ディアバーン・ザ・ガゼロイド

登録日:2019/09/17 (火) 11:29:09
更新日:2019/09/18 Wed 07:51:35
所要時間:約 4 分で読めます





オレ オキテ 守った!
ジャマ者 たおした!

アオアオアオーッ!



ロックマンゼクスアドベントのボス、フォルスロイドの一体。


CV:乃村健次

性別は男。属性は炎。弱点部位は背中のタテガミ。
高出力、軽装甲の強攻型フォルスロイド。

特殊な超硬質ブレードを頭部と腕部に装備しており、ライブメタルより得られた出力の殆どをこのブレードの高熱化に充てている。
また、足裏には高速移動に特化したブースターが装備されている。

これらの機能により、ディアバーンは 超硬質、超高熱、超高速 の一点突破戦法を得意とする。
その破壊力は固いブロックや電車の天井を豆腐のように突き破って見せるほど。

性格は直情型で、これは前記の高速破壊性能を考慮し瞬発的な判断力に重きを置いた結果である。
余計な思考回路を省いたからか、片言で話しかける。
ディアバーンが最重要視しているのは「掟」であり、掟を破ったものに対しては
例えそれが仲間であろうと容赦なく断罪する。


名前の由来は
ディア(鹿)

バーン(burn:焼く)

ディアバーン

ガゼル

レプリロイドorフォルスロイド?

ガゼロイド





【ボスとして】
主人公がチュートリアルステージをクリアし、ライブメタル・モデルAの輸送依頼の手伝いをしているところに
多数のイレギュラーを引き連れて輸送列車に乗り込む。
そしてディアバーンはモデルAに対し「シッパイ作に力を貸した(グレイ編)」「敵に寝返った(アッシュ編)」という理由で
「裏切り者」に認定し、主人公たちと対峙する。



本作の8ボス(フォルスロイド)の内、一番最初に闘うことになるが
ディアバーンの戦闘力はむしろフォルスロイドの中では上位に位置する。
素早い動作と高いダメージの攻撃を有しており、アクションゲームに不慣れなユーザーを片っ端から蹴り砕く実力はある。
壁際に追い込まれると危機的状況になり、難易度が上がるとフェイント動作も行うようになり、手ごわいことは確かである。

とは言えゲームに慣れれば動作の合間合間で確実にダメージを入れ、直情的な攻撃を回避してノーダメで倒すことも十分可能。
基本的には突進と直線的な攻撃を繰り返す猪武者なので、壁際に追い込まれないよう位置取りを意識して戦えばそう苦労するボスでは無い。


【技】
  • バーニングアロー
「ヤッ!」

前方に火のついた矢を発射する。
正面・斜め上・斜め下に三本発射するがビギナーモードだと正面の一本だけ。
マニアモードでは残り火が若干長く残る。
正面方向の矢をダッシュで潜るかジャンプで飛び越え、床に引火した炎に触れないようにかわす。
炎の矢に雷属性攻撃をあてると火が消えてそのままディアバーンにダメージが入る。

実はディアバーンの炎属性攻撃はこの一つだけ、後は全て無属性攻撃である。


  • クラッシュバント
「デャアーーッ!」

頭部のブレードを光らせ、頭突きをしながら垂直方向に高く飛ぶ。
ブレイク判定なので特定のブロックを破壊できる。

ボスが使用する場合はそのまま降りるか、メテオキックに派生する。
クラッシュバントの予備動作前に小ジャンプをしていたらメテオキックに派生し、何もしていなければそのまま降りる。
こちらが屋根におりボスは下にいる場合、大抵こちらの真下へ潜り込んできて屋根をぶち破りながら当てに来る。
もっとも技前に照準が出るので回避は容易。のこのこと飛び出してくるボスに攻撃を加えてやろう。
電気属性の攻撃を当てていると屋根を突き破れずに落下するが、
基本的に屋根は壊してもらった方が戦いやすいので狙う必要性は薄い。

プレイヤーが使用しても、頭突き中に敵に触れるとダメージを受けてしまうので攻撃向きではない。 


  • メテオキック
「アオーーッ!」

クラッシュバントで上空にいるとき、ポーズをとってから勢いよく斜め下方向に蹴り突っ込む。
こちらもブレイク判定なのでブロックを破壊できる。

突進速度は非常に速いが、ポーズを見てからでもダッシュで攻撃を回避する猶予はある。
斜め下方向に突き進むのでディアバーンの真下か後ろが安地だが
マニアモードでは、ポーズをとっても蹴りをしないでそのまま落下するフェイントを行う。
ただしフェイントを取られても後ろにいさえすれば接触することはない。惑わされないように。
さらに一回目のメテオキックが壁に当たると反動で宙に上がったところでもう一回キックしたり
前動作のクラッシュバントを使わず壁蹴りから直接繰り出してきたりするようになる。
不意打ちとして食らいやすいので、ディアバーンが壁際にいる時は近づきすぎないこと。

技中は無敵だが、着地時には隙が生まれる。格好のダメージチャンス。
なおプレイヤー版には無敵判定が無いので注意。

  • ダブルトマホーク
「フォーーッ!」

前後に三角形の軌道で動くブーメランを投げる。
ライフゲージ1本以下から使用。大抵の場合使用時に近寄ってくる。
スピードは速いが最初に斜め上方向に飛ぶのでディアバーンに密着していても当たらず、「見てから回避」が簡単に成立するうえ
攻撃中はディアバーンは隙だらけだったりする。
ただしブーメランはバスターを弾くので、ダメージを稼ぐなら軌道の内側に入らなければならない。
マニアモードではブーメランが戻ってくる前にディアバーンが動き出すので注意が必要。


【トランスオン】
ボスとして使用した攻撃動作は全て使用でき、移動性能や攻撃技もクセが少なく扱いやすいものが揃っている。
その為序盤から終盤まで活躍が見込めるものになっている。
逆に言うと後のトランスオンでアクション面がしょぼくなったり、
ディアバーンと同様序盤で手に入るのトランスオンがクセしかない逸品だったりが余計に大きな落胆を招いている。

一方でいいことばかりでもなく、身体がやや大きいので当たり判定が大きいことや壁蹴り動作が独特なこと、
常時ダッシュ扱いになるので一部雑魚敵に執拗に狙われるなどに注意が必要。


【コンディションボーナス】
●金…シャルナクのタッチスクリーンクナイだけで倒す

非常にめんどくさい。
クナイのダメージが微量な上にメタルゲージを消費するのでアイテムを使わないと速攻にすらならない。
当然下画面ばかりわき見してるとディアバーンの攻撃を食らってしまう。
かといって距離を空けすぎるとクナイで攻撃できないので近づくしかない。
例によってサブタンクごり押しが推奨される。


●銀…弱点部位(背中のタテガミ)だけを攻撃して倒す

一番確実なのはメテオキックの後にコツコツとチャージ攻撃をあてること。
ディアバーンの動作はそこそこ素早いので後ろに回り込んでも攻撃が間に合わないことが多い。


●銅…テスラットのローリングでとどめを刺す

豆弾を駆使してディアバーンの体力をギリギリまで減らし、ローリング突撃すれば完了。

ちなみにテスラットのデータをコピーしてからディアバーンと戦うと
テスラットの属性や図体の小ささと素早さから超絶ヌルゲーに変貌する。





アオアオアオーッ!
立て逃げ!荒らし!ゆるさない!
これ オレたちの オキテ!


この項目が面白かったなら……\ポチッと/