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ジャイアント戦(スマブラ)

登録日:2025/10/30 Thu 13:08:36
更新日:2026/08/18 Tue 07:24:22
所要時間:約 6 分で巨大化した敵に勝利せよ






CLEAR!
STAGE 7

冥殿「次は誰が相手なんだ…?」


VS...

GIANT PEACH!!


冥殿「アッ...*(^o^)/*」(昇天)



ジャイアント戦は、任天堂のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』シリーズに登場するシンプルの対戦形式の一つである。


【概要】

シンプルでは次々登場する相手と様々な対戦形式で戦う。
その対戦形式の一つであるジャイアント戦は、文字通り巨大化した相手と戦うものとなっている。
ジャイアント戦の特徴は、
  • 攻撃力が高く、攻撃範囲が広い
  • ぶっ飛びにくく、逆にこっちがぶっ飛ばされやすい
  • ファイターの声や効果音が低くなる
  • 一部のアイテムも巨大化する
といったもので、生中な気持ちで戦うと痛い目を見る。
その一方で、
  • 当たり判定が大きい
  • 落下速度が速い
といった短所もあるので、そこを理解していると案外簡単に倒せたりする。
また、地続きステージの場合だと、回避行動で自滅することも。

とはいえ、巨大化時のメリットが多いため、注意しないとゲームオーバーになるのは確かである。

64

ステージ6で戦う。相手はドンキーコング固定。味方は2体固定だが顔ぶれはランダム。
対戦相手の紹介画面で「←みかた」「←こっちも」と雑に紹介されるのはシュール。
この時はまだ巨大化のシステムが無かったためか、通常サイズのドンキーとは別キャラ扱いとなっている*1。ちなみに大きさは2倍。

性能は基本的に通常サイズよりも上だが、上Bなど一部の技は通常と同じになっており、特にここで戦うステージ(コンゴジャングル)の都合上、これが仇となって落下、クリアすることもある。
味方の状況に応じてボーナスがあり、特に味方が共に無傷だった時の「コングパーフェクト」は一度で5万も加算される。これは通常のボーナスで最も多い加点となっている。

DX

ステージ5で戦う。今回は対戦相手がマリオ、ドンキーコング、リンクヨッシールイージキャプテン・ファルコンプリンクッパ、こどもリンク、ドクターマリオの中からランダム。こちらも味方は2体固定。
大きさはスペシャル乱闘のでかい乱闘の基本サイズ*2に近いため、攻撃力もキノコ2個分による二重巨大化も次作以降に比べるとまだマシな方だった*3ただし、後述するイベント戦では単騎で超巨大ヨッシーや超巨大クッパと戦うものもあり、中にはクッパ(プレイヤー側)とドンキーコングが共に超巨大化して戦うものもあるが。

今作からは巨大化(とミニ化)システムが実装されており、スーパーキノコで巨大化して太刀打ちしたり、相手に毒キノコを取らせて通常サイズ近くまで小さくすることが可能に。間違っても相手にスーパーキノコを取らせてはいけない。

◆代表的なジャイアント戦

  • ジャイアントリンク
グレートベイで戦う。リーチが長いため、距離を取っていても攻撃を食らうため厄介。
……と思いきや、最高難易度の場合だと、ある方法をやることで巨大リンクがすぐ自滅してクリアできる裏ワザがあり……?

  • ジャイアントプリン
ポケモンスタジアムで戦う。
元々が空中戦に特化したファイターなので、空中戦はなるべく控えたほうがいい。
しかし、地上で戦っても油断できない。というのも、今作のプリンは下B「ねむる」の威力が強すぎるため、接近戦でもこれで昇天することもあるからだ。飛び道具を持っている場合はそれで応戦すると安心。

  • ジャイアントクッパ
戦うステージが何故かカービィシリーズの夢の泉と、完全にミスマッチしている。
言葉だけで聞くとかなり難しい…と思われるが、今作のクッパはカービィと一二を争うほどの弱キャラなので、油断しなければ最高難易度でもたやすく倒せる。
ただし、ヤツの頭上に移動してはいけない。

  • ジャイアントこどもリンク
巨大こどもリンクと戦う時に一番脅威になるのは彼自身ではなく、ステージである。
というのも、ステージは本作で最も広い「神殿」で戦うため、ジャイアント戦特有のぶっとばしにくさも相まって、なかなか場外へ吹っ飛びにくいためである。
そのため、端で戦わないと長期戦になるため注意したい。

X

今作はステージ2~10の中からランダムで2回この形式となる。つまり、相手もドンキーコング、ゼルダの伝説出身ファイター、ロボット以外の全員から選ばれる*4
そして特記すべき点として、敵CPUの大きさがスペシャル乱闘のでかい乱闘でスーパーキノコを取った時と同じ二重サイズとなっており、サンダーのハズレの時をも凌駕しているという点である。どうも今作からは仕様の変更により、最初から大きい状態でスーパーキノコを取っても通常のサイズ倍率が据え置きのまま巨大化するようになり通常時でスーパーキノコを取った時の直接攻撃の威力も1.5倍に跳ね上がっており、吹っ飛ばす力も格段にアップしている。なお、体感的な大きさは実に通常時のほぼ3倍である。ちなみにスーパーキノコをとった時のサイズ倍率は1.7倍とやや控えめになっている。

一方で耐久面は弱体化しており、重さの倍率も通常時据え置きのまま。……なのだが、むしろ異様なまでの超巨体と向上した攻撃性能に目が行きがちなので、シンプルの通常戦と同じ感覚で吹っ飛ばそうとしても逆にこっちが相手の火力で集中砲火を受けがちなので操作ファイターや相手によってはほぼ焼け石に水となる。

そして味方はステージが進めるにつれて減っていき、ステージ6以降は味方無しの戦いになるので、ステージ5までに2回終わらせたいところ。
さらに今作では最後の切りふだが実装されており、そのトリガーとなるアイテム「スマッシュボール」が登場する……が、相手はその圧倒的な巨体とパワー故に一発で獲得し、切りふだを使ってくるため、何としてても相手に取らせないようにしたい。
また、今作では触れたファイター以外の全員を小さくする「サンダー」が登場するため、それで相手を小さくすることも可能*5。しかし、二種類のハズレも存在しており(一種類は触れたファイターだけが小さくなる)、特にこれをとって相手がそのハズレで巨大化してしまったら……


◆代表的な超ジャイアント戦

カッコ内は登場するステージ番号。

  • 超ジャイアントヨッシー(ステージ2)
このステージではドンキーコングとディディーコングが味方になる。
スマッシュ攻撃には注意したいところ。

オヤブンサイズの3体のポケモンと戦うことになる。実際にはオヤブンよりもデカイが。
システム上三体のポケモンを切り替えるため、下Bを使ったら次のポケモンの対策をしないといけない。
また、切りふだスタンバイになったらなるべく中央に向かせないように。「さんみいったい」は横広範囲に広がるためであるからだ。なお、復帰中はオヤブンポケモンよりも下に落ちて崖にギリギリ掴めるほどまで調整しよう。タイミングがずれると「さんみいったい」の餌食になったり、復帰できずに落ちるためである。

前作のこどもリンク同様広大なステージで戦う上、超巨大リュカに至っては上スマッシュが強力なため、喰らうとすぐ昇天してしまう。
しかし、このステージ(ニューポークシティ)では、噛みつかれたファイターに200%ものダメージを与えて、余程のことがない限り場外まで強烈にぶっ飛ばすきゅうきょくキマイラが登場しており、こいつに食わせておけば早めにクリアできる。

元々メタナイト自体が本作のぶっ壊れキャラだったため、それにジャイアント化の効果が加わったことで鬼に金棒状態となっている。
なるべく攻撃を喰らわないように注意したいところなのだが、CPU特有の超反応もさることながらかなり厳しい。
一応味方が1人つくが、場合によっては味方がいないステージ6以降よりも鬼門になる可能性も。

超巨大なピクミンからの攻撃が強く、最低難易度かつ低ダメージでもやられてしまうことが多い。
ピクミンは飛び道具なので、フォックスのリフレクターを使ったり、フランクリンバッヂを装備するとほぼ無力化する。
また、時々登場するアカチャッピーに食わせるという手も有効。

  • 超ジャイアントクッパ(ステージ8)
ギガクッパをも凌駕するほどの超巨体となったクッパとの戦い*6
前作のイベント戦の一つ「すごく迷惑大王」に近いが、そちらと違い足場が安定してたり、地続きステージだったりとしているので苦戦待ったなし。
前作よりも脅威が増しているので、気を付けないとあっという間にストック0で負ける……なんてこともあるので注意。

ご存知さらわれマニアのお姫様もとてつもなく巨大化すれば恐ろしいほどの威圧感を放つ存在になるが、これはこれで新しい属性に目覚めてしまったというプレイヤーも多い。
注意しておきたい点は最後の切りふだ「ピーチブラッサム」。これを発動されると距離によっては一気に100%ものダメージを蓄積されてしまい、地上にいると眠らされてしまう(しかもダメージが多いほど眠る時間が長い)。
その間に超巨大ピーチは回復までしてしまうので、試合がリセット(+プレイヤーが大ダメージ)されるのは避けられない。
切りふだスタンバイになったら、超巨大ピーチから離れ、そして二段ジャンプしてガケつかまりや落下速度を抑えられるワザ(マリオの「スーパーマント」やフォックスの「リフレクター」、ピーチ本人の浮遊など)で地面につかないように。
モーションと再巨大化次第では、カメラモードで超巨大なパンツがドアップに映り込めるのはご愛敬。

アイスクライマー自体2人1組で行動するため、事実上2対1で戦うことになる。もちろん攻撃されると大半は2回ヒットするため、大ダメージは避けられない。
しかし、片方だけを片付けるとワザの性能が大きく落ちるので、1度に2人を相手にせず、まずは相方を片付けるほうがいい。

for3DS/WiiU

本作ではいずれの作品でも通常サイズのままサンダーのハズレで巨大化した程度のサイズに落ち着いている。それでも充分でかすぎるが。もし『X』以降のサイズ倍率の仕様が変わらないままサンダーが実装されなかったら、その場合の敵CPUは前作よろしくスーパーキノコ2個分による二重巨大化を遂げた恐るべき強敵として立ちはだかったかもしれない。
また、対戦相手もすべてのファイターからランダムで選ばれる。無論ゼルダ姫パルテナ様といった女性ファイター全員も超ジャイアント戦の相手として選出されるので、一部の大きなお友達は大歓喜である

3DS

ステージ2~4のどれかで選ばれる。ごく稀にジャイアント戦がないケースもある。
ルートマップ上で大きいフィギュアが登場したら、ジャイアント戦の合図。
味方はステージ3までに最大2体登場するが、ステージ4は味方無し。
味方登場時はチーム戦として扱われる為か、プレイヤー側は赤い縁どり超ジャイアントCPUは青い縁どりで囲われるようになった。

WiiU

ジャイアント戦自体はないが、乱入システムとして超巨大化した相手が乱入する。そのため、ステージ1でジャイアント戦、ホンキ度によっては超巨大化した敵が2体も……なんてことも起こりうる。
また、WiiUのシンプルはバトルロワイアルやチーム戦がほとんどなので、ほかの敵にも攻撃する。そのため、腕に自信のないプレイヤーはまずは超巨大なCPUにほかの敵を蹂躙してもらい、そしてプレイヤーは美味しく撃破するというズルーい安定した戦法も可能に。

なお、これまでの形式はWiiU版限定モードである「オーダー」のクレイジーサイドでプレイ可能。ただし、CPU特有の超反応には要注意。
一方、マスターサイドではプレイヤーも含む全員が超巨大化するケースも存在する。

SP

歴代のシンプルモードに該当する勝ちあがり乱闘では、一部のルートで巨大化した相手が登場する。
しかし、勇者のラストの超巨大リザードン以外のジャイアント戦の大きさはでかい乱闘の時並みに緩和されており、戦いやすい。代わりにCPUの行動ルーチンが大幅に強化されているので、今まで通りに油断は禁物。

◆代表的なジャイアント戦

カッコ内はファイターとステージ番号。ボスは「終」表記。

  • ジャイアントドンキーコング(プリン-終)
プリンのルート「64オールスターズ」の最後を締めくくるバトル。元ネタは前述の通り初代のステージ6。
ただし、初代の時と違い味方やアイテムは登場せず、地形も浮島で統一された終点化なので、しかも相性が悪い。
とはいえ、「ねむる」「うたう」が当てやすいため、そこをうまく活用したいところ。
が、「ねむる」はうまく当てて撃破できないと、スキを攻められてアウトになる。つまり、とどめ以外での「ねむる」は使用不能といってもいいかもしれない。

巨大なリザードンとガオガエンを一度に相手する。『X』の超巨大アイスクライマーと違い完全に2対1なので、かなり厳しい。
と思いきや、このステージのクッパはさらなるスーパーアーマーという特別な補正がかかっているので、それで逆手に逆転できるかがカギ。

巨大な女神。後者の元ネタはおそらく1作目のラスボス「ジュベレウス」だろうか。
通常攻撃のリーチが長いため、迂闊に近づくと痛い目を見る。
ただし、横Bはワザのシステム上全くヒットしない。使ったら好機。

  • 超ジャイアントリザードン(勇者-終)
前述のとおり勝ち上がり乱闘では唯一、超巨大化した相手と対決する。元ネタはりゅうおう
しかし、超巨大よりも厄介な点がある。それは超巨大リザードンとの戦いが事前に知らされていないという点である。
まずは、ルフレとのバトルになるが、そこからすぐに超巨大リザードンとの戦いに入る。
100%溜まっていると弱攻撃でもやられてしまうので、なるべく軽傷までに抑えてルフレを倒せるように注意したい。

スティーブの勝ちあがりルートにも巨大化したファイターが登場するが、なんとこの巨大ロボットはプレイヤーの味方として登場する。
ジャイアント化したファイターが味方になるケースは『X』の「ゆけ!ジャイアントドンキー」や『Wii U』の「兄さんがいなくたって!」「父の貫録」ぐらいである。
むらびとももう一人の味方として登場しており、この3体でワリオ軍団をやっつけるステージなので、元ネタはアイアンゴーレムと村襲撃イベントだろうか。

【シンプル以外でのジャイアント化事情】

スマブラのキャラクター巨大化は先述するシンプルのジャイアント戦だけに限った話ではない。

◆スペシャル乱闘

でかい乱闘では全員が通常でのスーパーキノコ取得時よりも若干大きい状態になる。
『X』以降では他の要素を付け加えることは可能だが、尤も先述の通りジャイアント戦よりも小さいため、迫力には欠けているが……

◆イベント戦

様々なお題にクリアする内容だが、巨大化した相手を倒す内容もある。以下その例。

  • いちおう恐竜だし(DX)
同作のジャイアント戦よりも一回り大きいヨッシーを倒す。
1on1だが相手が1ストックであるのに対しこちらは3ストックもあり、幸いCPUレベルも低くよく自滅しがちなので難易度は易しめ。

  • かわいくてごめんあそばせ(DX)
ちょっと大きいピーチ、ゼルダ/シーク、サムスが相手になる。
プレイヤーはちょっと小さいのである種の相対的巨大娘との戦いだろうか。

  • ガルガンチュア(DX)
超巨大なドンキーコングを倒す内容で、プレイヤーが操作するクッパも同じく超巨大化している。
イベント名からお察しだが、怪獣映画のパロディである。

  • ホントの最終決戦(X)
マリオスネークソニックが相手だが、そのうちマリオは超ジャイアント化している。
ただ、サンダーのハズレで巨大化した状態で、同作のジャイアント戦よりも少し小さめ。

亜空の使者

とある場面でクッパが置き土産として残した偽ディディーコングと戦う場面があるが、同作のジャイアント戦よりもかなり大きい。体感としては5~6倍ででかい乱闘でサンダー巨大化とジャイアント戦でキノコ巨大化の中間あたりだろうか。

組み手

『for』では原則50体おき(十人組み手では最後の10体目)に同作のジャイアント戦並みに巨大なファイターが登場する。
フィールドスマッシュでは超ジャイアント化した謎のMii軍団や超メタルジャイアント化したファイター(と普通にメタル化したファイター)も登場する。

スピリットバトル

様々なシチュエーションでファイターを倒すというイベント戦の後継でもあるが、やはり中には『X』のジャイアント戦並みの超ジャイアントファイターを相手にするものもある。
また、マックスブラスのスピリットでは、100%のダメージで一回だけサンダー巨大化することが可能。

◇主な超ジャイアントの相手(通常の超ジャイアント化よりも大きいケースのみ記載)

不定期に激辛カレーかつ常時メタル状態でもあるので迂闊に近づけられないが、問題は強制的に切りふだスタンバイになること。そしてクッパの切りふだは性質上一定のダメージで即死するためかなり危ない。

元ネタは債務者の1体「舞台女優サリー」。
個々は70HPと少なめだが、倒すと赤→緑→白の順で登場するため、事実上210HPもある。
なお、倒すべきファイターは超巨大ピーチとは別に存在するため、倒さなくてもクリア可能。

体力が少なくなると回復したり、エンダーマンが護衛として登場するなど、ほぼ原作通りのバトル。

  • 超ジャイアントリザードン(レア)
『X』のジャイアント戦並みに巨大化しており、かえんほうしゃが画面いっぱいに届いてしまうほど。





追記・修正は、スマブラXのシンプルにて超ジャイアントピーチをサンダーのハズレでさらに巨大化させてからお願いします。


画像出典:『大乱闘スマッシュブラザーズX』 2008年1月31日発売
制作・著作 株式会社ハル研究所/任天堂株式会社
©2008 HAL Laboratoly,inc./Nintendo


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最終更新:2026年08月18日 07:24

*1 公式解説HP「スマブラ拳」のアンケート回答によると、実は今作の時点でスーパーキノコによる巨大化を実装する構想があったが、めり込みに対策しなければならない都合もあって実装を断念したようだ。

*2 通常時の2倍の大きさ。

*3 体感的な大きさは通常時の2.5倍と次作以降のサンダーのハズレに近いサイズである。

*4 ステージ2はドンキーコング出身キャラも登場するが、ジャイアント戦の相手はヨッシーだけであるため。代わりにイベント戦ではその超巨大ドンキーや超巨大ロボットと、アドベンチャーではさらにとてつもなく巨大な偽ディディーコングと戦うことが可能。

*5 それでも通常より大きいが。

*6 初出時のギガクッパはまだマシなサイズだったが、今作からはサンダーのハズレ時並みの大きさになった。