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Shadowverse: Worlds Beyond

登録日:2025/07/16 Wed 14:30:00
更新日:2026/08/08 Sat 17:51:37
所要時間:約 20 分で読めます





本格スマホeスポーツ
「次世代スマホカードバトル」
Shadowverse Worlds Beyond!


Shadowverse(シャドウバース): Worlds Beyond(ワールズビヨンド)とは、Cygamesが展開するDCGアプリである。
Android/iOS/PC向けに2025年6月17日サービス開始。

主題歌:あなたのことを教えて/キタニタツヤ


【概要】


前身にあたる『Shadowverse』(シャドバ)の後継作であり、UIだけでなくゲームの基本ルールやシステムも刷新されている。
公式の略称では頭文字をとって「シャドバWB」。非公式で「ビヨンド」「シャドビ」「新シャドバ」「シャビヨ」と呼ばれる場合も。
勘違いされやすいが旧シャドバとはあくまで別アプリで、旧シャドバもサービス終了した2026年7月1日までは更新停止状態ではあったものの全モードを遊べはした。
本記事では、「旧作」「本作」という呼び分けをしていきたい。

旧作がリリースされた2016年頃はDCGで競合していたと言えるのが『Hearthstone』くらい。
そんな中旧作はリリースして瞬く間に知名度を上げ、日本におけるDCGの草分け的存在となっていった。
実際にその間には幾多ものDCGがリリースされては淘汰されサ終に追い込まれていくことに。
そして時が経ち、本作がリリースされる2025年現在では、『遊戯王マスターデュエル』や『Pokémon Trading Card Game Pocket』(ポケポケ)といったライバルアプリが既に多く登場している。

そんな中で従来よりシャドバは、
「ド派手なエフェクト」
「全カードにボイス付き」
「試合時間約10分と手軽でシンプルながらも、奥が深い戦略性」
エッチな美麗なイラスト」といった点で差別化を図っている。

また肝心のゲーム体験自体も、元となったHearthstoneから独自の進化を遂げており、
「メンコ」*1とも揶揄される「盤面の取り合い」をさらに面白くさせることに成功しており、市場においても「おおむね好評」*2といった評価を受けている。

ストーリーモードの設定は相変わらず、ゴシックパンクともいえるダークな世界観であるが、
それとは別に、カードゲームを楽しむ各個人のアバターが動ける場として、明るい雰囲気の「シャドバパーク」なるものが生まれている。詳細は後述。

【リリースまでの経緯】


初のお披露目になったのは2023年12月に配信された「Shadowverse NEXT 2024」にて。
配信内でタイトルとドライツェーン・ラブサインの2リーダーや超進化システム、さらにゲーム内での麻雀やARPG等のメタバース要素も楽しめる点が紹介され、2024年夏リリース予定と告知された。
配信時点で旧作も7年の歴史を積み、インフレもインフレを重ねたカードプールをリセットする意味合いでもかなりの注目を集めていた。

その後少し時間が空き、2024年6月に配信された「しゃどばすチャンネルSP」第31回(最終回)にてリリース時期を2025年春への延期が発表。
リリース間近になっても情報が解禁されないことから危惧する声も少なくなかった中、悪い予感は的中しプレイヤーたちは涙を吞むことに。
ちなみに旧作ではこの時期を以て新パックの追加を終了し、以降ローテーションは「タイムスリップローテーション」として過去環境のカードプールに毎月変更されるようになった。

悲しみからまた時間を空けた2025年1月の元旦、公式Xにて新年の挨拶と共に新情報は3月に解禁されると告知された。
上記の告知から約2か月後の2025年3月、生放送にて先に紹介された2人以外の各クラスリーダーや新システム等大体の情報が大量に紹介された。
以後リリースまで新情報を小出しに紹介されつつ、2025年6月17日に満を持してリリース開始。

なお、開発段階のカードやルールの調整・旧作からのリデザインについての詳細を、CEDEO2025のセッション「『Shadowverse: Worlds Beyond』改めてDCG開発でゲームをリデザイン~遊びやすさと競技性の両立~」でシャドバのリードゲームデザイナーである宮下尚之氏が以下のように語っている。


【基本ルール・システム】


  • ターン制かつコスト制のカードバトルで、相手リーダーのHP(初期値20)にダメージを与えて0にしたプレイヤーの勝利、などの基本ルールは旧作と変わらない。
  • 旧作からの変更点は以下のとおりである。
    • 先攻後攻とも、4枚カードを引き(1度のみマリガン可能)ゲームを開始する。その後のドロー枚数は先攻後攻とも毎ターン1枚である。
    • 後攻のみ、PPを追加する機能「エクストラPP」を1ゲームに2回使える(後述)。
    • 先攻後攻とも、進化ポイント(EP)と超進化ポイント(SEP)をそれぞれ2つずつ持つ。
    • 進化可能ターンは旧作と変わらず後攻は4、先攻は5ターン目で、超進化については、後攻が6から、先攻は7ターン目からとなっている。
    • 進化するとそのフォロワーは、一律で+2/+2され、超進化では+3/+3される(固定値になった)。
    • 1ターン中の全制限時間が可視化され、また進化中の演出の間は制限時間が経過しなくなった。
    • 特定のレジェンドカードを発動すると、画面の外周部に特別なエフェクトが発生するようになった(ロイヤルの《レヴィオンの迅雷・アルベール》やウィッチの《オーバーディメンション》等)。また、デッキ0枚時の「死神のカード」もちょっとかっこよくなっているなど、様々な見た目がブラッシュアップされている。

【用語】


用語も、基本的に旧作と同じだが、名称が変更されたり、部分的に効果が異なっているものがあるため、変更点についてのみここでは記載していく。
下記以外の用語については、旧作の当該項目を参照のこと。
また、共鳴や復讐など削除された要素は「リーダー/クラス」の項目で後述する。

  • エクストラPP
    • 後攻のプレイヤーのみが使えるシステム。使用すると、そのターン使用できるPPが1つ増える。
    • 使用できるのは1~5ターン目の間に一度、6ターン目以降にもう一度の合計2回。「PP+1」のボタンを押すと使用できるが、実際に消費されるまでに気が変わった場合はもう一度ボタンを押せばキャンセルできる。
  • 超進化
    • 通常の進化とは別のSEPを消費してカードを強化する新たな進化。
    • SEPを使って超進化すると「超進化時」効果が働く(カードの効果では発動しない)。進化では発動せず、反対に「進化時」のほうは超進化した時でも発動する。
    • スタッツ補正は進化時より大きい+3/+3。
    • 自ターンでは戦闘・効果で破壊されず(必殺も効かない)、戦闘ダメージも受けない。
    • 超進化フォロワーの攻撃で相手フォロワーを破壊した場合、相手リーダーに1ダメージを与える。
  • クレスト
    • 旧作で「リーダー効果」「リーダー付与効果」と呼ばれていたもの*5
    • 発動すると「リーダーエリア」にアイコンが表示され、どんな効果が付与されているかわかりやすくなった。
    • 「同じクレストは2個以上つかない」のがデフォルトとなっており、カウントダウンを持っているクレストもある。
    • クレストは最大5個までで、6個目以降のクレストは発動してもリーダー付与されない。
  • 信仰
    • 旧作の「ヒーローズバトル」の要素をカードに持たせたような効果。
    • 信仰所持カードがデッキに入っていると、クレストと同じ枠にバトル開始時に付与される
    • 特定の条件で信仰値が増加していく。また信仰所持カードをプレイ又は進化時に信仰効果自体を強化する場合が多い。
  • ダメージを割りふる
    • ダメージを、古いフォロワー(向かって右)から順に割りふって与える。ランダムにダメージを与えるわけではない。
    • ダメージはちょうど体力分で、軽減は考慮されず次の対象に割り振られる。
  • コンボ
    • 単に「プレイ枚数」と呼ばれていたものに名前が付いた。
    • 「コンボ 2」なら「このターン中に2枚以上プレイしていたなら」という意味である。
  • 土の印アミュレット
    • デフォルトで「破壊不可、選択不可」及び「別の土の印が出たらまとめられる」能力を持つようになった。
    • さらに、土の印が場にない状態でも「土の印を+1する」能力で、土の印を場に出せるようになった。
    • 後述する「アクト」も持っており、PPを1消費して土の印を毎ターン増やすこともできるように。
  • モード
    • 旧作でチョイスと呼ばれていたもの。旧作のチョイスと異なり「モード別に発動条件が設定される」場合があり、発動条件を満たさないままモードを選ぶこともできる(その場合効果は不発となる)。
  • 威圧
    • フォロワーから攻撃されない能力。能力での選択はできる。
  • オーラ
    • 相手の能力で選ばれない(選択できない)能力。フォロワーでの攻撃は可能。またランダム破壊は受ける。
  • バリア
    • ダメージを受けるとき、一度だけそのダメージを0にする能力。0ダメージを受けた時でも「0が0になった」効果は働き、バリアは剥がれる。
  • アクト
    • アミュレットが持つ能力。1ターンに一度、アクトボタンを押すことで働かせられる。
    • 「コスト3 アクト」などの場合は、その数字だけPPを消費する。コスト記載なしの場合は0コスト。
  • コピー
    • 場や手札にあるカードを複製したカードのこと。コピー元の能力(超進化など)を引き継ぐが、「攻撃済みかどうか」などの状態は引き継がない。


【ゲームモード】


ソロプレイ

文字通り一人用モード。
現在はCPUと戦える「プラクティスバトル」、ストーリーを楽しみながらCPU対戦もしていく「ストーリー」、バトルの操作や遊び方・各デッキの回し方を学べる「バトルチュートリアル」の3種類が実装済み。

プラクティスバトルでは主に「初級」「中級」「上級」に分けられた各クラスの計21デッキから選べ自由に戦える。
勝利すると幾ばくかのルピも貰えるため、始めたてのプレイヤーはとりあえず全デッキと戦おう。
さらに自身のデッキを選ぶことも可能で、苦手なデッキを組んで使わせ、ランクマ前の疑似的なシミュレーション的な使い方もできるようになった。
一部を除いたデイリーミッションはこのモードでもクリアできるため、旧作のソロプレイミッションのごとく対人戦をしなくてもミッション消化は可能。

ストーリーでは旧作同様各クラスごとのキャラクターを中心としたストーリーを楽しむことが出来る。詳細は旧作項を参照。

+ ストーリー一覧
  • プロローグ
どこでもない場所。
どこでもない世界。
その場所の、催しの名は、「狼の宴」。
異なる世界、異なる次元より、呼び集められし戦士たちが――
それぞれの理由を胸に、集い、争い、殺し合う。
終わりの見えない戦いの螺旋の中で、
奇妙な動きを見せる少女が居た。
(公式サイト参照)

狼・第四の宴 999日目

謎の儀式「狼の宴」に巻き込まれた人造の少女ドライツェーンは、ループする世界で対話による解決を求め続けていた。
全てはこの儀式を終えた果てにある「羊の図書館」に残された全員で辿り着くために。
そして「羊の図書館」にいる元凶を倒し、己の世界をやり直すために。

狼・第四の宴 -13日目

そしてその「羊の図書館」と思われる場所では小動物の姿をした何者かが、それを嘲笑うかのように各々の物語を振り返っていた。
まるで娯楽として消費でもするかのように。

OPでも一部始終が描かれていた、ストーリーの導入となる物語。
旧作エンディング後に描かれた「図書館」が物語のカギであることが示唆される。
7人が集い、戦う理由。そんな中ドライツェーンは一人別の目的のために動く理由。
現時点では何も分からないが、今後のストーリー展開に期待したい。

  • ドライツェーン編
――これは、世界を滅ぼす家族の物語。
少女はまだ、何も知らない。
鈍色の空を。錆の香る風を。
無機質な物質に満ちた、灰色の世界を。
知らない。故に、知りたいと願った。
この世界が、何なのか。そして――
自分は、一体何者なのか。
彼女の名は、ドライツェーン。
その涙から、物語は始まる。
(公式サイト参照)

本作の事実上主人公となるドライツェーンの物語。
シャドバプレイヤーなら見覚えがあるあの世界で、彼女とその仲間(?)が博士の願いを心に刻み、かつての兄弟との戦いに身を投じることになった。
さらにこのストーリーではシャドバプレイヤーにはお馴染みの「あの男」が驚愕の姿(?)で現れるサプライズもあり。
さらに一部の章で正解となる「ワード」を入力する演出が登場。
完全な正解となる「あるワード」を入れないと先へ進めなくなっているため、ストーリーやキャラクターの性格をよく読み完全な正解へと辿り着こう。

  • ディアロジアーレ編
見えずとも――聞こえるだろう。
惨たらしき呪詛が。悍ましき怨嗟が。
無数の死に彩られた、瘴霧の魔王の物語が。
呪われた霧の都で、か弱き者は惑うのみ。
――だが。暗き霧を払う者たちがいた。
この都を救う灯火。
人は彼らを、『ランタン』と呼んだ。
(公式サイト参照)

ナイトメアのリーダー、ディアロジアーレの物語。
直接的な会話ができない人外キャラと言うことで、リリース前から注目されていたその正体が明らかになる。
プロローグで唯一ドライツェーンと交戦を避ける描写があった彼?(彼女?)だが、果たしてその真相とは…。
ストーリーではとある街で起こった惨劇、そこで惨劇に抗う者たちの戦いを描いている。

  • 歪原火織編
「透京」においては、異常こそが日常である。
発展する超技術、跋扈する異界の存在、脅かされる弱き者たち。
仮初の秩序、仮初の繁栄。危うき街の闇を駆ける、公僕たる男が1人。
透京都魔汚区役所審判課第一秘蹟係。キース・ロストマン。
区役所職員たる彼に、一つの業務命令が下る。
『歪原火織を、討滅せよ』と
(公式サイト参照)

ウィッチのリーダー、歪原火織の物語。
旧作でもとあるキャラの故郷として名前が挙がっていた「透京」を舞台に繰り広げられる、サイバーパンクテイストのストーリー。
そんな本ストーリーは、彼女とかつての同僚キース・ロストマンの二人の視点で物語が進んでいく。
専門用語が数多く出てくるため、しっかり理解するならその専門用語の説明Tipsを確認がてら読み進めるのがおすすめ。

  • 伽藍編
世は――武術絶頂の時代。
力こそが正義であり、武術の階位こそが法であった。
世に蔓延るは強者の論理。
強きが弱きを喰らうは摂理と信じ、武闘組織『九竜』は天下を牛耳る。
されど圧倒的な武を前に……抗わんとする影一つ。
立ち上がったのは、隠居していた薬屋の老人であった。
(公式サイト参照)


バトルダンジョン

旧作の「クエスト」に該当する、期間限定イベント。第3弾リリースと同タイミングで実装。
NPCと戦っていき、勝利することで次の相手と戦えるようになっていく。
後半になればなるほど対戦相手も強化されていき、終盤の高難易度にもなれば相手の体力が20以上になったり、特殊なルールやカードが登場しさらに難易度を上げていく。
NPCを倒すごとにダンジョンコインと言う本イベント内の専用通貨が入手でき、カードパックやサプライ等の報酬と交換できる。
NPCごとに定められた「お題」をクリアしつつ勝利すれば追加で入手できるため、余裕があれば挑戦してみよう。
開催期間は新弾リリースから次弾リリースまでと比較的長め。カードパック等資産になるものはさっさと交換し、以降はデイリーミッションがてらゆっくりと進めるのがおすすめ。

なお、NPCや通貨の種類は新弾に沿ったものとなる。

ランクマッチ/フリーマッチ

メインとなる対人戦モード。

ランクマッチは同じ/近いランクのプレイヤーと戦うマッチング戦で、勝利するとランクを上げるのに必要な「BP」が手に入るのは従来通り。
しかしこのBPは旧作と大きく異なり、本作では敗北してもBPは減少しなくなった(降格もない)。
ついでに対戦後にプレイング自体も評価されるようになり、対戦内容によってボーナスが加算される場合もある。
その代わり同じランク帯でも、直近20戦の勝利数によって変動する「グループ」ごとにマッチングするよう変更された。
このグループは単なる強さ区分だけでなく、上に行くほどBP獲得時に倍率補正が掛かる。
区分は下からエメラルド(×1.0)トパーズ(×1.1)ルビー(×1.3)サファイア(×1.5)ダイヤモンド(×2.0)に分けられており、シーズンが切り替わるごとにルビー以下のグループに降格される。
BP減少という心理的ストレスが軽減されるほか、勝率を元にした区分けなのでプレイングの良し悪しを見分けやすくなった。
グループ降格を気にしないなら使い慣れていない新しいデッキタイプも気楽に使えるようになっている。

ランクの方はリリース当初はBeginner~Masterまでだったが、第3弾カードパック実装とともにGrand Masterが追加。
なお、グラマスへ昇格するとグループ区分が無くなる代わりにクラス別レーティング(CR)が追加され、各クラスごとに設定されたレーティングに倣ってマッチングされるようになる。
グラマス昇格時のグループで初期CRが決まり、勝利を重ねてグレードを上げていくのがメインの目標となる。
グレードはEPICULTIMATELEGENDBEYONDの計4段階。特に最高グレードのBEYONDはCRランキング100位圏内が条件なため、取り分け狭き門となる。
また、CRは設定で任意に非表示・非公開にすることができる。

第7弾リリース時に前作もあった「スタン落ち」が導入され、以降ランクマッチは
  • 直近6弾までのカードが使用できる「ローテーション」
  • スタン落ちが存在せず、独自の制限・禁止カードが設定される「アンリミテッド」
  • 禁止・制限も取っ払われ、文字通り全てのカードが制限なく使用できる「インフィニティ」(アンリミテッドで制限・禁止カード登場後に解禁)
の3フォーマットに分けられることに。なお、BPは共通だがグループはフォーマットごとに個別。

フリーマッチは従来通りランクの上下が無いお手軽なマッチング戦。
今作ではマッチングタイプをカジュアル向けの「初心者」と慣れているプレイヤー向けの「エキスパート」に分けられた。
ランクマが怖い初心者やエメラルド行きまっしぐらなネタデッキを使いたいプレイヤーの修業の場にどうぞ。

アリーナ

2Pick

アリーナ名物の対戦モード。8月4日から実装。
今作からはランダム3クラスではなく、はじめに2枚のカードが明らかになった状態で好きなクラスを選択する形式に変更された。
また、2pick戦においても「勝率ごとの区分け」が実装された。勝利数による報酬の増減も見直されてシビアになり、より中級者・上級者向けのルールとなった。
なお、2Pickのバランス調整は比較的頻繁に行われる傾向にあり、「各クラスごとの再抽選回数の増減」及び「強力すぎるカードを出禁提示されないようにする」ことでリーダー間で勝率に大きく差異がでないようになっている。

グランプリ

特定の期間で行なわれるゲーム内大会。
大まかなルールは大体旧作と同じなため旧作項を参照。特殊なフォーマットで開催されるかは現時点では不明。
ただし本作からは入場無料なのはラウンドごとの初回チャレンジのみに変更され、同ラウンドで再挑戦する場合はグランプリチケット/ルピ/クリスタルを入場料として支払う必要がある。
また、挑戦自体もラウンドごとに3回までと大幅に減っており、旧作より圧倒的にシビアな大会となった。

シャドバパーク

本作で新たに追加されたシステムで、メインメニュー一番右の「パーク」から移動可能。
メタバース要素にシャドバ独自の要素を詰め込んだ、体感としては昨今のオンラインゲームのそれに近いロビー。
パーク内では自身のアバターを用いて移動等を行ない、アバターには簡単なキャラクリ・着せ替えシステムもあり意外と自由度が高い。
勿論、チャットやエモートも使え他プレイヤーのアバターとも対戦や交流が可能。
ロビー内では普通のランクマ・フリマとは別に対戦台を使ったランダムマッチ(従来のロビーマッチに近い)も遊べる。
さらに、週末ロビー大会や期間限定イベント等も定期的に開催されておりランクマとはまた違うなかなか報酬が美味しいバトルを楽しめる。

ロビー中央には「パークトレジャー」と呼ばれる宝箱があり、パーク内ミッションの「パーククエスト」で手に入る「トレジャーキー」を使えば報酬が手に入る。
基本はアバターのコスチュームや幾ばくかのエーテル・ルピが出てくることが多いが、極稀にカードパックチケット100枚のような超お宝が手に入る浪漫要素もあり。
パーククエストにはデイリー/ウィークリーの2種類が存在する。両方こなせば週に22個ものキーが手に入るため地道に集めていこう。

空気だった旧作のギルドシステムも続投したが、ほとんど意味のなかった旧作と違い本作ではギルドに加入すると、従来のチャットの他に「ギルドラウンジ」と言うギルドメンバー専用のラウンジに入室できるようになる。
ラウンジ内ではメンバー同士の対戦以外にも、サッカー・ホッケーと言ったミニゲームも楽しめる。
プレイヤー間の交流に興味がない陰キャ孤高のプレイヤー諸君もいるとは思うが、パーククエストのためにもどこかしら入っておくことを推奨する。

また、「スペース」と言う所謂マイルームも各プレイヤーに1つ与えられる。
部屋の簡単な模様替えができ、ルピで部屋のモデルや家具を購入できる他、旧作からの引継ぎ要素として各リーダースキン付きカードのイラストが描かれたポスターも飾る事ができる。

パーク内NPC

エース
CV:鈴代紗弓
本作のナビゲーターキャラで、自称「あなたの先輩」
ゲームを始めたばかりのプレイヤーにチュートリアルとしてルールを教えたり、シャドバパーク内を案内してくれる。
チュートリアルが終わった後もパーク内に常駐し、案内やロビー大会の進行等を任されている。
位置が位置だけにジャンプ台を使って頭に乗るプレイヤーが後を絶たない。???「乗るなエース(の頭に)!」
また、CPUとの対戦時には本作から実装された「AIシステム」を用いて盤面や手札の状況から最適解を教えてくれているつもりなのだが、所詮はAIなのか言うほど最適解ではないズレた回答が多いのも最早愛嬌である。
後のアップデートでバトルもできるようになった。ウィークリーミッションにもなっているため週に1回は戦いたいところ。

シャドバのYouTube公式チャンネルでも「おしえてエース はじめてのシャドウバース教室」と言う動画にて、初心者へのルール解説やストーリー紹介、果てにはプレイ時のマナー・モラル講座まで執り行われている。

一件アンドロイドのような見た目で口調は丁寧だが、ことあるごとに「先輩」であることを強調し先輩風を吹かしている意外と愛嬌のある性格。

ネメシスのレジェンドとして第1弾カードパックにも実装済み。
2025年12月29日には課金することで確定でリーダースキンも獲得できるようになった一万円の女

アルベール
CV:緑川光
ロイヤル使いにとってはお馴染みの我らが雷迅卿にして騎士団団長。
本作ではチュートリアルの対戦相手を担当してくれ、以降バトルスペースに常駐しては初心者指南をしてくれているとのこと。

ロイヤルのレジェンドとして第1弾カードパックにも実装済み。
第1弾カードパックでは後述するエクスチェンジチケットにも選ばれている。

マイ/アイ
CV:諏訪彩花(兼任)
シャドバパークのNPCの姉妹。
姉のマイはパーク内のショップ店員で、白い服で明るい方。
妹のマイはギルドラウンジの案内嬢で、黒い服で丁寧な方。

元はNintendo Switch用ソフト「シャドウバース チャンピオンズバトル」の登場キャラで、当時放映されていたアニメにも出演していた。

パーク内独自の対戦モード

ロビーマッチ
旧作で言う「ルームマッチ」に該当するモード。ルールは旧作と概ね同じ。
本作ではパーク内のプレイヤーとランダムでマッチングできるようになり、敷居が大幅に下がった。
デイリークエストとして「パークへ入場する」「対戦台でバトルする」が毎日挑戦できるため、なるべく毎日1回は遊びたいところ。

勝ち抜きバトル
ロビーマッチの延長線上のモードで、読んで字のごとく「勝ち抜き戦をするロビーマッチ」。
勝ったプレイヤーがその場に残り(任意で退場も可能)、他プレイヤーが飛び入りで挑戦をしていく。
対戦の様子はパーク内の巨大モニターに表示され、観戦モードじゃなくてもリアルタイムでの戦いを観戦できる。
こちらもウィークリークエストに設定されているため、週に1回は挑戦推奨。
現在ではウィークリー見直しにより対象外になったおかげで目に見えて座る人が減ってしまった

週末ロビー大会
毎週金土日に開催される、小規模なゲーム内大会。毎週一度だけ参加可能。
入場前にデッキを1つ選び、ランダムにマッチングした8人の中から選ばれた3人と連戦していく。
ある程度ランダムではあるが、同じ人と複数マッチングすることも多々ある。
大会終了後は勝利数に応じた報酬が貰える。
特に入場料や条件等も無く、連勝すれば報酬もなかなか美味しいため積極的に参加しよう。

第1弾環境時は16人マッチングだったが、対戦後の待ち時間等を配慮し第2弾実装後は8人or16人の2つから選べるよう見直されることとなった。
8人の方が待ち時間は少ないが、その分報酬も少ないためどちらを選ぶかは一長一短。
また、はじめは土日の夜のみの開催だったが、金土日の夜から月曜の午前中まで開催されるようになった。

シャドババトルフェス
全プレイヤーが3つの陣営に分かれて戦うイベントバトル。要するにこれ
まずプレイヤーは各フェスごとに決められたお題に沿って3つのいずれかのチームに入り、入ったチームとしてバトルを繰り返し「チーム貢献度」を稼いでいく。
このとき貢献度とは別に「個人ポイント」も集まっていき、集めたポイントに応じて報酬も手に入る。

一定期間後、各チームから100人の代表者でバトルを繰り広げる「クライマックスマッチ」が開催。
参加するには個人ポイント報酬の「代表抽選チケット」を所持し、抽選で選ばれる必要がある。

最終的に合計ポイントが高いチームが優勝となる。
第1回は、優勝チームに応じたサプライが全プレイヤーに配布され、負けたチームのサプライは、後日ショップで購入が可能であった。
第2回からはプレイヤーからの反響を受け、選んだサプライは勝敗に関係なく必ず貰え、優勝チームはそれのプレミアムバージョンが貰えるようになった。

【カードパック(ガチャ)】


カードがランダムに8枚入手できるカードパックが本作のガチャ要素となっている。
第2弾はリリース1カ月後、第3弾は第2弾から約1カ月半後、それ以降は約2カ月ごとに新しいカードパックが更新される。
実装されたカードパックの詳細については「カードパック一覧」の項目参照。

旧作のログインボーナスと変わる形で、毎日無料で1パック引ける。
このほかガチャ1回につき、それぞれチケットなら1枚、無償の通貨なら500ルピ、有償通貨なら100クリスタル(1日1回のみ50クリスタル)でも引くことができる。
無償通貨についてのみ、旧作の100ルピから値上がりしている。

封入されているカードのレアリティはブロンズシルバーゴールドレジェンドとなっており、
さらに0.06%という超低確率で、エクスチェンジチケットが当たる。「毎日無料1パック」からは排出されないため注意。
旧作における「リーダースキン付きカード」ポジションのアイテムで、「リーダースキンセット」「カードスタイル&ホーム背景セット」「なりきりセット」の中からいずれか1セットと交換できる。
これらは全て対戦時やアバターの見た目を変えるのみで、対戦には全く影響しない。
また、チケットはキャラ毎に存在するため、例えば第1弾で「アルベール」のセットと交換したい場合は「アルベールの」エクスチェンジチケットを入手する必要がある。

ガチャにはいわゆる天井システムが導入されており、レジェンドカードなら10パックに一度は必ず当たる。
対してエクスチェンジチケットは、初回250パック(それ以降200パック)でランダムに1枚、獲得権を放棄し350パック(それ以降300パック)なら選んで1枚ゲットできる。
この天井の抽選時には、ガチャからは排出されない「フルアートカード」が提示される場合もある。
なお、この天井は「毎日無料1パック」には適用されない。

また、旧作ではカードをいくらでも分解してエーテルに替えられたが、本作では3枚より少ない枚数にすることができなくなった(4枚目以降でないと砕けない)
これは運営側の発言によると「クラス専門ではなく、色々なデッキを触ってほしい」という意図から。
ただし、レジェンドカードのみ分解したときにもらえるエーテル量が増加している。

なお、能力変更によりカードの弱体化が行なわれた場合は、旧作の分解時のエーテル増加ではなく所持しているだけで対象のレアリティ・枚数に応じたエーテルが配布される仕様に変わった。

【リーダー/クラス】


全7クラスのリーダーから1クラスを選択してデッキを組み、各クラスは自分のクラスのカードおよびニュートラルカードのみをデッキに使用できる。
リーダーキャラクターは一新され、旧作のヴァンパイアとネクロマンサークラスが統合されナイトメアクラスにまとめられた。
紙版のエボルヴでは先行して同様の措置が取られており、本作にてそれが逆輸入された形となる。

ドライツェーン/ネメシス

CV:篠原侑

「あなたとの対話を希望する」「射撃軌道、演算」

二丁拳銃型の強大な機械兵装「兵装番号060」(とおっぱい・太もも)を操る、人造の少女。
初公開のティザー映像の時点で判明していたキャラの一人。
名前の由来はドイツ語で「13」の意。
今作のストーリーにおける主人公ポジションで、アプリアイコンも彼女が描かれている。早い話旧作のアリサポジション。
常に誰かとの「対話」を求めるスタンスで活動しており、主題歌の「あなたのことをおしえて」も彼女を意識したような内容になっている。

彼女のストーリーは記憶のない彼女が荒廃した未来世界にて、襲い来る機械の軍勢と戦いながら自らの出自を探るというもの。
自分が「博士」なる人物に作られた人造人間、すなわちアンドロイドやロボットの類だろうということしかわからない状況下で、どうしてこの世界はこんなに荒れ果てているのか、自分は何のために製造されたのかを追求するのだが……?

+ ネタバレ注意
メインストーリーの舞台となっている未来世界の名前は「アイアロン」。
そう、旧作のメインストーリーにも大きく絡んでいた、あの異界の機械文明。ただし、旧作のそれとは似て非なるアイアロンである。

さらに、彼女やその兄弟機を作った博士の名前はベルフォメット。旧作に登場したモノテトラエンネアら人型機械の創造主と同じ名前。
違う点を挙げるとするなら、諸事情から狂ってしまった旧作のベルフォメット博士とは違い、こちらのベルフォメット博士は人と機械の共存や融和を望む心優しい科学者だったという。
しかし、旧作以上に荒廃したアイアロンの状況を見るに、只事ではない事態が起きたのは確か。
ベルフォメット博士の望まぬ方向に進んだアイアロンや、兄弟機達の凶行にはどうやら「時空を越えた何者か」の悪意ある干渉があったとの事だが……?

そして、ストーリー中に彼女は負傷するが、その際に彼女は「人と同じ真っ赤な血」を「人と同じ肉の傷口」より流していた。
実は彼女はメカで構築された機械人間ではなく、「人と機械を繋ぐ存在」として製造された生身の人造人間。
その肌の下に広がるのは冷たい機械仕掛けではなく、人と変わらぬ温かな血肉であった。


旧作に引き続き「タイプ:アーティファクト」「タイプ:人形」のトークンを駆使して戦うクラス。
ただし、旧作にあった「共鳴」要素は、調整不能なためかオミットされている。
人形トークンの能力自体に変更点はないが、「相手ターン終了時破壊される」効果のエフェクトが画面上表示されるようになり、より分かりやすくなった。
どちらのデッキも手札の中でやり繰りするようになったため、手札がパンパンになりがち。
画面左下には特に何も表示されない。


ラヴサイン/エルフ

CV:福山潤

「愚かな王子さ」「この目に未知を視せてほしい」

ある王族の第二王子にして、天下の放蕩息子。
初公開のティザー映像の時点で判明していたキャラの一人。
中東っぽい見た目を鑑みると、モデルはピーターパンとアラジンが混ざった感じだろうか。

一つ一つは貧弱だが、低コストカードを主体に「コンボ」を進め有益な効果を得て戦うクラス。
さらに今作からエルフ独自のトークンの《フェアリー》にはじめから「突進」能力が付いている。
《操り人形》のように盤面除去だけでなく自分の盤面空けの自爆も行えるので、使い勝手が格段に向上した。

「この目に未知を視せてくれ」とは言っているが、第1弾環境のエルフクラスはコンボを稼いでリノセウスを投げつけてくるという未知どころかあまりにも見慣れた動きが定番だった。
ゲーム中の画面左下には「コンボ」数が表示される。


マリア=マリス/ロイヤル

CV:会沢紗弥

「雨音は断罪の調べ」「雨帝剣《プルヴォワール》」

花咲き乱れる国家に属する貴族階級の一員。金髪の可憐な少女騎士。
真面目で大人しいがその風貌に反して「処刑人」の仕事をしているようで、OPアニメでも血で汚れた剣を物憂げな表情で見ているカットがある。
技名にフランス語のものが多いため、モデルは王政時代のフランスか。
名前が二つあるように見えるのも、ミドルネームっぽい。

フォロワーの展開が主体の、カードゲームの王道を往くクラス。
《ナイト》は0コストに、《スティールナイト》は1コストになったが、基本的にロイヤルのトークンが手札に戻ったりすることはないので能力は旧作と同じだと思っていい。
また、タイプが整理され、第3弾現在「指揮官」が存在せず、「兵士」はトークン専用。
「盤面で戦い、有利な状況を作って隙あらば相手の体力を削る」というシャドバの「基本」を覚えるのにうってつけ。
画面左下には特に何も表示されない。


歪原火織(ゆいはら かおり)/ウィッチ

CV:小松未可子

「爆ぜて塵、焦がして灰に」「有象無象、まとめて塵だ」

超近代都市に生きる、炎を操るNAYUTA級支配魔法士(マジカルマスター)
勝ち気な性格で、ライダースーツを着用している。よくある「魔術師」のイメージとはだいぶ異なる。おっぱい星人でもない
タイトル画面やOPムービーでドライツェーンと対になる場面が多いが…。

+ ネタバレ注意
「超近代都市」とは、旧作でも登場した「透京都」。
また、旧作に登場した災藤とは所属時期こそ違うが、同じ「透京都魔汚区役所審判課」に所属していた経歴がある。

幼少期は貧民街で暮らしてしていたが、彼女の火を出す能力に目を付けた「アマシアファクトリー」に攫われて精神世界に閉じ込められ、実験体として他の被験者たちとの殺し合いを強要されていた。
精神が擦り切れるまで死ねない地獄を15年もの間続け、最後の被験者を殺して精神世界から解放された頃には、透京都でも最高峰の火炎使いとなっていた。
その後、他の実験体の暴走によって壊滅した「アマシアファクトリー」から脱走、とある目的のため審判課に所属する。

そんな経歴ゆえに超有能だがめちゃくちゃスレており、審判課で業務上の必要性からコンビを組んだ同僚の存在も疎んでいた。

なお、彼女のメインストーリーは彼女の視点ではなく、この同僚、キースの視点で進んでいく。
それも彼女が審判課を去り、コンビを解消して以降の状況から話が始まる。

スペルを主体としてスペルブースト(スペブ)を貯めて本来のコストを踏み倒したり、土の印を消費して錬金術のごとく強力な効果を放つクラス。
ただし最近では「フォロワーなのにスペブする」能力が増えたので「スペルとは一体・・・」状態になっているとか。
ゴーレムなどのトークンには、「タイプ:ゴーレム」が付いた以外は特に旧作から変化はない。
画面左下は手札のスペルブースト数の表示。


伽藍(ガラン)/ドラゴン


「呵呵、血も滾る!」「俺の功夫"クンフー"よ!」

商業街の片隅でひっそりと暮らす老人。普段は漢方薬屋を営んでいる。
武術の達人でもあり、ストーリーでは意外にも好戦的な一面を見せた。
「一打必滅!」とか言っているので、モデルは晩年の李書文か。

+ ネタバレ注意
遠い昔の武闘家で、「伽藍」は偽名。
武を極めた末、世界を支配していた存在すらも打ち破って不老の体と超常の力を得たものの、他に目標がなくなり空虚だけが残ってしまった。
それゆえ、自身の力に制限をかけ、名も地位も財産も捨てて隠遁生活を送っている。

彼のストーリーは、そんな消し炭になった男がとある事件をきっかけとして立ち直っていき、再び燃え上がるまでの話である。
その結果プロローグのような会話が成立しない戦闘狂になってしまったが

ドラゴンのみが可能なPPブーストを進め、相手より早く大型フォロワーを展開し戦うクラス。
ただし今作では貴重なPPブースト札が3コストになってしまい、「託宣→託宣託宣」といった無法はできなくなってしまった。
その代わりか、トークンのドラゴンが空を飛び「威圧」(攻撃されない)効果を持つようになった。
対処しにくい大型フォロワーで相手を圧倒していきたい…のだが、今作では第1弾から除去手段が豊富で旧作初期と比べると些か場持ちが悪い傾向にある。
画面左下には普段は何もなく、7PPになった時に「覚醒」と赤く表示されて消える。


ディアロジアーレ/ナイトメア

CV:なし

「■■■■■■■ーーー!!!!!」

霧に覆われた街にて「瘴霧の魔王」という名で語り継がれる怪物。恐るべき呪いの力を持つとされる。
まさかのCVなし初期リーダー。CVなし自体は旧作でも「タクティカルドッグ」やFateコラボのバーサーカー等と前例がなかったわけではないが、初期リーダーに採用されることは予想できなかったプレイヤーも多いはず。
公式HPにおける英語表記の綴りは「Diawl」(ディアロ)となっており、ウェールズ語で「悪魔」を意味する。

+ ネタバレ注意
本名は「リコット」。元々の姿は桃色の髪を持つ少年で、黎明亭という酒場のウェイターをやっていた。
「瘴霧の魔王」と呼ばれる悪霊をその身に取り込み、竜や悪魔めいた怪物へと変じたもの。
彼がこうなったのには色々と深い理由があるが、結果として少年は「正義の魔王」となり、欺瞞に溢れた「偽りの英雄」を倒した。
当然、怪物になったからには故郷にいることもできない為、黎明亭の皆にかつて好きだった歌を残し、時空の狭間へと去った。

ということで、ディアロジアーレもといリコットはその恐ろしい見た目に反して心優しい性格をしており、本来は戦いを好まない。
各時空の存在が入り乱れるバトルロワイヤル「狼の宴」に一応は参戦しているが、人となりが判明した現在では「戦いたくはないがやむなく迎撃しているだけ」ではないかと考察されている。
事実、プロローグでもドライツェーンの協力しようという頼み事に応えはしないが黙って聞いてくれている姿勢を取っており、攻撃をしてこない唯一の人物でもある。
「目的の為に全員と戦う必要がある歪原」「責務故に敵対しか選べないマリアとラヴサイン」「そもそも会話が成り立たないエスペランサと伽藍」という感じでほぼ全員がドライツェーンを殺しにかかってきてる状況下で、攻撃をせず話を聞いてくれるだけでも彼はかなり大人しいという証左となっている。

前述の通り旧作におけるヴァンパイアとネクロマンサーが合体したクラス。
公式の説明では「墓場や体力を消費することで、幅広い戦術で戦うことができる、トリッキーなクラス」だとされているが、旧作での「葬送」「復讐」「狂乱」「渇望」といった能力は、削除されたか未登場となっている。
墓場や体力の消費といった制約効果がある代わりに、バーンダメージや小型の疾走が豊富で、これらを駆使して相手の体力を削ることに長けたクラス。
自分の体力を削る手段も豊富なので、一部のリタイア不可ミッションでは自傷ダメージでわざと敗北して回転率を上げる【自傷ナイトメア】がしばしばみられる。
旧作ではネクロマンサークラスのトークンであった《スケルトン》《ゴースト》は「タイプ:死者」が付与されて再登場。《ゾンビ》は、第2弾から《腐臭のゾンビ》として登場し、3コストながらラストワードで1回だけ復活する能力を得た。
なお、リアニメイトで蘇るフォロワーは、トークンでなくともタイプ:死者が付与されて復活する。
また、旧作でのヴァンパイアクラスのトークン《フォレストバット》は《バット》に名前を変え、新たに「ドレイン」を持ったものとなった。

画面左下には、現在の墓場の数がほかのクラスとは違い別枠で強調表示されている。


エスペランサ/ビショップ

CV:能登麻美子

「ゲームでしょお?楽しまないと」「神の存在証明を」

どこか浮世離れした雰囲気を持つ、神秘的な女性。
「聖教」という一神教が浸透した世界の出で、査問官を務めている。
常にガスマスクで顔半分を隠しており、一見は温厚で優しいように見えるものの、その実態は遊びと称して笑いながら命を奪う危険人物。
ドライツェーンが何度も時間旅行をしているのを、認識している様子が見られる。
エスペランサとはスペイン語で「希望」を意味する。

+ ネタバレ注意
「イヴマリー」という彼女にしか認識できない謎の少女を最優先に考えており、仮にも聖職者にもかかわらず「イヴマリー以外はどうでもいい」と言い放つ破綻者。
浮世離れした雰囲気も出身世界の常識からかけ離れた思考ロジックを持つがゆえである。

「聖教」の教義も査問官として見つけ出すべき「異端」の教義も心底どうでもいいと考えており、正体は「聖教」と「異端」の二重スパイ。
そして対立するそれらを利用して「イヴマリーのため」にあることを成そうとするのが彼女のメインストーリーである。
シャドバのビショップ(司教・主教)は聖職者の風上にもおけないやつばっかり

なお、「イヴマリー」はエスペランサの世界ともさらに別の世界の人間らしい。
この別世界は彼女の語る断片的な情報内容を総合すると旧作に登場した世界「レヴィール」と似ているが、旧作のレヴィールとは明らかに異なる面も見られる。

クラスとしては旧作と変わらずアミュレットや守護、回復などが主体。地味に多かった疾走持ちも変わらず多め。
対して消滅除去持ちが激減し、第2弾時点でもたった2枚だけとなっている。
多くのアミュレットにカウントダウンを進めるアクトが搭載されたことで、アミュレットを割るタイミングを自分で制御しやすくなった。
また、旧作で猛威を振るった《テミスの審判》も任意タイミングで割れる《邪教の器》としてアミュレット化。超進化フォロワーは自ターン破壊されないので全体除去で敵だけ一掃して疾走超進化フォロワーで顔面を殴るという無法も可能。
総じて「守りから攻めに転じやすい」クラスになっている。
アミュレットから出てくるトークン《フレイムタイガー》は突進を持つようになり、疾走鳥の《ホーリーファルコン》《壮麗なる隼》も基礎スタッツが上がっている。
画面左下には特に何も表示されない。


【カードパック一覧】

・第3弾「絶傑の継承者/Heirs of the Omen」 2025年8月28日実装
収録数:77枚+エクスチェンジチケット2枚(フルアートカード2枚)

試練に挑む者あれば、試練を継ぐ者もある。
抗えるか。十禍絶傑――その継承者に。
「試練はまだ、終わらない」

早くも旧作のサイクルキャラクター「絶傑」がWBに「顕現」。
「十禍闘争」での復活に際し反転した絶傑に対し、本来の教義を掲げた「継承者」が登場する。
ただし信徒が(実質)いなかった唯我と飢餓は継承者なし、沈黙と姦淫は習合されて「混融」となっている。
効果の傾向はナイトメアを除き過去の絶傑を継承した形で「財宝」が復活。更に新たな効果「信仰」が実装された。
結果として【財宝ロイヤル】【クレストビショップ】【信仰ナイトメア】など新たなデッキタイプが覇を争った。

本作では初の能力調整が行われ、主にドラゴンと人形ネメシスへの強化が図られた。また、《絶大の顕現・マゼルベイン》が2Pickで出禁となった。
環境が終わる第4弾実装日には、《狂おしき恩寵》に本作初となる能力下方修正が行われた。


・第4弾「蒼空の六竜/Skybound Dragons」 2025年10月29日実装
収録数:76枚+エクスチェンジチケット8枚(フルアートカード2枚)

ヒトよ。強大な悪意に阻まれようと、臆せず進め。
この空は六柱の楔――六竜が見守っている。
「恐れるな、広大なるこの空を」

Cygamesの看板タイトルである王道スマホRPG「グランブルーファンタジー」とのコラボパック。旧作で言う第9弾「蒼空の騎士(BOS)」、第19弾「十天覚醒(ETA)」の立ち位置のパックか。
コラボパックらしく今弾のカードはすべてグラブルに登場するキャラクターが描かれており、効果も各々のキャラクターを彷彿とさせる能力が多い。
旧作にも登場したキャラのリメイクもいれば、シャドバには今弾で初めて参戦したキャラも多数収録。
能力方面では、旧作にもあった「奥義/解放奥義」がWBにも初登場。効果の仕様は概ね旧作と同じ。
これにより今まで以上に進化の回数が重要となり、進化を稼いで強力な効果を駆使して戦う所謂【進化〇〇】と呼ばれるデッキ群も構築できるようになった。
また、エクスチェンジチケットの収録枚数が8枚と旧作の4倍にも増加。カード単体の収録割合自体は旧作と変わっていないため、実質旧作より当たる確率も上がっていると同時にコンプ勢の大きな関門となった
当然チケットの該当キャラもグラブルのキャラで、大人気の悪役2人とパック名の六竜に所属する6人が対象*9
なお、こんだけ多いのにロイヤルカードのみチケット対象からハブられてしまった。

第4弾でも途中で能力調整が行われ、エルフクラスへの強化が図られたが、それでもなお【リノセウスエルフ】以外のデッキが環境で台頭することはなかった。
2Pickではナイトメアクラスの《不屈の鋭刃・バザラガ》が出禁となった。
また環境が終わる第5弾実装日には、《試練の石板》に能力下方修正が行われた。


・第5弾「花酔遊戯/Blossoming Fate」 2025年12月29日実装
収録数:76枚+エクスチェンジチケット2枚(フルアートカード2枚)
(1か月間限定で葬送のフリーレンコラボのエクスチェンジチケット3枚)

遊戯の神が誘いしは、伸るか反るかの大勝負。
運命の神が勝利を示せど、掴み取るのは己自身。いざ尋常に――。
「世界を賭けて、遊ぼうか」

旧作のタロットカードをモチーフにした運命を司る神々「アルカナゴッド」が再臨。
さらに遊戯を司る神々として「遊々花神」のオリジナルキャラクターも新登場。
アルカナゴッドは白の枠で縁取られるのに対し、遊々花神は黒の枠線で囲われていて、彼らの対決関係が明確になっている。
アルカナゴッドの効果は旧作とかなり似通ったものとなっており、遊々花神もとんでもない効果を持ったものが目白押しで、年末年始に合わせた「遊びの」お祭りパックになった。

また、当時アニメ2期も放映されていた大人気漫画「葬送のフリーレン」が本作初の外部作品コラボとして参戦。
フリーレン一行が使えるようになるエクスチェンジチケットを筆頭に、専用ダンジョン・コラボカードスタイル等も実装された。
エクスチェンジチケットは合計2枚に戻ったものの、期間限定のフリーレンコラボでのチケットが3枚となっていた。

【ミルティオナイトメア】【奇数ビショップ】といった今弾からの新軸も登場したが、基本は汎用カードによる既存軸の強化パックとなっていた。
特に中々活躍できなかったドラゴンが全ての軸で大幅に躍進。2pickではドラゴン以外のほぼ全クラスの再抽選回数が5回に増加されるほど、強力な汎用カードが配られた。
またネメシスも《尽小花・イマリ》と《誠心なる尽小花》といった汎用強力カードを貰った結果、今まで台頭してたウィッチとロイヤルを抑え込むまで凶悪に。
環境中盤の調整では《自然の妖精姫・アリア》にアッパーが入ったおかげで、ようやく【リノセウスエルフ】以外のエルフも台頭し、特にリノセウスや進化軸と合わせた【テンポエルフ】がランクマッチでも多く見られるようになった。
環境の終わりには、7ターン目に実質強制的にゲームを終わらせていた《猛る《戦車》オルオーン》が9コストへとナーフされた。これは本作においてはじめてのレジェンドカードナーフである。


・第6弾「アポカリプス・パクト/Apocalypse Pact」 2026年2月26日実装
収録数:76枚+エクスチェンジチケット2枚(フルアートカード2枚)


齎すは畏怖。齎すは混沌。齎すは侵略。齎すは破滅。
世界を対価に契約せん。這い寄る者の名は――アサイラント。
「ここに、契約は結ばれた」

クトゥルフ神話をモチーフにした「アサイラント」と、その契約者が新規オリジナルキャラクターとして登場。設定やフレーバーテキストも非常に凝ったものとなっていた。
また、第3弾に登場したシャム=ナクアもアサイラントであったことが明かされ、「信仰」効果に関連したカード群が多く追加されたパックとなった。
今弾からアクセラレートや結晶効果が再登場し、前作でも猛威を振るった【エンハンスロイヤル】【ディスカードドラゴン】【アミュレットビショップ】が本格的にビヨンドに参戦。
新軸としては使用難易度は高いが構築や回し方次第で短期戦や長期戦もこなせる【天晶ウィッチ】が登場した。

今までリノセウス頼りであったエルフが【進化エルフ】の超強化により一気に環境トップに君臨。
また、後ろ寄りの環境+強化カードが登場により【ミルティオナイトメア】が大きく躍進した。
環境開始から2日後、ウィッチクラスにおいてサーチにより必要パーツを揃えられ、7PPには安定してOTKできてしまうことが発覚し、前弾で登場した《壮美なる明越花》が緊急でナーフされた。
また環境後期には進化エルフやロイヤル関連にナーフ、ビショップ関係にアッパーが入り、結果全クラスが活躍できる良環境となった。


・第7弾「神殺し・アナテマ/Anathema's Gambit」 2026年4月28日実装
収録数:77枚+エクスチェンジチケット2枚(フルアートカード2枚)


都市に訪れし神々を討つは、強大なる殺し屋たち。
依頼が生むは平穏か。或いは、更なる激動か。
「その刃は神へ届く」

第1弾よりちょくちょく登場していた「アナテマ」カード群にスポットを当てた、スタン落ち導入後初の拡張パック。
各クラスのレジェンドカードの片割れは「タイプ:アナテマ」持ちで、もう片方は危険な「客神」か、アナテマの支援者となっている。
既に登場しているアナテマの一部はスタン落ちしないままリメイクとなり、未登場だったクラスも今弾で新規登場した次第である。
さらにパックリリース前にはアナテマを主役に添えた小説「バベロンシティの一番長い日」が公開。
シャドバとしては初の試みとなる新規カードたちの活躍・掘り下げを描いた内容となっており、カードをゲーム内での効果だけでなくフレーバーとしても楽しめるようになるため必見。
また、ニュートラルのレジェンドカードも第3弾以来の2枚収録となった。

今弾から旧作でもお馴染みの【連携ロイヤル】と【旧アーティファクト】軸が復活し、新軸としては旧作の【バフドラゴン】に少し似た【バフコンボエルフ】が登場。
またビショップはアミュレット軸のみ、ウィッチは秘術軸のみで、ナイトメアとドラゴンは汎用カードなどが登場した。
なお環境初期はローテ・アンリミ・2pick・と全フォーマットでナイトメアが跋扈し環境を一色に染め上げた。
これを重く見たのか環境開始から2週間後に《旧き天眼・ビバティー》に緊急下方修正が入り、2pickでの再抽選回数もネメシスと並ぶ1回となった。
それでもなおミルティオナイトメアが止まらなかった為か最終的にミルティオ自身にナーフが入った。


・第8弾「クロニクル・オブ・デスティニー/Chronicle of Destiny」 2026年6月29日実装
収録数:78枚+エクスチェンジチケット2枚(フルアートカード2枚)
(1ヶ月限定で水着キャラのエクスチェンジチケット2枚)


喜びを知り、悲しみを乗り越え、物語は進む。
終わりではなく――新たなる天地へ向かって。
「受け継いで、さらに先へ」

WBリリース1周年を迎えた直後のパック。厳密に言えばリリース1周年から約2週間後のリリース
また実質旧シャドウバースのフィナーレパックとなっている
今弾はリリース2日後にサービス終了となった旧作をフューチャーした内容となっており、収録カードにも旧作ストーリーモードのキャラクターが多数登場している。
特にニュートラル以外各クラスレジェンドの片割れは旧作ストーリー各章のメインキャラたちとなっており、旧作経験者には馴染みのある面々が揃うことに。なおクラス分けが各ストーリーの章になったせいでかなりあべこべに特にエルフの顔とも言えるカード2枚は他クラスに取られた
そしてある意味シャドバと言うゲームの象徴とも言えるカード《バハムート》が、満を持して《アルビオンバハムート》の名を冠してビヨンドに登場。
しかもこのカード、通常版の時点でカードイラストが枠からはみ出てる他のレジェンドカードとは一線を画す特別仕様となっている。
さらに、今弾のレジェンドカードを旧作リーダーに変更できるカードスタイルも同時発売。旧作でカード化した彼(女)らを一応またカードとしてともに戦うことができるため興味のある方は是非。一部カードスタイルはストーリーキャラレジェンドに被せることとなるため共演させられないのは内緒
さらにさらに、リリースから1ヶ月限定というえげつない仕様で「エース」「ララアンセム」の水着エクスチェンジチケットがパックから排出される。
今弾は基本は既存軸強化パックとなっており、ロイヤルは連携軸
ネメシスは旧AF&進化軸、ウィッチはスペル軸、エルフはテンポ軸、ナイトメアはモード軸、ドラゴンはディスカ軸の強化となっている。流石にローテ落ちの影響のためかビショップのみ新たに進化ビショップ軸が登場しており猛威を奮っている

なお、YouTube公式アカウントでは旧作のストーリーをまとめた動画が配信されているため、旧作がサービス終了した現在でも内容は確認できる。



【余談】

  • 初披露となった2023年12月の「Shadowverse NEXT 2024」では「麻雀」「釣り」「アクションRPG」等の本格的なメタバース要素も実装予定と紹介されたが、
    約1年後の新情報が多数公開された2025年3月にて「実装見直し」が発表され、残念ながらリリース時にはオミットされることとなった。

  • マナー・モラルが欠落してるシャドバプレイヤーが見受けられるからなのか近年のゲームトレンドの変化からなのか、本作は「負け」に対してストレスフリーになるよう慎重に扱われている。
    前述のBP周り以外にも、敗北時の演出が「You Lose」ではなく「Game Set」になりそのフォントやBGMも暗い雰囲気ではなく、リプレイ画面でも勝利した試合はしっかり「Win」と表示されているのに対し敗北した試合には何も表示されていない。さらにグループ昇格時はしっかり演出があるのに対し降格は目立たないようサイレントで処理される。



追記・修正はBEYOND到達者の方でお願いします。

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最終更新:2026年08月08日 17:51

*1 「1枚で盤面を返せるカード」が多いことからよく用いられるシャドバの蔑称。一応フォローしておくと、シャドバに限らずこの手のゲームでカード1枚で戦局が大きく変わること自体はそこまで珍しくない上に、その豪快さな効果ゆえに「ゲームへの取っつきやすさ」「試合時間を短縮し回転数の効率化」「負けた際のプレイング以外の言い訳ができる逃げ道を作る」等メリットも生まれるため一概にこういったカードが悪と言うわけではない。

*2 リリース直後の評価は「無課金で初日からレジェンド増し増しの強デッキが組めない」ことへの不満からSteamでは「圧倒的不評」となっていたが、そもそも極論レジェンドが足りなくても対戦自体はできるし、ランク・グループが低いうちは周りも同じ状況なため初日にフル課金しなくても対戦としては全く問題なく機能する。現在ではこの評価は「ゲームの内容としてはほぼほぼ不当」と下され、Steamでの評価も持ち直している。

*3 あくまでセッション発表時点の2025年7月23日での内容であり、今後もカードデザインの際に一貫して遵守されるのかは不明。

*4 事実上後攻4ターン目に進化することで、PPを1ブーストできるニュートラルカード。

*5 「リーダー付与効果」自体は今作も存在しており、そちらは同じ効果が重複する。

*6 フォロワーを並べて盤面を制圧しながら戦うデッキの通称。蔑称のように思われるが、旧作のアニシャドFコラボストーリーにてバーンデッキを「空中戦」と呼ぶ描写があったことから半ば公式での呼び名扱いされている。

*7 デッキによってはアリアすら採用しないレジェンド0構築さえ連勝記録が残されているほど。

*8 実際にこの弱体化に関するプレイヤーの嘆きを公式は理解しており、それについて「先攻時に強く、後攻時にプレイしにくい」「《竜の託宣》が充分に強いため、他の「PP最大値をプラスするカード」が作りにくかった」と回答している。

*9 ただしなりきりセットは前者の悪役2人のもののみ交換可能。