おばちゃんが危険なダンジョンで1人で待っている…。
長く待たせると魔物から何をされるか分からないので、とっとと用事を済ませて早めに戻ってあげよう。

なお、脱出した場合にはワープするのがダンジョン前のため、その付近で用がある場合そこまで簡単にいける。特にワープのない序盤は便利。



おばちゃんとリンクの初めての出会いは森の神殿

なにやら不審に動く壷を発見するリンク。
壷を壊してみると中から人面鳥が…。
その人面鳥こそがおばちゃんである。
助けた事をお礼としておばちゃん自身が仲間(アイテム)となるところが始まり。

これ以降は偶然とは思えないほど、行く度にダンジョンで巡り会い、次第に軽くフラグが立った。
しかし、そんな彼女とのお別れの時が来る…。



以下ネタバレ









彼女は地上の者ではなく、天空人であった。
彼女は故郷である「天空都市」に帰る手掛かりを探していた。
彼女がリンクと度々逢うのは単なる偶然であり、ただそのダンジョンで調べたい物を探しているだけである(後にリンクをつけてた方が早いとみて、ストーカーと化す…)

リンクが訪れた時の神殿は、天空人の技術が取り入れられていたようでおばちゃんも帰れる手段の大きな手掛かりを得たと嬉々として語る。

天空人は、インバル曰くはるか昔にハイラル王家と交流があったようで、コピーロッドをはじめとした超技術を授けていたようで同じように彼らが話す「天空語」と呼ばれる特殊な言語も教わるも交流が絶った後にこの言葉も失われて今では天空語の解読にいそしむシャッドぐらいである。
紆余曲折を経て天空都市に行ける古代の大砲を発見し、大砲の専門家トビーの修理を受けて大砲は本来の力を取り戻す*1
物語の中盤の最後の方のダンジョンが天空都市となり、おばちゃんもリンクと一緒に大砲で此処まで来て、無事に故郷に帰る事が成功する。
天空都市でもおばちゃんは協力してくれるが、店に戻してくれるだけで店から出るとまたアイテムになってしまうので、肝心のダンジョンからの脱出はできない。セーブしてやり直した場合も同様。



リンクの訪れた天空都市は、案の定おばちゃんに似た人面鳥がその辺にいっぱいいてカオスな状態に…
しかも、このダンジョンではこの人達を利用しなければならないので、クローショットで引きずり込まれて利用されてる側にはいい迷惑である。
(利用法は歴代のコッコと同じ)
また、ダンジョンは落ちる床が多く存在し、その辺にいる天空人も例外ではなく落ちる…

が、すぐに飛んできて元の位置に戻る
(彼女達を持って一緒に落ちても、結局リンクだけ振り落とされる)

ちなみに、天空人の話す言語はリンク達にはさっぱり理解できないが、おばちゃんが通訳してくれたり、店の人はカタコトだが喋れる。



天空人を脅かしてたボス、覚醒炎翼竜 ナルドブレアを倒し、天空都市が平和になったところでおばちゃんとの最後のお別れ…。
感動のシーンかと思われたが、おばちゃんはあっさり別れるため、特にそんな事はなかった。

後におばちゃんの息子から手紙がくる。



一説によると、おばちゃんは制作スタッフの会議中にイラスト担当の中野氏の落書きによって決定した。
何故おばちゃんという名前なのかは、スクリプト担当がおばちゃん語で書いてあって、自然と皆がおばちゃんと呼ぶようになったからとか。




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最終更新:2026年03月24日 01:24

*1 トビーも見た目こそ古いが内部はすごいものと感嘆していた