登録日:2025/12/29 Mon 15:57:21
更新日:2026/04/15 Wed 22:07:37
所要時間:約 7 分で読めます
■定時記録
■マテリアル F8ABA6
■再起動より 11日5時間 経過
■運航状態: 正常
■一部エラー発生中
原因: マテリアルジャンプ 強制転生
マテリアルジャンプ 処理中
センティカ ジサリス マテリアル 350F1Fに転生
■実行者
センティカ ゾルン
俳優の井上正大を中心とし制作されたWEB特撮番組の2作目。井上正大が取締役を務めるAICライツが製作している。2025年に公開された。
☆概要☆
キャストはほとんどが続投となっているが、井上正大の出演作に縁の深いメインキャストが2人追加となっている。
プロモーション周りで、AIを使用していることを公言しており、AI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」でMixi賞を受賞している。...アニメ?
本編は隔週配信であり、本編が配信されない週にはSDキャラによるミニアニメ『チチャリス』を配信していた。
前作ではほとんどの謎が明かされなかったが、不明だった用語の一部の内容が本作で明かされている。しかし、それでもまだ作中では明かされていない設定も多い。
☆あらすじ☆
ジサリスとアユカの旅の果てに、アユカの世界は救われた。その結果、ジサリスは死んだように思われていた。しかし、新たな華衛士・ゾルンによって懺悔の世界に飛ばされていたのだった。ガンディアルの刺客として懺悔の世界に現れたゾルン。負傷し携帯変華出来ないジサリスは、巻き込まれたラドキーパーとともに、新たな旅を始めるのだった。
☆登場人物☆
「どっかに病院ないかな」
演:井上正大
反逆の華衛士。前作のラストでアユカに刺されたのち、懺悔の世界に落とされた。
自分以外の世界を破壊しながら進んでおり、自分を助けたオルグリオさえも倒した際には、ゾルンも呆気に取られていた。
ガンディアルの議員になれる能力がありながら、華衛士になった過去があり、その頃はゾルンと付き合っていた。その後、ヴァニタスに弟子入りをして現在に至る。
世界を破壊したのはレブシールを回収し、世界を1つにするためだった。最大の障壁であるゼーケンを倒し、シビュラ・レブ・アニュラスを起動させるが、重傷を負っていたためか、アユカの前で砕け散った。
「今は任務じゃない。あんたのとばっちりを受けたんだ」
演:松田悟志
かつては喋らなかった謎の男。今回は仕事外であるため、喋ることが出来る。
エデンの世界の住人で、感情が励起されず戦うことが出来ないが、ジサリスとの縁もあり、彼を助けようと戦う努力をしている。
度々のゾルンの襲撃に戦いの姿勢を見せるも、あと一歩が踏み出せず、戦いに加わらなかった。
しかし、2度目のヴァニタスの世界(同じ毎日を繰り返す世界)にて、リボルトレコードにより完全に理性を失ったヴァニタスが、自身の娘を殺そうとしたため、彼女を守るために戦い、落命した。
その際に、ジサリスの口から彼の本名が明かされている。
「どうした?痛むか?愛しい女に刺された傷が」
演:松野井雅
新たな華衛士。前作のラストで顔見せをしていた。エデンの世界の華衛士。しばらく変身後の姿で登場していたが、4話ラストで変身を解除した。
エデンの世界の住人だが、強い怒りと憎しみの感情をジサリスに向けている。ジサリスの元カノであり、華衛士になる前の彼とは仲が良かった。
記憶喪失になったジサリスを介抱し、一時的に心を通わせたが、ジサリスがオルグリオを殺したことで再び決裂する。エデンの世界でジサリスを待ち、戦うもゼーケンによってリボルトレコードを起動され暴走しジサリスに倒される。しかし、再度ゼーケンに
死体の状態でリボルトレコードを起動され、復活。ジサリスを追い詰めたが、ジサリスとの記憶を思い出し、アユカを守り変身解除される。その顔は安らかだった。
「この際、ハッキリさせるべきなんです。ジサリスの世界そのものを消し去るべきかを」
演:栗山航
エデン最高議会ガンディアルの一員。前作から引き続き、勇気を司る華衛士・ジサリスに否定的であり、彼と彼の世界の消去を目論んでいる。
フォビアを抱き込み、彼を右腕としてガンディアルの制圧を開始。フォビアを使ってジサリスを消さない他の議員たちを虐殺した。
フォビアが敵に回ると第二人類としての能力を発揮し、ジサリスを翻弄していたが、ジサリスがフォビアの銃、ゾルンの鞭、ヴァニタスの拳、デジールの剣、ジサリスの鎌を使った奇襲攻撃で胸を貫かれ、消滅した。
「なんだろう。けど、覚えている気がする...」
演:田口愛佳
前作のヒロイン。ジサリスのことを忘れて生きていたが、ジサリスの危機に際して記憶が甦りはじめ、ジサリスに再び戦うための力を与えた。
力をジサリスに譲渡し普通の少女として過ごしていたが、旅の終わりが近づいたジサリスの声を聞き、気持ちを伝えた。その直後に現れたデジールによって、エデンの世界に誘われる。
ジサリスと合流したのち、ゼーケンに対して劣勢になったジサリスに自身の力で加勢。ゼーケンに勝利した満身創痍のジサリスに肩を貸し、シビュラ・レブ・アニュラスの前まで付き添った。
「おのれジサリス!」
演:奥田達士
新たな華衛士。月の裏側の世界の華衛士である。自身の世界に流れ着いたジサリスを攻撃しようとするが、フォビアの強襲を受けて、ゾルンやラドキーパーとともにジサリスを匿うことになる。
携帯変華せずに戦える能力の持ち主であり、華衛士フォビアと重力弾で渡り合う実力を持つ。
演じるのは
仮面ライダーディケイドの鳴滝で有名な奥田達士。作中では携帯変華しないものの、表示された彼のコードが
D4D4D4であることを考えると、鳴滝の着ていた服と同じグレーの華衛士に携帯変華する模様。
☆新たな華衛士☆
暗い青紫の女性型の戦士。光る鞭を使った攻撃を得意とする。
7話のラストで、ガンディアルの議員であるメイレー(演:嵯峨飛鳥)が秘密裏に開発していた赤銅色の戦士。開発画面には、ガンディアル・エクソギア・メイレーという言葉が添えられていたため、華衛士ではないのかもしれない。
なお、メイレーが10話ラストで携帯変華しようとするが、装着する前にフォビアに撃たれ死んだため登場しなかった。
相違点もあるが、監督の過去作『四畳半のジェメオス』のジェメオスヤマトを本作の世界観に落とし込んだような色味とデザインになっている。
8話の友好的な世界の華衛士らしき存在。詳細不明。レブシールのみ登場。鳥の怪人のようなデザインをしている。
☆用語☆
華衛士に仕込まれたガンディアルのための機能。起動すると、
華衛士本人の意識が消滅し暴走。巨大化し暴れまわるという厄介なもの。ヴァニタスは巨大なゴリラ、ゾルンは巨大な蜘蛛のような姿になった。なお、前作でディフェクトレコードが登場した際に言及されていた。
超能力を持つ人類。前作では、ヴァニタスが言及していたものの、詳細は謎に包まれていた。ヴァニタス、オルグリオ、そして、ゼーケンが該当している。
ガンディアルに隠された扉の中にある大きな円盤。前作から登場していたものの、それが何かは明かされていなかった。全てのレブシールを貼ることで世界を1つに戻すことが出来る。
☆新たな世界☆
1話と2話で登場する、負傷したジサリスと巻き込まれたラドキーパーが飛ばされた世界。普通の住宅街に見えるが誰もおらず、空にはいびつな月が浮かんでいる。常に夜で星が動いていない。
3話と4話で登場する、かつて人間がおり、そして崩壊してしまった世界。ジサリスの行動の余波によって滅んだという。
5話と6話で登場するする、オルグリオが華衛士となっている世界。キャンプ場のような自然のある風景が続いている。
8話で登場する、ジサリスを支持する者が華衛士を努める世界。
12話で登場する、ジサリスの行動の結果生まれた、これまでシーズン1と2で登場した全ての世界の住人が集まる世界。ただし、そこにジサリスはいない。
☆余談☆
- 本作制作中の2023年末に楽曲を担当した幽閉サテライトのお家騒動があり、その影響をモロに受けて制作と宣伝が難航したことが井上正大から明かされており、オープニング映像を制作しなおしたことも明かされている。
- 本作終了時に、第3作目の製作費のためのクラウドファンディングが開始された。
私はあなたが立てたこの項目で追記、修正、時には笑って自由に編集していく...。
- 尻切れ蜻蛉で意味不明だったシーズン1に比べると、ベタで無難でも安定した終わり方してたのでその辺は評価してる -- 名無しさん (2025-12-29 18:39:19)
最終更新:2026年04月15日 22:07