土井伸太

登録日:2010/09/03(金) 14:18:20
更新日:2021/02/19 Fri 22:21:03
所要時間:約 2 分で読めます




エースとは、
「個」の力で「全」を一変させる者!!


漫画『バガタウェイ』の登場人物。
読み方は「どい のぶた」。

筑紫学園高等部の教師で、ラクロス部の顧問兼コーチ。
担当教科は現代国語。35歳で花の独身、現在彼女募集中(ハチ談)。
丸眼鏡をかけ、髪を後ろで結んでいる。顎には無精髭が生えている。体格は良く言えばガッチリ、悪く言えばメタボリック。

初登場でいきなり案内を見ているソラの脚をオペラグラスで遠くから見て「健康そうないい脚発見」と発言。
場所が場所で見る人が見ていたら職質モノである。
初登場時のインパクトから変質的なコーチなのかと思ったが作中屈指の常識人である。
が、時折クサイ台詞を吐き、部員達に茶化されることが多い。威厳はあまりない。


自身は筑紫学園男子ラクロス部のOBであり、現役時代はディフェンスのG(ゴーリー)をつとめていたと思われる。
また、筑紫荘寮母の箱崎詩乃の夫(故人)とは旧知の仲である。

個性的な部員が増え、振り回されることも多く、
またジュースやらチョコバナナやらと部員からたかられ、断りきれないお人好しでもある。

普段は情けない面が目立つが、ことラクロスに関しては鋭い観察眼を持ち、ソラの才能にもいち早く気付いている。また、ラクロスの知識も豊富である。
キャプテンを託され苦悩する四極へのフォローやアドバイスもたびたび行っており、四極からは信頼されているようである。
大野城高校戦でもセタミィのプレイを見てすぐさま二人の過去のスポーツ経歴を的確に分析している。





小倉中央高校のコーチであり前年筑学ラクロス部キャプテンの島津は彼に頭を撫でられ顔を赤らめ照れており、
さらに未亡人の詩乃と知り合いであるなどモテなさそうな割には何げにフラグを立てている。
しかも二人とも巨乳





追記・修正は資格のあるなしじゃないよ。

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最終更新:2021年02月19日 22:21