登録日:2026/02/11 Wed 23:19:45
更新日:2026/08/12 Wed 23:00:58
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概要
メキシコを本拠地とする麻薬組織『マッドカルテル』の構成員の一人。
通称、災害、世界最強の暗殺者
白髪のツーブロックと筋肉質な体格が特徴的な大男で、黄土色のファーコートと金色のベルトを着けている。
顔立ちは整っている部類だが、左目には何者かがつけたであろう古傷の跡が残っている。
マッドカルテルでは第二世代のトップであり、第三世代の香坂やダヴィッツ達よりは年上だと思われる。
担当している声優は畑耕平氏。ちなみに畑氏は他の天羽組のキャラクターも多数演じている。
初期は神城組の刺客『和泉錦之助』のような貫禄のある声質だったが、後に神城組の『市合麟太郎』のような若気のある声質になった。
過去
幼少期に津波で両親を失い、災害の恐ろしさをその身で味わった。この影響からか、彼の口癖は『災害』と『無慈悲』である。
現時点でどのような人生を歩んだか謎が多く、どのようにしてマッドカルテルに入ったのか、トップに上り詰めたのかなどまだ明らかにされていない過去も多い。
性格
花を愛しており、パッと咲いて散る儚い部分を気に入っている。敵対者を殺害した際には、相手に因んだ花言葉の花を添えている。
また、他国の伝統や文化を尊重しており、オフのときは日本食を食べ歩いたりしている。特にラーメンが好きである。横入りせずに長蛇の列に律儀に並ぶ、マナーのなっていない人物には率先して注意をする等マフィアとは思えない良識的な人物である。
パブロとルイスをおすすめのラーメン屋に連れていくなど部下に対しても優しい。
戦闘能力
マッドカルテルで15年間最強の座を不動のものとしており、組織の切り札とされている。
主な武器は拳銃とナイフ。その両方とも最高クラスの技術力を誇るため、遠距離戦、近距離戦ともに最強クラスである。
読みの能力に優れており、十手先まで読めることから未来が見えるとまで称されている。
回避するときは得物をギリギリまで引き寄せてから避けるといった技術を持っており、相手からは攻撃がすり抜けたように見える。
生まれつき低酸素体質な為スタミナもあり、連戦や長期戦になっても疲れを見せることがない。
パワー自体も非常に高く、鉄が入っている椅子の背もたれを破壊する、数トンはある放水を人間を盾にしてその場から動かずに耐えるといった離れ業をやってのけている。
このことからかなりのハイスペックであり、
伊集院茂夫や瓜生龍臣と並ぶ最強候補の1人として数えられるほど。
人間関係
ここではセルジオと関係の深い主な登場人物を紹介する。
マッドカルテル
マッドカルテルのトップである初老の男性。
セルジオに強い信頼を寄せており、重大な依頼を任せている。
セルジオが花に水をやっている場面で含みを持たせながら彼に日本に行くように進言した。
セルジオに次ぐ戦闘力を持つ組織のNo.2。ランザ族と呼ばれる戦闘民族の末裔であり、血の気の多い大柄で褐色の男性。セルジオに対抗意識を燃やしており、いずれ組織トップの人物になることを目論んでいる。また、セルジオに対してさん付けで呼んでいることから後輩にあたる模様。
圧倒的な強さと面倒見の良さからセルジオを心から慕っている。
裏神
裏神のトップ。自分を倒して最強になると宣言する彼に対して、何故最強にこだわるのかを聞いた。戦闘では、自身の母親を利用した不意打ちをされ、近接戦になったが圧倒された。その後辰巳などの奮闘により闇医者に運ばれ一命を取り留め、セルジオのリベンジを誓った。
香坂の右腕にして漆黒の剣を扱う剣士。
香坂に止めを刺そうとするセルジオを遮る形で登場し、彼に挑んだ。服を掠めたことから自身の技が通用することを確信し、唐竹割りでダメージを与えようとしたが、これはセルジオが油断させるためにわざとやったことであり、完璧に避けられカウンターを貰った。セルジオが岡部と森川によって運ばれる香坂に注目した隙を見て、近くの街灯を割って暗闇にすることで自身に有利な環境を作り出した。だが、体幹を読むことで軌道を読まれており、ダメージを追ってしまう。最後に黒刀を投げるという捨て身の一手を繰り出すが、セルジオに避けられ、彼に啖呵を切った後自身の黒刀で袈裟斬りにされて死亡した。
裏神の戦闘を賭けと捉えるギャンブラー。
羅威刃の東雲から自身がいる方向にセルジオが移動していることを聞き、四宮がかつて働いていた職場である廃棄物処理場へと誘い込んだ。
地の利を生かした狙撃や斬り合いでセルジオと渡り合うがことごとく対応され、四宮は最後の手段としてセルジオに賭けを持ち掛ける。
強酸性の液体が入ったドラム缶に銃を撃ち込み、破裂すれば強酸がかかり死、破裂しなければ大チャンスという命を賭けたギャンブルをセルジオは了承。一つ目では破裂せず、四宮はセルジオに斬りかかるが外される。しかしセルジオの避け方の癖を見抜いた四宮はそのまま畳み掛けようとするが、セルジオがドラム缶に鉄塊を投げつけ破壊。破裂こそしなかったものの踏み込みを躊躇した四宮の片腕を切り落とす。だがそれでも四宮は引かず、再びドラム缶に銃弾を撃ち込み突進。ここでドラム缶が破裂しなければセルジオを殺れる…
ハズだった…
なんとドラム缶は破裂。噴射された強酸は四宮の身体を溶かし、既に片腕を失っていた四宮にはそこから賭けを続行する力はもう残っていなかった。最後の最後でセルジオは運すら味方につけたのである。致命傷となった四宮は倒れこみ、次はギャンブルに負けないと言いながら息を引き取った。セルジオは四宮に対して戦闘中に見つけたタンポポを添えた。セルジオにはまだそんな余裕が残っていたのである。
大鎌使いの裏神の将棋師。
借金などにより生活が立ち行かなくなった一般人を傀儡…駒とし、セルジオを『詰み』に追い込む為に行動開始。
セルジオが日本文化を重要視している事を見抜き、セルジオが行くであろう鰻屋に罠を仕掛ける。山名本人による奇襲、消防士の傀儡による放水、建設作業員の傀儡による工事用クレーンの横転、コンテナの固定用具を破壊してのコンテナ倒壊など様々な手を打ちセルジオの行動を縛っていく。そして本命である傀儡によって意図的に起こさせた河川の氾濫によってセルジオを葬ろうとする。
山名は工事用クレーンで離脱、セルジオはなす術なく激流に飲み込まれたのであった…
その後一通り氾濫が落ち着き、セルジオの亡骸を探しに来た山名に、
「探し物なら手伝おうか…」
そう声を掛けてきたのは服が破れながらも一滴の血すら流れていないセルジオであった。
なんとセルジオは激流で流されてくるコンテナに次々と飛び移るマリオでも難しそうな芸当を見せ氾濫から生き延びていたのだ。
そして山名は持ち前の頭脳から使える搦手は無い、正面衝突では勝ち目が無い、川に飛び込んでも銃撃で蜂の巣にされる為逃走不可という自身にとっての『詰み』である状況を理解、将棋師としてのポリシーから「負けました」と敗北宣言。
セルジオに切り裂かれ死亡した。なお、セルジオは今回も山名に花を備えている。
俺の項目は追記、修正すればいい。無慈悲で避けようもなく、誰もが平等に編集する。
- 戦場と災害の無慈悲さを知る最強の暗殺者。 -- 名無しさん (2026-02-11 23:52:15)
- この人何がヤバいかっていうと、自ら相手の土俵に立ってノーダメ勝利している所なんだよな -- 名無しさん (2026-02-12 10:38:48)
- 直近のキャラの中だとずば抜けて描写がおかしい。初期の瓜生とかに引けを取らないどころか上回ってるんじゃないかレベル。 -- 名無しさん (2026-02-12 13:39:06)
- 反町は非情のインプットでセルジオの今後の戦闘を予測。それでも困難を極めるとされるが・・・・ -- 名無しさん (2026-02-12 16:49:22)
- 親日家おじさんの記事が個別にできてて笑った -- 名無しさん (2026-02-19 09:13:11)
- 先に出会ってたのがメロンパン屋の瓜生や、おにぎり屋を開いた鶴城たちだったら、食べ物を通じて彼らと友情を育むルートもあったかも(^^;) -- 名無しさん (2026-02-23 18:06:16)
- 裏神の初戦では香坂の母を利用した不意打ちを行ったが、これはセルジオに限らないマフィアの常套手段。マッドカルテルの構成員は違いもあるが毒親から売られた者達も多く彼らが裏切った場合、捨て駒として利用すべく売った子供の記憶や存命してるかも不明なクズ親の存在を組織はしっかり記録を残していて裏社会と関わった親は死ぬまで関わりが終わらない事を意味する。 -- 名無しさん (2026-03-01 18:47:41)
- ナンバー2のイグナシオは京極組のセンスの卑怯プリンスに対して衝撃の・・・もしセルジオが仙石と戦っていた場合、山名を相手にやってのけた異常な回避で逆転は可能だったろうか。 -- 名無しさん (2026-05-30 09:51:16)
- 幼少期に津波で両親を失い、災害の恐ろしさをその身で味わった。」 -- 名無しさん (2026-06-01 23:25:25)
- 「幼少期に津波で両親を失い、災害の恐ろしさをその身で味わった。」 ←これのソース教えてくれませんか? -- 名無しさん (2026-06-01 23:26:03)
- ↑すいません分かりました。将棋の人の死亡回でした。すみません。 -- 名無しさん (2026-06-01 23:51:38)
- 四宮戦では博打も強いと言っていたが、駒として利用する香坂の母が生きていた時点でその強さはあった。裏社会とは無縁のカタギには義理堅く慈悲もあるが、人身売買を通じて子供を売る毒親には無慈悲の他、薬中にもなってる場合は一切表社会を生きるカタギとして見ない。 -- 名無しさん (2026-06-24 20:11:59)
- 反町との交戦ではかつてマッドカルテルが裏神や反町に行った罠(傀儡の偽者と火を使う弔い)を反町自身がそっくりそのまま再現。これによってようやくセルジオは肉体的なダメージを受けた。 -- 名無しさん (2026-08-12 23:00:58)
最終更新:2026年08月12日 23:00