登録日:2026/03/17 Tue 22:55:02
更新日:2026/08/01 Sat 15:01:17
所要時間:約 31 分で読めます
だから私は、これからも独りよがりに、同じ道を歩いていく──
エイメスとは、オープンワールドARPG『
鳴潮』の登場人物である。
プロフィール
| レアリティ |
✦✦✦✦✦ |
| 属性 |
焦熱 |
| 武器 |
迅刀 |
| 出身 |
ラハイロイ |
| 所属 |
スタートーチ学園 |
| 身分 |
学生→デジタルゴースト |
概要
ピンク色の長い髪をポニーテールにまとめたロイ人の少女。瞳の中心には黄色い四芒星が浮かんでいる。早い話がしいたけ目。
かつてはスタートーチ学園ラベル学部パイロット課に所属するエクソストライダー適格者だったが、過去のとある出来事により命を落としており、今は電子の海を行くデジタルゴーストとして生前と同じように日々を過ごしている。
人物像
陽気で明るく、茶目っ気たっぷりで賑やか。
新しいものは何でも試し、楽しそうなことにはすぐに首を突っ込むため多趣味であり、かつては様々なサークルに出入りしていた。
だが、大抵のものはすぐに冷めてしまうタイプで、ストーリー中に見ることができる彼女の部屋にはその片鱗が見える。
ただ人とかかわるのは好きだったようで、趣味そのものに飽きてもサークルには顔を出していた。
また特に歌が好きで、かつてはフリート・スノーフラッフという名前で学生シンガーとしてネット活動を行っており、今なおファンクラブが活動しディスクやフィギュア、アクリルスタンドが販売されているほどに根強い人気を誇る。
「私、許可してないんだけど!?」
同時に破天荒…というよりかなりやんちゃだったようで、在籍時からかなり時間がたった今でも数々の逸話が語られ、当時は「伝説のカリスマ陽キャ」として知られていた。
幼少期からスノーフラッフシールと遊んだり追いかけまわしたりしており、その結果時には家を海藻まみれの水浸しにして同居人からこっぴどく叱られたりしているあたり、生来のものだったようである。
キャンパスライフを満喫していたエイメスだが、その根底には幼少期を共に過ごした
とある人の「楽しく生きてほしい」という願いがあり、その言葉通りに日々を気ままに過ごしていた。
しかしある時ラハイロイに迫る
鳴式アレフ1の封印が一部破壊され鳴式が解き放たれようとした際、それを防ぐべく適合率が不完全なままエクソストライダーと共鳴した結果
命を落としてしまう。
ただしオーバークロックの影響で電子の海を漂う幽霊、
デジタルゴーストとしてその存在が繋ぎ止められた。
そのため他人からは認識できないが、波長が合う&ドライブのコアを持っていた漂泊者にだけは見えるし、話すこともできる。
なお公的には「行方不明者」という扱いとなっており、事件自体が数十年前ということもあってかエイメスの存在を知るものは学園にきて長いルシラー学園長や当時面識があったリュークなど一部関係者に限られる。
夢
エイメスの人間性の根幹を成す夢。
その内容は、「救世主」になること。
詳細は後述するがかつてヴォイドストームで両親を失っており、自らも命を落としそうになっていたところを漂泊者に救われ、しばらく育てられた。
家族として暮らしていく中で漂泊者の使命と苦悩を知ったエイメスは漂泊者に対する深い愛情と「少しでもその重荷を肩代わりしてあげたい」「守られるだけではなく、今度は自分が守りたい」という思いを抱くようになり、救世主を夢見るようになった。
その覚悟は半端なものではなく、無理にエクソストライダーと共鳴して尋常でない苦痛を味わっている中でも「これで夢が叶う」と果てしない高揚と興奮を味わっていたほどに筋金入り。
しかし世界を救いたい思いはそれだけが由来ではなく、ずっと過ごしてきたラハイロイを好きになったからというのも含んでおり、漂泊者に似て立派な救世主になったと言える。
共鳴能力『遥かなる航海の星明かり』
生前も共鳴能力を有していたようだが、詳細は不明。
本人曰く「音痕の場所も能力の内容もまるっきり変わっている」とのことであり、ゲーム内から見られるプロフィールではスタートーチ学園の資料を書き換えてエイメスの口から語られるという演出になっている。
現在の共鳴能力の内容は「エクソストライダー武装の具現化」。
エクソストライダーと共鳴したことによって得た能力であり、その武装を具現化して融合する。
早い話がメカに変身して戦う能力。
またメカスカウトには自身の一部をOSとして組み込んでおり、それによってある程度の自律稼働・意思疎通ができ、連携して戦うことも可能。
またデジタルゴーストとして電子機器へのハッキング、デジタル空間での活動が可能になっているのも共鳴能力の一部である。
なおかなりわかりにくいが、音痕は胸元の光るハートの中にある。
性能
| 戦闘スタイル |
| メインアタッカー |
| 共鳴解放ダメージ |
| 震撃協和レスポンス |
| 斉爆効果 |
| ダメージブースト |
基本攻撃『無限域キャリブレーション』
通常攻撃は最大4段の連撃。
モーションが特別早いわけではないが、後述の共鳴モダリティによって通常3・4段目に特殊効果が付き、震撃協和・オフセットか【斉爆効果】を付与できる。クールタイムは3秒。
重撃には2段の溜め段階が存在し、溜めが長いほど威力が増加する。
また後述のインスタント・レスポンス状態だと即座に最大溜めとなり、このダメージは共鳴解放によるダメージとして扱われる。
つまりユーノやモルトフィーの終奏バフを受けられず、リンネーや鑑心の終奏バフは乗るということである。
強化共鳴解放を打つのに必要となるが、こちらも詳細は後述。
共鳴スキル『星巡りの同行者』
このキャラクターの最大の特徴。
共鳴スキルを使用することで、人間の姿であるエイメス形態とメカの姿であるメカスカウト形態を切り替えて戦うことができる。
ニュートラルの状態で使用すると変身しながら通常攻撃1段目を繰り出すフォームチェンジとなるが、通常攻撃2~4段目、重撃、回避反撃後にスキルを発動するとコンビネーション攻撃・穿ちとなり、モーションが変化する。
エイメス→メカが武装融合で、
メカ→エイメスが明けの音色という名前になる。
この内明けの音色は空中でも発動可能。
またメカスカウト形態時は通常攻撃も専用のものへと変化する。
最大4段の連撃。
範囲が広めで3段目で飛び上がるため比較的被弾しにくい以外はエイメス形態のものと特徴は同じ。
またメカスカウト形態時は特殊スタミナゲージである【あふれる星明かり】が追加される。最大600pt。
200pt以上の時に探索モジュールに割り当てたボタン・キーを入力することで高速飛行のルミナス・アサルトを発動し、ソアー以上の速度で移動できる。
スタミナが200ptを下回ると自動で解除される。
また空中でジャンプを入力するとあふれる星明かりを消費して素早く上昇できる。
共鳴解放『明星を目指して』
通常共鳴解放『スターライト・ブレイク・オーバードライブ』
まず普通に共鳴エネルギーのみを溜めた状態だとスターライト・ブレイク・オーバードライブが発動可能。
地面にメカスカウト形態の両刃剣を突き立て、地面を爆発させる。
必要エネルギーは125と軽め。
発動後メカスカウト形態になり、スターダスト・レゾナンスとスターライト・ブレイク・全力全開という2種類の強化状態を獲得する。持続時間はそれぞれ30秒と60秒。
まずスターダスト・レゾナンスでは後述の強化共鳴スキル輝く翼のアンサンブルを2回まで強化する。2回発動後、残り時間にかかわらずこの状態は終了する。
次にスターライト・ブレイク・全力全開では、効果時間中に特殊エネルギーである【共鳴率】が上限に達すると重撃の最大溜めが即座に打てるようになり倍率が+200%されるインスタント・レスポンス状態となる。
加えて【同調率】も上限に達すると強化共鳴解放であるスターライト・ブレイク・フィニッシュが発動可能となる。
強化共鳴解放『スターライト・ブレイク・フィニッシュ』
エクソストライダーと共鳴し、巨剣を突き立てて大爆発を起こす。
範囲がかなり広く、空中でも発動可能。
特徴や特殊効果は特にないが、発動までが長いだけあり倍率が非常に高い。
特殊カットインが挟まり、演出中は通常時と同じくタイマーが止まる。
またメカスカウト形態だった場合、発動後エイメス形態に戻る。
共鳴回路『無音に形を』
様々な攻撃によりエイメスは2種類の特殊エネルギーを獲得できる。
特殊エネルギーその1が【同調率】であり、重撃を除くそれぞれの形態の基本攻撃と共鳴スキル「コンビネーション攻撃・穿ち」、通常共鳴解放、変奏スキルによって獲得可能なほか、
インスタント・レスポンスかつ全力全開状態で重撃最大溜めを発動すると即座に最大になる。
上限は200pt。
また各形態の通常攻撃4段目を発動すると輝く翼のアンサンブルの刻状態となる。持続時間は5秒。この時、【同調率】が100pt以上溜まった状態だと共鳴スキルのアイコンが変化し特殊カットインが挟まる輝く翼のアンサンブルが発動できる。
強化共鳴スキル『輝く翼のアンサンブル』
エイメス→メカが「降臨」で、
メカ→エイメスが「開演」となる。
このスキルによるダメージはいずれも共鳴解放ダメージとして扱われる。
そしてこの時獲得できる特殊エネルギーその2が【共鳴率】であり、こちらは輝く翼のアンサンブルおよび通常共鳴解放で獲得可能。
上限は4pt。
また特殊エネルギーとは別の要素として共鳴モダリティというものが存在し、
協和破壊を強化する、単体戦向けの共鳴モダリティ・震撃協和と斉爆効果を付与できる、集団戦向けの共鳴モダリティ・斉爆を切り替えて使用可能。
震撃協和・インターフェアにレスポンスを行うか、斉爆効果を付与するかによってそれぞれのデバフである震撃協和トレースと斉爆トレースを敵に付与し、追加ダメージを与える。
また2種類のトレースを付与した敵に対し、強化共鳴スキルにダメージブーストがかかる。
震撃協和モダリティ時は震撃協和・インターフェア状態の敵に追加で焦熱ダメージを与え、斉爆モダリティ時は周囲の敵に無条件で斉爆を付与する効果を得る。
変奏スキル『旅立ちの兆し』
ダメージを与えつつ入場する。
エイメス形態時は「天を巡るハーモニー」で、メカスカウト形態時は「スターライト・ディセント」と名前が変化する。
また変奏スキル発動時に15秒間フォトン・アンプ状態となる。
この時通常共鳴解放を発動すると、追加で【共鳴率】を1pt獲得できる。
終奏スキル『見えざる守り』
共鳴モダリティによって効果が若干変化する。
どちらもチーム内のエイメス以外のキャラに10%の全ダメージブーストを付与するまでは共通だが、
震撃協和モダリティ時では震撃協和・オフセットを付与した時、
斉爆モダリティ時では斉爆効果を付与した時にそのキャラへのダメージブーストが20%になる。
メインアタッカーにしては珍しく他キャラへのバフをかける効果であり、持続時間も長め。
また効果時間中はキャラの左のあたりにドットで描かれたデフォルメ2頭身エイメスが浮かんでおり、モーションも表情差分もあってなかなかにかわいい。
総評
様々な状況に対応できる高火力広範囲アタッカー。
2種の共鳴モダリティを切り替えることで単体戦にも複数戦にも強くなる対応力の高さが魅力。
また特殊カットインが挟まる強化共鳴スキルはタイマーがほとんど動かなくなるため制限時間付きのコンテンツでも活躍する。
オーガスタのように完全停止とはいかないが、その分「Wave戦で初段で敵を倒す→次に出現する敵にダメージを与える」といった芸当もできるためそのあたりは一長一短といったところ。
一見書いてあることが複雑で扱いが難しいように感じるが、実際は「通常攻撃で攻めつつスキルが光ったら発動→それを4回繰り返して重撃→そのまま強化解放」という流れでも十分火力が出る。
慣れてきたら「変奏で入場→通常解放」を最初に持ってきて強化スキルを2回にしてローテを短縮しよう。
注意点として、共鳴モダリティによって最適な編成が変わることが挙げられる。
震撃協和であれば不協和蓄積のサポート、斉爆であれば斉爆付与持ちや異常効果サポートとシナジーがあるメンバーが大きく変わってくるため、手持ちキャラと相談して編成を組む必要がある。
相性のいいキャラ
震撃協和
こちらと同じく共鳴モダリティを切り替えて戦うサブアタッカー。
終奏スキルで全ダメージブースト&共鳴解放ダメージブーストを付与できる上に震撃協和オフセットの付与まで可能という、現状における最適な相方と言える。
ただし現状リンネーがあらゆる編成で引っ張りだこなため編成に制限がかかるコンテンツで取り合いが発生することもしばしば。
次世代の汎用ヒーラー。
震撃協和レスポンス持ちかつ終奏スキルで倍率の高い全ダメージブーストを配れるほか、共鳴解放で不協和蓄積のサポートまでこなせる。
中断耐性アップもコンボが長くなりがちなエイメスにはありがたい。
斉爆
異常効果全般のサポートをこなせるヒーラー。
異常効果のスタック数上限+3が斉爆スタック数上限を参照するエイメスと非常にかみ合っており、本人の火力も高水準なため編成全体のDPSも向上する。
ただし出場時間が若干長めのため千咲を採用する際はできるだけバフ効果時間が長いサポーターも編成するかスワップ系のテクニックを活用しよう。
エイメス待望の斉爆サブアタッカー。
斉爆の共鳴モダリティの時、斉爆効果によるダメージにブーストをかける終奏スキル持ちであり、上記の千咲と組み合わせることによって
協和破壊に匹敵する火力を叩き出すことができる。
ただし焦熱ダメージや共鳴解放ダメージのブーストは持っていないため、一撃の火力は震撃軸に劣る。
強化解放でのダメージフィールド生成や斉爆効果の特性も相まって対複数戦に特化した編成となる点には注意。
斉爆軸限定とはいえ最適サポがアレフ1の共鳴者とは何ともひどい尊厳破壊である
どちらでも
焦熱ダメージを底上げできるサブアタッカー。
終奏スキルが焦熱ダメージブーストと通常攻撃ダメージブーストとやや噛み合わないように見えるが、実際は火力に対して通常攻撃が占める割合がそこそこあるため、意外と腐りにくい。
またメカスカウト形態時のエイメスはヒットボックスが大きくなるため被弾しやすく、最大3回までの自動回避がかなり活きる。
おすすめ装備
持っているなら同時実装武器の「とこしえの明星」一択。次点で旧恒常星5の「千古の湖水」が選択肢となる。
ハーモニー効果はバランス重視であればクリティカル率&焦熱ダメを上げられる「アストロ・ロード」がおすすめ。
ダメージバフの総量では焦熱ダメ&解放ダメの「ハウリング・フレイム」の方が上回り、4コス音骸の誉れのライオネスのバフも噛み合っているためこちらもあり。ただし厳選難易度が高くなるのが難点。
ストーリーでの活躍
潮汐任務第二章幕間「瞳に輝く星々の光」
声だけは潮汐任務第二章第十二幕後の幕間にて先行登場。
穂波からラハイロイへつながる裂け目で見つかったラジオから上記のセリフが流れた。
近くにいた千咲にも聞こえなかったが、漂泊者には幻聴とも思えず…というところで一旦出番が終わった。
潮汐任務第三章序章「未知の予感」
その後第三章序幕にて再登場。
裂け目の中の謎の空間に現れた「目」に周波数を吸い取られる漂泊者の前に現れ、「目」を撃退しその場を収めた。そして
と送り出し、どこかに飛び去ってしまった。
まぁラハイロイ到達直後にバイクに撥ねられて「良い旅」とはならなくなったがな!
潮汐任務第三章第三幕「旅立つ星」
|
+
|
ネタバレ注意 |
その後はヴォイドワーム出現やリンネーの退学騒ぎに巻き込まれたりモーニエと陽換えの儀のトラブル解決に勤しんでいたりで長らく言及されていなかったが、第三章第三幕にて本格的に登場した。
授業を受ける漂泊者のもとに現れ、少しだけ会話を交わした。
しかし漂泊者が裂け目での件について礼を伝えるも、本人はそれを知らない様子で、話もそこそこにどこかへ立ち去ってしまった。
そして漂泊者はシグリカとニヴォラから「授業中に独り言を呟くやばいやつ」認定された。
その後授業を請け負っていたルシラー学園長からエイメスについて聞き、向かった先のコックピットシミュレーターにて謎のメカスカウト「シギルム」と戦闘になった漂泊者の前に現れ、シギルムを撃退。
自分の身の上を簡潔に話し「漂泊者に自分が見えているのはドライブのコアを持っているから」と説明して、周波数の流出を解決しつつコアをエクソストライダーに返還して自身の存在を取り戻すためロイ氷原に向かう。
その過程でかつて人類が打ち上げた宇宙ステーション「スカイアーク」や放棄された観測基地を訪れエイメスの過去を観測する中、町どころか集落すらない氷原に似つかわしくない家屋を発見する。
そしてこれまでと同じようにコアを通じて過去を映し出すと、そこには幼いエイメスと穏やかに話す漂泊者がいた。
そこはかつて、エイメスと漂泊者がかつて過ごしていた家だった。
これについてなぜ打ち明けなかったのか、と漂泊者が尋ねると
知らない人からいきなり、「こんにちは、私は昔、あなたに面倒見てもらってたの、久しぶり!」なんて言われたらどう思う?……ふふっ!
次は何を言おうかな?「前、一緒に住んでた家に寄っていかない?」「あなたのおかげで、優等生になったよ」「あはは、うっかり死んじゃってごめんね」、とか?
家族のことを忘れてしまったとあれば、漂泊者はきっと気にしてしまう。
そんなことを話しても意味がない、あなたにプレッシャーと責任を与えてしまうだけと語る。
しかし漂泊者はこれまで出会った昔の知り合いはかつての自分を知る手掛かりになったから意味はある、とエイメスを諭す。
それに応えるようにエイメスも「自分がいろいろなことをしたり達成した時にいなかった」と往年の文句をぶつけ、家族のようなやり取りを交わした。
明くる日、エクソストライダーに向かう道中で漂泊の旅路を話す二人。
しかしそのさなか、エイメスがシギルムに連れ去られてしまう。
なんとか追いついた漂泊者はどこか焦りを覚えているエイメスとともに、シギルムと交戦する。
戦いのさなかシギルムの頭部装甲が破損し、そこから現れたのは…
漂泊者本人の顔だった。
そして気づけば、エイメスの精神世界に迷い込んでいた。
救世主の使命を背負い箱の中の人々を救っていたが、結局報われず箱を閉じられた猫の話を可笑しそうにするエイメス。
「これ以上に笑える話はない」と笑いながら語りかけるが、その様子はどこか正気ではなかった。
愛する家族に「救世主」の役割を負わせたくせにその存在を無碍にしたことへ、笑いながらも怒りと憎しみを滾らせる。
そして「本人が真実を知りたがっていたとしても、それが傷つけるだけのものなら打ち明けない方が優しいのでは?」と問答を重ね、迷いをのぞかせる。
その事実によって本人を傷つけてしまうかもしれないと恐れ、エイメスはまだ真実を隠し通そうとしていた。
その後現実世界に帰還した漂泊者に、自分のためを思って過去について隠していたことに感謝を告げられ、「どんな真実でも向き合う」と覚悟を決めた漂泊者に根負けし、ついに漂泊者の過去について語る。
かつて漂泊者は使命を受けて遠い場所から訪れた存在であること。
星漂泊者が遠く想っていた故郷に一方的に拒絶されていたこと。
そのことを知り悩むうちに、エイメスが偶然見つけた漂泊者の周波数が汚染されエイメスの中の不安や葛藤が混ざりシギルムとなったこと。
それを聞いた漂泊者は心を乱されながらもこれまでの旅と戦いを思い返しながら、それでも自分の意志で答えを選ぶと決める。
周波数がシギルムとして具現化するほどに膨れ上がった不安・葛藤が長い時の果てに解け、堰を切ったように泣きじゃくるエイメスを、漂泊者は受け止める。
そしてシギルムに奪われた周波数が戻り、ドライブのコアはエクソストライダーに返還され、それによってエイメスも生者の体に戻る事こそなかったが他人から認識できる程度に存在が安定した。
全ての目的は果たされ、学園に戻った2人は「フリート・スノーフラッフ」のファンイベントを行い、今のスタートーチ学園を歩き回った。失った時間を取り戻すように、ただこの時間を楽しむ。
これにて漂泊者とエイメスのロードムービーは円満にクランクアップを迎えたのだった。
|
+
|
... |
疲れから眠ってしまった漂泊者は、再びエイメスの精神世界に迷い込む。
そしてエイメスはこれまでの短い旅を経てなお隠していたことを語る。
エクソストライダーがラハイロイに到達できたのはエイメスという女の子が助力をしたからだということ。
ヴォイドスペースの中は空間が滅茶苦茶で過去や未来ともつながっていること。
デジタルゴーストの自分であればヴォイドスペースを渡って時間遡行も可能なこと。
理由はわからないがヴォイドスペースがその存在を保てなくなっていること。
過去に戻り、かつて見つかったエクソストライダーとともにアレフ1を倒すチャンスはもう今しかないこと。
最後に家族と過ごせてよかったこと。
当然止めようとするが、漂泊者が目覚めたころにはもう彼女の姿はない。
エイメスの発言を思い出しながら、今ならまだ間に合うかもしれないと学園を飛び出した。
ヴォイドスペースへ繋がる氷原の湖へ飛び込み、他にまだ方法があるはずと止めようとするも、生きている漂泊者ではヴォイドマターの中で満足に動けない。
結局止めることはかなわず、いつの間にか漂泊者は幼いエイメスの手を握っていた。
せめてこの命だけでも――
ヴォイドマターに周波数を奪われながらも、必死でエイメスを運び上げる。
そのまま湖上に運び上げることはかなわなかった。しかしヴォイドスペースは時間と空間が無秩序に絡み合う場所であり、エイメスは過去の漂泊者によって救い出された。
エイメスは過去に遡り、裂け目の中でアレフ1に周波数を取り込まれる漂泊者のもとにエイメスが現れる。
また同じように助け、同じ言葉を残す。
さらに遡った先で、アレフ1に引き込まれかけるエクソストライダーのもとにたどり着いたエイメス。
再びエクソストライダーと共鳴し、ともに鳴式を押し返す。
すさまじい苦痛の中でも、エイメスは己の選択に後悔はしない。
あの人のためなら。
場所は変わり、スタートーチ学園の駅のホーム。
初めて漂泊者が作ってくれた紙飛行機を手に乗せ、力なく俯く「エイメス」がいた。
それは漂泊者がギンヌンガミールの湖で拾い上げたエイメスのお守りをもとに、太陽の精霊たちがエクソスウォームの部品でエイメスを形作ったものだった。
彼女の記憶に基づいた意思こそわずかに残っているものの、当然本人ではなくわずかな周波数で構成されたエイメスの残滓と呼ぶべきものであり、もはや賑やかだった彼女の面影はない。
話を続けるが、勿論「エイメス」に反応はない。
当初自分以外に見えない相手との会話が独り言に見えていたあの時から、
返事のない抜け殻と化した家族へ語りかける本当の独り言となってしまった。
喪失感に胸を満たされながらもエイメスを救う決意を固める漂泊者に「エイメス」の手が伸びる。
エイメスを救える確率は低い。というより、限りなくゼロに近い。
それでも漂泊者は、可能性はあると信じ続ける。
彼女が守った世界はこんなにも静かで美しく、希望に満ちているのだから。
|
|
潮汐任務第三章幕間「陽の光が差し込む場所」
|
+
|
ネタバレ注意 |
登場はしなかったが、度々言及された。
リュークによるとアレフ1の封印に人為的な破壊の痕が見られ、封印が緩んだという事実が明かされた。
さらにそれを行ったのは残星組織の組織長である可能性が高く、封印が一部破壊されたためにエイメスはエクソストライダーとの無理な共鳴を行い、命を落としている。
すなわち最初のエイメスの死は組織長によって引き起こされた可能性がある。
それをリュークから聞かされた漂泊者は、静かに激しい怒りを燃やしていた。
|
|
+
|
エイメスを取り巻く因果 |
第三幕ではエイメスを中心としたタイムリープもののような要素を含んでおり、初見だとやや難解である。
世界線は1本のみという前提のもと整理すると、
①過去の漂泊者が幼エイメスをギンヌンガミールの湖で救出する
②そのまま一緒に過ごして別れる
③成長してスタートーチ学園に入学後、デジタルゴーストとなる
④現在の漂泊者とエイメスが出会う
⑤ヴォイドスペースに繋がる湖の底までエイメスの時間遡行を止めに来た漂泊者が幼エイメスを運びあげる
⑥運び上げた幼エイメスを過去の漂泊者が発見し、①に戻る
という形で因果が巡っている。
さらに言うと①の前に「時間遡行を行ったエイメスがアレフ1を打倒し、ラハイロイを救う」という出来事が挟まっており、ある意味終わりのないメビウスの輪のようなものである。
エイメスが自分を犠牲にしてなければラハイロイどころかソラリスが滅んでおり、エイメスを止める=過去のアレフ1を押し返せない=エクソストライダーがソラリスに到達できないということになるため、
ロイ氷原の地下がエクソストライダーのドライブで照らされることがなくなり、現在のラハイロイが存在しなくなってしまう。
湖底でのやり取りは一見力が及ばなかった無念のシーンに見えるが、実は世界の運命を左右しかねなかった結構危ない場面だったりする。
|
潮汐任務第三章第四章「影に染まることのない黄金」
|
+
|
ネタバレ注意 |
引き続き直接の登場はなし。
千咲含めた学生たちが迷い込んだ裏学園の調査に漂泊者とシグリカが向かった際、
裏学園の主導権を奪われたルシラーが学生たちの脱出の緊急手段としてフリート・スノーフラッフの曲のディスクを投げ込み難を逃れたという変化球な登場の仕方をした。
ルシラーいわく、「2人が開催したファンイベントのおかげで優しい思い出が集まり、裏学園に対抗できるようになった」とのことであり、
学園に帰ってきた2人がやってきたことが無駄ではなかったと証明された瞬間でもあった。
その後、失敗を恐れプレッシャーに押しつぶされそうになっているシグリカに漂泊者が「ある大事な人の話」としてエイメスの決意について語り、
「たとえ失敗するとわかっていてもやらなければならない時がある」「失敗したとしても、その過程までもが無意味になるわけではない」とシグリカを励ました。
その後裏学園の騒動の元凶を撃破した際に崩壊する裏学園の中で漂泊者に預けられたディスクをシグリカが使用し、騒動の解決と2人の帰還に貢献してみせた。
姿こそ見せなかったものの、今回のストーリーにおける裏のMVPとも言える活躍であった。
|
潮汐任務第三章第五章「昨夜を照らす星々」
|
+
|
ネタバレ注意 |
久々に潮汐任務で直接登場。
エクソストライダー搭乗のための同調率テストを終えた漂泊者と当時彼女を指導していたサガ教授のもとに現れた。
普段はギンヌンガミールの家にいるようだが、時折こうして学園に姿を現しているとのことである。
数十年前の行方不明者が抜け殻のような状態で来ているというのを「今日あの子来てるよ」みたいなノリで流す適応力の高さ
「後で一緒に帰ろう」と促され、お世話役のイワグモとともにラベル学部屋上のベンチに腰掛ける姿を見て
「あのじゃじゃ馬にもこんなに静かな時があるなんて」と賑やかだったころを懐かしみエイメス救出の成功を祈るサガ教授と、必ず救うと決意する漂泊者の裏で「エイメス」が人知れず呟いていた。
その後のエクソストライダー計画実行時、「エイメス」に残された周波数の残滓をもとにたどるために保管室からダッシュで持ち出した自分の周波数が記録されたカセットと一緒に同行し、
モーニエや緋雪やルシラー、ワレンチナ初め黒海岸のメンバーたちに漂泊者とともに見送られた。
起動時にリンクドスパインの巨剣を引き抜こうとしてうっかりラハイロイを滅ぼしかけたりするなど紆余曲折ありつつも目論見通り、
抜け殻もとい「エイメス」の周波数とのつながりを利用し、ゲートの向こうに放り出されたエイメスを発見する。
途中で何者かの妨害に遭いつつもたどり着いた漂泊者に微笑みを向けるエイメス。
そのままヴォイドマターを潜り抜け、漂泊者に手を伸ばす。
こうして世界のために身を投じた救世主の救出作戦は無事成功に終わった…
…かと思いきや何かが記録されたカセットを託し、そのまま漂泊者をエクソストライダーのコックピットから学園まで押し出してしまった。
その後コレクティブに戻った漂泊者が受け取ったカセットを解析に回したところ、本来の容量をはるかに超える情報が書き込まれていた。
その内容は「座標」であり、ラハイロイに存在するルーン文字の位置を示したものであった。
さらにそのルーンを解読すると三次元座標、それもストライダーゲートとエクソストライダーの位置関係を示したものである。
場所さえわかってしまえば、ディマープレーンズの封印から直接向かえる。
チェイスとの取引を取り付け、漂泊者は受け取った「地図」をもとにエクソストライダーに、そして再びエイメスのもとに向かっていった。
|
+
|
時間も空間も存在しないヴォイドスペースの深奥でなぜ座標を記せたのか? |
ヴォイドマターの中で一人佇むエイメス。
その折にエクソストライダーを発見するも、共鳴者のエイメスの力をもってしても十分に稼働させられない。
項垂れるエイメスのもとに、一人の影が歩み寄る。
存在が消えかかっている彼らをどうにか守ろうとするエイメスだったが、その影は周波数に似た何かを差し出す。
「意味がないわ」「もういいんだ!」「俺たちの命は 虚無の中で終わったんだ」
「時間も空間もここでは意味がない」「永遠にたどり着けないぞ」
「未知の境界に触れるために 星の海の下まで来たんじゃないのか?」「これは長き探求において 新たな一歩に過ぎない」
周波数に似たものの正体はエクソストライダーを原点とした時空間座標であった。
時間も空間も、そのすべてが意味をなさないブラックホールの中で記された座標。
かつてヴォイドストームに飲み込まれた人たちがエクソストライダーの光をもとにその身で、その足で測った、まさに叡知の結晶であった。
存在が消失しかかってもなお文明の歩みを進めようと足掻いた人々の「知」を、今を生きる人々に送り届ける。
それが託された者の使命。
必ず送り届ける。
────たとえ、「一緒にいたかった」と希う家族の手を押しのけてでも。
|
託してくれた座標をもとに、エイメスとエクソストライダーの下に到達した漂泊者。
しかし再会を喜ぶ暇もなく、鳴式の投影と対峙する。
疑似ドライブをエクソストライダーに持っていくため一時離脱し、コレクティブにて疑似ドライブの最終調整の手助けを行う。
そしてエクソストライダーの下に疑似ドライブを届け、漂泊者とともに機体を駆り、アレフ1を宇宙の彼方に退けた。
ふふっ、エクソストライダーったら、話せるようになったと思ったら、意外と繊細な「コア」を持ってるのね~
提案:「罪悪感」を感じる必要などない。私の期待に応えてくれて感謝する。最後は笑顔で別れるとしよう。
その後人類が作った疑似ドライブによって目覚めたエクソストライダーと対話を行い、休眠中にラハイロイを守っていたことへの感謝やエイメスの現状に罪悪感を抱いていることを当機から伝えられ、
からかってみたり口調を真似してみたりしつつも「自分で選んだ道だから」と気にしないよう告げ、力の一部を受け取った。
そしてエクソストライダーもとい「ラハイロイ」と別れ、漂泊者とともにソラリスに帰還した。
|
潮汐任務第三章幕間「目指すは、空」
|
+
|
ネタバレ注意 |
ダーニャの幕間や「サイバーパンク:エッジランナーズ」とのコラボストーリーでは登場をお預けされていたが、Ver3.4幕間にて2か月ぶりに登場。
適格者計画の存続に関して漂泊者とアールトが話し合っているところにアールトのデバイスの中から唐突に現れ、2人の度肝を抜いた。
アールトを「アールトのリーダー」と呼んだり「私たちブラックショア」としれっと自分も黒海岸の一員に含めて話を進めたり、
「これくらいは投資してもらわないと」と指を1本立ててその後ろに何個も0を並べるようなジェスチャーを見せて家族の勤め先を強請ったりとエイメス節全開でやりたい放題していた。
漂泊者からは咎められるものの別にふざけていないと前置きしつつ、
適格者の学位が取り消されたら、私の最高学位がロイ一族の幼年教育になっちゃうの!
と切実な事情を語った。
チェイスやショアキーパーを頼ったり、漂泊者自身の価値を取引の材料として引き合いに出す提案をするものの、あえなく不採用とされてしまう。
そして却下こそしたものの漂泊者からは「天才的な発想」と親バカを発揮されていた。
その後はルシラーと漂泊者に任せることを了承したのち、
私の学位が取り消されでもしたら、スペーストレック・コレクティブの名前をエイメス・コレクティブに変えさせてもらうから!
と残してその場から立ち去った。
|
人間関係
現在のエイメスにとっての唯一の家族。
湖で救われて生活を共にして以降、彼/彼女の秘密と使命、苦悩を知ったことにより漂泊者と同じような「救世主」になることを目指すようになるなど、非常に強い影響を受けている。
漂泊者側からも他人には話していない身の上話を唯一エイメスに話していたりするなど、互いに家族として強い情を持っていた。
個人的に交流があった保健室の先生。
「平和」に馴染めずピリピリしていた頃から知っており、年月とともに柔らかくなっていったことを語っているため、それなりに長い間交流があったものと思われる。
なお、当時のリューク曰く、どうにかして漂泊者の情報を聞き出そうと保健室に通っていたとのこと。
しれっと語られているがリュークが漂泊者を知っていることをどう調べたんだ
ブラックショアの花持ち。
幼い頃のエイメスとエクソスウォームを追いかけたり、一緒にゲームをしたりと仲よく遊んだことがあり、エイメスからも「ツバキお姉ちゃん」と呼ばれるほどに懐かれていた。
当時漂泊者の様子を見に来るのがメインの道中でエイメスの遊びに付き合っているあたり満更でもなかったようである。
余談
これまでの『鳴潮』ストーリーはなんやかんやで危機を乗り越えヒロインも救って仲間とともにハッピーエンド、という王道の流れが続いていただけに
完成度の高いビターエンドで突然殴られ、衝撃を受けたユーザーが続出した。
そして過去のストーリーやキャンペーン、どんどん供給される数々のエイメス関連のコンテンツに漂泊者たちは追い討ちをかけられた
ストーリー後、様々なショートアニメや決戦に向けて彼女が残したメッセージという設定の音声コンテンツ、
さらにゲーム内においても星声が添付されたメールの文面がエイメスからの贈り物として届くなど、
ストーリーの傷が癒えていないプレイヤーがひたすら追い討ちをかけられていた。
感想キャンペーンくらいしかやっていなかったパニグレ時代から随分と進化したものである
探索モジュール「エクスペディションバイク」には様々な方法で獲得できるスキンのカスタム塗装が存在する。
その中にはキャラモチーフの塗装が存在し、そのデザインは痛車そのもの。
基本的にキャラごとに1つだけなのだが、エイメスだけはバイクのカスタム塗装に加えて専用のバイクフレームで合計2種類の痛バイクが存在している。
さらにバイクのアクセサリーとして幼いエイメスをモチーフにしたフィギュアの小さき救世主まで実装されており、妙に痛車化を推進されている。
第三幕後にエイメスの痛バイクで走るとなんともお労しい光景になるが
鳴潮は通常カットインは共鳴解放の1種類のみで、多くても2種類が最大だったが、
エイメスは「通常共鳴解放+強化共鳴スキル*2+強化共鳴解放」でなんと驚異の4種類でVer3.1現在カットイン数圧倒的1位である。この記録が抜かれる日は来るのか…
潮汐任務第三章第三幕において幼少期のエイメスを操作するパートがあり、待機モーションまでしっかりと専用のものが作られている。
内容は何か良からぬことを思いつき、にししと笑うというお転婆でやんちゃな幼エイメスにぴったりなものとなっている。
一日一回受けられる日常任務には様々なものがあり、中にはこのような名前の日常任務が存在する。
内容としては猫を探したり餌として獣肉や禽肉やミントをあげたりするといった何の変哲もないおつかい系の任務なのだが、この任務名がエイメスの心情と妙にマッチしていると第三幕実装当時話題になった。
なお、この任務はVer1.0から存在するので十中八九偶然と思われる。
第三幕では度々、漂泊者とエイメスが互いに対して人差し指で鼻筋をちょいっと撫でるようなしぐさをする描写があるが、これは刮鼻子という中国特有のスキンシップである。
トランプなどの勝負事で負かした相手への軽い煽りとして用いられるほか、本編のように「ダメじゃないか」といったニュアンスで大人が子供を軽く叱ったりする際に使う。さらにそこから転じて「叱責する」という意味合いも含んでいる。
鳴潮のストーリーでは時折モールス信号を使用した演出が用いられる。
第三幕終盤のコックピットシミュレータ内のエイメスを迎えに行くシーンでは背後のBGMに混ざってモールス信号が打たれており、解読すると「BACKHOME」となる。
また第四幕と連動したイベント星々の秘話でも同様の演出がある。
各キャラ毎のストーリー任務の選択画面において他5キャラは任務内容と連動したセリフが表示されるのだが、エイメスだけは「.. .-- .. .-.. .-.. .--. .-. --- - . -.-. - -.-- --- ..-」とのみ表示されている。
これを英文にすると「IWILLPROTECTYOU」となる。エイメス風に訳すと「今度は私が守る番よ」といったところか。
ちなみに日本語に変換してしまうと「゛ヤ゛カカツナレムヘニムケレウ」とめちゃくちゃになってしまうので注意
日本語版の声優を務めた佐藤聡美氏は
「宝物のような出会い」と表現するほどエイメスをいたく気に入っており、開発チームに
「自分が思うエイメスを演じたい」と直談判したり
「喉を痛める覚悟で収録に臨んだ」というほどに入れ込んでいた。
またエイメスの根底にあるものが家族愛であると語るなどキャラクターへの解像度も高く、その結果名演を通り越した
怪演ともいえる演技によってストーリーが彩られた。
詳細は
こちら。
エイメスがシンガーとして使っていた名義「フリート・スノーフラッフ」は単なる設定に留まらず、現実でも同名義でオリジナル曲をYouTubeや各種音楽サブスクリプションサービスにて公開している。
またXにもPR用のアカウント「フリート・スノーフラッフ」(@Ds2fgH86931)を開設。エイメス本人が日常の出来事を呟くという体で運用されていたが、ストーリー進行に沿って現在は「おやすみ」の一言を残して活動停止している。
鳴潮といえば女性キャラクターが抜群のスタイルを誇る上にあらゆる部位がオープンワールドなゲームのため、脚を露出しているキャラが数多く存在するのだが、
その中でもエイメスは歩くときに太ももがこすれ合う唯一のキャラだったりする。
漂泊者(女)もVer3.4現在いまだにガチャキャラに見劣りしない太ももの持ち主だしこの母娘むちむちである
- ついに出来たか、鳴潮をセルラン一位に押し上げた娘の項目が -- 名無しさん (2026-03-18 00:34:51)
- 実は吟琳がセルラン1位取ったことをほとんど誰も知らない -- 名無しさん (2026-03-18 11:46:20)
- カルテジアも取ってるだろセルラン1位 -- 名無しさん (2026-03-20 21:30:12)
- ついに来週救出作戦的な感じのストーリーが来るから楽しみ -- 名無しさん (2026-04-23 20:29:27)
- 漂泊者が救世主であり猫モチーフなのはVer1.0から決まっていただろうから偶然ではないでしょ -- 名無しさん (2026-08-01 15:01:17)
最終更新:2026年08月01日 15:01