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由地周郎(笑ゥせぇるすまん)

登録日:2022/07/14 Thu 19:07:02
更新日:2026/06/01 Mon 10:09:54
所要時間:約 2 分で読めます




由地(ゆち)周郎(しゅうろう)はアニメ『笑ゥせぇるすまん』第81話『幻の遊園地』に登場する客。

声:中庸助


概要

50歳。前の会社をリストラの肩たたきに遭って辞めることになり、ハローワークに通い詰めるなどの就職活動をしているものの、年齢的な面や力仕事がきついということで職に就けないでいる上に、妻(声:片岡富子)からは早く仕事を決めろと責められる辛い日々を送っていた。
たまたま立ち寄った遊園地で職探しをそっちのけに遊ぶようになり、たまたま知り合った喪黒福造と意気投合する。
「遊んでいるヒマはないけれど、働く気が起きなくて……」とこぼす由地に、喪黒はストレス解消のためと言って「大人のための究極の遊園地」一度だけ招待すると語った……。

顛末

喪黒が地下駐車場の中にあるシャッターを開けて中を歩くと、そこにはピンクの電飾で飾られた遊園地の正門があった。
由地が乗物券を受け取ってメリーゴーランドまで行くと、そこにはシースルーのドレスを身にまとったコンパニオン(勿論おっぱい丸見え)が。
これ以降、由地は数々のアトラクションでコンパニオンの胸を揉んだり、コンパニオンのパンチラ胸チラを眺めたりと、最早遊園地という名の性風俗のサービスを受けて、別の意味で満足した表情をして快楽に溺れていった……。

由地は気が付くと自宅で妻に起こされた。いつの間にか自宅に戻っていたのだった。
着替えるときに昨夜の乗物券の残りを見つけて……。

一度だけという約束を忘れて由地は再び大人の遊園地を訪れた。「こっちで良いことしましょ♥」というコンパニオンの誘いを受けてカボチャの馬車へ向かうと……
そこにいたのはコンパニオンのコスプレをした喪黒だった。
「私はあなたが再就職出来るように手を御貸ししたのに、そんなに遊んでばかりいちゃ仕事なんか出来ませんことよん♥」
「で…でも……あまりにも面白いところなんでまた来てしまうんですよ。」
「ほんとに仕方のない人ですね。では、あなたにピッタリのお仕事をご紹介してさしあげましょう!!ドーーーーン!!」

(本物の)遊園地のメリーゴーランドに親子が二人で乗っている。
突然木馬が振り向いて母親の脚に噛みつき、鼻息を荒くして性欲を満足させたような不気味な笑みを浮かべていた。
そう、その正体は喪黒によって木馬と化した由地だったのだ。
母が悲鳴をあげるなか、息子は「ハハハ!変なおじさーーん!」と言って笑うのだった。

「最近は老若男女問わず遊園地を楽しめる、平和な世の中になりました。たまに童心に返っての遊園地遊びも良いもんですが、程々にしておいてください。キャッキャッキャッキャ…… いや、ホーホッホッホッホッホッ…!」

関連人物

『笑ゥせぇるすまん』にはこのキャラクター以外にも、「俗世間を忘れて童心に返れる場所に行った」キャラクターが色々と存在する。以下はその一例。

  • 賀来大将(第76話『空の上の空地』)
声:大塚芳忠
1980年代以降の開発で昭和の子供の遊び場だった空き地が失われる現状を憂いていた中、喪黒に高層ビルの屋上に設置された空き地を案内されるが……。

  • 尾山野大造(第96話『社長幼稚園』)
声:村松康雄
分刻みのスケジュールに追われて自分の時間が持てない状態にストレスを抱えていたが、「童心に返って遊ぶことでストレスを解消する」というコンセプトの(高齢の)社長が集まる幼稚園を紹介される。「世間での地位や力関係を園内に持ち込まない」という約束事があるが……。


追記・修正は究極の遊園地の常連の人がお願いします。

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最終更新:2026年06月01日 10:09