登録日:2026/05/28 Thu 18:44:20
更新日:2026/08/24 Mon 09:59:31NEW!
所要時間:約 20 分で読めますよ。オーッホッホッホッホッ...。
ただのセールスマンじゃぁ御座いません。私の取り扱う品物は心、人間の心で御座います。
ウワァーハッハッハッハッハァ!!!ホッホッハッハァ.....!!!!
概要
この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり。
お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます.....。
セールスマンの喪黒福造が現代社会に生きる心の寂しい人に、「ココロのスキマ、お埋めします」と称してサービスを行い、救済する話。
1968年の読み切り作品『黒ィせぇるすまん』が好評を受け、1969年から『漫画サンデー』(日本文芸社)に2年間掲載。
後述の1989年の
アニメ化をきっかけに題材を『笑ゥせぇるすまん』と改題され、まず『ビッグコミック』に短編の『めざめすぎた男』が掲載された後、『中央公論』(中央公論社)で1990年から1995年まで復活連載した。
1996 年から2000年には再び『漫画サンデー』に『帰ッテキタせぇるすまん』として再連載された。
その後、2001年に『踊ルせぇるすまん』なるシリーズが連載されたが、こちらは単行本化されていない。
単行本は1巻に『黒ィせぇるすまん』、2巻~5巻に『笑ゥせぇるすまん』を収録した中公文庫版全5巻と、実業之日本社からの『帰ッテキタせぇるすまん』全2巻(1巻に『黒ィせぇるすまん』の未収録短編3作を収録)。電子書籍版では『藤子不二雄Ⓐデジタルセレクション』レーベルで配信されている。
ただし、読み切り版の『黒イせぇるすまん』は『ブラックユーモア短編集』3巻、『めざめすぎた男』は『My First BIG SPECIAL『笑ゥせぇるすまん(BAR魔の巣)』と別枠で単行本化されている。
その後、2001年に『踊ルせぇるすまん』なるシリーズが連載されたが、こちらは単行本化されていない。
特徴
基本的には1話につき1人のお客様が登場し、その話の中でストーリーが完結するというオムニバス形式である。
お客様に無償でサービスを行うが、その代わり「約束」の厳守を促す。しかし、大抵は私欲に溺れたり、自我に負けるなどして約束を破ってしまい、喪黒から
「ドーーーーーーーーン!!」を喰らい、酷い目に遭うことで更にココロのスキマが開く...といったオチが殆どである。
そのダークな内容は喪黒の容姿も相まって読者や視聴者に
トラウマを植え付けた。
単なるダークジョークな作品なだけに留まらず、「うまい話には何かしら裏がある」「欲に溺れると酷いことになる」ということを示した寓話としての要素も含まれている。
約束を守らない人間の自業自得なのもあるが、中には人間関係などのトラブルに巻き込まれたせいで約束を守れなかった、あるいは何の落ち度もないのに理不尽極まりない理由で懲罰を課された例もあり、彼に関わった人間は全く碌な目に合わない。しかも、最悪の場合は社会的・実質的に死亡する場合もある。故に福の神や救世主どころか疫病神か死神である。
そして、彼に目を付けられた人物は契約、そして不幸になるまで付き纏うため、人生完全に詰んだと言っても間違いではないだろう。
さらに、実写版においては彼のセールスを断った者に対して言葉巧みに言いくるめ、無理矢理セールスに応じさせたりしている。
バッドエンドなエピソードが大多数を占める本作だが、稀に喪黒の助言や一喝によって自らの機転を活かし、新たな人生を模索し始めたお客様や、約束・忠告を守った無欲で誠実なお客様は破滅すること無く、現実世界で無事に生活している。
加えて、主観的に見れば破滅的だが、客観的に見れば良い結果といったメリーバッドエンディングの話もある。
「正体不明の主人公が一般市民に不可思議なアイテムを差し出し、その末路を描く」という作風は、本作の知名度が大きく上昇した1990年代以降数多くのフォロワー作品を生み出した。
オチ
「ドーーーーン!」の後は大抵は財産的・精神的な破滅に陥ったり、進退窮まったり、動物や化け物にされたりすることが多い。
また、約束をきっちり守っても「ドーーーーン!」と励まされた結果、欲望が解放されてしまえば似た様なもの。
そちらの場合、客は深く考えもせず暴走し、矢張り身の破滅を招く。『黒ィせぇるすまん』時代や初期の『笑ゥせぇるすまん』にはこのパターンが多かった。
なお、こちらのケースでは「客の心理的には
ハッピーエンドだが、身内目線ではほぼ破滅状態」(『たのもしい顔』〈アニメ版『湯けむり哀歌』ではある程度フォローされている〉、『家族あわせ』など)な変化球の客もいた。
とはいえ、その度にわざわざ家族に身内の変わり果てた姿を見せつける喪黒はどうなのだろうか…。
逆に客視点ではバッドエンディングだが、第三者から見ればそう悪い結末でもないのではないかと思われる回も僅かながら存在する(『シングルライフ』で客は気ままな生活が崩れ去ったことに愕然としていたが、ゴミ屋敷同然だった家は綺麗になり、昨今で問題になっている孤独死の心配がなくなったと考えることも出来る)。
また「ドーーーーン!」されなければ破滅しない訳ではなく、別にされなくても客自身の愚行で破滅することもしばしばあり、『的中屋』の末路はその1つである。
何なら喪黒自身は珍しく真っ当にビジネスをしていただけにも拘らず、疑心暗鬼に陥った客が余計なことをして勝手に破滅していったケースまである(『贋作屋』)。
ちなみに、喪黒自身が最初から破滅に追いやるつもりでいる場合もあり、それによる結末は以下の回である。
- 喪黒に勧められて飲酒運転の末に街を滅茶苦茶にする:アニメ第2話『イージー・ドライバー』
- 喪黒に後押しされて勇気を振り絞って行動するも、喪黒に破滅するように仕向けられる:アニメ第3話『ともだち屋』、アニメ第5話『47階からの眺め』、アニメ第6話『勇気は損気』
- 後に喪黒に請求される:アニメ第7話『ナマケモノ』
- 約束を破ったわけでも、大きな悪事を働いたわけでもないにも拘らず、唐突に家や家族が消失する:アニメ第18話『夢のあと』、アニメ第31話『途中下車』
- 目覚めたら世界が崩壊していた:アニメ第52話『安心カプセル』
- 喪黒にしつこく勧誘され、結局押し切られて断捨離にハマるも大事なものまで捨ててしまい、夫と息子に出て行かれる:NEWアニメ第5話Bパート『捨てちゃう女』
- 詐欺に遭う:NEWアニメ第12話Bパート『ニッポン海外旅行』
- 喪黒の勧めで気になっていた横道に向かい、その奥の場所に辿り着くが、後日に家族が行方を追うも、その横道は崩れ通行止めで、客は帰らず、辿りついた先での顛末が謎のままとなる:中公文庫版第5巻『駅までの道』
そして、最も凄惨な結末となっているのは以下の回である。
- 傷害または殺人を犯す:アニメ第13話『ゴルフ入門』、アニメ第15話『切る』、アニメ第22話『男ぎらい』、アニメスペシャル『ワニオの怪奇料理』、アニメ第69話『幻のスタア』、アニメ第93話『ゴルフ・ドミノ倒し』、春の特大号第2話『弱肉強食』、配信ドラマ第11話『ホワイト上司』
- 死亡:アニメスペシャル『雪山惨歌』、アニメ第45話『ケーフィア』、アニメ第50話・配信ドラマ第4話『決断ステッキ』、アニメ第65話『はしご酒』、アニメ第79話『谷間のケヤキ』、クリスマススペシャル『妖しいアンティーク1 MIRROR』・『妖しいアンティーク2 DOLL』、アニメ第94話『長距離通勤』、アニメ第102話『男運』、1992年スペシャル第4話『幻のスーパーレーサー』、NEWアニメ第8話Aパート『夢に追われる男』、配信ドラマ第8話『借りパクの泉』
- 身体欠損:アニメ第53話『自画自賛』、アニメ第80話『小指のコヨリ』
例外も有り『昼下りの公園』では「客」では無く「相談相手」としてゲストと知り合ったせいか「転落」はしなかった(相手は
変わったオフィスラブに目覚めたが、この時は「ドーーーーン!」ではない掛け声で励ました後に「相手が悩みを解決できず再び公園に来ること」を期待していたため、明らかに人の不幸を楽しみにしているのが窺える)。
また『住めば天国』ではそもそも最初から明確な訳あり物件を格安で売るという契約だったためか、珍しく「約束」をしておらず、それどころか実際に住んでみて問題が生じたことを聞いた際には、無償でアフターケアまで行っている。
或いは、破滅はしたが、元に戻れる可能性を喪黒が示唆したり(『化けた男』)、
喪黒の勧めで気になっていた女性との初対面が実現するも、女性の実態が予想とは大幅に違っていたり(『プラットホームの女』)、
「約束」を第三者によって妨害されて客が錯乱したり(『切る』。ちなみに、この時の喪黒はオチで破滅理由を微妙に勘違いしていた)、
客が欲望に忠実になり過ぎて変人と化したり(『チ漢さん』、『ブルーアイ・ジャパニーズ』)、
麻雀のせいで約束を破ったら身内が家族そっちのけで麻雀にドはまりしたり(『ザ・ガードマン』、『家庭教師』)、
約束を破った後の「ドーーーーン!」によって本格的に一線を踏み越え、それまでの日常を捨てイロモノ別な路線での人生を選んだり(『主夫道』、『夜の女王さま』、『主婦タレント』)、
客の望み「は」叶うも思わぬところでリバウンドが現れた(『豹変ゴルファー』。客はゴルフクラブを握ることでストレスが弾ける爆発性人格の持ち主だったが、「ドーーーーン!」によってその引き金が車のハンドルに移っただけだった)ケースもある。
また「ドーーーーン!」の影響を受けても元の性格に戻ることがあり、『見下ろす男』では180度転換した性根の部分が変わらなかったのか、客が妻に睨み付けられた影響か、元の卑屈で上目遣いの性格に戻ってしまった。
そして、アニメ版では「元の生活は失ったが『得たかった幸福』は手に入れた」という客(『極楽風呂』、『ホームレスのすすめ』、『谷間の灯』、『オールド・シネマ・パラダイス』)も登場。原作でも『雲の上と下』にて、客が「ドーーーーン!」によって突きつけられた選択によって、それまでの生活を捨て、気になった女性の店で働くことを選んでいた。
アニメ版『看板ガール』では前向き過ぎで切り替えも早過ぎる客に対して、
これ以上関わりたくない一心で「ドーーーーン!」して何とか済ませたことも(原作では呆れて放置)。
この話の件のシーンでは担当の
大平透の演技も相まって、喪黒が如何にその客の相手に手を焼いたかが分かり易くなっていた。
『今仁見手郎の秘密復讐計画表』のゲストキャラクターは「客」ではなく「観察対象」であり、「ドーーーーン!」もあくまで口封じのために喪黒を殺そうとした相手に対する反撃として行っている。
『フリーウェイ・ダンス』のゲストキャラクターに至っては「客」どころか(恐らく)プライベートの旅行中に向こうから襲ってきた犯罪者であり、この時は「約束」ではなく「忠告」を聞き入れなかった事で付き合わされた喪黒ごと酷い目に合っている。
原作中喪黒の約束を守り通した客は1名(『夜行列車』)だけで、それも約束というより「(ここに長居するというなら)家に連絡を入れたらどうか?」という助言レベルの忠告で、客の男がそれで自宅に電話をかけたというもの。
ただし、この時は「忠告」に従ったことで身内の不幸が判明した(その後は即時帰宅を選んだ)ため「手遅れ」にはならなかったものの、全く無事ではなかった(少なくとも仕事を数日さぼっているため、上司に怒られるのは確定。なお、同じ場所が出てくる『下り電車への招待』では似た展開で「帰らない」を選んだ客もいたが、その客は厳つい男に怒られて強制的に逃げ帰る羽目になった。だが、実は店の女将の加奈子が「ここに長居していたら彼(客)のためにならない」と判断して、その常連の男と共同で強制的に帰らせたオチで、これはこれで悲しい話である)。
一応、アニメ版では慌てて帰ろうとするが列車に間に合わなさそうなこの客に無償のフォローして間に合わせているため、後味は悪くない。
アニメ版だと他に約束や助言を守ったケースで『離婚倶楽部』で喪黒が客をサブタイトルの離婚した人達の再婚相手探しの集いに連れて行く際に「伴侶を選ぶならルックスや財産ではなく、愛してくれる人であるかが一番重要」という正論すぎる助言をして、客はそこで実はシーメールだった相手と相思相愛になるが、相手の正体を知っても「自分を愛してくれるかが一番重要」に従って結ばれた結果、普通に幸せそうに暮らす場面で終わっている。
加えて、客が悪意ある第三者のせいで喪黒との約束を守れなくなった場合にフォローするケースがあり(『月夜のオーキッド』)、その第三者を破滅させた回もある(『カンヅメのペット』)。
原作者の他作品を原作としたアニメ作品だと、『ワニオの怪奇料理』にて喪黒自身が客と交わした約束を守れずにココロのスキマを広げたため、客の知らないところで最善を尽くしていた。
また、憧れのアイドルと交際する事になり「彼女の愛に応えるべきだ」と「ドーーーーン!」で背中を押したものの、「君の美貌と才能はファン皆の物」「君を愛しているからこそ、別れなくてはならない…。」と付き合うのを止めた茂手内蛾次郎と言う名前の高校生に対しては、その潔さで女性達にモテモテになったことや喪黒自身「私にもちょっと予想外でした。」と驚いていたこともあり、何の罰も加えていない(『大変愛』)。
メディア展開
アニメ
後述するAmazon Prime版にも言えるが、ゲストが有名なキャストなのが毎作お約束となっているのも特徴。
『NEW』ではこれを利用した当作についてのミニインタビューも行われている。
1989年10月17日から1992年9月29日までの間に全103話+SP計9回が放送された。
番組は大橋巨泉が司会を務めていた2時間バラエティ番組『ギミア・ぶれいく』のコーナーアニメとして放送された(原作者の藤子不二雄Ⓐも番組レギュラーとしてスタジオに出演している)。
児童向けという印象の強かった藤子アニメでは異色の作風で、時に原作をも超えるホラー演出(実写カット挿入もあり)が話題を呼び、『笑ゥせぇるすまん』の放送回は視聴率が数%上昇したという。
そのため、アニメを放送すると後の企画を見てもらえないという理由で放送時間不定の姿勢を貫き、視聴者からの「いつ放送されるか」という問い合わせにも一切回答しなかったという。
また、放送を2回休止しており、1990年10月9日から1991年4月30日までは石ノ森章太郎が原作の『八百八町表裏 化粧師』、1992年3月24日から1992年6月30日までは同じ原作者の『さすらいくん』が放送された。
視聴率は非常に安定していたのだが、1992年に秋のTBS大規模改編によって、本体番組が
打ち切りとなってしまう。
打ち切り後は単発の特別番組が3回放送されており、梅沢冨美男が主題歌を歌うオリジナルのオープニングとエンディングを新規に制作した。
その後、土曜日と日曜日の夕方に単独アニメとして再放送が実施された。
ちなみに、喪黒以外の役者はVHS版や再放送のエンディングクレジットで羅列されているのみで、お客様以外で役者が確認できるのはスペシャル『ユスリの落とし穴』に登場した同僚の遊田と女子高生の玲子と、スペシャルに登場したゴルフコーチの日和鳥姿子、及びレギュラー放送終了後に放送された梅沢富美男によるオープニングならびにエンディングテーマがついた3回の特別番組のみ(エンディングにクレジットが表示されるため)である。
全103話ということで原作エピソードのストック枯渇を避けるためか、
アニメオリジナルエピソード及び別作品からのストーリー転用も実施されており、前者のプロットは藤子Ⓐが考案していた。
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作者の別作品からのアニメ化作品 |
- スペシャル『ユスリの落とし穴』:『喝揚丸ユスリ商会』第5話『請求書の5 万引ユスリ代 22万3000円也』
- スペシャル『ワニオの怪奇料理』:『黒ベエ』第1話『ワニ料理』
- スペシャル『今仁見手郎の秘密復讐計画表』:『黒ベエ』第2話『スズキ・ミチオの秘密復讐計画』
- 春の特大号第1話『大変愛』:短編『大変愛』
- 春の特大号第5話『何もしない課』:短編『なにもしない課』
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作者の趣味を反映してか、ゴルフの描写がかなり多いのも特徴。
再放送の他にも、初代声優の大平透が死去するまでは、パチンコやCMなどでの登場機会が多かった。
音楽担当は田中公平。BGMは当初から評価が高く、サウンドトラック化が熱望されていたがダンゴやジャズを貴重としたものでは売れないだろうと発売は見送られていた。
その後は2017年8月16日にコロムビアより全使用BGM収録の完全版としてサウンドトラックが発売されている。
作品のDVD化についてはかなり時間がかかり、発売されたのは2013年3月20日。
商品化が大幅に遅れたのは一説には、
- 放送局がTBSテレビ(毎日新聞との関わりが強い)
- 原作の連載先が中央公論(読売新聞グループ)
- 販売元がポニーキャニオン(フジサンケイグループ)
- アニメーション制作がシンエイ動画(テレビ朝日の子会社)
…と大手メディアグループ4社が絡んでおり、権利調整に時間がかかったからとされる。
現在、デジタルリマスター版は配信でのみ視聴出来る。
2017年に『
笑ゥせぇるすまんNEW』というタイトルで再アニメ化され、TOKYO MXをキー局として深夜枠で放送された。
2つの話で1話の構成だが、毎回1パート分はアニメオリジナルエピソードとなり、一部キャラデザの変更も実施された。
喪黒役ははTBS版で担当した大平透の指名により、
玄田哲章が務めた。大平透と比べると声はやや高かったが違和感は無く、「こちらの方が喪黒の不気味さを出している」等と好評だった。
TBS版のリメイク作品もありつつ、時勢を反映してか中毒や廃人、死亡などの描写がある話は殆どなく(あっても暗示程度に抑えられている)、特にオリジナルエピソードにてゲストキャラクターがある程度立ち直り出来るような余地を持たせる等、TBS版に比べてマイルドな作風となっている(あくまで喪黒シリーズのメディアミックスとしては、でもあるが)。
携帯電話やソーシャルメディアなどTBS版には無かったガジェットも登場している他、
「ドーーーーーーーーン!!」の描写についても、
点滅が使えなくなったため、変更が加えられている。
ちなみに、原作回の内2編は『帰ッテキタせぇるすまん』単行本に初収録された『黒ィせぇるすまん』時代の未収録作品(原稿紛失により雑誌から再録)を原作としている。
ドラマ
1992年9月15日に前述の「ギミア・ぶれいく」で『夢に追われる男』(後に『NEW』でもアニメ化)のタイトルで放送された。全1回。主役の喪黒は配役の調整がつかず、何と着ぐるみ。
2025年に配信。
制作は
テレビ東京が担当し、全12話が3週に分けて公開された。
喪黒役は秋山竜次。演技力もさることながら目元がそっくりと評判。
大河ドラマ『光る君へ』で秋山の出番が増やされたのとモロに時期が被ったせいでスケジュール担当は大変だったらしい。
一応「そもそも原作漫画が(喪黒関係以外のブラックユーモア作品にも)ない」回や「2025年に合わせたどころか設定を改変している」回もあるにはあるのだが、こちらも原作ファンから好評である。
一方で、ゲストの性別を女性に変更したうえで、商品そのもので死ぬオチを一切改変しなかった第4話『決断ステッキ』など、原作の喪黒に対して真面目過ぎてむしろファンに衝撃を与えたエピソードも。
第3話『そっくりさん』には、秋山の物真似を持ちネタにしている女性タレントの丸山礼が喪黒のそっくりさん役で登場した。
ちなみに、本作によれば喪黒は少なくともいつもの仕事着を着用している時は全く泳げない様子。
ゴルフ回の多さから「本人もそれなりに運動できるのではないか」と解釈されることも多いなか、珍しく喪黒の弱点が明確にされた作品となった。
舞台
2020年に『笑ゥせぇるすまん THE STAGE』として公演が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大により一旦公演中止。
2021年に改めて上演され、一部を除く演者・裏方が続投した。
遊具
1991年にコンパイルからPC98にて『藤子不二雄Ⓐの笑ゥせぇるすまん』としてシリーズ化されて
ゲーム化されている。
アニメ初期エピソードを題材とし、喪黒のお客様視点で進むアドベンチャーゲームとなっている。
収録エピソードは以下の通り。
- 『たのもしい男』『的中屋』『勇気は損気』
- 『愛妻写真』『化けた男』
- 『ブルペンエース』『重役と窓際』
余談だが、PC版で
コピープロテクトが発動した際には喪黒がコピーユーザーに対し「ドーーーーン!」を仕掛けてくるという構成になっている。
また、上記PC版から選抜したシナリオをベースにフルボイスリメイクされたメガCD版も1993年に発売されている。
収録エピソードは『たのもしい男』『勇気は損気』『化けた男』。
奥村遊機から5機種、奥村遊機倒産後はサンセイR&Dから2機種が発売されている。
登場キャラは原作及びアニメ出典の他、実際の有名人が本人ナレーションで登場している場合もある。
何故か喪黒が「ドーン」で
隕石を破壊したり、ピラミッドを完成させたり「ココロのスキマ法案」なる法案を通したりとかなりやりたい放題となっている。
登場人物
声:
大平透(TBS版)、
玄田哲章(NEW版)
演:伊東四朗(TV版)、秋山竜次(配信版)、佐藤流司(舞台版)
本作の主人公にしてほぼ唯一のレギュラーキャラクター。
常時黒い帽子に黒スーツ、靴を身に着ける。太々しい体型に常に垂れ目で笑みを浮かべている。
一人称は「私」で台詞は常に敬語口調。「ホーッホッホッホッ」と笑うのが特徴。
人間の心を取り扱うセールスマンで、仕事内容も「ココロのスキマを埋める」ということ。ボランティアであり、代金は一切貰わない。
BAR「魔の巣」の常連で、お客様を連れ込んでセールスすることも多い。
ゴルフに精通しているという描写があり、最適なアイアン選択をしたり練習場でナイスショットを決めたりしている。藤子Ⓐの趣味もあってか、酒飲みの話や博打の話もある。
対して、切手や漫画などのコレクター心理を揶揄した話も多い。これは
藤子・F・不二雄が多くの作品でコレクター心理をフォローしているのと対象的である。
正体は不明だが、藤子Ⓐによれば、容姿は大橋巨泉がモデルで「人間ではない何か」とだけ決めてあるらしい。モチーフとしては
悪魔メフィストフェレスのような存在だそう。
詳細は個別記事を参照。
演:芦田伸介(TBS実写版)、藤村俊二(TV版)、五頭岳夫(配信版)
BAR「魔の巣」のマスターで、一切喋らないが、原作版『夢のあと』において1度だけ「今日はまだですでもまもなくお見えになるでしょうからどうぞ」と言葉を発する描写が存在する。
いつもお皿を磨いている。稀に物語に関連するものを持っていたりする。
基本的に無反応で人格が無いのではと言われていたりするが、アニメ第8話『手切れ屋』にて「喪黒さんって本当は何してる人なの?」と聞く坊田進一に対して、見ざる言わざる聞かざるの三猿の置物を指差していたり、第66話『長期休暇』では皿が割れて落ち込んでいたりするため、そんなことはない。
春の特大号『何もしない課』のモノローグでは隠し芸として皿回しを披露していた。
そして、魔の巣以外にもカメオ出演で、第15話『切る』では麻雀仲間、第77話『ホームレスのすすめ』ではホームレス、年忘れ特大号『オールド・シネマ・パラダイス』では喪黒の運転手として登場している。
ちなみに「魔の巣」のカウンターは入り口から右側だが、配信ドラマ版では、左側となっている。
TVドラマ版では彼の他にもバーの店員として、蘭丸(演:梨花)というバーテンダーが登場した。
また、アニメスペシャル『湯けむり哀歌』では「魔の巣」に類似した別店舗の「魔の里」が登場し、ここのマスターがこれまた若干老けているようだが、魔の巣のマスターに似ており、関連性は不明。
声:
柴田秀勝(TBS版)
演:林隆三(TV版)、山本耕史(配信版)
『たのもしい顔』に登場。
とある会社で課長(アニメ版では部長)を務めている。若い頃から芦田伸介似の凛々しい顔立ちをしているが故に、周囲からは常に頼りにされているも、それが自身にとってはストレスになっていることを喪黒に打ち明ける。
原作とドラマ版では1話限りの登場だが、アニメ版ではその後もたびたび登場している(第12話『白昼夢』、スペシャル『湯けむり哀歌』、第91話『夜行列車』)。
配信版では頼母子雄介という名前であり、生まれた頃から渋い顔である反面、仕事が出来ないという設定である。
声:キートン山田
第2話『イージードライバー』と第52話『安心カプセル』に登場した会社員。初登場時では44歳だったが、第52話の時点では51歳になっている。
運転免許を取得しようと
自動車学校に通っていたが、中々上手くいかず、途方に暮れていた最中に喪黒と出会う。喪黒による運転の個人レッスンを受けた後、バーで酒を飲んで高揚とした気分の中、喪黒に勧められるままトラックを盗み飲酒運転を働き、町中を滅茶苦茶にしてしまう。エピローグでは去っていく喪黒の背中に、彼が犯した交通違反がテロップとして列挙された。
第52話では無事に免許を取得して中古車も購入したが、第2話での一件で周囲から白い目で見られるようになり、自宅にも帰りづらくなったため、安心できる場所を求めて車上生活をするようになる。しかし、愛車が壊れてしまい、落ち込んでいたところで喪黒と再会し、外界から遮断された特殊なカプセルに半ば強引に押し込められてしまう。カプセル内は安心出来る空間だったが、時間を忘れて眠り続けたために、目を覚ましてカプセルから出た時には非常に長い時間が経過しており、街は荒廃して自分以外の人類が滅亡しており、悲鳴を上げた。
声:加藤精三
スペシャル『雪山惨歌』・『湯けむり哀歌』、第83話『看板ガール』に登場する漫画の編集長。
鬼を思わせる強面の人相に、角が生えたような独特の髪型をしている。足が非常に速い。
声:大木民夫
第53話『自画自賛』、第54話『家庭菜園』、第61話『夢のマイホーム』、第80話『小指のコヨリ』、第91話『夜行列車』、第93話『スタミナ茸』に登場する喪黒の知り合いで、ある企業で権力を握っている人物。
喪黒の顧客のスポンサーや得意先として登場し、時折、無自覚に客を破滅(第53話、第80話)、または喪黒に引き合わせる(第54話)役を担うことがある。
声:渡部猛
クリスマススペシャル『妖しいアンティーク1 MIRROR』・『妖しいアンティーク2 DOLL』、春の特大号『大変愛』に登場。藤子Ⓐの作品『ブラック商会変奇郎』に登場する変奇郎の祖父・変奇左エ門がモデル。原作同様、骨董品店「変奇堂」を営んでおり、昔の品物や歴史から姿を消した物やいわく付きな商品を高額で販売している。ただし、店の名前が変奇堂から珍奇堂に代わり、店主の頭髪などは白髪から黒髪に変更されている。喪黒からは「珍奇堂の親父」と呼ばれている。また、今まで喪黒が取り扱った商品もここで取り扱っている。
声:小原乃梨子
第91話『夜行列車』、年忘れ特大号『下り列車への招待』に登場した、ある田舎の「風泊駅」前で小料理屋を営む女将。
喪黒の誘惑で仕事を放り出して列車に乗り、店へ流れ着いたお客様を居候させ、彼等と仲良くなるが、最終的には何らかの形で別れざるを得なくなる。
アニメ版では第2期最終回と年忘れ特大号の最終回での登場となったため、その顛末に叙情感が大きく追加され、彼女の心情描写も補足された。
声:小林清志
第91話『夜行列車』に登場した41歳(原作では54歳)の会社員。
家族との関係は冷え切っており、何処かで新しい人生を始めたいと密かに考えていたが、覚悟が出来ず悩んでいた所で喪黒と出会い、夜行列車に無理矢理乗車させられた。 途中で降りた駅近くの小料理屋の女将である加奈子と出会い、彼女と新しい生活を始める。そんな折、再び喪黒が現れ「長期間家族に連絡していないのなら電話するように」と忠告される。その通りに家族に電話するが、妻は倒れて入院し、娘だけが家にいる状態で泣きながら帰ってきて欲しいと懇願された結果、今の幸せを捨てて家族の元へ帰る決意をする。
原作では去り際に「しばらくの間楽しい夢を見させてくれてありがとう!」と言っており、引き際を弁えた。
喪黒の忠告を最後まで聞き入れた唯一の客である。
声:松岡洋子
スペシャル『ワニオの怪奇料理』に登場。
藤子Ⓐの作品『黒ベエ』に登場した12歳の小学生。あだ名は「かきアゲ」。基本的に気弱で泣き虫な性格。 実家が料理屋のために金魚以外のペットが飼えず、ガキ大将のゴリオが飼うブルドッグのブラッシーに脅かされて逃げる最中に喪黒と出会う。 ペットを飼うことを禁じていた両親を説得した喪黒からワニをプレゼントされ「最後まで可愛がるように」と約束される。そのワニを「ワニオ」と命名して可愛がっていたが、ゴリオが吹っかけてきた喧嘩によってワニオとブラッシーが対決することになった際、ブラッシーの尻尾に噛みつき、怖がらせたことがきっかけで、逆恨みしたゴリオと彼の父親からアゲルの父親に訴えられてワニを没収されてしまう。喪黒はアゲルに「ワニオを連れ戻す」と約束し、ワニオを喋らせて五利一家を脅すも、偶然にもゴリオの父親の弟であるヒヒオが世界の旅から帰って来て、話を聞いてワニを食べる事を提案、しかもアゲルの父親を脅して彼にワニを捌かせようとするという嫌がらせを行う。アゲルは約束が違うと喪黒を責め、今度こそ取り戻すという喪黒の言葉も信じられずに罵声を浴びせつつも、喪黒の約束通りワニオを最後まで諦めずに想い続けていたため(捌かれる当日も五利家の門前に立っていた程)、その様子を見て心を痛めた喪黒による「影写しの術」でゴリオ一家から解放されたワニオと再会して喜んだ。術の影響で巨大化して言葉を喋るようになったワニオにも驚かず、「俺が料理してやったのさ(ヒヒオを食い殺した)。」という宣言を聞いても動じないという一面がある。
声:
田中真弓
スペシャル『今仁見手郎の秘密復讐計画表』に登場。
『黒ベエ』に登場したスズキミチオをモデルとした人物でメガネを掛けた内向的な性格の12歳の小学生の少年。
ガキ大将のガマグチや、その腰巾着のモンキーからは会うたびに馬鹿にされたり虐められている。しかし、それは表向きで、自分に対して虐め等の酷いことをしてきた相手(野良猫のドラや土佐犬のドスといった動物も例外ではない)に対して密かに処刑や復讐を実行する極めて冷酷かつ狡猾な性格の持ち主。 自らに危害を加えた相手の行動を事細かにメモして黒星を付け、黒星が10個に達した場合には凡ゆる手段で復讐行為を行い、仕上げに復讐した証として相手の魚拓を取る。逆に親切にしてくれた人物には白星を付け、特に同級生のシル子からよく気にかけられており、彼女に密かな好意を寄せている節も見られる。ドラに顔を引っ掻かれたところを喪黒に助けられ、白星をつけたが、ドラへの復讐行為を行う際に喪黒の妨害を受け、さらには自分の計画を知られたことで、一転して要注意人物と見做して黒星を付ける。そして、ガマグチやドスへの復讐行為を終えた後、黒星が10個に達した花火大会当日に喪黒に通り魔の罪を着せるために、彼に変装しながらドスの飼い主である井戸野夫人を襲い、最後に自宅に侵入した喪黒と対峙。ショット式の銛で仕留めたかに見えたが、喪黒は所持していたスチール製の名刺が防弾チョッキ代わりになっていたことで被弾が無く、最後は喪黒の「ドーーーーン!」を受け、これまで復讐してきた相手と同じような魚拓にされてしまった。
「建て主さんもこの記事が良項目になるように記事を書いています。しかしまだ何か足りないと思ったなら、追加と修正をお願いしますよ。オーッホッホッホッホッ.....。」
この項目が面白かったなら……\ドーーーーーーーーン!!/
- 喪黒さんはあったのに作品そのものの項目はなかったのか… -- 名無しさん (2026-05-28 19:14:42)
- 魔の巣のマスター、たまに割れた皿を無表情でくっつけようとしてるけど当然のように無理で少し残念そうに見える時があるのかわいいよね -- 名無しさん (2026-05-28 19:44:36)
- アニメから入った俺は当初、「ドーン!」は「ダー!」って言ってると思ってた -- 名無しさん (2026-05-28 19:54:15)
- アニメの冒頭はSPで撮り直ししてる回もあるけど初期の音声そのままだからかなり低い声かつ笑い声が「ウーーーッハッハッハッハ!」と聞こえるんだよね だからSPやNEWで改めて聞くと結構ビックリする -- 名無しさん (2026-05-28 20:12:53)
- え、マジでこれなかったの?喪黒はあるのに -- 名無しさん (2026-05-28 20:42:11)
- カラオケパレスは規模こそ大きく違えどワンカラみたいな一人用の店舗の登場を先取りしてたな -- 名無しさん (2026-05-28 20:43:32)
- A先生いわく喪黒のお客様のモデルはすべて自分自身らしい。「自分はこういうダメな所あるな。誘惑されたら釣られるだろうな」と思いながら描いていたとか -- 名無しさん (2026-05-28 21:15:58)
- テレ朝版のオープニングもエンディングも本編とは一転しての明るいものというギャップ -- 名無しさん (2026-05-28 21:38:36)
- ゴッホの耳切り、ロッカー開けたらミイラ、木ごと切断はホラー -- 名無しさん (2026-05-28 21:40:24)
- 最初期の頃は単なるペテン師という感じだったが、話が進むごとに飴と鞭が極端過ぎる人になっていった。 -- 名無しさん (2026-05-28 22:30:21)
- アニオリの離婚倶楽部なんかも当時はえー!?みたいな結末扱いなんだろうけど、今の視点から見るとこれハッピーエンドだよなあという面も(そもそも当人たちも幸せそうだしね) -- 名無しさん (2026-05-28 22:42:44)
- ↑5一度誘惑に堕ちると抜け難い人間の弱さも風刺してる気がする。だからこそ、「夜行列車」の客の人間性の高さが窺えるな。 -- 名無しさん (2026-05-28 23:23:25)
- TBSのアニメ版だと次第に面白い演出が増えてきた( 実写部分( 離婚俱楽部、雪山惨歌と湯けむり哀歌、今仁見手郎、豹変ゴルファー)、ピックアップする(主にTVスペシャルなど)、その他( リストラの男の場合( グラフとビルの光景 )...幻魔大戦並みのグロテクスなのもありますけど( 想い出酒場、妖しいアンティーク、長距離通勤 ) -- 名無しさん (2026-05-28 23:49:37)
- アニオリ回だとペット禁止のアパートの住人にユーカリを飼育するよう勧めたら仕事含めて色々上手く行くようになった客が、隣人(以前客が九官鳥飼ってたのを大家に通報した)の嫌がらせでユーカリを破壊されてしまった際には客に全く非がなかったので復活させたユーカリにその隣人を殺害させる方向に走ってたよね。最終的にそのユーカリが暴走してそうなオチだったからあんま後味はよくないけど -- 名無しさん (2026-05-29 06:20:39)
- ↑x12 俺ガイル。NEWの -- 名無しさん (2026-05-29 06:49:39)
- ↑誤送信。NEWの方だと画面にドーン!って書いてあってたし声も分かりやすくなってたな -- 名無しさん (2026-05-29 06:50:50)
- 実は弟がいる喪黒福造 -- 名無しさん (2026-05-29 08:50:06)
- 面白いけど読むと気分が落ち込む -- 名無しさん (2026-05-29 09:38:40)
- TBSアニメ版のエロ回のお世話になった人もそれなりにいるだろう「すりかわった手帳」「幻の遊園地」みたいなメイン回は無論原作回でもソッチ描写が追加されたのものあるという。 -- 名無しさん (2026-05-29 09:55:24)
- 基本1話完結だし喪黒(とマスター)以外の共通キャラが居ないから喪黒の記事が実質作品記事みたいになってたんだよね -- 名無しさん (2026-05-29 16:07:56)
- メリーバッドエンド回だと温泉好きの男性が最終的に浮世絵に閉じ込められるエピソードが印象に残ったな。そんな事お構いなしで喪黒の背中を洗ってあげてるのが何とも -- 名無しさん (2026-05-29 17:00:53)
- ↑8あれって隣人は電柱に引っかかって宙吊りになって悲鳴上げてたから死んではいなかったような(ユーカリ本人は殺すつもりで放り投げたのかも知れんが)。↑1あの時は客も二度と出られない事を承知してたからね。喪黒もあれは善行と考えてたみたいで「私だってたまには良い事をするんですよ」なんて言ってたし -- 名無しさん (2026-05-29 17:17:23)
- 改めて思うのは喪黒さんに(呆れてだけど)参りましたって言わせた『看板ガール』の客すげえって思う -- 名無しさん (2026-05-30 17:33:03)
- 「大変愛」とか「ワニオの怪奇料理」とかたまに未成年の子供が客の回があるけど、設定上本編に出ないがこれ以外にも子供の客もいたりするんだろうか?それとも子供は、目先の欲にくらんですぐ約束破る事が殆どでそれだとつまんないから敢えて相手にしないんだろうか? -- 名無しさん (2026-05-30 17:35:24)
- ↑家庭教師の回みたいに客の子供の人生歪めたケースもあるしどうなんだような -- 名無しさん (2026-06-01 19:54:55)
- ↑2その2つは作者の別作品をアレンジして採用したから参考にならないかも…。純粋な子供にレア漫画披露したり、美少年ホストクラブの店員には優しい対応だったけど。ただ「帰ッテキタ」冒頭のモノローグだと「幼い頃『夢』だった成れの果ての『欲望』」に興味があるから子供はお客にしないのかも。 -- 名無しさん (2026-06-03 08:50:26)
- TBSのアニメ版で使用されてるSEは大山さん版のドラえもん、サザエさん、初期のサンリオの映画と同じSEだったりする。 -- 名無しさん (2026-06-03 20:00:55)
- 毎回恒例のあの「ドーン!」っていうシーン、自分は「喪黒は客にとって目を背けたくなるような現実を言葉によって突き付けているだけで、ドーンってやるのはあくまでも漫画的な決めポーズのような演出」だと思いながら見ていたんだけど、もしかしたら実際は「ドーンってやると本当に魔法のような効果が発動する」みたいな設定があったりとかするのかな。 -- 名無しさん (2026-06-03 23:26:48)
- そうだよ。見たまんまよw -- 名無しさん (2026-06-04 20:39:30)
- 客を催眠状態にする以外にも、滅茶苦茶にされたユーカリを再生したり、人間を映画の世界に入り込ませたり、メリーゴーラウンドの馬に変えたりと、魔法のような効果を発動した例もあるからね -- 名無しさん (2026-06-04 20:50:08)
- 喪黒さんの声がホーマーなだけあって、中村大樹さん(ウィガム署長)、桜井敏治さん(ネルソン)、北村弘一さん(バーンズ)、青森伸さん(校長)、とシンプソンズお馴染みのメンバーがクレジットされてるね -- 名無しさん (2026-06-04 22:05:45)
- 女性を見限って♂同士で仲良くなって終わるオチみたいに、時代の流れで読者や視聴者に向けた悪意あるオチから時代が追いついたハッピーエンド扱いとかもあるんよな -- 名無しさん (2026-06-12 17:19:04)
- 見手郎の話に登場するシル子さんの声優さん、誰だろう? ガマグチの仲間のモンキーは「横山智佐さん(らしい)」ですけど...。 -- 名無しさん (2026-06-12 22:25:45)
- ↑えっ?担当声優明かされてないの!? -- 名無しさん (2026-06-20 23:03:00)
- 210.172.244.71さんや2001:268:〜のIPアドレスの方に質問です。他のIPアドレスの方が記事を見易いように編集しているにも拘らず、何故自分の編集した記事に差し戻すのですか? -- 名無しさん (2026-06-22 15:14:20)
- XでTBSアニメ化するときにA先生が「お願いしたいこと」でいろいろなことを書いてた奴みたけどA先生はコンセプトを「大人のメルヘン」としていて根はオバQやドラえもんなどの他の藤子コンビ作品と同じ日常に潜む非日常なんだなと -- 名無しさん (2026-06-25 13:30:59)
- 皆さん、エピソード項目に関する議論ページにより凍結されエピソード項目の件です。改題されずに凍結されても、その項目から一部を抜粋してキャラクター項目として再作成することができます。その場合は相談や文章などをあらすじにならないようにすることが必要です。詳しくは要相談項目作成相談用ページをご覧ください。 -- 名無しさん (2026-06-29 19:44:08)
- 210.172.244.71、2001:268:~の理由解説なしの編集差し戻しを荒らし報告ページに通報しました。 -- 名無しさん (2026-06-30 15:53:01)
- ↑荒らし報告だと通報されたのは103.5.140.154さんとのことですが… -- 名無しさん (2026-06-30 20:02:27)
- 2001:268:~の理由解説なしの編集差し戻しを荒らし報告ページに通報しました。 -- 名無しさん (2026-07-27 09:53:36)
最終更新:2026年08月24日 09:59