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十二神(SDガンダム外伝)

登録日:2015/10/29 Thu 17:36:47
更新日:2026/08/09 Sun 20:31:47
所要時間:約 7 分で読めます




小さき頭と長き手足の巨大な姿(要するにリアル頭身)をした、世界創出の力を持った神々。
創出した世界の中で実体を維持するには、肉体となる巨大な守護獣、鎧にあたる核、鎧を着る操者を必要としている。
ガンダムで例えると守護獣がABパーツ、核がコアファイター、操者がアムロが該当するとのこと。
なお核を着た操者はガンダム族の姿となるほか、頭部の無い人型に変形した守護獣へ頭部として合体し、リアル頭身のヒロイックな巨大ロボ形態になる。
守護獣等に関しては判明しているものだけ記載し、未判明のものは無記載。

◆黄金神スペリオルカイザー→黄金神スペリオルカイザーZ
核:スペリオルドラゴン00→スペリオルドラゴン→スペリオルドラゴンZ
操者:勇者ガンダム→武者頑駄無真悪参(=騎士ガンダム+サタンガンダム+黄金の鎧)
守護獣:暴竜カイザーワイバーン→超竜カイザーワイバーンZ

スペリオルドラゴンの神としての真の姿。
カイザーワイバーンが胴体へ変形して、巨大な翼と尻尾を持ったヒロイックで神々しいガンダムタイプの巨大ロボ形態となる。


 ◆新世界の守護神サンボーン
 混沌を浄化されたバロックガンと超鎧闘神ウイングが融合し誕生した無垢なる神。
 新たな世界を創出するため別次元に旅立った黄金神からスダ・ドアカを託された。
 侵食されたスダ・ドアカに未来世界であるリオン・カージ界を繋いでスダ・ドアカを新たなる姿へと創出した。
 旧シャッフル騎士団、新世界守護騎士ゴッドガンダム、大幻獣エクスワイバリオンなどスペリオルドラゴンの眷属たちが相談役・代理・補佐などを務めている。

 新世界の時空の歪みを修正するため2匹の幻獣ユニコーンを眷属にした。
 すると騎士ユニコーンと黒騎士バンシィの両方ともが、世界を揺るがす大事件を起こしてしまった。

 救世騎士伝承では大幻獣エクスワイバリオンを派遣して龍槍剣エクスレイカーに変身させて騎士ユニコーンに使わせる、新世界守護騎士ゴッドガンダムを派遣して機兵レジェンドヴァトラスに力を与えるなどした。
 冥府神に遅れてサンボーンも弟のほうを認めてキングガンダムV世に進化させたり、新たな第三の聖杯を授けてキングガンダムIII世の命を救ったりしている。
鎧闘神戦記と救世騎士伝承の間の時代が物語の舞台である新世聖誕伝説では、機甲神伝説に出てきたジークジオンが呼んできた紅き月(正体は、月の悪と呼ばれるジークドミヌスが太古の昔に作り上げた月に偽装したスダ・ドアカ侵攻用ユニット)の光の力によって力を奪われ神聖騎士ウイングガンダムへと戻ってしまうが兵士ミカヅキに自身の力が宿った角を託し月光騎士ネオガンダムとミカヅキ達をサポートしジークドミヌスを打ち倒した後、力を取り戻しサンボーンへと戻っていった。


◆武闘神デュエルカイザー
スダ・ドアカと呼ばれる前の世界を最初に創出した神。
「武」を司っている神だけあって、正と邪がつり合ってる世界が理想。
世界創出の続きを黄金神に託して別次元に旅立ってしまった。
龍機ドラグーンの外観のイメージ元にもなった神であり、特に頭部の形はそっくりである。

○関係者
龍使いの一族
 デュエルカイザーによって創造された一族。
 黄金神と覇界神の聖戦では、黄金神に味方した。
 戦いの神の化身なので子孫はHP100倍くらい進化できる世紀末仕様。

ドラグナー・ジーク
 最後の龍使い。メビウス銀河の山岳惑星出身。
 メビウス銀河を訪れたデュエルカイザーは孤高のドラグナー・ジークと出会い、白金のハルバートを授けた。
 十二神や機兵にぴったりの巨大サイズのハルバートだが、ジークは穂先にサーフボードのように乗って使いこなしたのだった。
 そしてスダ・ドアカで雷の一族の始祖となった。*1

伝説の聖騎士
 雷の一族。奥義・雷龍大系を編み出し、一族の伝承にある武闘神デュエルカイザーの姿を模して、白金のハルバートを扱える龍機ドラグーンを開発した。


◆地融神イシュタ
◆地裂神ガイアス

星々の創造を使命として与えられた兄弟神。
ガイアスが巨大ハンマーの神器サイサスで大地を割って動かせるようにし、イシュタが巨大な弓矢の神器ゼフィラスで大地を射止めて固定する。

黄金神と覇界神が共倒れしたのを見て、悪戯心で勝手にスダ・ドアカの創出を引き継いで大地をいじりまわし、最終調整用に聖機兵ガンレックスと聖機兵ルーンレックスを創出したが、ルーンレックスの暴走やその他の要因で思い通りの結果が出せなくなった事で、飽きて別次元に去っていった。

スダ・ドアカに放置された2体の聖機兵は誰かが頑張って封印したらしい。

ちなみにスダ・ドアカの人々からはガイアスが世界を壊す邪神、イシュタがそれを止めようとする正義の神として扱われているが、別にこの二柱はいがみ合ってる訳ではなく、むしろ結託して世界を好き勝手に弄りまわそうとしていた為、どちらかと言うと両方とも邪神である。

○関係者
ローバーガンダム
 ガンレックスの初代操手。

インディア
 漫画版におけるガンレックスの初代操手。
 現在の設定からすると誰テメーレベルのきれいなイシュタからガンレックスをもらった。ジム・ヘンソン一家の先祖。

◆冥府神アルファハイデス
核:冥光騎士ターンエーガンダム

死者の世界である冥府を治める神。
冥府神に謁見するための「心」「技「体」3つの試練の門のうち、
「心」を司る最後の「三の門」をターンエー自らが担当している。

冥府の邪龍ターンエックスが復活して大暴れしそうなので、謁見の第1条件にして2人の皇子に倒させた。
「心」の試練によって2人の皇子の弟のほうが王に相応しいと見抜いており人を見る目は確か。
冥府の聖杯のせいで現世にジオン族などの亡者が溢れだして大変なことになったので、開かれたゲートを逆利用して冥府の者達を救援に向かわせた。

○冥府の聖杯
2人の皇子は冥府の邪龍のせいで瀕死になった父キングガンダムIII世を助けられる効果があると勘違いして冥府の聖杯を欲しがっていたのだが、必要なら謁見した褒美にどうぞとどんな効能があるかは話さずに貸し出してしまった。
実際の力は冥府と現世を自由に行き来できるゲート。蝶が1匹付随しておりゲートを閉じる力を持っている。
瀕死の者を助ける力は全くない。死んで冥府の住人になったら呼び出せるけど…。
不老不死の黒騎士バンシィは死にたくて冥府の聖杯を狙っていた。
またシナンジュ・リバウンドはジークジオン復活のために冥府の聖杯を強奪。
獣王が蝶に気付いてゲートを閉じたが、既に出かかっていたジークジオンは空間を割って無理やり現世に舞い戻ってしまった。

○関係者
妖精女王ディアナ
 冥府を治める女王。

冥府の門番 ムシャゴースト
 SD戦国伝の世界の生まれだとは思われるが、スダ・ドアカで亡霊となっていた。
 生前にスダ・ドアカで子孫を残していたようでガンダム族には彼の血筋も入っている御先祖様。
 かつて騎士ガンダムと戦ったこともある(GBソフト「ラクロアンヒーローズ」に登場)。
 その後、冥府に流れ着いて「力」を司る「一の門」の担当者になっていた。

冥府の門番 騎士ガンダムデスサイズ
 冥府を追放された死神をスペリオルドラゴンがガンダム族に転生させたもの。
 覇界神バロックガンとの戦いの功績で罪を許されて冥府に帰り、「技」を司る「二の門」の担当者になった。
 なぜか相棒だったデュオの梟の杖だけでなく、トロワの獅子の斧やウーフェイの龍の盾まで冥府に持ってきており
 試練を乗り越えた皇子たちを経由してアルガス王国の現隊長に返却された。


◆渦流神ストリームカイザー
核:ストリームコア

「流」を司る神。
十二神の均衡を保つ役割を与えられているため、他の11神の最強武器を全て装備しており、使用も可能。
黄金神がバロックガンに敗北してたら出勤してくれたのだろうか?

○関係者
Rガンダム
 黄金神にとって代わり神になろうと歴史を改竄する赤魔神シャンブロによって引き起こされたアルティメットバトルではRガンダムの額のRマークに聖剣の力を込めてソードマスターガンダムRへと変化させた。
 そしてソードマスターガンダムRが全裸になって脱げたアーマーが変化する「聖剣エクスカリバR」が赤魔神を滅ぼした。


残り5柱は未登場
武者シリーズの天帝、龍帝ユニコーン、鬼舞虎はリアル体系かつ体に該当するパーツとそれと一体化するキャラクターという守護獣、核、操者と12柱と似た構成となっている。


◆創造神RX-78
全ガンダムワールドを創出した創造神。いろんな意味で全ての始まり。
己の姿に似せたリアル頭身ガンダムの姿を持つ十二神が創出された。
姿は瞳もない普通のRX-78ガンダム。



→③混沌の闇を貫き、追記・修正が顕現する![ヲ]

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最終更新:2026年08月09日 20:31

*1 メビウス銀河は時間軸が捻れた宇宙なので、ジークのように先祖キャラも居れば、別キャラの子孫なども時間移動を伴わずとも普通に混在している。