登録日:2025/05/07 Wed 14:32:25
更新日:2025/05/09 Fri 07:51:44NEW!
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変幻自在にモンスターと化す
永続罠が活躍する「ARG☆S」!
『ARG☆S』とは、遊戯王OCGに存在するテーマのひとつ。
【概要】
第12期「SUPREME DARKNESS」でテーマとして初登場。
舞台は銀河を股にかけた全宇宙。
この世界では「NEMEAN」と呼ばれるスポーツの祭典が熱狂的な人気を博し、
銀河間での抗争すらこのイベントの中で繰り広げられる競技で決着をつけるほどとなっている。
ARG☆Sは太陽系の代表チームとして出場しており、最新のARとOSを搭載した「ARgOSSシステム」を使った
「肉体のスポーツ」と「魅せるスポーツ」を融合させたパフォーマンスを繰り広げ、注目を集めている。
美少女+スポーツという爽やかな組み合わせに絵柄もポップな可愛らしいテーマだが、
その性能は永続罠モンスターの発動と召喚を軸とした、トリッキーかつテクニカルな戦術を得意としている。
名前の由来はギリシア神話「テーバイ攻めの七将」に登場するアルゴスの勢力の将軍と日本のレシプロ戦闘機などから取られている。
【デッキの特徴】
・豊富な妨害手段による相手の展開の阻害
先述の通り、主軸となるのが3枚の永続罠モンスターとフィールド魔法からも察せられる通り、強力なモンスターを並べて戦う遊戯王の王道からは外れたテーマである。
これ以外にもテーマ外の汎用永続罠モンスターなども使って、それらの誘発効果による妨害を駆使して相手の動きを封殺していくのが本テーマの戦術となる。
そのため、速攻による短期決着よりもリソース差などでジワジワと有利を取っていくミッドレンジ寄りのデッキとなる。
【弱点】
・全体的に火力が低い
後述するフィールド魔法の効果を使えば安定してバーンダメージは与えられるものの、
テーマ単体では即座に高い火力を出せる大型モンスターがいないため、破壊やバウンスなどの除去が通らない相手や
単純に攻撃力が高いモンスターを突破する手段が無いとまとまった火力を与えづらく、モンスター同士の戦闘でも優位に立ちづらい。
【カード一覧】
効果モンスター
- ARG☆S 栄冠のアドラ
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1800/守1800
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手ターンに、自分フィールドに永続罠カードが存在する場合、このカードを手札から除外して発動できる。
フィールドのモンスター1体の攻撃力をターン終了時まで0にする。
(2):このカードが召喚した場合に発動する。
このターン、自分の永続罠カードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
(3):フィールドのこのカードを除外して発動できる。
手札・デッキから「ARG☆S」永続罠カードを2枚まで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く(同名カードは1枚まで)。
ARG☆Sの司令塔。
本テーマの起点となる最重要な1枚であり、まずは彼女を出さなければ全ては始まらない。
主に使用するのは③のサーチ効果。場に出した後に除外する事で、後述する永続罠のARG☆S達にアクセス出来る。
「表側表示で置く」ので罠カード特有の遅さも関係なく、場に出した直後からすぐに効果を発動可能となる。
罠モンスターのARG☆Sの中には「ARG☆Sモンスターが除外されている」事で効果を発揮する物もあるので、
彼女の定位置は基本的に除外ゾーンとなる。
戦場の後方から他のメンバーへ指示を出す司令塔としての役割を再現していると思われ、カードデザインの妙味が光る。
元は血気盛んだったが、過去の経験から現在は冷静で理知的な性格になった。
スタミナに難があるので、カードの効果通りに普段はサポートに徹している。
由来は「アルゴス王アドラーストス」と、後述のパルテと共に野球繋がりで甲子園のテーマソングである「栄冠は君に輝く」からか。
- ARG☆S 熱闘のパルテ
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1400/守1400
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
自分フィールドの表側表示の「ARG☆S」永続罠カード1枚を手札に戻し、このカードを特殊召喚する。
(2):このカードの攻撃力・守備力は、自分フィールドの他の「ARG☆S」モンスターの種類×700アップする。
(3):フィールドのこのカードを除外して発動できる。
手札から永続罠カード1枚をセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
次弾の「ALLIANCE INSIGHT」で追加された効果モンスター。
全体的に打点が低いARG☆Sの中では貴重な火力要員。
条件が整えばレベル4とは思えない大型モンスターと化す。
他のメンバーと交代で出てきてドデカい一撃をぶちかます、さしずめ代打バッターのような動きが可能。
自身を除外する事で手札に引っ込めた罠のARG☆Sを迅速に再度展開する事も出来る。
永続罠モンスターであればセットするカードには縛りが無いのでテーマ外の物でもOK。
圧倒的な実力で幾度となくチームを逆転に導いてきたカリスマ的な存在。
しかし、他のチームメンバーの実力不足を感じており、それに不満を抱いている噂もある。
金属バットのような物を構えている事から、モチーフとしているスポーツは野球。
由来は「パルテノパイオス」とテレビ朝日系の高校野球の特番で夏の風物詩である「熱闘甲子園」からだろうか。
永続罠カード
- ARG☆S 紫電のテュデル
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの戦士族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
このカードは以下の効果を持つ効果モンスター(戦士族・光・星4・攻/守2000)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。
その後、デッキから「ARG☆S-紫電のテュデル」以外の「ARG☆S」カード1枚を手札に加える事ができる。
●自分・相手ターンに1度、発動できる。
このカードを自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
罠としては戦士族のパンプアップ、モンスターとしてはARG☆Sのテーマ内カードの万能サーチ効果を持つ、こちらも展開に欠かせない必須の1枚。
アドラ→テュデル→後述するHomeStadiumへと繋いでいくのがARG☆Sの基本の動きとなる。
素早い動きで敵を翻弄するARG☆Sのエース。
努力と根性を持ち味としており、チームメンバーからの信頼も厚い。
スケートシューズのような物を装着している事から、モチーフとしているスポーツはスピードスケート(もしくはローラーブレード?)
由来は「テューデウス」と「紫電」
- ARG☆S 屠龍のエテオ
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの戦士族モンスターは効果では破壊されない。
(2):1ターンに1度、相手が効果を発動した時に発動できる。
このカードは以下の効果を持つ効果モンスター(戦士族・光・星4・攻/守800)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。
自分の「ARG☆S」モンスターが除外されている場合、さらにフィールドのカード1枚を手札に戻す事ができる。
●自分・相手ターンに1度、発動できる。
このカードを自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
罠としては戦士族への効果破壊耐性の付与、モンスターとしては自身の召喚時効果のバウンスをチラつかさせて相手の展開を抑制するARG☆Sのいぶし銀。
展開の起点となるカードや大型モンスターを引っ込めて遅延や除去に利用できるが、召喚条件が受動的でやや動かしにくい。使うタイミングには注意を払いたい。
チームの中では古株で、相手の意表を突くトリッキーなプレイを得意としている。
体が小さい外見からマスコット的な扱いを受けているが、本人は背が低いのを気にしているらしい。
ボールのようなエネルギーを発している事とユニフォームから、モチーフとしているスポーツはバスケットボール。
由来は「エテオクロス」と「屠龍」
- ARG☆S 飛燕のカパネ
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分の戦士族モンスターは戦闘では破壊されない。
(2):1ターンに1度、モンスターゾーンに永続罠カードが存在する場合に発動できる。
このカードは以下の効果を持つ効果モンスター(戦士族・光・星4・攻/守1800)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。
自分の「ARG☆S」モンスターが除外されている場合、さらに自分は500LP回復する。
●自分・相手ターンに1度、発動できる。
このカードを自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
罠としては戦士族の戦闘破壊耐性の付与、モンスターとしては召喚時にLPの回復効果を持つARG☆Sの癒し系。
効果は地味だが、ARG☆S罠の中では召喚条件が緩く、他のARG☆Sカードの効果を誘発したり、
リンクやエクシーズの素材にしたりと誘発や展開の要員として優秀。
天真爛漫な性格でチームを盛り上げるムードメーカー。
しかし、誰かが近くにいないと落ち込んでしまう寂しがりな面もあるとか。
他の永続罠が場にいないと出てこないのもこれが原因か?
ラケットのような物を振りかぶっている事から、モチーフとしているスポーツはテニス。
由来は「カパネウス」と「飛燕」
エクシーズモンスター
- ARG☆S 勇駿のアリオン
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/戦士族/攻2200/守2200
レベル4モンスター×2
「ARG☆S-勇駿のアリオン」は1ターンに1度、自分フィールドの「ARG☆S」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがX召喚した場合に発動できる。
デッキから「ARG☆S」魔法カード1枚を手札に加える。
(2):自分・相手のスタンバイフェイズに、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
自分の墓地から「ARG☆S」永続罠カードを3枚まで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
「DUELISlT ADVANCE」で追加されたテーマ初のEXデッキモンスター。
素材指定にテーマの縛りは無いが、ARG☆S限定で実質リンク1モンスターとしても扱えるエクシーズモンスター。
ただし②の効果は2枚の素材を用意しないと使用出来ず、発動も次ターンまで待つ事になる。
しかし、使用出来ればリンクやエクシーズなどの素材として利用したARG☆S罠モンスター達を墓地からまとめて展開できる。
イラストは機械の馬に跨ったアドラが描かれており、服装も露出が多めなアイドルの衣装のような物から、
長手袋にマントを身に着け、長ズボンを履いた乗馬服に近い物に変更されている。
モチーフとしているスポーツは言わずもがな競馬(もしくは乗馬)
名前は優れた競走馬や競馬界の最高の栄誉であるダービーの当て字としても使われる「優駿」から。
魔法カード
- ARG☆SーHomeStadium
フィールド魔法
(1):1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。
自分の墓地・除外状態の「ARG☆S」カード1枚を手札に加える。
(2):魔法&罠ゾーンから自分フィールドに永続罠カードが特殊召喚される度に、相手に500ダメージを与える。
(3):自分の「ARG☆S」モンスターが除外されている状態で、自分の永続罠カードがモンスターゾーンで効果を発動した場合、
相手フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
フィールド魔法。
1000LPを払って手札リソースの回復、罠モンスターのARG☆Sが召喚される度にバーンダメージ、ある程度の制約がついているが幅広い効果無効といずれも強力な効果を3つも内蔵した、ARG☆Sの戦術を支える上で欠かせないカード。
特に③の効果はARG☆Sに限らず全ての罠モンスターの効果で適用されるため、かなり融通が利く。
回収の際に支払うLPの喪失はカパネの効果で緩和することも可能。
いずれの効果にも名称ターン1制限が無いので、このカードがフィールドと手札に2枚あれば
フィールドのHomeStadiumの効果を使う→新たに手札のHomeStadiumを張り直してフィールドの方を墓地に落とす→それを新たに張り直した方の効果で拾って手札へ→再び張り直し…というループも可能。
サイコエンドパニッシャー「ガタッ」
イラストはライトアップされたステージに立つアドラが描かれており、カード名の通りに
ARG☆Sのホームスタジアムで競技をしていると思われる場面が描かれている。
- ARG☆SーGiantKilling
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):デッキから「ARG☆S」モンスター1体を手札に加える。
自分のモンスターゾーンに永続罠カードが存在する場合、または自身をモンスターとして特殊召喚する効果を持つ永続罠カードが自分の魔法&罠ゾーンに存在する場合、
さらに戦士族モンスター1体の召喚を行う事ができる。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「ARG☆S」永続罠カードを含むフィールドのカード2枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に戻す。
速攻魔法。
サーチと召喚、除去を兼ねた万能性に富んだ1枚。
そのままアドラやパルテの召喚に繋げるのが王道だが、召喚できる戦士族にARG☆Sの制約が無いのも地味にポイント。
テーマ外の戦士族の展開も絡められる。
ただし、サーチ出来るのはあくまでもARG☆S「モンスター」なので、モンスターゾーンに召喚されることで
初めてモンスターとして扱われる各種ARG☆S永続罠はサーチ出来ない点には注意。
現状ではサーチするのはアドラかパルテの2択になる。
「ジャイアントキリング」は格下が格上のチームに勝利する「大物食い」を指す。
イラストではテュデル、エテオ、パルテの3人が巨人のようなモンスターに必殺技を繰り出していると思われる場面が描かれている。
・相性の良いカード
リンク2モンスター。
デッキから永続罠カードをサーチし、罠カードがモンスターとして召喚された際の妨害も備える。
ARG☆Sのテーマ外の永続罠もサーチでき、リンク素材もアドラから展開する一連の流れで簡単に用意できる。
- M.X- セイバー インヴォーカー
ランク3エクシーズモンスター。
地属性レベル4の戦士・獣戦士族のリクルート。
アドラが条件に合致するのでそのまま他のARG☆Sのサーチに繋げられる。
展開札として非常に相性が良い1枚。
効果を使い切った後は前述のトップハットヘアの素材としても利用できるので無駄がない。
採用するならSRタケトンボーグとベーゴマックス、後述の百鬼羅刹などをセットで組み込んでおくと良いだろう。
永続罠モンスター。
このカードの効果で特殊召喚されたこのカードがモンスターゾーンにいる時に、
永続罠カードがモンスターゾーンに召喚された時にフィールドのカードを1枚破壊できる。
ターン1制限も無いので、多数の永続罠が罠ゾーンとモンスターゾーンを反復するARG☆Sでは凶悪な除去札と化す。
このカード自体が対象無効効果を持つので場持ちも良い。
永続罠モンスター。
このカードがモンスターゾーンに存在する時に、永続罠モンスターを墓地に送って特殊召喚を無効にする。自身をリリースしてもよいが、
HomeStadiumが展開出来ているならARG☆Sをコストとして使用してもすぐにリソースを回復できる。
特殊召喚を起点にする展開を咎める札として強力。
永続罠モンスター。
特殊召喚時に自分フィールドに他の永続罠カードが存在する場合、その枚数まで相手の表側表示のカードの効果をターン終了時まで無効にする。
表側表示限定だが、大量の永続罠と罠モンスターを展開するのでかなりの枚数を無効にする事が可能となる。
欠点は雑誌限定の特典な上に再録が無いので入手難度と値段が高い事
永続魔法。
このカード以外のカードの効果が発動する度にカウンターを乗せていき、1個ごとに攻撃力が100アップする。
10個貯まるとこのカードを手札に戻し、デッキから自身をモンスターとして召喚する効果を持つ永続罠カードをサーチ出来る。
打点が低めなARG☆Sのパワーの増強も出来るが、本命はやはり罠カードのサーチ。
ARG☆Sに限らないが、罠モンスターは自身をモンスターとして召喚する「効果」を持っているので、これも1回としてカウントされる。
展開の序盤で発動させれば10回の効果発動の条件は意外と容易に達成出来る。
レベル3エクシーズを主体としたテーマ。
展開する上で重要となるインヴォーカーとも共存でき、テーマ外のエクシーズやシンクロも組み込んで豊富な妨害手段を用意できる。
テーマ内のモンスターは全てレベル4で統一されているのでもちろん好相性。
特に「クロノダイバー・リダン」は相手のデッキに頼らずに罠カードを素材にした時の
バウンス効果を即座に構えられるので、妨害の選択肢が増やせる。
上記の百鬼羅刹にも言えるが、No外の同ランクを揃えるなら「未来皇ホープ」関連カードの採用も検討できる。
追記・修正は罠ゾーンとモンスターゾーンを行き来しながらお願いします。
- 建て乙 項目名に/(半角)使うと変な表示になるんで、名称どっちかに絞らんか?全角スラッシュでもいけるっちゃいけるんだけども -- 名無しさん (2025-05-07 16:08:12)
- ↑カードでの正式な表記はARG☆Sなので、気になるようであれば「ARG☆S(遊戯王OCG)」に変更で良いと思います -- 名無しさん (2025-05-07 16:11:31)
- ↑最初のコメした人です、ありがとうございます。とりあえず、項目名変更に賛成票を一票入れさせていただきます -- 名無しさん (2025-05-07 17:26:38)
- MDだとまだデドハラされないしどうかな -- 名無しさん (2025-05-08 07:02:00)
- デドハラはされないが循環しながら除去する原石やアドラを停止させるエフェクト・ヴェーラーが普通にキツくて原石青眼が辛いから、来月も今の原石青眼環境継続ならちょっと辛そう -- 名無しさん (2025-05-08 09:49:48)
- ウリア「イラスト違いも出たしどうか俺も競技に参加させてくれー!」 -- 名無しさん (2025-05-08 10:39:56)
- ↑永続罠モンスターテーマでありながら除外とか行き来するんでウリアと微妙に合いそうで合わないのがな…使い手の存在もあってすごい入れたいんだけど結構構築が難しい -- 名無しさん (2025-05-08 11:57:15)
- 紙は新規きて強くなった 思いきや属性のせいでドミナス抜けたのが -- 名無しさん (2025-05-09 06:45:27)
最終更新:2025年05月09日 07:51