ジュドー(ベルセルク)

登録日:2012/02/22(水) 01:31:15
更新日:2020/04/05 Sun 17:16:39
所要時間:約 3 分で読めます






見せてやるよオレの大道芸。
お代は見てのお帰りってね





漫画、ベルセルクの登場人物

Cv.梶裕貴(映画)/石田彰(テレビアニメ)



後ろ縛りの髪とそばかすが特徴の優男。
グリフィス率いる傭兵団鷹の団の古株。地位は千人長。

元は旅芸人の一座に所属しており、パックとの親交もあったと思われる。

人懐っこい性格で、鷹の団入団当時の一匹狼的なガッツにも積極的に接触した。

器用さを生かしたテクニカルな戦闘スタイルで、肉厚の短曲刀を二刀流で使いこなす。
投げナイフの腕も一級であり、奇襲の際、見張りの兵に声を上げさせる間もなく屠った事も多い。
ガッツに投げ方を伝授した事もあったが、「性に合わない」という事でしばらく使われなかった。
だが、後にガッツの副武器として投げナイフがかなりの有用性を発揮する事になる。


グリフィスとガッツが敵となる貴族逹を暗殺している事に鷹の団で唯一気づいているようなフシがある。

王族などが持つ暗殺部隊を知っているなど知識や頭の回転も速く、解説役もこなすなど汎用性は高い。


昔から何でも器用にこなす一方で、一番になれることが無く、一番になれるような奴の下につこうと考えグリフィスの元につく。
要するに器用貧乏。

ガッツが鷹の団に溶け込むきっかけを作ったり、ガッツが鷹の団を抜ける時にも理解を示すなどガッツとの仲は鷹の団の中でもかなり良い。

グリフィスやキャスカを除くと最も信頼は強かったように見える。


また、グリフィス投獄中に無理をするキャスカを心配したり、ガッツとキャスカの仲を見抜き進展させようと後押しするなど非常に気配りのできる男である。


そんな彼も他の鷹の団メンバー同様「蝕」に巻き込まれることになる。




仲間が死んでゆく絶望的な状況の中、皆の所に戻って戦って死のうと言うキャスカに
「死ぬための戦いは無しだ、最後まで足掻いてやる」
と言い放ちキャスカを逃がすため最後まで足掻き続ける。


腕を抉られ馬を失いキャスカを庇い刺されても最後まで抗った。




最後の…一本!!




























キャスカに好意を寄せていたものの一歩引き
ガッツとの仲を見守っていたジュドーは、最後まで大切な一言を彼女に言えぬまま愛する女性の腕の中で息を引き取ったのだった。



(・・・・・・ほんと
 口は達者なつもりだったけど
 とうとう言いそびれちまったなァ
 お前には
 大事な一言・・・)

 けっこうよく泣くよな・・・
 お前ってさ・・・

(でもって
 最後のセリフがこれか・・・
 自分じゃ
 もうちょっと器用な奴だと
 思ってたんだけどなァ)



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