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立花志乃(名探偵コナン)

登録日:2021/12/12 (日) 15:25:40
更新日:2026/07/24 Fri 10:40:37
所要時間:約 4 分で読めます





アニメ『名探偵コナン』に登場したゲストキャラクターのひとり。
CV:亀井芳子

2021年11月13日にアニメ第1026話として放送されたアニメオリジナルエピソード『言えない目撃者』に登場。


人物

前日の夜、近所に住む家事手伝いの篠崎姫奈が背後から頭を撲られた状態の遺体で発見され、翌日に警察が路地で現場検証をしているところに居合わせていた野次馬の中にいたおばさん。
名前の由来は「立ち話」。

現場近くの小森家から出てきたコナン達に対して、小森ヒカルが事件に関わっているのかと聞いてくるなど、まさに名前の由来通りの人物であり、関わりたくないコナン達はすぐにその場を去っている。

しかし、その正体は……、























あんたが悪いんだよ

余計なもの見ちまうから


その正体は、姫奈を殺害した犯人。
犯行動機は「チャラチャラ遊び回るから世の中が汚れる」という偏見に満ちたものであり、別の事件でも通り魔事件を起こしていた。

殺害現場を小森に顔を見られた事で殺害しようとしていたが、実際に目撃していたのは小森の友人である影山忍。
とある家で小森を殺害しようとした時に影山の声が外から聞こえ、立花が玄関を開けた時に、コナンがどこでもボール射出ベルトで出したボールをキック力増強シューズで蹴って顔面に命中し、確保された。
なお、コナンが女性に対してキック力増強シューズを使用する場合は男性と違って基本的に顔面は狙わない為、ボールを顔面に喰らった女性犯人という珍しい人物になった。

殺害時に数珠を右手首につけており、それを影山がはっきりと覚えており、彼女がコナンに話を聞こうとした時にも数珠をしていた事が犯人という証拠になった。

「被害者が恨まれるような事など全くないのに襲われる」
「顔を見られたから口封じをしようとした」
という点に関しては、原作回の『園子のアブない夏物語』や『封印された目暮の秘密』に登場した犯人と共通している。
特に後者の場合は厚底ブーツを着用したまま車の運転をしていた女性ドライバーのせいで息子を失ったという過去を持っており、運転していた女性に謝罪をしてもらう為に杯戸百貨店の警備員になったが、その女性がなかなか現れず、その思いが暴走して厚底ブーツで来店する無関係の女性を腹いせという意味合いで次々と襲い、息子を跳ねた女性がようやく現れてもその感情を抑えきれずに殺害している。

ところが、彼女の場合は悲惨な過去を持っているわけでもなく、「チャラチャラ遊び回るから世の中が汚れる」という偏見だけ*1で人を無差別に襲っていた為*2その思考のヤバさは原作&アニオリの中でもトップクラス。
原作にはこの手の犯人はほとんど(無差別なら尚更)登場しない為、アニオリだから登場できた犯人だと言えるだろう。

また、彼女が登場した『言えない目撃者』では事件関係者に名前テロップが挿入されていない為、字幕で見た場合に限り名前が判明している*3

余談

  • 上記に書いてある通り、コナンは立花を倒す時にどこでもボール射出ベルトでボールを出し、キック力増強シューズで蹴って倒している。
    • このように犯人を倒すシーンは、ゲストキャラどころかレギュラーキャラでも目撃する事はほとんどなく、このシーンを目撃したゲストキャラだと、今回登場した影山と『ハウステンボスの花嫁』に登場した香取あかねくらいしかいない。

  • 小森の部屋のドアにはアース・レディースのポスターが貼られており、元メンバーの星野輝美岳野ユキ草野薫がポスターとは言え『アイドル達の秘密』以来約20年ぶりの登場となり、彼女達がポスターで登場した時は懐かしんでいたり、大喜びした視聴者もいた。
    • なお、この時のポスターの写真は、原作でも披露されたデビュー当時の衣装を着ているが、薫はこの衣装を原作では着ているシーンがなかった為、本作で初めて披露された。


追記・修正は偏見を持たない人にお願いします。

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最終更新:2026年07月24日 10:40

*1 また、自身が殺害しようとした小森は就職活動に失敗しており、その理由を沖野ヨーコの追っかけをしていた事が原因と思っていた。

*2 アニオリの『コナン』は若年齢の無職(男性)・家事手伝い(女性)が原作以上に登場しやすく、被害者となった場合は過去に犯罪を犯すなど小悪党が多い。

*3 字幕で見ていない場合はエンディングで名前が判明する事になる