新選組 > コメントログ

  • 若者の夢と言えば
    聞こえは良いが、
    きついこと言うと
    政権末期に創設された 軍閥配下の治安部隊かな -- 名無しさん (2014-01-08 19:37:34)
  • 副長は現代まで生き残って漫画家になってるとか吸血鬼やスタンド使いになってるとか言われてるが・・・まさかな。 -- 名無しさん (2014-01-08 21:04:54)
  • そして一番隊組長が最優のサーヴァントに -- 名無しさん (2014-01-08 21:18:48)
  • ↑最優(笑)になる恐れが… -- 名無しさん (2014-01-08 21:25:28)
  • 尊皇攘夷の有志集団として、幕府に集められながら、途中から徳川体制を支持する孝明天皇の暴力装置として変質し、孝明天皇の思想に殉じた集団かな。近藤と孝明天皇は、徳川体制での攘夷にこだわっていたのは、共通しているから。そして、孝明天皇が長州を嫌い抜いていることが、新選組を長州狩りに駆り立てる要因であるし。 -- 名無しさん (2014-01-08 23:40:03)
  • PS2のゲームやると、誰コイツって隊士が多くて面白い。創作のヤツも多いが -- 名無しさん (2014-01-09 00:54:21)
  • ゆとりのオレはゲーム風雲新撰組で存在を知った -- 名無しさん (2014-01-09 01:10:03)
  • 容保とこの人らが守護に選ばれた理由聞いて 泣いてもうた


    …イケメンで女にモテそうだったかららしい
    長州人が歌上手くて金払いが良かったからその対抗にとは -- 名無しさん (2014-01-11 10:17:27)
  • 学問的に斎藤一の写真は本人って確証は出てないな。こいつ斎藤じゃね?くらいの感覚だよ -- 名無しさん (2014-01-11 11:05:46)
  • この項目史実寄りの記述と創作の記述が混ざってるな・・・ どっちかに寄せたほうがいいかも -- 名無しさん (2014-01-11 11:15:08)
  • ↑ぶっちゃけ弁別不可能だろ。史実だと思ったら創作由来の話だったりとかよくあるし -- 名無しさん (2014-01-11 18:42:00)
  • 手代木直右衛門勝任さん
    上司なのに 空気どころか 存在が無かったことに…
    まあお陰で助かったわけだが -- 名無しさん (2014-01-13 09:06:07)
  • 漫画とかだと題材になる事が多いな。 -- 名無しさん (2014-02-24 17:17:45)
  • 実際は創作の部分が多いが(それも含めて)やっぱりこれだけの個性的な人物が集った集団って魅力的なんだよなぁ -- 名無しさん (2014-04-06 13:02:52)
  • 奇兵隊や海援隊、陸援隊と比べると、キャラ立ちしている奴が多い。 -- 名無しさん (2014-04-06 13:35:55)
  • 龍の印は正義の印 この世に悪がいる限り 天に代わって悪を討つ -- 名無しさん (2014-07-10 23:16:08)
  • カンリュウサイは一機減った。 -- 名無しさん (2014-07-11 11:28:58)
  • ハートを磨くっきゃない! -- 名無しさん (2014-08-27 00:09:18)
  • たまに新撰組を異常に叩く人達がいるけどあれは何なんだろうか、先祖を斬られでもしたのか? -- 名無しさん (2014-08-28 18:31:23)
  • 宇宙戦艦ヤマトの古代以外の艦長の名前の元ネタ(沖田、土方、山南)なのは知ってたけど、長官(東堂)や空間騎兵隊(斉藤始)もそうだったのか  -- ??隊長 (2014-08-28 18:45:25)
  • ↑2 古株の日本史研究者で学生運動上がりの人は、学生運動側を維新志士と自称し、学生運動を鎮圧した機動隊を武道の有段者が多いのと理屈より腕力という偏見から新選組と蔑んだそうな。事実、NHKの「その時、歴史が動いた」のBOOK版・編集後記では大学の研究者に新選組の件で訪ねたところ、「研究価値ゼロ!あんなのは新選組マニアどもに勝手にやらせとけばいい。学会でも物笑いのたねにされるだけです。、自由民権運動を取り上げてください! -- 名無しさん (2014-08-29 09:10:48)
  • すまん、続きです。と協力を断られたそうです。学界特有の、教授の好む題材で教授の気に入る論文を書いた人が出世する学界では、新選組は敬遠される存在だったよ。学生運動上がりの教授らはマルクス・レーニン主義の、階級闘争と進歩主義の歴史観に縛られていたからね。 -- 名無しさん (2014-08-29 09:18:08)
  • ちるらんとかアツくて好き -- 名無し (2014-08-30 16:56:37)
  • なんか愛されすぎだとも思う。実際そういう奴らじゃねぇだろ。 -- 名無しさん (2014-09-19 14:55:10)
  • ↑実際、今でこそ京都観光ではメジャーで人気だけど、当時の京都民からはほぼ嫌われ者だったみたいだしな... -- 名無しさん (2014-09-19 17:36:29)
  • 遠くから見てる分には面白くても、身近にいられたら困るってのは、これに限ったことじゃないからねぇ… -- 名無しさん (2014-09-19 19:30:42)
  • Wikiで斉藤の写真(肖像画?)見てみた …スポックだった -- 名無しさん (2014-09-19 19:45:00)
  • 烈風散華 -- 名無しさん (2014-09-19 22:02:38)
  • ↑3、4 新選組と同じ時期に出てきた長州の奇兵隊も地元の評判はあまり良くなかったぞ。新選組と一緒で後世の人に美化されている。新選組は歴史好きの人々で、奇兵隊は右よりの歴史家からは日本陸軍の雛形と称えられ、左翼系の歴史家からフランス革命における義勇軍の日本版と呼ばれたww。新選組も奇兵隊も攘夷をするために集められた有志集団だが、奇兵隊は攘夷を果たしたけど、毛利家からの解散令を無視して高杉晋作のクーデター軍に途中から参加して存続、第二次長州征伐や戊辰戦争で活躍したのち、毛利家が名前を改めた山口藩の常備軍編制問題がこじれた脱隊騒動で遊撃隊と並んで反乱勢力の中心となって粛清。新選組は攘夷をするはずが、治安維持に転用されて、戊辰戦争で壊滅。まぁ、どっちも末路は寂しいものだが。 -- 名無しさん (2014-09-20 12:18:28)
  • 鳥羽、伏見では「もう刀や槍の時代ではありません」(by土方歳三)、道場では近藤勇たちでは道場破りに歯が立たなくて神道無念流から渡辺昇らを借りてきて対抗した。唯一の取り柄の暴力も中途半端でだらしないイメージ。 -- 名無しさん (2014-09-29 07:53:28)
  • 人気があるから、新撰組を扱った作品は結構あるよね。漫画だけでもかなりあるから、みんな目が肥えてて厳しいのかも。実際に打ち切りになってたね、マガジンで前に連載してた漫画。 -- 名無しさん (2014-10-05 10:45:16)
  • 手代木直衛門の私兵 -- 名無しさん (2015-02-02 12:59:18)
  • ↑手代木さんはかなり後からの出番だよ。それに手代木の私兵と言うなら、弟が幹部を務める見廻組だろう。 -- 名無しさん (2015-02-28 16:04:43)
  • 赤穂浪士はやれ仇討じゃないやれ狂信集団だと罵られていながら、ただの暴力集団でしかない新選組は過剰に養護される。正直今の日本に引くわ -- 名無しさん (2015-06-24 00:57:49)
  • あの有名な浅葱色の羽織って実際は池田屋以降は廃止されてたんだな…しかもかつて着ていたのは隊長格ぐらいだったとか…… -- 名無しさん (2015-06-24 10:08:37)
  • ↑↑実際に現代的価値観からすれば赤穂浪士は逆恨みなのは間違いないし、新撰組に関してもテロリストが横行し奉行所が役立たずの無法地帯化した京都で治安維持の任務で優れた成績挙げてたからね。実は明治期の元志士たちも治安維持機関としての新撰組の効能は認めてる。 -- 名無しさん (2015-06-24 11:10:26)
  • 松之大廊下の刃傷沙汰に喧嘩両成敗は適用できないからなあ。遺恨の詳細な資料さえ出てくれば話は違うんだが。ところで新撰組の十番隊編成って間違いの可能性もあるんだっけか -- 名無しさん (2015-07-05 02:03:51)
  • あれ、松の廊下で上野介だけ助かったのは、その日綱吉の母ちゃんの誕生日で時間を掛けたくなかったのと、綱吉自信がインテリで喧嘩両成敗を野蛮に感じたから勝手に破ったからじゃなかったか? -- 名無しさん (2015-07-05 02:06:22)
  • まず喧嘩両成敗自体明文化された法じゃなく慣習法であった。けど実は攻撃者に対し反撃してはならないわけではなく正当防衛はきちんと認められてたりする。浅野が抜刀(この時点で切腹もの)して切りつけたが吉良は抵抗せず(できず?)切られるままだった。なので態度が殊勝であるとして許された。抜刀してタラ処罰の可能性はあったかもしれない。これが各種資料から読める範囲でわかることかなー。綱吉は法に反した幕臣は一貫して厳しく処断してる。これは浅野だけってわけでもない。 -- 名無しさん (2015-07-05 02:51:04)
  • やっぱり組長になるには卍解を会得してることが条件なの? -- 名無しさん (2015-07-05 03:11:32)
  • タグに護廷十三隊も入れた方がいいかもな -- 名無しさん (2015-09-18 04:20:04)
  • 確かに、るろ剣の斉藤を見てから史実を見ると、(史実の斉藤には申し訳ないが)ぶっ飛んだあとに絶望する; -- 名無しさん (2015-09-18 08:34:16)
  • 沖田って平安貴族みたいな顔してんな -- 名無しさん (2015-11-07 02:10:48)
  • ちなみに山崎烝は棒術に精通。 -- 名無しさん (2016-01-06 15:29:25)
  • 猿でもわかる新撰組 「戦いで死ぬより内部粛清の方が多いって何なの、お前ら?」「カルト団体か何かか?山岳キャンプ事件かよ」 -- 名無しさん (2016-04-11 00:53:05)
  • ↑集まった隊士が根無し草で失う物がない人が多かったので、違反しても武士みたいに社会的な罰則や罰金では効果が無いんで言うこと聞かすために仕方なく極刑にするしかなかったという説もあるらしい -- 名無しさん (2016-04-11 01:15:27)
  • 忠臣蔵46+1を作ったインレが、今度は新撰組を題材にするそうだな。個人的に楽しみ。 -- 名無しさん (2016-08-13 20:05:15)
  • ↑2尊皇攘夷が幅を利かせていた頃はそれほど、粛清は多くなかったが、攘夷が出来なくなり、長州征伐にシフトチェンジした頃から粛清が増えてきた。 -- 名無しさん (2017-03-12 05:22:29)
  • 仮面ライダードライブのロイミュード幹部3人のモチーフにも使われた。 -- 名無しさん (2017-03-24 23:16:02)
  • 実は戦後しばらくは悪役扱いの方が多かった。ただ、悪役といっても「格好いい悪役」「強い悪役」のイメージだったらしいけど。 -- 名無しさん (2017-04-15 10:49:19)
  • まあでもライバルの維新志士たちも客観的に見ればテロリストの集まりだし。 -- 名無しさん (2017-04-15 13:17:02)
  • るろ剣ではかっこよかった斎藤も、修羅の刻では斎藤の副官というサブキャラ扱いだったとさ…… まぁ、土方沖田がメインだったし仕方ないが(涙 -- 名無しさん (2017-06-01 15:04:57)
  • 新"撰"組と新"選"組の表記があるけどまあどっちでもいいらしい。どっちかというと後者が多い。 -- 名無しさん (2017-07-24 09:30:31)
  • 最近の研究によると芹沢鴨は有栖川宮家に対して攘夷実行のために奉公を申し出ていたことが分かったそうだ。暗殺の理由は芹沢の素行不良より、会津藩に無断な行動をして怒りを買い有栖川宮熾仁親王に難癖をつけられたくなかった幕府の思惑によるもの、なのかもしれない -- 名無しさん (2017-08-17 22:51:46)
  • こんだけ比較的近い時代なのに下手な昔の頃より判らない事が多いっていうね、今でも新資料が続々見つかってくるぐらいだし凄いわ -- 名無しさん (2017-10-15 12:22:22)
  • ↑所詮新撰組は歴史的には敗北者側だからな。結局のところ歴史は勝者によって語られるもの。当然資料や証言も勝者の方が多く残る -- 名無しさん (2018-01-29 22:46:37)
  • 近藤たち天然理心流の一同が京都に行っている間、佐藤彦五郎ら多摩地域の豪農等が出稽古などで天然理心流を支えていた。甲陽鎮撫隊にも人、金、武器を拠出していた。門人たちの中には近藤たちの敗戦を目の当たりにして、武力で政府を批判するのを諦め、言論で批判する方向に転向した人もいたとか。東京三鷹の豪農・吉野家もその一人とか。 -- 名無しさん (2018-11-17 18:58:54)
  • 日本版梁山泊だな -- 名無しさん (2019-01-23 00:45:19)
  • 恋愛関連だと土方・沖田と重要キャラ2人がフリーだから妄想しやすいってのがあるだろうな。幕末だと近藤等下手に恋愛入れると(現代的視点から見て)浮気話になりかねん組もいるし(会津・薩摩・長州と現地妻の実例があるのを見るとなおに)。 -- 名無しさん (2019-01-23 10:29:25)
  • 市川崑の人形劇(?)版映画はソフト化されてたっけ?あれは監督の実験精神が横溢する傑作だったんだが… -- 昼太郎 (2019-04-03 20:38:54)
  • FGOで新選組イベやってるから見に来たが、女体化させなくても、女性隊士ちゃんといるやんけ!!  -- 名無しさん (2020-10-11 20:51:53)
  • 女性人気バリバリな組織のイメージ 学園モノ以外の乙女ゲーって、新選組か平安舞台にしてる印象しかない -- 名無しさん (2020-10-15 10:09:00)
  • 池波小説好きだからか、なんやかんやで新八好きやわあ。 -- 名無しさん (2020-10-15 11:10:40)
  • 銀魂と言い、薄桜鬼と言い、幕末Rockと言い、沖田ってやたらとドSな性格してるけど元ネタ何かあるの -- 名無しさん (2021-02-16 15:37:03)
  • ↑、記録なんかから普段は近所の子供とか相手に遊んだりおやつあげたりと面倒目が良い一方で、稽古だと苛烈すぎる程スパルタだったらしいと言われてるので(懸かり稽古で相手が降参してもやめなかったり、気絶するまでしごきを止めなかったこともあるらしい)、その辺由来かと。 -- 名無しさん (2021-02-16 16:28:52)
  • 当時の長州藩のやってたことがガチのド外道だったので、むしろ治安維持組織としての新選組って割と頑張ってた方なんだろうなと考える。当時の京の市民には嫌われてたとのことだが、後世での人気を考えると何らかの下地はあったんだろう -- 名無しさん (2021-05-21 23:26:13)
  • 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2021-05-23 17:12:03)
  • 当時と現代では体制が全然違うから比較するのは難しいが、しいて言うなら警察の業務委託を受けたNGOだろうか。 -- 名無しさん (2021-05-29 10:22:41)
  • ↑敢えて言うなら、PMC() -- 名無しさん (2021-07-06 22:08:23)
  • 史実に即して描こうとするとサムライ・武士道モノよりも任侠モノっぽくなる人たち。最終的に大体死ぬとこも含めて。 -- 名無しさん (2021-10-14 22:35:43)
  • 手代木様の新撰組への権限はどれ位やろう -- 名無しさん (2021-10-25 14:23:32)
  • ↑8 口先では「かわいそう」と言いながら、人を斬って平然としている描写が新選組血風録にいくつかある。元ネタはそのあたりでは? -- 名無しさん (2021-10-26 00:17:24)
  • いくつになっても、男子は刀を振り回すのが好きだろう? -- 名無しさん (2021-11-13 20:31:10)
  • 斎藤一の晩年に青年の前で竹刀で空き缶を射抜いた話が本当にすごい、目の衰えているであろうその年齢で静物とはいえ的確な一突きができるのは文字通り身に沁みついた動きだからとしかいいようがない -- 名無しさん (2022-02-23 22:35:20)
  • 某政治哲学者の人が「彼らは直系的な武士ではなかったがゆえに、より武士らしくあろうとした」というのは正鵠を得ているし、某番組で「わざわざお揃いの隊服を着ているのはどちらかというと村人的」と評されていたのがおもしろかった -- 名無しさん (2022-02-23 22:38:11)
  • [ -- 名無しさん (2022-03-28 18:25:47)
  • 「風光る」の男装女性隊士は全くの創作かと思ってたら実際にいたの!? -- 名無しさん (2022-03-28 18:27:22)
  • どうしようもなく好きだ、沖田さんは美形だと心から信じている。 斎藤さんも晩年の写真見つかってきちんと男前って分かったし。 -- 名無しさん (2022-03-28 19:04:49)
  • 京都人から嫌われてたって田舎もんに厳しいだけだろ。薩摩も長州も同じように嫌ってただろ -- 名無しさん (2022-04-26 14:26:49)
  • 江戸時代モチーフの創作の題材の双璧を成す赤穂浪士と間接的ながらも史実的につながりがあるっぽいのが(赤穂浪士は秩序を乱した逆恨みでオタ方面の人気はあまりなく、新選組は彼らなりに秩序を保とうとしていてオタ方面の人気が高いという違いとかあるけど) -- 名無しさん (2022-05-09 12:25:44)
  • ↑2薩摩・長州は京都で金を大量に使い、派手に遊んで京都の景気を潤したので評判はそれなりに良かった。新選組は相方の会津武士が貧乏で金を使わず、遊ばずに屋敷で部屋飲みや勉学、武芸に勤しんだ為、禁門の変の後、会津武士が実権を握ると京都は不景気になり、民衆からケチ、疫病神扱いされた。  -- 名無しさん (2022-07-26 16:08:17)
  • ↑ちゃうちゃう。新選組が京の民衆から嫌われたのは横暴だったから。普段から滅茶苦茶えばりくさってたり、嫌疑がかかった相手をしょっ引いて死ぬほど痛めつけた挙句、嫌疑が晴れると謝罪もせず放り出したりとか普通にやってたんよ。これは京に住んでた学者や山崎丞が出張した時に世話役を務めた役人が日記に書き記してる。ただし、学者の方は近藤と土方を横暴だのなんだのボロクソ叩いてるけど、「新選組がきてから京は平穏になった」と新選組の治安維持能力自体は評価してる -- 名無しさん (2022-08-22 00:13:29)
  • ちなみに新選組の横暴さは江戸にまで噂が流れてて、天然理心流のパトロンだった佐藤彦五郎が手紙で「ちゃんと部下を取り締まれ」と苦言を呈してる -- 名無しさん (2022-08-22 00:24:46)
  • 会津藩公用方としては、万年金欠で上洛して来てるんだし新選組に資金調達をやらせたらそうせざるを得ないかと…特に手代木様は幕府工作や暗殺でかなり使い込んでるし -- 名無しさん (2022-08-22 09:19:36)
  • ↑8中沢琴が所属してたのは新選組じゃなくて新懲組。彼女の兄は浪士組に入った後に江戸に帰って新懲組に入隊したから、中沢琴も兄について行って新懲組に入ってる。ただし、浪士組の名簿に中沢琴の名前はないから、京には兄の付き添いでついていっただけってのが研究家の間での定説 -- 名無しさん (2022-08-26 01:14:15)
  • この項目小説の設定と時代遅れの研究と最新研究がごっちゃになってるから誰か整理できる人いないかな。 -- 名無しさん (2022-11-19 22:43:07)
  • 土方が鬼の副長とか結構言われるが、大正とかの文献を見ると鬼の局長=近藤勇の事を指してるんだよね。じゃあ鬼の副長自体はどこから…ってなると、初出は司馬遼太郎の小説だったりと結構後世の主流になってる情報が史観準拠になってる。 -- 名無しさん (2023-03-01 11:55:12)
  • 創作で一番キャラがブレないのは沖田かな。 -- 名無しさん (2023-04-02 08:35:33)
  • 沖田君の愛刀加州清光って東条総理おそろいでゴールデンカムイで土方さんと共演した牛島さんは彼の暗殺を試みて返り討ちとか… -- 名無しさん (2023-05-30 16:48:23)
  • 風紀は悪いが治安は良くなった……えぇ……… -- 名無しさん (2023-09-16 20:44:45)
  • みんなで囲んで袋叩き戦法だから背中に傷をおったら腹切りは逃げた証だからは合理的なような、相手側の後詰に挟み打ちされた(とくに京都の碁盤目状のつくりにはさまれたら)フレンドリー刃傷もありそうだからどういった扱いだったのだろう -- 名無しさん (2023-09-16 20:48:06)
  • ↑2 ヤクザが街中をしょっちゅう見回っていればそのヤクザによるもの以外の治安悪化は起きにくいみたいな感じか -- 名無しさん (2023-11-28 04:10:09)
  • 新撰組の規律は緩いよ。京都の不逞浪士を集めて役立てようって組織だからあまり締め付けると反抗されるだけだった。脱藩した人や幕末の熱に浮かされて京都に来たやつらがほとんどだから失うものがほとんど無い。だから最低限の法は定めるけどそれすらも守れないのなら死ね!って感じだったらしい。脱走も人手が無いからあまり追わなかったらしいが脱走後も新選組を名乗って悪さするやつらは容赦なく追って捕まえたとか。 -- 名無しさん (2023-12-07 06:07:52)
  • ↑3そもそも論として背中に傷を負ったら士道不覚悟で切腹ってのが後世の創作や。士道不覚悟で腹切らされた記録はあるけど、後家を手籠めにしたとか(芹沢のことではない)、女作ったのはいいが女に間男が出来て、その間男に斬りかかられて逃げたとか、太平の世だったとしても「そら腹切らされるわ」ってのばっかやもん。手傷を理由に士道不覚悟で切腹した隊士はおらんかったはずやで -- 名無しさん (2024-06-03 09:30:00)
  • 清川と芹沢の殺害に関しては上役の手代木長官の都合だしな -- 名無しさん (2024-06-17 00:33:28)
  • ↑言う程、手代木は暗殺担当じゃないぞ。会津松平家の公用局は当主•松平容保の頭脳集団として京都守護職として上洛してから2週間で新設。身分にこだわらず、学問が有り仕事の出来る人材をかき集めた。創設当時から公用局をまとめていたのは野村左兵衛(慶應3年6月22日病死)、外島機兵衛(慶應4年3月30日病死)、小森久太郎(明治4年病死)の三人。手代木はこの三人に頭が上がらない。手代木より先に公用局で働いていた広沢富次郎の記録では、評議の内容は連帯責任で徹底して話し合うのが普通で徹夜で議論しても話がまとまらず、胸ぐらをつかむ、闘論になるなども日常茶飯事。それでも評議の内容が定まると、当主•松平容保に言上、承諾を得た。場合によっては公用局が容保の意見に反論し、容保がその意見を受け入れた事例もある。連帯責任を証言しているのは他にも柴秀治、当の手代木も自伝で認めている。手代木が正式に公用局に加入するのは本人の自伝では元治元年。それまでは江戸の幕臣と交渉するのが主な仕事だった。公用局に加入してから朝臣と仲良くなり、朝廷と幕府に跨がる面倒くさい案件を担当するのが主な仕事になった。独創性は無いが事務処理能力は高い人なので、朝廷、幕府の双方から重宝された。 -- 名無しさん (2024-06-18 10:59:55)
  • 役人組織は個人の思惑では運営できないからな~ -- 名無しさん (2024-06-18 12:15:02)
  • 新撰組関連の創作してた時に隊服の設定を隊長格は黒い羽織で平隊士は浅葱色の羽織、っていう風にしてたな -- 名無しさん (2024-06-18 14:52:17)
  • 壬生狼はみんなカッコいいけど、やっぱり一番隊組長が一番好き。 -- 名無しさん (2024-07-05 16:58:54)
  • ↑後世の創作らしいけど壬生狼という異名好き 壬生浪(略称)→身ボロ(蔑称)からかっこいい中二ホイホイな異名になってる -- 名無しさん (2024-07-10 08:48:28)
  • 井上源三郎資料館館長の井上雅雄さんとたまーに喋るけど、頑固で無口云々は世の創作の影響なんだと。口伝や手紙等の資料だと、かなり違う人物像なんだってさ -- 名無しさん (2024-07-18 20:50:14)
  • 実際のところ歴史にどれぐらい影響出したんだ? -- 名無しさん (2024-07-18 21:02:43)
  • ↑簡単に言えばモー娘。やAKB、坂道な感覚で幕臣になれるのよね。洋学の知識で庶民、陪臣が幕臣に取り立てられる道は開けていたが、刀一本で幕臣に取り立てられるのは新選組以外見当たらない。徳川幕府万歳と言って武士になりたいと願う庶民にとっては輝ける登竜門。江戸の町道場の道場主が新選組の局長で慶應3年(1867)には幕臣に取り立てられ、旗本で200人の剣客を率いる1万石相当の武装集団のボス。慶應3年10月の大政奉還の説明会にも近藤は出席していた。昔ならアントニオ猪木や江本孟紀、今なら石井浩郎、谷亮子、今井絵理子、生稲晃子など元野球選手や有名スポーツ選手、アイドルが代議士している様なモンだ。 -- 名無しさん (2024-07-18 23:14:34)
  • コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-09-25 20:39:16)
  • 創作において土方と沖田はキャラが大体固定されてるけど、近藤勇はそうでもない感じ -- 名無しさん (2024-10-22 18:30:58)
  • 近藤は他の創作に比べて強いキャラが出てないからかなー。個人的にはキャラが濃いはずの山南さん(ブチギレ山南要素)にも有名になってもらいたいんだが -- 名無しさん (2024-11-02 17:29:15)
  • ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-12-05 21:34:02
  • 土方さんが1番好き -- (吉原 和希) 2025-01-11 15:50:47

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最終更新:2025年01月11日 15:50