アットウィキロゴ

これがクッパの恐ろしい所なんですよ

登録日:2026/04/24 Fri 22:16:52
更新日:2026/05/18 Mon 14:45:56
所要時間:約 2 分で読めます




「これがクッパの恐ろしい所なんですよ」とはゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』内で当時のAP東島が発した迷言台詞。

概要

第4シーズン第7回『スーパーマリオ64』。*1
番組では挑戦初となるNINTENDO64用ソフト、そして5度目の挑戦となるスーパーマリオシリーズ。

当時のマリオシリーズへの戦績は1勝2敗1引き分け
負け越しを覆す挑戦ともあり気合充分。スターを順調に集め遂にクッパとの2回目の戦闘を迎える。
そして見事クッパを倒してゲームクリア……かと思いきやクッパは意味深な台詞を残して消えてしまったのであった。

状況を理解できない有野課長にAP東島が説明に入る。

東島「今、有野さん40いくつスター取ってるじゃないですか?
本当のクッパに戦えるまで、70必要なんですよ、スターが。」

有野「70⁉」


普通はスターが70個無いと無限階段を超えることができず、最終ステージまで辿り着けない。
だが有野はこれに気付かずに前哨戦扱いのクッパ戦に到達してしまい、このような事態に陥ったのである。


そして東島は最後に付け加えるように

「これが、あの…

 クッパの恐ろしいところなんですよ。



この発言にスタジオは笑いに包まれたが、更に有野は間髪を入れずに返したのだった。


「お前クッパの何知ってんねん!」


なお、クッパとの決着は『スーパーマリオ64後編』へと続くことになり、見事、有野はクッパを撃破。
マリオシリーズ相手に2勝目を挙げることとなった。


余談

  • 実際の発言には「あの…」が間に入っているがテロップ上は省略されている。
    ↓の2例のようにこのセリフが取り上げられる際は「あの…」が含まれない形となることが多い。


  • 2021年、雑誌『CONTINUE』にて『ゲームセンターCX』の特集が組まれた。
    企画内で行われたWebアンケートの中に「一番好きな名セリフ」を問う設問があり、そこで1位となったのもこれであった。番組ファンの間でも心に残るセリフであったようだ。
    • ただ、寄せられているコメントを見ると東島の発言単体ではなく「有野の鋭い返しを含めたやり取り自体が印象に残った」という声が多い。
      そのため、第1位は「これがクッパの恐ろしい所なんですよ(AP東島)」「お前、クッパの何知ってんねん(有野課長)」と、両者のセリフが併記されている。
  • クッパの恐ろしさについて解説する内容のため、マリオシリーズやスマブラシリーズでも使いやすいフレーズだと思われる。クッパが弱く調整されている作品も少なくないが。


記事を簡単に追記・修正できてしまう
これがアニヲタWikiの恐ろしいところなんですよ

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年05月18日 14:45

*1 『スーパーマリオ64』のゲームハードであるNINTENDO64は放送当時、有野の挑戦内で挑戦可能になる「発売から20年以上経過」という条件を満たせてなかったのにも関わらず何故かこの時点で挑戦している。この挑戦は2006年1月25日(と2月8日)放送だが1996年発売の64が挑戦可能になる条件の「発売から20年以上経過」に達するようになるのは本来なら2016年以降。