名探偵コナン

登録日:2014/10/11 (土) 08:37:02
更新日:2021/02/24 Wed 20:15:41
所要時間:約 22 分で読めます





江戸川コナン……探偵さ!


『名探偵コナン』とは、週刊少年サンデーで連載されている青山剛昌原作の国民的推理漫画である。

●目次


概要


1994年5号から連載がスタート。国民的な人気と知名度を誇る大人気作品の1つで、様々なメディア展開がされている。

2019年時点でコミックの総発行部数は2億3000万部を突破した。
現在「サンデー」史上最長の連載期間を誇り、2017年8月にめでたく連載1000回目を突破し、更に2019年で連載25周年を迎えた

海外の人気も高いが、本作の海外人気は主にアジアが中心で、日本のアニメや漫画が大人気のイメージが強いアメリカやヨーロッパでの認知度は意外にも低い方である。但し、英語版吹き替えを収録した劇場版DVDの発売実績もあり、まったく知名度が無いというわけでもない。


作品の概要


殺人などの事件を主人公の江戸川コナンが持ち前の推理能力で解決していくのが基本となっているが、
作者がこの作品を「殺人ラブコメ漫画」と称しているだけあり、恋愛漫画の側面も持ち合わせている。
コナン(新一)と蘭の関係は勿論、少年探偵団、蘭の両親、コナンのライバルである探偵・平次とその幼馴染の和葉、
警視庁内で巻き起こる恋模様が書かれる事が多い。
ただし恋愛に奥手かつ鈍感な男性陣が多いので、リアル時間で恋の成就に3~4年以上かかることが普通である。

たまにシャーロックホームズのような冒険活劇や、ハードボイルド風の話も扱う事がある。『刑事コロンボ』や『古畑任三郎』のように、最初から犯人が分かっている、いわゆる「倒叙型」のシナリオで話が進むこともある。
なお、『コナン』ではマスコミ関係者が被害者になる事が多いが、過去に犯罪を犯しているなどしている為に同情できない被害者が多い。

ほぼ毎回、殺人や強盗、麻薬取引に怪盗事件が起きるため、制作関係者・出演声優・ファンからは米花町(たまに杯戸町も)は犯罪都市とか言われている
主人公工藤新一が公的には行方不明や留年にならないよう、起きた事件数や日にちに対して設定上の作中経過時間は若干サザエさん時空化している。


アニメ版


1996年1月8日には、日本テレビ系列でテレビアニメ版(制作はキョクイチ東京ムービー→トムス・エンタテインメント)が放送開始。
こちらは、日本テレビ系列において全国同時ネット放送の30分レギュラーアニメ番組としては最長寿作品となっている*1

放送の時間帯に合わせてか、赤い血ではなく黒ずんだ血に変更されたり遺体の瞳を閉じたり*2、首を吊った遺体の顔を見せないなどの配慮がなされている。
ただし、瞳を閉じた結果、どの遺体も眠っているように倒れてるようにしか見えない違和感のある描写が増えており、また、とあるエピソードでは重大なネタバレになってしまっている事もあった。
だが、首なし死体やバラバラ死体と言った切断された遺体は『金田一少年の事件簿』においては変更される例がいくつかあるのに対し『コナン』ではトリックに関係する場合が殆どで変更しづらい為か、基本的に原作のままである。
他にも、原作で使われる「死体」というセリフもアニメでは基本的に「遺体」に変更され*3、性関連の言葉*4など放送においてふさわしくないとされる表現は差し替えたり削除したりしている。

1997年春からは東宝の配給で劇場版の公開が開始され、ゴールデンウィークの定番の映画シリーズとなっている。
2009年公開の『漆黒の追跡者』以降では一部の芸能人ゲスト声優もメインで起用するようになった。
2016年公開の『純黒の悪夢』を境に一作品あたりの興収が大幅に上昇していき、2018年公開の『ゼロの執行人』はテレビアニメを原作とする劇場版映画では当時史上最大の興行収入を達成した。
テレビアニメの劇場版史上初の興収100億円達成も時間の問題と思われていたが、後述の通り『緋色の弾丸』の公開が大幅に延期された影響もあり、この大台に初めて到達した作品は『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』となった*5
テレビアニメの劇場版では当たり前ともいえる入場者特典の導入は滅多にないが(『純黒の悪夢』及び、『ゼロの執行人』と『紺青の拳』の4D版での再上映のみ)、映画冒頭に第1話のダイジェストや世界観の説明を挿入する事で新規層が鑑賞しやすく、長年のファンからの支持も未だ厚く、
2016年公開の『純黒の悪夢』以降はキャラクターファンを中心とした熱心なリピーターが増えたのも興収の上昇に繋がっている。
なお、2020年公開予定だった『緋色の弾丸』はコロナウイルス感染拡大の影響を受けて延期が発表され、当初の予定から1年遅れの2021年4月の公開を予定している。大幅な延期に至った理由としては、近年の作品で一気に跳ね上がった興収面への影響や、東京オリンピック(こちらも開催が1年延期となっている)を意識した内容を考慮したという見方が強い。

今でこそ原作で三話・四話分の話はアニメにおいて前後編で放送されるのが普通であるが、放送初期はそれらを一話完結の話として放送していた。そのためか内容のカットや変更が多々あった。同様に、現在のアニメでは三話もしくは四話で行うような原作の長編事件も、アニメでは前後編で描き切っていた。

また、放送当初はこんなに続くとは思われていなかったため、少年探偵団が原作では絡まない事件に登場したり、
逆に『奇妙な人捜し殺人事件』と『新幹線大爆破事件』に黒の組織が絡まなかったりと大幅な改変がなされている。

原作ではゲストキャラに何かしらの名前の法則性があり、アニオリ回では基本的に法則性がほとんどないが、大和屋暁氏が脚本したアニオリ回では名前の法則性*6が存在する事がある。
年に1回はJR西日本とのコラボ企画でミステリーツアーが開催されており、解答編に相当するエピソードがアニメ化されている。当初は殺人が殆どだったがここ数年は殺人以外の事件を扱っている。
最近のミステリーツアー回はコナン達の行動距離がものすごい事になっており、SNS上で指摘される事がある。
ミステリーツアー回以外でも『薩摩に酔う小五郎』『こんぴら座の怪人』『ノブナガ四五○事件』などで旅情ミステリーのようなエピソードが描かれる事もある。

長期放送アニメの宿命か、ゲスト声優については何度も出演する事が珍しくない。
結果として被害者役と犯人役の両方を演じる人もおれば、出演したほとんどの回が犯人役という人や十数年ぶりのゲスト出演となったりする事もザラにある。また、ゲスト出演を経て本編における重要人物に起用される事も多い。

2009年春には日テレの編成の都合で放送時間が月曜日19時台*7から土曜日の18時台に移動。
これで、巨人戦の中継に伴う放送休止は回避できたが、同時に「民放のゴールデンタイムのアニメ番組」の灯を消しかけてしまう事になった。
なおその後、テレ東の木曜日とテレ朝の金曜日の19時台にアニメ番組が残っていたが、テレ東のほうは2018年秋に日曜日の夕方に移動し、唯一のゴールデンタイムとなったテレ朝も2019年秋にコナンと同じ土曜日の夕方(放送時間はコナンより少し早い)に移動した為、その火が一度は消えたものの、2020年秋にテレ東で再び放送される事になった。

2015年以降は原作の休載頻度が増加したこともあり、1年の放送で原作エピソードの放送数が少なく、デジタルリマスター版による再放送*8アニメオリジナルエピソードが増えている。
デジタルリマスター版で再放送された回の場合、新規挿入されたアバンタイトルでコナンが『古畑任三郎』の冒頭シーンのようにエピソードにまつわる話をする場合があり、その代わり初回で放送された本編の一部がカットされている。

オープニング曲によっては、歌詞テロップとスタッフクレジットの書体が変更される事があるが、再放送回の場合はスタッフクレジットの書体が従来のゴシック体になる。

2019年12月に公式YouTubeチャンネルが開設され、2020年1月から8月にかけて、毎日1話ずつ追加する形で第218話までを順次無料配信され、のちに第304話も期間限定で無料配信された。
再生数の伸びが凄まじくすべての話が放送開始から1日以内に10万回を突破するお化けコンテンツとなっている。総再生回数も少なくとも30万回台、大半が50万回台とその人気が伺える。2020年12月を以って公開済みのエピソードが一旦配信停止となったが、2021年1月からは改めて第1話から順次再配信される。

ドラマ版

2006年には、なんと実写ドラマ化もされた。単発ドラマを経て、2011年には連続ドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』というタイトルで「木曜ミステリーシアター」枠で放送された。
なお、全ての作品で工藤新一が主人公となっている*9
連続ドラマ版は深夜枠で放送されている関係もあって、原作やアニメ版ではほとんどなかった性的描写などが描かれている為、大人向けの内容となっている。


あらすじ


「日本警察の救世主」「平成のホームズ」とも言われた高校生探偵・工藤新一は、
幼馴染の同級生・毛利蘭と遊園地でデートをしていた時、とある殺人事件に遭遇する。
難なく解決したものの、帰り道で容疑者の一人だった黒ずくめの男の不審な行動を目にした新一は、蘭と別れその男の後を追い、その先で怪しげな取引現場を目撃する。
取引を見るのに夢中になった新一は、背後から近づいてくるもう一人の黒ずくめの男の気配に気づかず、後頭部を殴打されて失神してしまった。しかも新一はその男に組織が新開発したという毒薬を飲まされ、口封じされてしまった。
…と思われたが、奇跡的に助かる。しかし、薬の副作用で神経組織を除く骨格、筋肉などの全ての細胞が退行し、小学1年生ほどの身体になっていた。
黒ずくめの組織に自分がまだ生きていると知られればまた命を狙われる立場となり、周りの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした新一は自らを「江戸川コナン」と名乗り、父親の毛利小五郎が私立探偵をしている蘭の家に居候することに。
周囲で起こる難事件を持ち前の推理力で解決していきながら、謎に包まれた黒の組織を追う。


登場人物

アニメでの字幕放送では、コナン(新一)が黄色、小五郎が水色、蘭が緑色、それ以外は白で表記される。

主要人物


準主要人物


警視庁


府県警


法曹界


FBI


公安警察


黒の組織


その他の登場人物




事件リスト


※多くあるので個別項目のあるもののみ記載(アニメ特別編、劇場版除く)。以下ネタバレ注意。






関連項目




豆知識


  • 作中の登場人物の名前
登場人物の名前は、世界の名探偵や推理作家の名前をもじったものが多いが、作者が『機動戦士ガンダム』の大ファンであることから劇中にもガンダムを元にした登場人物が存在する。
また、最近では戦国武将が元ネタとなっている登場人物も多くなってきている。

「真実はいつもひとつ!」というのがコナンの決め台詞のように思っている人も多いだろうが、今現在コナンは原作中で一度も使用していない
(『外交官殺人事件』で新一に戻った時や『コーヒーショップ殺人事件』で似たような台詞を言う場面はある)。
実際に決め台詞として使われているのは「江戸川コナン、探偵さ」でありこの名乗りをするにはやや無理のある場面でも使われている。
劇場版では冒頭のキャラクター紹介の後に「小さくなっても頭脳は同じ 迷宮無しの名探偵。真実は、いつも一つ!」と締めるのが定番となっている。


◆連載に至るまで

作者によると、サンデーで連載されていた『YAIBA』が終了してから次は何にしようか考えていたところ、
当時週刊少年マガジンで『金田一少年の事件簿』が連載されており、「探偵ものは好きだし自分もやってみよう」という理由で連載が開始された。
当初は『探偵物語』のような少しハードボイルドなコメディを考えていたらしい。

掟破りな漫画を作りたいと思っていたらしく、少年誌の主人公でメガネは当時では珍しかったのでコナンはメガネをかけるようになったらしい。
漫画のネームも他に比べて多く、ネームの多い漫画は少年誌ではウケないというのが当時の定説だった。
未来少年コナン』と被るから、当時の編集長から『ドイル君』にしろと言われた事も。

当初は数か月ないしは半年程度で終わるだろうと考えており、黒の組織についても適当にデザインしたというが、現在は20年以上も連載が続いているので「こうなるとは思わなかった」と明かしている。
作者の以前の作品は作品が完結しないで連載・執筆を終えることもあり、本作も永久に終わらないか、打ち切りのようなラストになると心配されているが、本作の最終回のプロットは、作者自身の頭の中ですでに出来上がっていると話している。

◆話作り

最も苦労することはトリックではなく犯行の動機を考えることらしい。
犯行に至った動機が過去の窃盗、強盗、詐欺事件というケースなどはあるものの、少年犯罪に関しては他のミステリー作品とは違い『コナン』ではほとんど扱っていない。
公式ファンブック『コナンドリル』でのインタビューによると「怨恨が多いんだけど、いつもじゃ面白くないし。かといって無差別殺人みたいなのはイヤですし。たとえば暑かったから、ムシャクシャしたから人を殺したとか、そういうのは後味が悪いでしょ。それはやりたくないんです。」との事。
なお、ここ数年の原作では犯行の動機の後に犯人の勘違いである事が判明するパターンが多くなっている。

コナン(新一)の年齢、ファン層、少年誌連載等という点もあって性犯罪も非常に少なく、ほとんどが犯行の動機か未遂で終わっており、アニオリにいたっては一度も扱っておらず、このような施設も深夜枠で放送されたドラマでしか登場していない。

同じような理由からか、原作に登場した未成年者の犯人と被害者は数えるほどしかおらず、アニオリにおいても同様である。

アニオリ回を含めて多くの事件を扱っているが、犯人にちゃんと罪を償ってほしいという作者のポリシーがある為、他の推理作品では扱う事のある「推理に追い詰められて犯人が自殺するという結末」はとある事件以外では一切扱っていない為、他の作品でこの結末が発生すると比較される事が度々ある。
一部の事件では誰がどう見ても心から罪を償う事はなさそうな犯人もいるけど。

親類や知り合いに元警察関係者や医者などが多いので、作中では様々な専門用語や雑学が登場する。
中には専門知識がないと素人では思いつかないようなトリックも存在する。

サザエさん時空

作中ではコナンや蘭などはずっと同じ学年であり、作者はこの事について「サザエさんと同じ」と語っている。
季節のイベントを軸にしたエピソードは原則として一度しか使用しないように決めているらしい。
しかし、アニメオリジナルや劇場版も含めると、バレンタインデーと七夕と体育の日は二回行われていたりする(『バレンタイン殺人事件』と『バレンタインの真実』、『暗闇の道殺人事件』と『漆黒の追跡者』、『探偵団サバイバル事件』と『最悪な誕生日』)。
また、1話が1月13日である事を考えると、全てが1年以内の出来事とすると時系列がおかしい所もちらほら見受けられる。
(鈴木園子と京極真が初めて出会ったのが夏休みなのに、バレンタインの数日前にバレンタインチョコを作るイベントがあるなど)

長期のミステリー物にありがちな「探偵の行く先々で殺人事件が発生する」という問題を作中でネタにすることが多く、目暮警部は連載初期からよく小五郎のことを「死神」「疫病神」と呼んでいる。
…しかし、最近は小五郎が登場しないエピソードも増加しており、本当の死神がコナンということに気がついている様子。

新一が小さくなってからまだ半年くらいしか経過していないらしい。劇場版『探偵たちの鎮魂歌』のパンフレットによると、新一がいなくなってまだ半年しか経っていないということを考慮しながら声優陣はアフレコを行っている。
後から追加されたキャラクターの設定を考えると「事件数」と「日数」が明らかに合っていないような気もするが。
原作、アニメオリジナル、劇場版、OVA、ゲーム、小説なども含めると半年間の間に数えきれない程の人数が亡くなっていることになり、「死神」とネタにされても仕方ない気がする。

◆アニメ版・アニメオリジナルエピソード

アニメのアフレコでは方言に力を注いでおり、ミステリーツアー回などでは現地出身の声優を起用したり、方言指導の先生を呼んだりするほど。
しかしあまりにきつい訛りだとNGになることもあるらしく、やや不自然でも視聴者に伝わるように妥協している部分もあるらしい。
また外国語を話す外国人キャラクターの場合は、外国人か海外への滞在経験のある声優を起用することもあるが、近年は原作やアニオリより劇場版に登場する事のほうが多い。

『コナン』は基本的にそれぞれの事件が本筋から独立している為、オリジナルエピソードを挟みやすい作品となっており、番組開始当初から現在に至るまでかなりの本数のオリジナルエピソードが登場していることもあって、多くの脚本家がアニオリ回の脚本に関わっている。
本筋から基本的に独立している関係か、原作以上にコナン、蘭、灰原が危険な目にあった事が何回かあり、特に戦闘力の高い蘭は話によって弱体化されている事がある。

アニメでは次回予告の後、「Next Conan's HINT」として、次の事件のキーとなるアイテムを紹介する10秒ほどのコーナーがあるが、これが非常にカオス
初期は主に元太と高木刑事を演じる高木渉がタイトルを読み上げていたが、「ネクストコナンズヒィィィント!」と妙にテンションが高かったり、「さあみなさんご一緒に!」と煽ったりとやりたい放題。
高木氏だけでなく様々な声優陣が交代で読み上げるようになってからはキャラに近い声色で読み上げられることが多いが、何故かやたら色っぽい声色で大谷育江が読み上げたりとフリーダムな回もある。
そしてヒントの後はコナン役の高山みなみを始め、様々な出演声優陣が短いコントを繰り広げ、視聴者の腹筋を殺しにかかってくる。
元太と高木刑事の掛け合いと言う名の高木渉による一人芝居が繰り広げられる回も。


「元太くんのせいよ!責任取ってね!(歩美)」「何をしたぁ!?(光彦)」「元太くんピーンチ(高木)」
「高木刑事、手袋を反対から行ってみると?(元太)」(ぺち)「あ痛!何も言ってないよ!(高木)」

アニメ版のオリジナル回には実在の人物が登場する事もある。
コナン役の高山みなみがボーカルを担当する音楽ユニットのTWO-MIX(これは原作にもあるストーリー)、上戸彩、市川海老蔵などが登場している(本人役(配役)の項目も参照)。


他作品との関わり


今でこそコナンのライバルとして認知されている怪盗キッドだが、彼は『まじっく快斗』からのゲストキャラである。
作中に何度か登場するうちに現在では準レギュラーのような扱いになってる。
(ただ、まじっく快斗の世界では魔法や悪魔のようなオカルトが実在する世界なので、世界観的にはパラレルと思われるが、最近ではコナンの登場人物もまじっく快斗にがっつり関わる場合もあるので変わったのかもしれない)
他にもまじっく快斗からは中森銀三や白馬探など様々なキャラが登場しているが、中森青子や本物の魔法使いである小泉紅子はほとんど関わっていない。
他の青山作品からだと、『YAIBA』や『4番サード』のキャラクターも登場していたりする。

青山作品以外だと、同じ推理漫画の『金田一少年の事件簿』とゲームで、国民的人気の泥棒『ルパン三世』とアニメ特別編・映画で共演している。
推理漫画以外では、映画『鍵泥棒のメソッド』の登場人物とはアニメ特別編で、小説『謎解きはディナーのあとで』とは同小説の特別編で共演を果たしている。
放送局繋がりで「世界一受けたい授業」を舞台とした事件が起こった事もあった。


Next Conan's HINT『追記・修正

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2021年02月24日 20:15